383.意外と大切、「やめる勇気」と「手放す感覚」

頑張り続けることはすばらしい。でも、もう抱えきれないと感じたときは、「やめる」「手放す」も選択肢に。
意外とその一歩が、新しい景色を見せてくれるかもしれません。

 

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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:今日のテーマ、その前に私のエピソードなんですけど。例えばお仕事するときに決めたんだったら1年は絶対やるっていう自分の変なプライドがあって。

今日のテーマが「意外と大切、やめる勇氣と手放す感覚」っていうテーマでこれからお届けしていくんですけど、今このテーマを見て改めて自分の中で葛藤してます。今までこういうふうに生きてきたけど、どういうことなのかなって。

吉村:なるほど。今のお話聞いただけだと具体性があまりないんで何があったのかっていうのがよくわからないなって思ったんですけど。

三上:そうですね。例えば自分の中で一度決めたこととか、もう決めたっていうことに関して、ジムに通うとかこの仕事で頑張るって自分の中で決断しました、例えば誰かと付き合うとかってなったら、短い期間じゃなくて1年は見てみようみたいな自分のルールがあるんですよ、型が。

吉村:なるほどですね。

三上:それを決めてた自分がいたんですけど、今のテーマを見てそうじゃなくてもいいのかな?どういう内容なんだろうなって。

吉村:なるほどですね。何となくちょっと見えてきた部分からちょっとお話をしてみようと思いますね。
一つは何かやり始めたら1年はやってみようっていう、時間でその判断の期限をつけるってことを三上さんはされてきたってことなのかなって聞こえたんですけど。

三上:そうですね。幼少期に母から言われて、まずは1年はやってみろみたいなその感覚がずっと染み付いてる自分がいるなみたいな。

吉村:そうですね。まずそれに関して言うとですね、幼少期と今の大人になった三上さんっていう条件に違いがあるんですよね。

三上:ほう、はい。

吉村:幼少期って人生経験があまりないから、物事を判断する基準が少ない状態じゃないですか。だからそうすると何かやってみましたっていうときにそれをやり続けるのか、

例えばもうやめるとかっていう判断をするのかっていうのは、小さな子供の楽しいとか嫌だ嫌だとかっていうぐらいの判断基準しかないわけですよね。

三上:そうですね。

吉村:そうすると、そのときたまたま虫の居所が悪くて嫌だ嫌だってなって、もうやりたくないっていうようなことを言い出す可能性はあるわけですよ。

三上:ありますね。

吉村:大人になると、もちろんそういう氣分の上がり下がりで今日氣分乗らないなとか、よしやるぞみたいな感じになったりとかっていう上がり下がりの波はもちろんあるんですけど、でもその他にも例えばこれって中長期的に考えてやるメリットあるだろうかとか、本当に私に向いているんだろうか、

自分の今までの人生を振り返ってみたときに、私多分こういう方面が向いていてこういうのは苦手だなとかっていうところで照らし合わせて考えたときに、これ以上やることで自分はここで成長することができるのか、

それともただ力を発揮できなくてドロップアウトしていっちゃう可能性が高いのかとかっていうのは、予想がつく色んな材料がいっぱいあるわけじゃないですか。

三上:経験してますからね。

吉村:そうすると自分にとってこれ本当に合ってるのかとか、役に立つのかっていう判断を1年かけなくても判断できる可能性が高いんですよね。

三上:そうですね。そうですよね、いつも自分のルールとか世間体とか氣にしてる部分があったのかなって思ってます。

吉村:そうすると本当の意味で自分がやりたい、要するに人間にとっては何が大事かっていうと、その人の魂が喜んでるかどうかっていうのが何よりも大事っていうのが、僕の持論というかこころメンテナンスの考え方のベースになっているんですけど、

そこで判断するのが良いわけですけど、ただ人によって自分の魂が喜んでるかどうかっていうのがどの基準で分かるのかっていうのが人によって感覚的な部分の違いもあったりとか、どのぐらい自分の魂の声が聞き取れるところまできてるかっていう差があるわけですけど、

何しろ判断基準みたいなものっていうのがいっぱいある中で判断することができるから、ちょっとやってみたけどこれ違うなっていうのがもっと早く分かる可能性が高いわけですよね。

三上:うん。

吉村:その時に1年っていうルールで決めたからっていうふうにやってると、それってどっちかっていうと本当に自分がやりたいかどうかってことよりもルールに従ってますみたいな話になっちゃうと、それってあまり何のためのルールなの?みたいなね。

1年やるまでは絶対に辞めてはいけないみたいなルールだったら、本当にメンタル壊しちゃって具合悪くなっても1年はやり続けるのであるみたいな話になっちゃうと、下手すると本当に身体壊して入院する羽目になったりする可能性だって無きにしも非ずなわけですよね。

三上:はい、そうなんですよ。実はちょっと前にお仕事を退職して8ヶ月で、もう心が・・。涙が出ちゃって、仕事中。だからもっと前に収録でお話を聞きたかったです。身体に出てたんですよね。やっぱりその1年と設けるのって自分の中で違うなっていう感覚でしたね。

吉村:大人になったからもっと早く判断がついたっていうことなんじゃないかなと思うんですけどね。

何か新しいことを始めるときって僕がビジネスの勉強を始めた頃に一番最初に勉強したのは、ドラッガーっていうマネジメントの本とかたくさん出されてる方の本で、その方が言ってたのが新しい事業を始めるときは「小さく早く始めるべきだ。」って言ってるんですよ。

三上:小さく早く?

吉村:っていうのが、どのぐらいの時間とかお金とか人を投資してその事業をするかみたいなところの、すっごいお金かけて大勢の人やそこに人員を割いて綿密に準備してってやるってことは大きなプロジェクトになるわけじゃないですか。

そうするとそれだけ大きなことをやるためには大きな投資が必要で、時間も結構かかると時間も投資しなきゃいけなくなる。だけどそこまで大きく始めた場合、うまくいかないなってなっても今度それをやめようってなりにくいんですよ。

それだけ多くの人をそこに配置しちゃったからそこから撤退するってなると、その人たち全員また解雇するかその人たちのために別の仕事を見つけて配属を変えたりとか、すごい手間がかかるしそこに投資したお金とかも返ってこなくなっちゃうから、

三上:うん。

吉村:だから大きく始めるとうまくいってないなってちょっと薄々感じててももうやり続けざるを得ないみたいなことになっちゃって、それで会社がどんどん傾いていくみたいな話っていうのは実はすごいよくあるらしいんですよね。

だから何か世の中の新しいものが出てきました。じゃあこれビジネスチャンスかもしれないからやってみようってなったら少ない人数であまりお金をかけずに、パッとやってうまくいくようだったらちょっとずつそこに対する投資を増やしていくわけですよね。

そしたら何かそれがうまくいけばドーンと跳ねるし、うまくいかなそうだなってなったらすぐにやめられるわけですよ。

三上:確かに。小さいうちはね。

吉村:とかちょっと軌道修正するとかね。全体として見た場合はまだチャンスありそうなんだけど、でもちょっとこの方向だとうまくいかなそうだから、ちょっとこの方向を少し軌道修正してみようかっていうことも、小さく始めてたらやりやすいんですよ。

三上:うん、確かに。

吉村:しかも小さく始めるってことは準備期間もあまりいらないからパッと早くできるんで、世の中の潮流、トレンドとかもすぐ移り変わっていっちゃうから、時間かけてやってたら結局流れ変わっちゃったんでやっぱダメじゃんってことになりかねないけど、

小さく早く始めればパッと波に乗ってパッと跳ねる可能性もあるし、うまくいかなかったらすぐやめられるっていう話になるんですよね。

三上:うーん。

吉村:個人レベルで就職とかって言ったら実は結構大きな投資なわけですよ、その人にとっては。時間もかなりそれに就職とかしちゃったら自分の時間の大半をそこに投入しなきゃいけないし、しかもどのぐらいの時間かけるかっていうところの話でもあると思うんですけど、

例えば普通に今って副業OKな会社は増えてますけど、とはいえ3つの会社4つの会社に社員として働きに行ってるとかって何か難しいじゃないですか。

三上:うーん、そうですね。

吉村:お給料をもらってるってことは、その分色々と要求されるわけですよね。時間とかリソースを。この日ここにいってこのミーティングに出てくれって、同じ日にこっちの会社の営業でこの人と会ってきてくれとかって重なっちゃうことだって出てくるかもしれないから、1人の人が抱えられるものってそんなに大きくないんですよね。

三上:うーん、確かに。

吉村:だからその辺をあまり大きな決断をする前に小さく始めるっていうね。だから転職するときなんかもバンって辞めて次のとこポンって入るとかっていうのも、次の転職先は決まってからこっちを辞めることを考えた方が良いだろうし、

副業で何か始めたとしてもその副業で稼いでるお金が今の会社のお給料を超えちゃったとかっていったらそっち専業にしても良いでしょうけど、そうなる前によしこれでやってくんだって言って会社を辞めちゃうとかってするとリスクが大きすぎるわけですよね。

三上:そうですね、決断のね。

吉村:だからそういう意味では、もちろんやめるっていうのは例えば今いる会社を辞めるっていう話とちょっとやり始めたことをやめるっていうのは、どっちもやめるって話にはなるんですけど、

でも要は自分の軸足みたいなものとかメインの収入源がどこにあるのかっていうところをまずはちょっとキープしつつ、小さく色んなことにチャレンジしてみたらうまくいかないなと思ったら簡単にポンポンポンってやめていけるわけですよね。

だけど例えば今自分のメインの収入がこの会社の収入っていうのがあるんだとしたら、今度そっちを今辞めちゃうっていうのは大きなものをやめちゃうことになっちゃうから、

だから何か別のことをやってるうちにそっちのほうが大きくなって、会社のお給料のほうが相対的に小さくなったら、そしたら小さいものはパッてやめられるわけですよ。

三上:うん。

吉村:自分にとっての依存っていう言葉はあんまり使いたくはないんですけど、とはいえ僕たち何かしらに依存して必ず生きてるから、

言ってみたら地球とか空氣とか水とかに依存して生きてるんで、だからそこは全ての依存がなくなるってことはないので、だから要は仕事とか収入とかっていうものだったら自分の依存度が高いところは大事にキープしつつ、

あまり依存しないで済んでるポイントでチャレンジしたり辞めたりみたいなのを繰り返していってそっちがだんだん大きくなっていって、自分の依存先をこっちに移動しても大丈夫だなってなったら元々依存してた先は感謝して手放すことができるわけですよね。今までありがとうございましたって。

だからそんな感じでやめるとか手放すって時に何をやめるか何を手放すかっていうのは、その時々の自分にとっての比重の大きさみたいなところで判断していくと良いんじゃないかなって氣がしますよね。

三上:ありがとうございます。今すごい色々おちてきて。ジャッジじゃないですけど、どっちかにしなきゃとか自分の中でそっちもあったなって思いながら、

ちょっとグレーというか今はどっちでもいい、ふんわりしてる時期でもいいかなっていう感覚があってもいいなと思いながら次に活かしたいと思います。

吉村:そうですね。人生の中のことってほとんどグレーだらけなんですよね。白黒をはっきり作るものなんてそんなになくて、ちょっと濃いグレーなのか白っぽいグレーなのかみたいなところで、

今はこっちの方かなとか今はこの辺かなとか今はこのちょっと両方に何か足乗ってるけど、別にそれでうまくやっていけてるならそれでもいいしって話かもしれないし。

三上:そうですね、それがあってもいいんだって思いながら今、吉村さんのお話を聞いておりました。ぜひ皆さんの次の決めることとか、今その先に向かってるところのヒントになっていただけたらいいなっていう、私は個人的にすごいお話だったなっていうふうに感じました。

吉村:そうですね。やっぱり何だかんだ言って、自分自身の体とか心って相当自分が重視しなきゃいけない依存先じゃないですか。自分の体に相当依存してますよね、人間として生きてるってことは。

だからそこにいることで自分の体が蝕まれてるってなったら、そしたら何かこれはまずいなって体のほうの依存度高いから体のほうを優先しようとか、そういう感じで決めていくっていうのは大事だなと思いましたね。

三上:今日も学びがたくさんありました。吉村さん、本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

382.「うまくいかなかったこと」に隠されたギフト

思い通りにいかなかった出来事の中にも、実は大切な気づきや成長のヒントが隠れているかも
「うまくいかなかったこと」こそが、後から振り返れば大きなギフトだったと気づくかもしれません。

 

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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:今日のテーマ、私も氣になっています。テーマからまずお伝えしたいと思います。「うまくいかなかったことに隠されたギフト」をテーマにお届けしていきたいと思うんですけど。

吉村:はい。

三上:こんなはずじゃなかったなって、私も最近あったので。

吉村:うーん、なるほどですね。

三上:こういうつもりのプランじゃなかったけどなみたいな。アレレレ?みたいな感じなことがあって、ちょっと落ちた時期があったんですけど。うまくいかなかった裏に隠されたギフトという、これはどういったテーマの内容になりますか?吉村さん。

吉村:自分で何かを選んだ時にそれがうまくいったかいかなかったかっていうのは、実際その時点での評価って話じゃないですか。

三上:うんうんうん。

吉村:あと何をもってうまくいった、うまくいかなかったかって評価してるかっていうところもあるから、例えば一つの面ではうまくいかなかったけど何か別の面では実はそこで大事なことを学べてたとか、何か経験を積めてたっていうこともあるわけですよね。

三上:そうですね。

吉村:だから出来事自体の良し悪しって一つの側面だけで測りきれないっていうところがあるっていうのがまず一つの見方なんですけど。とは言えその判断をしたことによってすごく時間を浪費してしまったとか収入が下がってしまったとか、

自分の自由度が減ってしまったとかっていうことがあると、ある意味実害が出てるっていう話でもあるんで、それに関して何かうまくいかなかったなって思ってしまうっていうのはある意味仕方ないことかなとは思うんですよ。

三上:うん。

吉村:それに対してその時点での評価っていうことではあるんですけど、結構それでその時はしょうがないなって、勉強させてもらったっていうふうに自分を納得させて次に進もうみたいなことを多くの人はしてると思うんですよね。

三上:うん。

吉村:それができないといつまでもモヤモヤし続けて、あのときああしとけばよかったみたいな感じになるんですけど、それが実際はすごく無駄なことというかより害が多いことになってしまうんですよね。

っていうのが結構、あの時ああしとけばよかったって何度も思ってると、それがパターン化して自分の中にあの時ああしとけばよかったを反すうする回路みたいなのができてしまうんですよ。

三上:確かに。

吉村:これがいわゆるブロックなわけですよね。それが後々になっても、結局そこであの時ああしとけばよかったっていう処理に自分の処理能力の一部がいつも取られてるっていう状態になってしまうから、

今のことに集中したいのに処理能力の一部が取られちゃってるから、リソースが足りないみたいなことになってしまうわけですよ。

なのでそこはそういうことが起きたらクリアリングしていくっていうことで対応していくことは可能なんですけど、そもそもそういう回路を作らない生き方ができたほうが後々になって問題が起きてからブロック探してクリアリングするっていうその時間も短縮できちゃうわけですよね。

三上:そうですね、確かに。

吉村:だからそのときには、ちょっと損しちゃったけど授業料としてここで何か学びが得られたんだろうみたいなね。結局そのときにどういう基準で判断したからうまくいかなかったんだろうかとか、

何がうまくいかなかった原因になったかっていうのを分析していくことが大事なんですけど、ここでも結構多くの人が陥ってしまいがちな落とし穴がなぜダメだったんだろうって考え方をしがちなんですよ。

三上:なぜ?うん。

吉村:何で?どうして?って考えると、実際に何があったかとか何が要因になったかっていうことよりも、何が悪かったかっていう発想で考えがちになるんですね。ってことは何か悪いものを見つけてそれを悪者にすることで自分を納得させるっていうロジックになりがちなんですよ。

三上:そうですね、方向性が。

吉村:これもまたブロックになっちゃうんですよ。

三上:そうですね。

吉村:例えばつまづいて転んでしまいましたと。何がつまづいて転んだ原因になったんだろうって考えたときに、ここに物があったのに氣がつかなくて引っかかってしまったんだなっていうこと。

そしたら物がそこになかったらつまづかなかったっていうのが一つ考えられることと、あとは足がもうちょっと上がってたらつまづかなかったっていうことと両方あるじゃないですか。

三上:うん。

吉村:その場合歩く動線に余計なものが落ちてないようにちゃんと整理整頓しておくっていう対処法と、あとはちょっとした段差とかでもよくつまづくみたいなことが起きてるんだとしたら、それってちょっと体力落ちてるのかなとか、

だったらちょっと足を上げる筋トレした方がいいのかなとかそういう話になってくるんですよね。別に何かが悪いとかじゃなくて、つまづいて転んだっていう現象があるからつまづいて転ばないようにするためには何をしたらいいだろうかっていうことをやってるだけなんですよ。

動線に物があるとつまづく可能性が高まるなとか、筋力が落ちて足があんまり上がってないとつまづく可能性があるなって、じゃあここを対処してまず動線片付けて余計なものがない状態にしておこう。

そしてちょっとした段差で転んだりするといけないから、ちょっと体力つけたり筋力つけたりっていうことをやっておこうみたいなことをするのは、そういうことをやれば転びにくくなるわけですね。

それでも転んじゃうかもしれないけど、そのときはまたじゃあ何で転んだんだろうっていうことをやればいいわけで、そのときに何か物につまづいたっていうときに結構多くの人が陥ってしまうのが、危ないじゃない、誰がここにこんなの置いたのよみたいな感じになったりとかね。

三上:うん。

吉村:ここにこの物があったのが悪いんだみたいなね。そうするとその物がここにあったのが悪いとか、ここに物を置いたあの人が悪いっていうふうにしちゃうと抽象度がすごく下がってしまうわけですよね。

このことだけこれが悪いんだっていうことになっちゃって、もう少し高い抽象度でとらえたら動線がクリアになっていることと、ちゃんと足が上がるっていうことっていう対処ができるんだけど、

抽象度が下がってしまうと今ここのこれが悪いのであると。だからこれが悪いことを糾弾すると言うか非難して、それでとりあえずここに物を置いておいた人が「ごめんなさい。」って言って片付けてくれましたってなったら、本当に氣をつけてよみたいな感じで解決みたいになるわけですよ。

でもそうすると動線に物がないことが大事っていうことじゃなくて、今ここのこれを置いたこの人が悪いからこの人を謝らせることが大事みたいなね。この人が謝ったらしょうがないわみたいな感じで話を終わらせるみたいなところで、実際の解決になってないわけですよね。

三上:そうですね。また同じことがきたら同じですもんね。

吉村:そうですね。だから何が問題なのかっていうことを考えるときに、何が悪いかとか誰が悪いかって考えちゃうと抽象度が下がってしまうために、また似たような場面で同じような問題が起きたときの対処ができないし、

実際の本当の問題の本質が分かってないから、次にまた似たようなことが起きにくいように予防策を立てていくっていうことができなくなっちゃうんですね。

だからまずは良い悪いっていうのをジャッジの目で見るのを一旦止めて、どうしたらこれが解決するだろうとかどうしたらこのことがまた起きないようになるかっていうことを考えて、それを実行したほうがいいっていう話があるわけですね。

三上:確かに。やっぱりこういううまくいかなかったことは、やっぱり氣づきのチャンスですね。

吉村:そうですね。そうするとそこでちゃんと氣づいて実際に何が起きてたのかっていうのを少しちょっと抽象度を上げてみることができれば、その問題が起きたときに対処できるようになるっていうことも一つそういう成長もあるし、

あとそういう問題が起きにくいように前もってそれを予防しておくことができるっていうそういう成長もできるわけですよね。

三上:うん。

吉村:それがまず一つこの出来事から成長できるっていう側面があって、そしてさらに先に目を向けると、これは本当にちょっとその時になってみないとわからないことではあるけど、

例えば転んだからたまたま自分の視点が床に近いところにいきましたっていうことがあって、それでそのときに立ち上がろうと思ってパッと顔を前に向けたら、無くしたと思っていたアクセサリーがタンスの隅っこにあるのが目に入って、

「ここにあったんだ。」って言って見つけることができたってなったら、これって転んだっていう現象があったからそれが見つかったってことになるわけですよね。

これが本当の意味での転んでもただで起きないみたいな話になるわけですよ。一般的には転んでもただで起きないっていうのは、さっきお話ししたようなそのことから成長できますよねっていう話なんですけど、

三上:うん。

吉村:でも成長するっていうそこから成長できるよねっていう話の先には、本当にちょっとシンクロニシティとかね、普通の理屈で考えるとつながってないようなことなんだけど、それがあったために次の何かにつながってるっていうことに、

実はどっかで今回ちょっと失敗したんだけど後々になって振り返ってみたら、あの時失敗してたからこの時に助かったんだなみたいなことが出てくる可能性ってすごく実はあるんですよ。これはその場になってみないとわからないから。

三上:うん。

吉村:だからちょっと今それに向けて何かするとかっていうことはできないんですけど。でも実際僕は自分の人生振り返ってみると、例えば大学の学部の選び方とか選んだ授業とかであの授業って何の役にも立たなかったなって、時間無駄だったよなて思ってた授業がいくつかあったんですけど、

でも実際に何回か、例えば僕は大学卒業してから一応ちょっと短い間就職してそれからお芝居をやるようになって、お芝居も台本のあるお芝居からインプロといって即興でやるお芝居の方にいって、

そこから心理学の方にいってそれでエネルギーワークの方に来たっていう、色んなところを遠回りしながら僕の仕事にたどり着いたんですけど、

でもその間ずっと大学で受けた、しかも最後までやり通せなくて途中で辞めちゃった授業があるんですけど、でもその授業で習った内容っていうのは全く本当に何の役に立ってなかったなって思ってたんだけど、今の仕事をするようになったときにあのとき習ったあれってここで使えるんだっていうことが出てきたわけですよ。

三上:うん。

吉村:だからすごいその間って、結構普通に20年とか間が空いてあれってこういうことだったんだっていうふうになってるから、本当にそのときにうまくいかなかったなってことが後でどういう糧になるかって本当にわかんないんですよね。

三上:そうですね。

吉村:だからちょっと何かあれうまくいかなかったなって思ったとしても、後々になって何か役に立つこともあるかもしれないしみたいなぐらいに軽く考えておいて、とにかくじゃあ今ここから何をするのが最善だろうかっていうところに集中していったほうが、

新たな余計なブロックを作り出さないで済むし、多分自分の人生をどうより良いものにしていくかっていうところには効果が高いんじゃないかなと思いますね。

三上:そうですね。今のお話聞いて本当に考え方というか感じ方一つで違うなって、向かってる先が違うなって思いながら私も聞いてました。

吉村:そうですね。だから本当にそのときにこれ何の役に立つんだろうみたいな、学校の勉強なんかも本当に大人になってから何も役に立たないじゃんみたいなことが本当に多いじゃないですか、小中学校の勉強とか。

三上:確かに。

吉村:そういうのは全部ほぼほぼ忘れてるけど、でも小中学校のときの例えばクラスメイトとの関係性だったりとか先生との関係性で、僕は結構いじめられたりとか結構きつい目にあってたりもしたんですけど、

でもそれがあったからそういうことで苦しんでる人たちをどういうふうにしたらより良い状態にできるだろうかみたいなことを考えていった結果今の僕の仕事ができるようになってるから、ということはああいう辛かった出来事がなかったらこの仕事してないかもしれないですよね。

三上:そうですね。

吉村:そうすると僕がこういう天職に出会えたっていうのも幼少期に辛い思いをしてたからっていうことになるから、もし例えば過去を編集できるような技術が今後できたとして、

「じゃあ、あれ無かったことにしよう。」って言って無かったことにしちゃったら、今の僕は多分実際の今の僕よりも薄っぺらい人になってしまうんじゃないかっていう氣がしますよね。

三上:そうですね。何事にも意味はあるっていう感じですもんね。

吉村:そうですね。そこに肯定的な意味をつけられるかどうかっていうのは結局自分の意味付け次第なんで、そういう心持ちで色々と人生を見てみるとまた違って見えてくるんじゃないですかね。

三上:すごい、学びというか素敵な時間だった。心がほっこりしました。

吉村:よかったです。

三上:今日のテーマ「うまくいかなかったことに隠されたギフト」をテーマにお伝えしました。吉村さん、本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

381.1人でいる事

「1人でいるのがラク」なのは悪いことじゃない、バランスが大切、吉村さんのお考えを伺いました。

 

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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:今日のテーマ、これよく私も分かる氣がします。「一人でいるのが楽なのは悪いことじゃない」こちらを取り上げていきたいと思いますが、吉村さんどうですか?一人の時間は結構多い氣がするんですけど、どうですか?

吉村:僕はそうですね。僕は自分のことは一種の明るい引きこもりだと思っているんで、あんまりみんなで集まってワイワイとかっていうのはそんなに必要じゃないほうなんですよね。

三上:うん。

吉村:ただ人に会うのが嫌とか怖いとかっていうわけでもないんで、別に出かけて行きたいときは出かけてきますし聞きたい講演とかあれば行くし、それで懇親会とかあれば懇親会も参加してとか普通に飲み会とかも元々すごい好きでよく参加してたほうではあるんですけど、

ただやっぱり一人でいる時間っていうのはすごく僕にとってはすごい必要な感じなんで、意識的に一人でいる時間っていうのは昔から作っていたわけですよね。

最近は自分で好きなペースで仕事ができるようにだいぶんなってきたんで、基本一人でいてそれでお呼ばれしたときとかに顔を出すとか、自分が聞きたい話を聞きたい講演とかがあったらそれに行くとか、そういうような感じで自分でもう完全に選べるようになってるっていうのがだいぶん快適な感じにはなってますね。

三上:私も一人は個人的に好きなんですけど、一人すぎると苦しいですね。

吉村:そこって結構バランスだと思うんですよ。

三上:うんうんうんうん。

吉村:僕が一人の時間が必要っていうのは、結局僕が好む事柄って例えば昔から本読むのが好きだったんですよ。本って言っても小説なんですけど、僕の場合は。

小説以外の本はちょっと読むのが苦手なんであんまり読まないんですけど、物語になってるものとかが好きだから小説とか漫画とかをすごくよく読んでたんですけど、そうすると漫画とか小説ってだいたい一人で読むものじゃないですか。

三上:はい。

吉村:だから一人で読んで読み終わってから同じのを読んだ人と感想を言い合うとか、例えば子供の頃とかは友達が家に遊びに来たら一緒に漫画を読むんだけど、ちょっとずらして読めば読み終わってから読んだやつを友達に回してみたいな感じで、次の巻を読んでみたいな。

読み終わってそっちはもう終わったとかまだ読んでるとか、じゃあしょうがないな、違うの読むかみたいな。結構友達と一緒にいるんだけどあんまり喋らないで黙々と漫画を読んでるみたいな遊び方をしてた時期もあったなと、ちょっとふと思い出したんですけど。

何にしても一人でインプットする時間っていうのが必要だったわけですね、僕にとっては。だから一人の時間っていうのは結構大事にしてきたんですけど、

それのおかげで色々と引き出しが多くなったっていうのは後の人生にすごく役立ってきたんで、自分が好きだったことと役に立つことっていうのがちゃんと一致してたっていうかね。

三上:うんうん。

吉村:だから意識的に一人の時間っていうのを作ってきたっていうのは、僕にとってはすごくうまく機能してきた感じはしますね。

ただそれも人によって特性が違うから、ワイワイする時間、みんなと一緒にいる時間のほうが比重が大きいって人も全然いると思うんですけど、

そういう人だって別にトイレに行ったりとかお風呂入ったりするときは一人になってるわけだし、極論言ったら大体死ぬときはみんな一人じゃないですか。同じ飛行機に乗って一緒に死んだとしても多分みんな一人ですよね。

三上:確かに。一人ですね。

吉村:だからそういう意味では、一人でいる時間と人と一緒にいる時間っていうのは多分役割が違うって話だと思うんですよ。

寝てる時間と起きてる時間っていうのも別にどっちが正しいとかじゃないじゃないですか。寝てる時間っていうのは寝てる時間の役割があって、起きてる時間は起きてる時間の役割があるっていう話で、

だから一人でいるのと人と一緒にいるのっていうのは、どっちが正しいとかどっちの方が優れてるみたいな話になっちゃうと議論としておかしいと思うんですよね。

それって右手と左手どっちが大事ですかみたいなこと言ってるのとあんまり変わらない氣がしていて、いや両方大事じゃんみたいな話なんですよ。

三上:そうですね。

吉村:怪我とかして片方しか使えなくなっちゃったことはもちろんあると思うんですけど、でもそれも結局のところ本当は両方あった方がいいけど、やむを得ず片方で何とかする方法を身につけていくって話だと思うんで、この場合はちょっとそういう話じゃないわけですよね。

だから一人の時間は一人の時間の役割があり、人といる時間っていうのも要は結局一人じゃできないことっていうのは僕たち人間にはすごいいっぱいあるわけですよね。

だからどうしても人と協力し合ったほうが効率がいいっていうことがいっぱいあるから、それをやるにあたってはコミュニケーションが必要になるし、コミュニケーションってコミュニケーションを普段とってない人がいきなりコミュニケーション取ろうってしてもうまくいかないから、練習が必要なわけですよね。

三上:そうですね。

吉村:だから多分例えば子供の頃に学校に行ったりして、学校の勉強とかつまんねえな、こんなの何の役に立つんだって思っているかたも結構いるんじゃないかと思うんですけど、

でもそこって学校の勉強だけじゃなくて、要は同年代っていうだけの理由で集められた全然特性とか興味関心とかの方向が全く違う人たちが、ごちゃっと集められたところでうまくコミュニケーションを取って世渡りをしていくみたいなことを学ぶ場でもあると思うんですよ。

もちろんそこで苦しいことになっちゃう人たちもいっぱいいると思うんですけどね。僕も小学校の時ひどいいじめにあったりして結構つらい思いとかしたんですけど、でもそこで結構学んだことが、学んだっていうのかな?その時の経験が結局今すごく活きていることもいっぱいあるから、

その時つらかったとしても、それを転んでもただでは起きないみたいな感じでいい方向で使えるのかどうかっていうところになるとやっぱりその人次第なわけじゃないですか。

三上:そうですね。

吉村:人と一緒にいて一人の時間が全く取れないとなったら、僕は結構きついと思うんですよね。だけどバランスが大事だってことはわかってるから、人とコミュニケーション力をつけるみたいなことっていうのを僕は自分でやってきたわけですよ。

それは演劇をやったりとかね。コミュニケーション力をつけてきて、その頃は言ってみたらある種の修行みたいな感じでやってた部分もあるんですよ。

僕自身はいじめられてた経験とかがあったから、人に対して警戒心とかもすごく強かったし自分がいじめられる立場にならないようにするためには何が必要かみたいなのを考えた時に、よし、周りにちゃんと溶け込もうみたいなことを考えて。

アメリカに行ってガラッと環境が変わったからっていうのもあったんですけど、そこは僕はタイミングにすごく恵まれてたなと思うんですけど、

でもまたいじめられて警戒しながらビクビクしながら生きていく人生になるのは嫌だから、ここで一つ周りのみんなと溶け込んで同じようなうまく擬態できればその不安はなくなるんじゃないかとかって試行錯誤をしたわけですよね。

三上:うん。

吉村:それがそのうちにだんだん疲れてきちゃったから、やっぱり日本に帰ってきて日本はいいなと思うようになったんですけど、色んな状況下で試行錯誤をするっていうきっかけになったわけですよね。

これが結構僕にとってはすごくいい学びになったなと思って。だから今も基本一人でいる時間を楽しんでるけど何か人と一緒にやらなきゃいけないことがあるときに別に人が怖いわけでもないから、すぐにコミュニケーションとって、仕事とかもちゃんと今は結構チームで動いて仕事もできてるし、

何か新しい学びを得たいとか、新しいことをするために人脈を広げたいとかっていうときもそこに出ていくこともできるようになってるんで、バランスが取れる状態に僕はなってるから。

あとは皆さんが自分は7:3の割合で人といる方がいいかなとか、僕みたいにほぼほぼ9:1ぐらいで9割一人でいる時間とかね。

三上:うん。

吉村:あとはね、僕は結構家族と一緒にいるのが好きなんで、一人って言っても家族と一緒にいる時間って言ったら完全に一人ではないし。だからその辺は自分で居心地がいいバランスを自分で見つけて、それでちゃんと食べていけるように仕事の仕方を自分の居心地のいいやり方に合わせることができたんですよ。

それは自分で事業をやってるアドバンテージですよね。人にどうしても雇われてるとそうもいかないじゃないですか。

三上:そうですよね。

吉村:言われたことをやらなきゃいけないっていうね。だから皆さんそれぞれの現状があるから何が正解とかっていう話、皆さんに共通の正解っていうのはもちろんないんですけど、

でもじゃあご自身にとっては何が一番いい、自分だったらこういうのが一番居心地がいいよなっていうのがもしあるなら、何とかそれを実現できるようにちょっとずつそっちに向かって準備をしていったほうがいいんじゃないかなと僕は思いますよね。

三上:ありがとうございます。今日は「一人でいるのが楽なのは悪いことじゃない」ということで、結構やっぱり一人が嫌っていう方も結構多いと思うんですけど、改めて今日の話を聞くと一人も大切ですよね。

吉村:そうですね。だから何々が嫌だからっていう選び方をしないほうがいいと思いますよ。みんなと一緒にいるのが好きだからその時間を増やしたいと。

だけど別に一人でいる時間は一人でいる時間で別に大丈夫みたいな感じになってれば、あとはその割合を自分で調整すればいい話じゃないですか。

だから僕も別に人といるのは別に怖くもないし嫌でもないんだけど、ただ一人の時間が結構好きだからそっちを増やしてるだけなんですよね。

三上:うん。

吉村:多分自分が好きなほうがよくわかってくれば、そっちが少ないとちょっと不快になってくるんですよ。

だから自分はこれが好きだから人生の中の割合でこれが多いほうが自分は幸せなんだなってことがわかってきたら、やっぱりそっちに自分の人生設計を寄せていくっていうことを画策したほうがいいんじゃないかなと僕は思ってて、それを考える時間って多分一人の時間なんじゃないかなと思うんですよ。

だって自分がどうしたら一番快適かっていうのは他の人に相談してもわかんないじゃないですか。

三上:そうですね。

吉村:だから、そうしたら自分が一番快適で暮らせる人生設計を考えてみようっていうのを一人の時間にちょっとやってみるのがおすすめですよね。

三上:一人の時間って一番向き合える時間でもありますからね。

吉村:そうですね。

三上:ということで今日のテーマ「一人でいるのが楽なのは悪いことじゃない」でお届けしました。吉村さん本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

380.ズレのサイン

生活の中で「ズレ」が起きてるサインの見分け方について吉村さんに伺いました。

 

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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:今日のテーマ、「生活の中でズレが起きているサインの見分け方」。いや、これは個人的にちょっと氣になりますね。私の最近の例で言うと生活しながら心が痛いとか、しんどいとかがあったときがあって、これは多分私はこの場所に居たくなくて苦しいんだ、ここじゃないんだって思ってました。

吉村:なるほどですね。

三上:これはズレですか?どうなんだろう?ズレってどうなんですか?

吉村:そうですね。一つ何が起きているかっていうところの部分を事実ベースでとらえると、三上さんが現状に対して不快感を持ったってことだと思うんですよね。

三上:そうです。そのとおりです。

吉村:快、不快っていうのは、まずその肉体が生命体として生きていくにあたっては結構重要な指針になるわけですよ。不快な状態をずっとほったらかしにしてたら、例えば野生動物とかだったらもしかしたら死んじゃうかもしれないわけじゃないですか。

三上:確かに。

吉村:例えばどこか具合悪いときとかそこは痛くなるから、だから痛いな おかしいな、じゃあちょっと病院に行って検査してみよう。悪いとこが見つかったから治療を受けて治りましたとかっていう場合、その不快感があったから助かったわけですよね。

三上:そうだね、確かにね。

吉村:不快感があるっていうことに関しては、ちょっと過小評価はしないほうがいいと思うんですよ。何かがうまくいってないってことだと思うんで。

三上:ですよね。

吉村:不快感の種類みたいなものっていうのがあると思うんですよね。言ってみたら、不安とかも不快じゃないですか。

三上:そうですね。

吉村:だけど不安だから一歩踏み出さなかったっていうことが、長い目で見たら後々にはあの時何かやっとけばよかったみたいなことになっちゃったとしたら、不安っていう不快感に従ってしまったためにそれがうまくいってたかもしれないチャンスを逃してしまったっていう話だと思うんですよ。

三上:うんうんうん。

吉村:まず不快感に関しては不安の不快感と、例えば部屋が暑すぎることでの不快感ってなった場合、何となくその不快感の種類が違うのがわかります?

三上:わかります。だいぶん違います。

吉村:部屋が暑すぎるっていうことは、今ここで起きてることじゃないですか。これ今ここで起きてることだから今対処しないと、それで熱中症になっちゃったりとか体がダメージを受けてしまうっていうことに繋がるわけですよね。でも不安って今ここで起きてることじゃないじゃないですか。

三上:そうですね、今じゃないですね。いつからかどこからか始まったことですね。

吉村:不安って多分この先を考えて、うまくいかないことを想定してるから不安になるんですよ。

三上:そうですね、確かに。

吉村:うまくいくって思ってたら不安じゃないじゃないですか。

三上:おぉ、そうですね。これ、でも何で不安が出てくるんでしょうか?うまくいかないと思ってるから不安が出てくるってことですよね。

吉村:そうそうそう。

三上:でもうまくいくっていう氣持ちになるときもあるんですよ。楽しいワクワクする、この方向なんか、っていう感覚の時もあれば、

今回のように仕事のことなんですけど、何か違う、ここじゃない、すっごいウズウズする、しんどいみたいな。色んな染み付いた感じが出てきた感覚があって、これってやっぱりここじゃないっていう意味なのかなみたいな。

吉村:そうですね。ここじゃないっていうのは、言ってみたら今感じてることですよね。

三上:そうですね。確かに確かに。

吉村:だからこの先のことを考えてるわけじゃなくて、今ここが不快なんですよね。だからここじゃないって感じてるわけですよね。

三上:その時に、私はできるって感じたらそう感じないってことですか。

吉村:さっきの不安っていうのは先のことを考えてるじゃないですか。今じゃなくて未来に何かうまくいかないことを想定してるから、だから未来ってうまくいくかもしれないし、いかないかもしれないしっていうところはやってみないと分かんないわけですよね。

三上:確かに。

吉村:例えばあまりにもリスクが多すぎてうまくいかないのが明らかみたいなことだったら、多分これはまずいなって感じると思うんですよね。

三上:うん。

吉村:その場合にある程度どうやってリスクヘッジをするかとか、うまくいかなくなる要因を減らすみたいなことをしていくことはできると思うんですよね。

三上:うんうんうん。

吉村:でも多分うまくいかない可能性をゼロにするっていうのは、そもそも無理なんですよ。と言うことは五分五分だとまだちょっとギャンブルっぽいけど、7割8割うまくいくぐらいのところまで持っていけたら、

あとはその瞬間の集中力だったりとか、そこまでに準備して培った実力が発揮できればうまくいくだろうなみたいなのがあれば、多分うまくいかない可能性が完全にゼロじゃなくても多分大丈夫だろうみたいな感じで前に進めると思うんですよね。

三上:確かにそうですね、なるほど。

吉村:だけどここは私のいるところじゃないんじゃないかって感じてるとしたら、まず今そう感じてるっていう点では、先のことを考えて不安っていうのとはちょっと違うと思うんですよね。

三上:うーん。

吉村:だから何かまずちょっと今の現状に対して不快感を感じてるっていうのがあるっていうのは事実なんで、今度は何に対して自分はその反応してるのかっていうのを見た方がいいんですよ。

三上:うーん、なるほどね。何かその時に多分私が感じたのは、仕事に対する何のために私は仕事をしてどういう感覚でしてる自分が好きだっていうのが自分の中で分かっているつもりなのかがあるんですけど、その感覚じゃなくなってるのかな?

これは私じゃなくてもいいのかなとか。どんどんやってることと、最初のやってることが違ってくる方向性の不愉快とか、やりがいとかっていうところで、ここじゃない、ここ嫌だって感覚ですかね。自分がワクワクした方向で働きたい、自分を発揮したいみたいな。

吉村:それって今の環境でそれがどうしても無理そうだったら、多分環境を変えたほうがいいんですよね。

三上:うーん。

吉村:三上さんが例えばご自身の心持ちとか意識の向ける方向を自分で調整することで、また同じ職場でもワクワクできるように自分で調整できるんだったら、それも一つの方向性としてはありだと思うんですよ。

現状をあまりにも大きくガラッと変えるっていうのはそっちのほうがリスクが高いことだから、現状をそこまで大きく変化させなくても自分の内的な変化で、自分がワクワクできる快適な状態に変化させられるんならそっちを選んだほうが安全なんですけど、でもどうしてもそれが無理なケースもあるわけじゃないですか。

三上:はい。

吉村:例えばやりたいことがあるのに、自分が全然ワクワクしない業務に時間の大半を取られちゃって本当にやりたいことができないとか、自分が大切にしている価値が全くそこでは大切にされてなくて、全然違う価値観を強要されるような力関係が存在するとかってなったら、これって三上さんご自身、自分一人の力で何とかできる話ではなくなってきちゃうわけじゃないですか。

三上:そうですね。

吉村:ってなったら、環境を変えるっていう別の場所に行くっていう選択肢もそこで現れてくると思うんですよね。だからその辺のまず不快感があるっていうところは結構重要なサインなんで、そこで不快だからすぐやめるとかっていうのじゃなくて、

この不快感っていうのが何に対して不快感を感じてるのかって、それは今ここにある事柄に対してなのか、それとも未来のまだ来てないことに対しての不快感なのかっていうので切り分けができるわけですよね。

三上:うん。

吉村:未来に関してだったら要はうまくいかない可能性があって、それが不安の種になってるとかっていうことだったら、じゃあうまくいく可能性を増やすにはどうすればいいかみたいなところで対応が可能だと思うんですよ。

これがリスクが本当に1%でもあったら不安とかってなったら、多分それってちょっとまた今度はセンサーのほうに異常があるってことなんで、そこは何でそこにばっかり意識がいっちゃうのかっていうのを見つけてそこはクリアリングした方が全然手取り早いと思うんですけど。

何かしら多分ブロックが発動してるんでそこをクリアリングするっていう対処方法があるんですけどね。

今度は未来の今この場にはないことに対して反応してるんじゃなくて、もう本当に今ここにある事柄に反応してるんだなってことが分かったら、今度それに対する自分のとらえ方を変えることでその反応をなくすことが可能なのかどうか。

三上:うん。

吉村:これが例えば自分のとらえ方がおかしいからこの反応が出てるんだなって氣づきはあるんだけどどうしてもそれが変えられないってなったら、これもまたブロックなんですよね。だから今度ここはまたそこをクリアリングしていくっていう方法が出てくるんですけど。

でも今度はそうじゃなくて、自分一人の力では環境の要因が変えられないと。ってことはこの環境にいたら私は快適ではいられないんだなってことが分かったら、今度は別の環境に移動するっていう、別の環境を探してそっちに移動するっていうことをする必要があるんですよ。

例えば部屋が暑すぎるなと。ここにエアコンがあるならエアコンで温度下げて快適にすることはできるけど、エアコンないのかと。窓を開けて換気することで少し涼しくなるのかとかね。ダメそうだなってなったらもう違う部屋へ行くしかないじゃないですか。

例えば日光がガンガン入ってて灼熱みたいな感じでカーテンもないとかってなったら、じゃあちょっと日陰のあるところに移動しないとこのままここにいたらそのうち熱中症になるなみたいな感じになったら移動するしかないんですよね。

三上:なるほど。すいません、私の話に今日なっちゃいましたけど。

吉村:一応、なるべくそこから、

三上:テーマにつなげて。

吉村:一般的な話になったんじゃないかと思うんですけどね。

三上:ぜひ私も今ちょっと思いが色んなテーマと合うことがあって話して吉村さんに聞いていただいたんですけど、こういうふうに皆さんからお便りとかあればこうやって吉村さんがまた話してくださいますので、

私のようにちょっとこういうの悩んでるとか、こういうのあったんです、話聞いてほしいんですっていうのがありましたら、ぜひお便りお待ちしております。

吉村:そうですね。クリアリングすると本当に手っ取り早いんですけど、前段階でもちゃんと区別してとらえるだけでもこれが自分のどこから来てるのかっていうのがわかれば、何か変な反応はしてるけどでもこれって本当の自分が反応してるんじゃなくて、何かブロックがどうせ反応してるんだろうなみたいなとらえ方をするだけでも、多分ちょっと見え方とか感じ方が変わってはくると思うんですよね。

そこからやっぱりちゃんとクリアリングしてすっきりしていくっていう方向に持っていけるとさらにもっと楽になってきますし、本当に自分がやりたいことにもっと集中できるようになっていくんで、その辺はまず取っ掛かりの最初の段階として自分の中で起きてることを区別してみてみるっていうのがおすすめですね。

三上:ありがとうございます。何かすごい氣持ちが楽になりました。

吉村:よかったですね。

三上:本日も吉村さんありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

379.心配や不安とうまく付き合えるようになるには

ハンドルネーム ひよこまんじゅうさんからのメッセージを取り上げて、吉村さんからお話伺いました。

 

感想、ご質問はこちらにお願いします!
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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:本日もお便りをご紹介していきたいと思います。ハンドルネーム、ひよこまんじゅうさんから来ています。「いつもお世話になっております。ありがとうございます。アーカイブがたくさんあるので、バックナンバーも聞いて学ばせていただいています。

心配や不安のエネルギーの影響についての質問をさせてください。私の両親はすごく心配性です。私の老後のことまで心配して大丈夫なのかとよく言ってきます。特に父親は先へ先へと心配しすぎる傾向があるので、来世のことまで心配しだすんじゃないかと思うことがあります。

昔からよく両親の心配のエネルギーに押しつぶされそうで苦しくなる感覚があったのですが、心配や不安のエネルギーが相手に与える影響はどのぐらいあるのでしょうか?また、相手からのそういった心配や不安の生霊から身を守る方法などがあればお聞きしたいです。

吉村:うんうんうん。

三上:試しにACTで両親の心配のエネルギーに押しつぶされそうな私がいるなとオーダーしたら、軽くなった時がありました。自分が同じ周波数だから引き寄せている可能性もあるのですが、私自身もつい先のことを考えては悪い妄想が浮かんで心配や不安になりやすいです。

ポッドキャスト252回目で「不安について」のお話をされていたのを聞いて意識を切り替えたり、リスクヘッジを考えたり成功するほうへ意識を向けたらいいんだと頭では分かっていても、どうなったらいい?と自分に問いかけて良いほうの妄想をしようと試みるのもなかなかできないことがあります。

吉村:なるほど。

三上:心配や不安とうまく付き合えるようになりたいと思っています。何かヒントになることがありましたらよろしくお願いいたします。」と来ています。

吉村:はい、なるほどね。親御さんが心配症で大変っていうのはすごくよく耳にするし、僕自身も僕の母とかめちゃめちゃネガティブ思考の人だったんで、すごくこれってあるあるの話じゃないかなって感じがしますよね。

三上:私も同じくですね。

吉村:そうですね。心配って一応相手に悪意があるわけではないというか、むしろ相手のことを思ってるからこそ出てきてしまう感情っていうところもあるんで、心配してくれてるのはありがたいんだけどみたいな部分があるんで、なかなか取り扱いが難しいところはあるんじゃないかなって思うんですけど、

ただ実際には心配って結局相手のことを思ってるっていうのが根底にはあるけど、でも実際にはエネルギー的にはどういったところにフォーカスをしてるかっていうと、悪いことが起きる想定をしてそれを避けようとしてるんですよね。

三上:あぁ。

吉村:これは僕たちの意識って実はものすごい現実創造の力を持ってるわけですよ。なので悪い想定をしてそれを避けようとするっていうことを頭の中でイメージしてると、結局まずは想定してる悪いことを引き寄せる方向に力をかけてしまうんですよ。

三上:うんうんうん。

吉村:だからすごく心配性な人がいつも心配していることがそのまま現実になっちゃうみたいなね。心配したとおりだったみたいなことって、結構経験してる人とか見聞きしてる人とか多いんじゃないかと思うんですけど、

そういう引き寄せとか現実創造をする力を僕たちの意識が持ってるっていう前提で考えると、心配をするっていうことは実は一番起きてほしくないことを引き寄せるっていうことをしてるわけですよ。

三上:逆に。

吉村:もちろん僕たちが生きてる現実って一人の人が全部創ってるわけじゃなくて、色んな人が創り出してる現実の間でのせめぎ合いみたいなものが起きてるから、現実創造の力が強い人がいるとその人が創る現実のほうが現実化しやすかったりするわけですよね。

例えばすごく心配性な人が近くにいて自分はやりたいことがあります。でも近くでそのことをすごく心配してる、失敗したらどうしようとかとんでもないことになっちゃうんじゃないかとかって思ってる人がいるとしたら、ここでエネルギー的にはどっちの現実を引き寄せるかっていう力比べみたいなことが起きてるわけですよね。

三上:うん。

吉村:そうするとやっぱり心配するっていうことは、心配してる対象に対してはマイナスなことをしてるっていうか、その人がやりたいことを邪魔してるみたいなことになっちゃうんですよ。ただ、もちろんその人には悪氣はないからそれで責めてもしょうがない話ではあるんですけど。

なので、まず一つにはそこから影響を受けない自分になったほうがいいってことですね。要は周りの人の現実化、言ってみたら心配をしてる人っていうのは一人で現実化をしてるんじゃなくて、僕が何かやりたいって思いましたっていうのがあって、それがありきのそれが失敗したときのことをイメージしてるっていうことになるんで。

三上:うん。

吉村:だからまず僕とその人が共同で現実を創ろうとした場合には、せめぎ合いが起きるわけですよね。なので僕がこの人と共同で現実を創るのをやめて僕が一人で僕の現実を創ろうってなった場合、その隣で心配してる人の影響は減るんですよ。

近くにいて家族だったりすると全くゼロってことはないんですけど、ただこちらの心持ちとか覚悟みたいな部分でもだいぶん変わるわけですよね。要はすごく影響を受けてるってことは、一緒に現実を創ってるわけなんですよ。

だから、この人と現実を一緒に創るのは一回やめようと。僕は自分で自分の現実を創りますとっていうふうになると、こっちの隣で心配してる人の影響力っていうのはすごくガクッと減るんで、その間に僕が自分の現実を創り出すことができれば、それがうまくいった後に振り返って、ほらうまくいったでしょっていうことも可能になるわけですよね。

三上:うん。

吉村:だから、そこのちょっと心理的な距離みたいな部分でベタってくっついてるところがあるとしたら、一回そこを少し離していくっていうね。別に絶縁しろとかっていう話ではないんですけど、その人が言うことをこっちがあんまり真に受けなくなっていくみたいなね。そのぐらいの距離感にしていくっていうのが効果的だと思うんですよ。

そういう意味ではひよこまんじゅうさんはACT使われてるから、オーダーして両親の心配のエネルギーに押しつぶされそうな私がいるっていうところでのオーダーで、ACTでクリアリングをしたら軽くなったって実際にご自身で試されてうまくいってる部分があるんで、これはすごく方向性としてはいいと思いますよ。

なので「そのときに軽くなったときがありました。」って言うことは、また別のときに重くなってしまったってことなのかと思うんですけど、そのときにもう一回ちょっと良くなったけどまたダメになったからこのやり方はダメだって言うんじゃなくて、実際ちょっと良くなったことがあるってことは変化は起きてるってことなんですよね。

三上:うん。

吉村:今度は次にまた重くなったときに同じオーダーでやってみるっていうのもあるし、今度自分がどこに反応したのかみたいなところをさらに内観してみると、

例えば親御さんのこういうところが嫌だなって思ってる私がいるなとか、あとは何かそういう親の言うことは聞かなきゃいけないって思ってる私がいるなとかっていうことかもしれないし、その辺をちょっと分解していくと、

今の親御さんとの距離が近すぎて自分の一人の現実創造じゃなくて、結局親御さんの影響力が結局ひよこまんじゅうさんの現実の中に侵食してきちゃってるってことなんですよね。

三上:うん。

吉村:そこを何がそうさせてるのかっていうのを見ていってクリアリングをしていくと、親御さんの現実創造が、ひよこまんじゅうさんの現実創造に侵食してこないところまで持っていくことは可能なんじゃないかと思うんですよね。

三上:うん。

吉村:またさらにクリアリングツールを使って親御さんのクリアリングまでしてみるともっと早いとは思うんですけど、ただACTがひよこまんじゅうさんのクリアリングをするときにこのブロックが実は親御さんから受け継いでいるものだった場合、そこまで遡っていって親御さんのクリアリングもACTはできるんで、

親御さんの問題を第三者として見つけてクリアリングするっていうのはACTではできないんで、その場合はクリアリングツールが必要なんですど、ひよこまんじゅうさんの問題の原因が親御さんのブロックだったっていう場合はクリアリングしてくれるんですよ。

三上:うんうんうん。

吉村:親御さんの発言とか態度とかに対してご自身の中で何か反応が起きるとき、また心配してる嫌だな、氣が重くなったわ、ザワザワしてきたわ、イライラしてきたわっていう場合は、ひよこまんじゅうさんが反応してるってことなんですよ。

それはご自身でも書かれてますけど、自分が同じ周波数だから引き寄せてる可能性ってまさにそういうことなんですよね。

どうしてもやっぱりDNAでつながってるんで、同じブロックの影響下にいるケースっていうのはすごく出てくるから、そこで関係性の中で自分が反応してるなっていうところを見つけてそこをクリアリングしていくと、結構な高確率でご自身と親御さんもだんだんスッキリして軽くなっていくっていうことが期待できると思うんで、

ちょっとその方向性でどんどんご自身の反応を見つけてはACTにオーダーしてクリアリングしていくっていうのをやっていくと、ご両親から影響を受けずに自分で自分の現実を創り出せるとこまで持っていけるんじゃないかと思いますね。

三上:ありがとうございます。どうでしょうか?色々なアドバイス、ひよこまんじゅうさん。吉村さんがしてくださいましたけど。多分ヒントがたくさんあったと思うので、親御さんもそうですし話を聞きながらパートナーと色んな関係性であり得ることだなと思いながら私も聞いてました。

吉村:そうですね。パートナーはDNA的なつながりは通常ないですけど、近くにいるっていうことでお互いにやっぱりすごく影響し合ってるっていうところではあるんで、やっぱりそこでパートナーの人がお互い様ではあるんですけど、やっぱりそれぞれの幸せってそれぞれでしか創ることができないから、相手に協力することはできるけど相手の幸せをこっちで創ることはできないんですよね。

三上:そうですよね。

吉村:ってなると、要はそれぞれがちゃんと自分で幸せな人生っていう現実創造ができるような空きスペースをお互いに持っておくっていうのは大事なんですよね。

三上:そうですよね。本当にそう思いました。自分の幸せはやっぱり自分でね。

吉村:そうなんですよ。だから家庭とかっていう3次元的なものに関しては、言ってみたら共同で協力し合いながら事業をしてるみたいなのに近い感じなんで、そういう形の部分を一緒に創りましょうっていうことは協力し合ってできると思うんですよ。

ただそれも結局家庭を持つことでどういう幸せを自分が手に入れるかってとこまでいくと、やっぱりそれぞれ別のものになっちゃうんですよね。

三上:うん。

吉村:結局その幸せっていうところまでいくと、やっぱりその人のバリューフォーミュラに沿った生き方っていうところになっちゃうんで、

だから別々のバリューフォーミュラを持った人でも、この一つの同じ家庭の中の違う側面を切り取って自分のバリューフォーミュラに合わせていけばそれぞれが幸せになれるんですけど、でも同じ幸せを一緒に創るとか一緒に手に入れるってことはこれはもう無理なんですよね、そもそもが。

だから同じ家庭の中で別々の幸せをそれぞれ見つけていくみたいな作業になるんですよ。パートナーの場合もね。それはやっぱり親子でも一緒なんですよね。

どうしても子供が小さいうちは親が看護しなきゃいけないみたいな部分があるから、育てていく段階では親の現実創造の庇護(ひご)のもとで子供が育っていくっていうのはあるんですけど。

三上:そうですね。

吉村:でもそれはあくまでも子供が自分で自分の現実を創造できるように育っていく間に親が守ってるっていうような関係性なんで、やっぱり大人になったら完全に対等な立場でそれぞれが自分の幸せな人生を自分で創っていくっていう立場にならないと、本当に共依存みたいなしんどい状態になっちゃうんで、

やっぱりそこはちゃんとお互いに自立して自分の幸せな人生は自分で創っていくっていう、この現実創造を自分の責任でやっていくっていうのは大事ですよね。

三上:ひよこまんじゅうさん以外の方にもたくさんの方にも、すごい色んな言葉が響いた時間だったのではないでしょうか。と言うことで、ひよこまんじゅうさんからのご感想もお待ちしております。吉村さん、本日はありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

378.「内観」について

ハンドルネーム ほしさんからのメッセージを取り上げて、吉村さんからお話伺いました。

 

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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:お便りが来ておりますので読み上げたいと思います。ハンドルネーム、ほしさんからです。

「吉村先生、三上さん、こんにちは。今日は内観についての質問です。内観の具体的なやり方、内観の目的、効果などを教えてください。過去の放送でももしかしたらお話しされているかもしれませんが、改めて教えていただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。」と来ております。

吉村:なるほどですね。内観は結構大事なことだと思うんですけど、ものすごく。ただ、ほしさんみたいにどうやればいいのか分からないっていう方もいらっしゃるっていうことなんでしょうね。

多分やり方が分からないって途方に暮れてしまってる方たちの状態っていうのは、おそらく内観をすごく特別なこととか難しいことってとらえているんじゃないかと思うんですよね。

要は自分の内面を見つめるみたいな話だと思うんですよ。読んで字の如しみたいな感じで。内を観るってことじゃないですか、内観ってね。

三上:うん。

吉村:だから自分の内面を見つめるにはどうすればいいかっていう話だと思うんですけど、瞑想とかして時間をかけてゆっくり変性意識になって自分を内観していくっていう方法ももちろんあるんで、

そこら辺が色々瞑想法とかを教えている方だったりとか解説しているサイトとか情報とかってネットで探すこともできると思うんで、そういう方法も一つあるよっていうところではあるんですけど。

単純に自分を見つめるっていうこと、自分の内側で何が起きているのかを観てみるっていうことでも十分内観になるんで、まずはそういう簡単な内観からちょこちょこやってみるっていうことをしてそこを習慣づけられたら、

その先でもっと時間かけて変性意識になってやってみようとかっていうのも出てくると思うんで、まずは難しく考えないでひとまず今自分は何を感じてるんだろう、どう感じてるんだろうっていうところに目を向けてみるっていうのが取っ掛かりとしてはいいんじゃないかなと思うんですよね。

三上:うん。

吉村:もちろん自分を深く観てみようっていうときに周りがあんまり騒がしくて氣が散るような状況だったらやりにくいでしょうから、そこら辺は多少集中しやすい環境づくりとかも大事だと思うんですけど、

でも要は自分の内側、自分の感情だったり感覚だったりとかに目を向けて、今自分がどう感じてるかっていうこと、それから例えば今自分の頭の中でどういう思考が起きてるかとかっていうのを観るっていうことを出来さえすればいいんで、言ってみたら電車に乗ってる最中とかでもやろうと思えばできることだと思うんですよね。

三上:電車ですか?

吉村:そうですね。別に電車の中で本読んだりとか音楽聞いたりもできるし。

三上:確かに。

吉村:もちろんすごく過敏な人は難しいかもしれないんで、そういう方は静かなお部屋の中とかで時間を取るとかしたほうがいいのかもしれないんですけど。でも別に電車に乗って本を読んで没頭していられる人とかだったら、多分電車の中とかでもできると思いますよ。

要は人と受け答えしなければいけないような状況だと、多分氣が散っちゃってなかなかできないと思うんですけど、集中して何かに没頭できる、例えばそういうスマホでゲームやれるぐらいの環境だったらおそらく内観することはできるんじゃないかと思うんですよね。

三上:うんうん。

吉村:大事なこととしては、まず感情と感覚と思考ですよね。これは大体自分の中で起きてることってこの3つじゃないですか。

三上:はい。

吉村:だから例えば自分が何か考えてる時とか頭の中でのおしゃべりとかがあったら、そのおしゃべりを観察する。このおしゃべり何言ってるんだろうみたいなね。

だから多分頭の中のおしゃべりにすごい振り回される人たちって、この頭の中のおしゃべりが言ってることが自分が本当にそう思ってることというか、自分がそう言ってるっていうふうにとらえてるんじゃないかと思うんですよ。

だから何かあぁでもないこうでもない、こうこうだしどうしよう、どうしようみたいなことを考えてたりするんですけど、ちょっとそこを一歩引いて、「~と言っている私がいるな」みたいなね。

三上:あぁ。

吉村:だから私の頭の中でこういうおしゃべりが起きてるなって、このおしゃべりは何を言ってるんだろうみたいなね。そうすると、「心配だ。」って言ってるんだみたいなね。

これ何が心配だって言ってるんだろうみたいなのを考えてみたら、あれが心配だ、これが心配だとかっていうのが出てくるかもしれないから、あぁ、こういうことに心配だって言っている私がいるんだなみたいな感じで。

だからちょっといつもの頭の中でおしゃべりをしている自分をちょっとその脇で観察している自分の立場になって観てみるみたいな感じですよね。

それだけもだいぶん頭の中のおしゃべりから一歩離れたところから、いつもの頭の中でおしゃべりが展開している自分を観ることができる。これ、もう内観なわけですよ。

三上:うん。

吉村:だってそれを観察している段階では、その「心配だ、心配だ。」って言ってる状態ではなくなってるわけなんですよね。「心配だ、心配だ。」って言ってるいつもの私がいて、それを隣で見てる私がいるみたいな感じになることができれば、まずその心配だ、心配だの状態から離れることができるわけですよ。

三上:うん、そうですね。

吉村:これは実は感情でも同じことができて、不安だなとか胸のあたりがズーンときてるぞとか、ザワザワしてるなとかっていうような感覚が出てきたりするわけですよね。感情がワーって出てきてるときとか。

そうすると胸がザワザワしてる、このザワザワがこの胸の辺りにあるんだなみたいなね。感覚をまたちょっと切り離して、私がザワザワしてるんじゃなくてこの胸のあたりにザワザワしている何かがあるみたいなね。

三上:うーん、なるほど。ちょっとだけ俯瞰してみるというか、外から観る感じがいいってことですね。

吉村:そうすると感情も何となく自分で、これって悲しいんだなとかこれって恥ずかしいんだなとか、その感情をちゃんと分析することができると、いくつかの感情を分解してとらえる。名前がついてる感情に分解することができると、あっ私今こういう状態なんだっていうことが分かるわけですよね。

大抵の場合いくつかの感情がぐちゃぐちゃって混ざった状態で、それでもうウヒャーってなってるから取り扱えないんですよ。何かよく分かんないけどワーみたいな感じになってるんだけど、実際はそれをちゃんと観てみると、焦ってるのと不安なのと恐怖もあるんだとかってなると、こういう感情を持ってるんだなみたいなね。

私がそうなってるんじゃなくて、そういう感情が今ここにあるから今私はこうなってるんだみたいなとらえ方ができるわけですよ。

三上:うん。

吉村:そうなってくると、それぞれが何に対する反応でこれが出てきてるのかみたいなところを見ていくと、もしかしたら自分の中で無意識だった思い込みみたいな、これは許せないとかみんなから嫌われたら生きていけないとかそういうような、

お母さんに逆らったら酷い目に遭うとかそういうようなのがあって、それに基づいた反応だってことが分かって、この考え方別に変えてもいいんじゃないかなみたいな感じになれれば、もしかしたら同じ状況でも同じ反応しなくなるかもしれないんですよね。

三上:なるほど。

吉村:クリアリングっていうのも言ってみたらそれと同じことをやってるんですけど、それをもっと細かいミクロなレベルでやってるっていうのが一つと、

あとそれをツールを使って自動化しているんで全部自分でいちいち細かく分析していく必要がないっていうところがクリアリングのアドバンテージっていうかね、早くできますよっていうところではあるんですけど、

でもやろうと思えば本当に深い瞑想とかに入って本当に深いところまで観ていくと、表面的な話だけじゃなくてより深いところでの原因みたいなものにも到達してそれを手放していくってことも可能は可能なんですけど。

ただ結構それをするためにはすごい深い瞑想に入れるように訓練を積まなければいけなかったりとか、潜在意識の構造についてすごいしっかりした知識が必要だったりするわけで、そこら辺はクリアリングツールだったりとかACTのようなツールを使って自動化することでもっと簡単に手放せるようになってるわけなんですけど。

三上:うん。

吉村:でもやっぱりそういうツール使ってやるにしても、まずは内観をして今自分がどういう状態なのかどういう思考が出てきてるのか、どういう感情が出てきてるのかっていうところから原因になってるブロックまで–紐づいてるブロックにたどっていって見つけるっていうような方法を取ってるんで、

それを自分でやるにしてもツールを使ってやるにしても、まずは内観っていう話になるんで。まずは自分の内面で何が起きてるのかっていうことを少し俯瞰した客観的な想像上の第三者みたいなポジションになって、自分の中で何が起きてるのかを観察してそれを言語化してみるっていうところが内観の最初の取っ掛かりだし、

それができると要はその中に飲み込まれて翻弄されてる自分じゃなくて、そういう状態の自分を観察してる自分っていうもう一つの視点を手に入れることができるんで、それだけでもだいぶん日常生活のクオリティも上がると思いますし、自分自身を整理して自分をどう取り扱うかみたいなところがもっと容易になってくると思いますよね。

三上:はい、すごいわかりやすかったです。ほしさんからいただいたメッセージ、今日お話取り上げましたけども、まずはほしさんのやりやすい内観のやり方を色々探していただいて。先ほど電車の話もありましたけど。

吉村:そうですね。場所とかは自分で落ち着いてやれるようなところを見つけられれば別にどこでもいいんで、まず難しく考えないで自分の中で何が起きてるのかに目を向けるっていうことですよね。

多分最初から完璧にやろうとしないで、とにかく回数を多くやることで単純に自分の内面に目を向けるっていう習慣をつけるみたいなところから始めていくのがいいんじゃないかなと思いますね。

三上:まずは実際に内観してみてください。できた時の色んな氣づきがどんどん増えていくと思います。私も昔からやってきて徐々に徐々にわかってきた氣がするので、まずは自分に目を向けてみてください。
はい、ほしさんお便りありがとうございました。そして吉村さん本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

377.新しい事を始めたい方へ

新しいことを始めたい気持ちが芽生えたら?それはこころの底から本来やりたかった事なのか今一度確認してみて!

 

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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:はい。今日のテーマ「新しいことを始めたい氣持ちが芽生えたら?」こちらでお届けしていきたいと思います。私はたまに日常の中でセンサーがワーってなるんですよ。何かワクワクするというかパッて閃くとかってなると、まず閃いて本当にやりたいかなって確認して体が動いてます。

何かね、氣持ちと体が結構すぐ動いちゃうタイプでもちろん失敗することもあるんですけど、最近ちょっとすぐ体が動いちゃうので、ちょっと待てよっていうのも大切かなって考えてる時期です。

吉村:なるほどですね。その何か新しいことを始めたいなって氣持ちになるっていうのは、魂が何かワクワクするものを見つけてそのメッセージをキャッチしてるから、これちょっと楽しそうワクワク、やりたいなってなってるっていう可能性が高いかなと思うんですよね。

三上:何かね、本当に猫みたいですね。目の前にすごい欲しいもの、興味あるものがポンっていったらポンって取るみたいな。

吉村:あぁ、はいはいはい。そうですね。そこって何かそういうのにパンとうまく乗っかったら、実はそのすごい大きな波ですごい先にバーって進めるみたいなことっていうのはあり得ると思うんですよね。

だからただそこにパッとすぐに飛び乗れる人なのか、それともどうだろう心配だなと思って氣がついたら波がもう過ぎていっちゃう人なのかっていう、そこで来たチャンスをつかめる人なのかそうじゃない人なのかっていうところが分かれちゃうっていうのは一つあると思うんですよ。

三上:そうですね。

吉村:あと何でもかんでも飛びついたらうまくいくこともあれば、失敗したなっていう経験も三上さんはされてるってことですよね。

三上:そうです。

吉村:そこら辺のどう見極めていくのかっていう話だったりとかね、その辺ってやってみないと分かんないことって多かったりするわけじゃないですか。

三上:そうですね。

吉村:まずそこをやってみる前段階でどういうふうに見極めるかみたいなところではですね、一つには僕はやっぱりすごく大事なのは、そこに何か回避的な意図が含まれてないかってことがすごく大事だと思うんですよ。

三上:回避的意図?

吉村:儲け話みたいなのが来たときに、それに乗っかっちゃって結果お金損しちゃいましたみたいなね。詐欺みたいなのになっちゃいましたみたいな人たちって、その人も目の前にすごくいいものがバッと来たんでこれだって思って飛び乗っちゃったみたいな話ですよね。

三上:なるほど。

吉村:それと結局どう見極めるのかっていうところ。それもある程度少しかじってみて、あっ違うっていうところでないとわかんないっていう部分もあるかもしれないんですけど。実際に手に取ってみる前に、自分の中でまずチェックできるポイントっていうのがあるわけですよ。

それが儲け話に乗っちゃう人って、結局お金がそんなに欲しいのかっていうところですごく突き詰めたら、おそらくそこで儲け話に乗っかっちゃって損したっていう人は、儲け話に乗っかってお金がいっぱいある状態になったら将来安泰だみたいなことを考えてたりとか、

ここですごいお金持ちになったらお金のことを氣にしなくてよくなるから、これで好きなことができるだろうみたいなことを考えてるんだと思うんですよ。

それって実はお金が欲しいんじゃなくてお金を稼ぐために、あくせく働くこの時間みたいなのをなくしたいとかお金に対する不安をなくしたいとか、

貧乏になる可能性をなくしたいとかっていうふうに、よくないことを想定してそれをなくしたいから、それをなくすにあたってお金があれば自分の持ってるこういう不安とか恐怖をなくせるはずだろうって思って飛びつくんですよ。

三上:うん。

吉村:これは純粋にお金が欲しくて飛びついてるわけじゃないんですね。そのお金があれば自分の持ってるこの不安や恐怖が解消できるだろうと。だから本当の目的は恐怖や不安を避ける、回避するためにやってるんですね。

これが非常に危険サインというかね、これが良くないからこれを避けようっていうのがあると、要は僕たちの潜在意識っていうのはすごい強いパワーを持ってて、持ってるイメージどおりの現実を引き寄せることができるわけですよ。

三上:うん。

吉村:だから例えば本当にすごいビジネスチャンスがあって、それをものにして商売がうまくいって大きな財を得ることができましたっていう人と、

詐欺みたいな儲け話に乗っかっちゃって損をしちゃいましたっていう人は、結局儲かる可能性っていうのを求めてその話に飛びつきましたっていうところでやってることは一緒なんですよね。

でも多分すごいビジネスチャンスを見つけてそれをバッと掴み取って成功した人みたいなのは、おそらくはそのビジネスで成功してる自分みたいなのをイメージして、その時のその人の内的状態はこれで貧乏になる可能性がなくせるとかこれで自分の不安をなくせるとかじゃなくて、

今これをやったらすごい大成功するぞって自分がすごい豊かになれるし、このビジネスで多くの人たちに喜んでもらえてすごく自分もそれで幸せになれるぞとかそっちをイメージしてるわけですよ。

三上:うん。

吉村:そうするとそういう現実が引き寄せられるわけですね。自分がイメージしたとおりの現実が引き寄せられるから、だから結果上手くいく可能性が高いんですよね。

それに対してこれをやっとけば将来貧乏になる心配がなくなるぞとか、お金のためにいつもあくせく生きなきゃいけない、これがなくせるぞってなると、その人の頭の中にあるイメージっていうのは貧乏だったりとかお金のためにあくせくに働いてる自分っていうイメージなんですよね。

三上:うん。

吉村:そうすると潜在意識って否定系を理解しないってよく言われてるんですけど。

三上:言いますね。

吉村:それはなぜかというとイメージだからなんですよ。イメージって「パンダのことだけは考えないでください。」って言われたら、頭の中に出てくるのはパンダじゃないですか。

三上:そうですね。

吉村:「ペンギンのことを考えましょう。」って言ったらペンギンが出てきますよね。でも「キリンのことだけは考えないでください。」って言ってもキリンは出てきますよね。

三上:出てきます。

吉村:これはだから肯定系だろうが否定系だろうが、そのイメージが出てきてそのイメージが引き寄せられるから、だからこれで貧乏生活おさらばだぜ、やったーとかって思ってる時っていうのは貧乏生活が出てきてるから貧乏になるんですよみたいな話ですね。

三上:なるほど。

吉村:だからここは自分が回避的な意図でそれに辿りつこうとしてるんだったら、まずブレーキかけたほうがいいんですよ。いかん、これはちょっとやばいぞって今前に進むのはやめようって思ったほうがいいって話ですね。

そこをまずそれがありつつのこれは自分がワクワクしてるなって思った場合、もう一つ一応これがどのくらい大事かっていうのは僕には正直わからないんですけど、僕が大事にするポイントとしては小さく早く始めるっていうことなんですよ。

これはマネジメントの神様と呼ばれているドラッガー先生、ドラッガーさんが言ってることでもあるんで、結構それなりにちゃんと裏付けがあるというか実証されてることだと思うんですけど、

三上:うん。

吉村:成功する企業とかっていうのは何か新しい事業を始めるときに、今までの事業全部投げ打って新しいことにバーンって投資するみたいなことはしないんですよ。

まずうまく今回ってる事業があってそこで新しい事業って考えたときに、まずそういうビジネスチャンスが来たときはボーっとしてると流れていっちゃうから早く始めたほうがいいんですけど、

そのときにそんなにたくさんのお金や時間を急にドーンとそこに投資するんじゃなくて、まず極力経費をあまりかけずにサクッと小さく始めるみたいなことをやるんですね。だから簡単な近場でテストマーケティングしてみるとか、何かそんな感じでとか。

三上:うん。

吉村:あと人員をそんなに割かないで少ない人数でこのプロジェクトちょっとやってみてとかっていうふうに、そこにリソースをちょっとだけ割くとかっていうので、とにかく小さく始めたほうが早く始められるわけですよ。

すごい力入れて一大プロジェクトってやったらすごい時間かかっちゃうじゃないですか。だからサクッと始めてそれで実際にやってみてどうなのかっていう手応えを確認するんですよ。

良さそうだったらどんどんそっちに割くリソースを増やしていけばいいだけで、やってみてこれ違うなってなったらさっさと撤退しちゃえばいいんですよ。そこにあんまりリソースかけてなければすぐ撤退できるじゃないですか。

三上:うんうんうんうん。

吉村:すごい大勢の人をそのために人いっぱい雇って入れましたとかってなったら、今度そのプロジェクトダメだったらその人たちどうすんのって話になるんですよね。

三上:そうですね。

吉村:アメリカの企業とかだったらすぐ解雇とかできるんですけど、日本だったらまずそれダメなんで、今度その人たちをまた他の部署で働かせてとか大変じゃないですか。

三上:確かに。

吉村:これは個人のレベルでも一緒なんですよね。どのぐらいの個人レベルで、「この新しいことやりたいから仕事辞めてきました。」って言ったら、それがうまくいかなかったときにじゃあ明日からどうやって食べていくのみたいな話になっちゃうじゃないですか。

三上:そうですね。

吉村:今の生活をそのままキープしつつ始められるレベルでやってみるんですよ。実際やってみてこれうまくいくなってなったら、それで例えばお金が稼げる状態になっていったらそれでも続けていくわけですよね。

どっかのポイントで今の仕事よりもこっちの方が全然稼げてるなってなったら、その時点で今の仕事辞めちゃってもいいって話になるわけですよね。

三上:勉強になります。すぐ飛びついちゃう私としては、一旦色んな今日の考えをまとめてどこにワクワクしてるのかとかちゃんと話をもう一回振り返りながら。

吉村:そうですね。例えば回避的な部分がないかどうかって、これめちゃめちゃ大事なんですよ。ちょっとでもこれがあればあれがなくせる。よかった、それだったらあれやろうみたいな感じだったら、一回ブレーキ踏んだほうがいいですよ。

三上:勉強になります。ありがとうございます。皆さんもこれから新しいことを始めたい、そういう氣持ちになっているという方、一旦今日の話を踏まえて頭の片隅に残していただいてトライしていただけたらなと思います。勉強になりました。吉村さん、本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

376.5月病

この時期やる気がでない、モチベーションが上がらない、これって5月病?
吉村さんが感じる5月病について伺いました。

 

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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:配信日5月9日ですけども、5月といえば色んなイベントもあると思うんですが、今日のテーマは「五月病」をお届けしていきたいと思います。5月になるとやる氣が急にとかっていう方も、ちょっと私もその一人だったかなと今ちょっと思ったりもしてるんですけども。

吉村さん、やっぱり季節的に5月になるとちょっと一旦落ちちゃうとかっていう考え方、世間一般ですけどどう思われますか?

吉村:季節によって調子が良い時悪い時みたいのがあるっていうのは、僕たちの肉体が持ってるバイオリズムと関係してるっていうのは一つあると思うんですよ。

三上:バイオリズム、はい。

吉村:だから僕たち朝起きてからだんだん活動的になって活動して、日中活動して夕方過ぎるとだんだん活動性が下がって夜寝てみたいな、こういう1日の中で何時ぐらいが一番活動的なのかとかこの時間が一番頭が冴えますみたいなのってだいたいの人はありますよね。

三上:うん、ありますね。

吉村:これが1日の中でのリズムだけじゃなくて、1年の中で何月頃が活動的になって何月頃だと活動性が下がるとかっていうのも人によってあるわけですよ。これは結構その人の誕生日、何月頃とか何時頃に生まれた人はこういうリズムになりやすいみたいなのがあるんですね。

三上:へぇ、面白い。生まれた月によって違うってことですか?

吉村:そうですね。生まれた時にみんなこの日に生まれましたっていうのがあるじゃないですか。そうするとその時にいってみたら太陽系の惑星がどういう配列になってるかみたいな、地球がその宇宙のどっち方向に向いてるかみたいなのが、その時のそれが何年の何月何日の何時かによって地球の向きとか違うわけじゃないですか。

三上:そうですね。

吉村:その時のエネルギー状態っていうのを人の体は生まれてから死ぬまで持ち続けてるんですよね。なので誕生日で占う占い方法って色々あるじゃないですか。西洋の占星術とか東洋の算命学とか四柱推命とか色々とあって、それっていうのは要はその人の誕生日と宇宙の星の位置関係っていうのが連動してるっていうことを、

三上:ああ、なるほどね。

吉村:昔の人たちが氣がついたから、それを色々と研究した結果そういうような学問になったわけですよ。

三上:うんうんうん。

吉村:これって人によってすごく占いのとおりだっていう人もいれば、私あんまりそんなに当てはまらない氣がするなって人がいたりするっていうのもあるんで、

どうしてもそこの個人差みたいなのも出てきちゃうから、一般的な学問という感じのものというよりはちょっと若干オカルトとか民間伝承みたいな感じのカテゴリーに入れられがちなんですけど、そこの部分も言っててみたら人間相手なので100%ってことはありえないわけですよ。

三上:うん。

吉村:なので何となくざっくり当たってること多いよねみたいな人が、それなりに大勢いるからそれらのものが廃れないでずっと残ってるわけですよね。そういう意味では全くただの迷信という話ではなくて、それなりにちゃんと裏付けがあるものではあると思うんですけど、

その場合結局何月生まれの人は何月頃が調子が良くなりやすいけど、何月頃は調子が悪くなりやすいよねみたいなのが誕生日で変わってきちゃうから、みんながみんな、5月になったら調子悪くなるってわけではないと思うんですよ。ただ、5月頃が調子悪くなるって人たちが一定数いるのは事実だと思うんですね。

三上:うんうん。

吉村:あともう一つは、季節とか宇宙の天体の配列がどうこうっていう話とは別に、僕たち社会が持っているサイクルとかイベントごとみたいなのがあるわけじゃないですか。

特に日本だと4月から新年度が始まりますみたいなね。そうすると例えば既に働いてますみたいな人だったら、同じ会社にいても新年度から配属が変わったりとかする可能性もあったりとか、仕事のプロジェクトが新しいプロジェクトに変わったりとかっていうのもあるし、

新入社員みたいな人だったら多分そこの前に就職活動みたいなのがあって、よし、ここから新生活始まるぞみたいなもので、例えば引っ越しがあったりとか新人の研修があったりとかっていうのがあったり、

学生さんだと長い受験戦争を戦ってきてようやく志望の学校に入れたとか、あるいは入りたかった学校に入れなかった、ショックみたいな氣持ちを持ってこの4月が始まったりとかしてて、

そういう大きな激動の転換を迎えて4月から新生活に適応していくみたいなことで、言ってみたらすごい氣が張り詰めてる状態で4月からやってて、だいぶん落ち着いてきて状況に慣れてきたなって、適応できてきたしその時の緊張感なくなってきたな、フゥ~ッてなったところで多分5月にテンションがガクンと下がるみたいなことが、

三上:ああ、うんうん。

吉村:これはちょっとね、そういう想像ができるんで。そこでさらに例えば季節的に5月頃に調子悪くなる、元々そういうバイオリズムの人とかだと更にそこに拍車がかかるわけですよね。

三上:うん。ちなみに、海外だとそういうのあるんですか?

吉村:どうなんでしょうね。僕はアメリカで高校、大学って行ってて新年度、新学期みたいなのって8月下旬とか9月から新学期だったんですよ。

僕は向こうで就職はしたことがないから、会社とかそういう新年度みたいなのが日本みたいにあるのかは全然わかんないんですけど、学校に関して言うと新学期は9月スタート、早いところだと8月下旬のスタートみたいな感じなんですね。夏休みが異様に長いんですよ、3ヶ月とかあるんで。

三上:長いですよね。

吉村:夏休みの間に結構全然違う生活をみんなするんですよね。例えばアルバイトしてたりとか旅行に行ってたりとか、あとはサマースクールって夏の間の授業に出て単位取ったりとかみたいなことをしてたりとか、そこで全然違う生活をそれぞれやってて9月から新学期スタートってなるんですよね。

三上:うんうん。

吉村:だいぶんその間にリフレッシュしてるっていうか、友達としばらく会えなくて退屈してたりとかもするわけですよ、休みの間にね。

僕は学生の頃は9月新学期が始まりましたってなったら、しばらく顔合わせてなかった友達と再会したりとか、あと授業もだいたい毎年自分でどの授業を取るかって自分で決めるわけですよ、単位を見て。

高校の時は学校のスクールカウンセラーみたいな先生と相談しながら、じゃあ君の成績だとこれとこれあるけどどっちにするとかっていうので、これにしますとか言って時間割を埋めていくんですけど、

三上:うん。

吉村:大学は授業のカタログみたいなのを見てそれを申し込みして、今だったら多分インターネットでその辺できちゃうからもっと上手いことやれるんだと思うんですけど、

僕の時代はそういうのなかったから、全部印刷されたカタログ見て授業申し込みの日に体育館でブースが出てるところを回って授業申し込んでいくんです。

だけど人氣のある授業だとすぐに埋まっちゃってて。ごめんねって、もういっぱいだから入れないんだって。そっか、じゃあこれは来学期に回すしかないなとか。

その間にこっちの授業を先に取っておいて単位取っとくとか色々とやるんですけど、僕の苗字は吉村なんでアルファベット順だとすごい最後の方なんですね。

三上:確かにね。うんうんうん。

吉村:だから僕の順番の時には大体の授業が、もうすでに人氣のある授業は定員いっぱいで人氣の授業は取れないっていう結構辛い思いをしたのを今思い出しましたね。

三上:あぁ、なるほどですね。

吉村:大学のね、勉強するのが大変で単位取るのが大変だったっていうのもあるんですけど、それプラスそもそも授業に申し込む時点ですごいあれだったんですよね、ディスアドバンテージがあったっていうかね。

三上:確かにね。ちょっとね、一番上の人と最後ら辺の人の差がありましたね。

吉村:そうですね、そんな中で新学期迎えてみたいな感じで。そうですね。

秋から始まって結構ね、始まってすぐに秋のお休みみたいな短いお休みがあるんですよ、確かあれはサンクスギビングかな?サンクスギビングっていうちょっとした休暇があるんですよね。

だから、はい、新学期が始まりました。ワタワタして忙しい時期がありました。サンクスギビングでちょっと小休止みたいなので、それでそこからまた10月ぐらいからもう既に世間はハロウィンムードとかになって。

ちょっと外歩いてるとお家に飾り付けがあったりとかしてみたいなところで、だからそういうこのイベントの時期だなとかそんなのをやってる間に、勝手に時間が過ぎていってみたいなイメージがあって、

三上:うん。

吉村:僕は多分その頃って多分僕のバイオリズム的には多分調子がいい時期だから、あんまりそこで落ちるみたいなことはなかったんじゃないかと思うんですよね。

だからあんまり日本で4月の次の五月病っていうのだとしたら、例えばその全く同じだったらアメリカだったら10月に調子悪くなる人が続出して十月病みたいな言葉があるかもしれないけど、そういうのはあんまりないんですよね。

あとあれかな?アメリカは受験戦争みたいなのがないんですよね。

三上:ね、卒業するのが大変って聞きますよね。

吉村:そうそう。それもあるんで多分あんまりあれなんじゃないですかね、受験戦争で燃え尽きちゃいましたみたいな話もなかったり、

あと例えば就職活動とかもみんな一斉にやるっていうよりは、多分自分のポートフォリオとか作ってインターンとか先にやっておいてある程度の関係性を作ってからそこのインターン先に就職するとか、

あるいはインターンしてる間にある程度経験積めるからここでインターンしてましたよっていう経験をまた自分のポートフォリオに追加して、他の就職先見つけるみたいなことを多分やってるんじゃないかと思うんですけど、

三上:うん。

吉村:しかもその間5月にもう卒業しちゃうから、だから結構卒業した人がどのぐらいで入社するのかとかもよくわかんないんですけど、多分日本みたいに「いっせーの、せっ」じゃないから。

卒業してからじゃあ今年卒業したからしばらくのんびりして、そこからのんびりしてから就職先見つけようみたいな感じの自分でペースを決められるから、

そういうのもあるから多分一斉にみんながワーって緊張状態になって一斉にみんながワーっと緊張状態が抜けて、何かそういう感じじゃないんじゃないかなっていう、何となく僕の勝手な推測ですけど。実際どうなのか正直知らないんですけど、あんまり聞いたことないんでね、向こうで十月病みたいな。

三上:でも今日のお話聞いて自分の生まれた時のサイクルだったりとか、確かにイベントも含め五月病、確かにそうかもなっていう考え方になりましたね。確かに5月以外も落ちてるときあるし。

吉村:僕は何かあれなんですよね。自分の誕生日で言うと四柱推命とか算明学っていう占い方法の考え方だと、確か2月・3月ぐらいが特に調子悪くなるみたいなんですね、僕は。

何となくそれは分かるんですよ。僕も寒い時期とか春先とか調子崩しやすい。季節の変わり目みたいなので調子崩しやすいからだいたいこの時期調子悪いけど、でもそれって確か天中殺の時期だから調子悪くなるのしょうがないなみたいな感じで。

そうすると逆に僕は4月・5月とかから落ちてたところからだんだん上がっていく時期にいるから、あんまり五月病みたいなのも経験したことがないんですよね。

それはプラス受験戦争もありがたいことに1回も受験しないまま大卒になれてるんで、その辺も体験してないから本当に五月病って縁がないんですけど、でもこれだけ話聞くってことはやっぱりそこで落ち込んでる人がそれだけきっといるからなんだろうなっていうところは、興味深いなと思いながら見てますね。

三上:ありがとうございます。今日はちょっと五月病について語らせていただきました。皆さんも色々当てはまったでしょうか?

またいくつかリスナーの皆様もぜひこういうのをテーマで取り上げてほしいとかですね、ご感想もお待ちしておりますので、またそれを取り上げて私たちも話していきたいと思います。

吉村:はい。

三上:吉村さん、本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

375.予定がなくても“満たされる”在り方とは?

ついつい予定を詰め込む貴方へ聞いて頂きたい内容です。

 

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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:今日はみどりの日の振替休日ということで、お休みの方もいらっしゃると思うんですけど。

吉村:ゴールデンウィーク最終日みたいな感じなんじゃないですかね、今年は。

三上:きっとね、最終日だと思います。そんなことで、今日のテーマですけど、「予定がなくても満たされる在り方とは」はい、こちらでお届けしていきたいと思います。全部詰めちゃうんですよね、私空いてる時間を。

吉村:なるほど。

三上:この時間美容室行こう、この時間ジム行こうとか、友達に連絡しようとか。そうしたら朝から夜になっちゃいます。

吉村:それはそれで充実していたら楽しくていいんじゃないかって氣もしますけどね。

三上:そうですね。充実してるんですけど、たまに疲れてる自分がいるなっていう時はありますね。

吉村:なるほど、そうですよね。例えば休みの日に予定を詰め込みすぎて疲れちゃって、休み明けに全然体も頭も休まってない状態でまた次の週が始まるみたいな感じになっちゃってたら、ちょっと何のための休みなんでしょうってことにもなりかねない感じがしますもんね。

三上:そうですね、今だから反省してます。そうそう。

吉村:そうですね。予定を詰め込まないと安心できないみたいなことがあるから、自分が疲れてても予定詰め込んでしまうみたいなことが起きてるんじゃないかなと思うんですよね。だからそこって不安とか感情面の問題である可能性は高いですよね。

三上:うん、確かにそうですね。時間がもったいないとか、もっと前に早く進まなきゃとか色々感じてますね。

吉村:ということは現状の今の自分に対する否定みたいなジャッジが起きてるから、だからそこを早くなんとかしなきゃいけないみたいなので、前に進まなきゃ前に進まなきゃってなってるってことなんじゃないでしょうかね。

三上:ズバリそうですね。

吉村:なるほど。そこはね、そうすると今の自分はダメだっていう無意識の思い込みがあるってことなわけですよ。そこは多分何かしらのブロックが発動してるからだと思うんですね。

例えば幼少期の親からのメッセージとかで、お前はそのままじゃダメだみたいなメッセージとしてそれを受け取っちゃってたみたいなことがすり込みになって、今でも今のままじゃダメだ、今のままじゃダメだっていう無意識の囁き声が耳元で聞こえてる状態になってると、

今のままじゃダメだから早くなんとかしなきゃっていうので、色々と無理しちゃうレベルで頑張ってしまったりとかね、詰め込みすぎるみたいなことにつながってるのかなっていう感じがしますよね。

三上:まさしくそうですね。ちゃんとしなきゃいけないで育ってるので、全部真剣に真面目にみたいなのが常にあるっていうのは改めて最近私も幼少期のこれだなって思いながら、まだ癖があるなって思ってましたよ。

吉村:そうですね。すり込みみたいなものっていうのだったら、クリアリングで対応しやすいものの一つですよね。これは幼少期のものの場合、思い出そうと思えば思い出せる可能性が高いじゃないですか。

三上:はい。

吉村:そういう場合、これって子供の頃よくこういうふうに言われて自分は育ったから、だからそういう思い込みを持っちゃってるんだよなみたいなね。

そのことに氣がついてその時に、とはいえ今はその生き方する必要ないもんなとかっていうふうに自分の中で解釈が変われば、その記憶と感情のつながりみたいなものっていうのはそこでほどいていくことができる可能性は非常に高いですよ。

三上:うーん。

吉村:何で思い込みができるかって言ったら、何かしらの思い込みの内容とそれに感情がくっついてるからそれが残るんですよ。

例えば「今のままじゃダメだ。」って言われたとしてそのことが自分に何も響かなかったら、それって言われてもすぐ忘れちゃうんですよね。自分にとっての重要なことではなくなっちゃうんですよ。

だけどそこで例えば自分が大好きな相手、親とかから「今のままじゃダメだ。」って言われたら、ガーン、ショックってなるわけじゃないですか。そうするとその時に感情が動いてるわけですよね。

「私このままじゃ、お母さんからダメなやつと思われて捨てられちゃうかもしれない。」とかっていうような恐怖心だったり不安だったりっていうネガティブな感情と、今のままじゃダメだっていうフレーズみたいなものですよね。これがくっついちゃうからずっと残るんですよ。

例えば大人になってからそれを思い返したときに、とはいえあの時のお母さんは今考えたら今の私より年下だし、全然未熟な人が子育てでアワアワしてるときに子供に対してちょっと配慮がない言葉を言ってしまったとしてもしょうがないよねとか、

今のままじゃダメだって今も思い続けてるってアホらしいよねとかって、自分の中で本当にそのことに対する解釈が完全に変わればそのことって重要度が下がっちゃうんですよ。

そのときのショックとそのときの出来事の記憶っていうのが切り離されちゃうわけですよね、解釈が変わると。

三上:はいはい。

吉村:そうすると、そんなことを子供の頃お母さん言ってたけどまあまあそんなときもあったよね、アハハッてなるともう無意識にそれに引っ張られるってことはなくなるんですね。

なのでそういうふうに過去を思い返したときに、今の自分から見たその出来事っていうのでその解釈を変えるっていうことができれば、そのブロックは手放せちゃうんですよ。

クリアリングツールを使ったクリアリングも大きなくくりというかね、何かっていうとやってることは一緒なんですね。それをその人が顕在意識で思い返して、その場面に対して新たな解釈をすることで古い感情との結びつきをほどいていくっていうことを、そこを潜在意識の中で自動的にプログラム的にやっちゃうってことをやっているんで、やってることは一緒なんですよ。

これのアドバンテージというかね良い点としては、例えば記憶によっては今思い出してもつらすぎて向き合うことがすごい大変な記憶であったりとか、あとは潜在意識の隅の方に追いやりすぎちゃって今はほとんど思い出せないけど、でも潜在意識の中ではそれがちゃんと未だに発動し続けてるみたいなものであったりとか、

あとは今回の人生を越えたところから来ちゃってるグロックっていうのもあるんですよね。言ってみたら親とか先祖から先祖代々受け継いでいるものだったり、

あとは自分の魂が輪廻転生している中での過去生って言われてる今回の人生じゃないところで受けてしまった心の傷であったりとか、そのときに構築されてしまった思い込みとかっていうのは今回の人生の記憶の中ではなかなか思い出せないんですよ。

三上:うーん。

吉村:もちろんそれも変性意識状態、催眠誘導とか退行催眠とかでそこにアクセスするっていうことは不可能ではないんで、そういう方法でそういったことを取り扱ってるっていうやり方の人たちもいるんですけど、

その場合も結局その出来事を今の顕在意識でもう一度追体験するみたいなことになるんで、そうすると今回の人生で大変な思いをしている人たちももちろんいるとは思うんですけど、歴史の中の過去みたいな話になった場合もっとひどい目にあってる可能性もあるんですよね。例えば今の人生だったら、今の人生を振り返っていく中で殺された記憶ってないはずじゃないですか。

三上:そうですね。今はね。

吉村:殺されてないから今ここにいて、思い返すことができてるわけじゃないですか。過去生の記憶ってとこまでいった場合、殺されてる可能性あるんですよね。

三上:確かに。

吉村:戦争とかもあったでしょうし、裁判とか司法の制度とかも今と違うから訳のわからない魔女狩りみたいな目にあって拷問されて死刑になったみたいな。

そういう今の人生ではあり得ないようなとんでもない出来事とかも多分僕たちは過去の歴史の中では体験している可能性が結構あるから、それを考えるとそこに戻ってもう一回それを見るとかってすごいしんどい話だと思うんですよね。

三上:うん、しんどいですね。

吉村:だからそういう意味ではその辺はちょっといったんもう見るのやめて、自動的にクリアリングしちゃった方が楽だよねっていうのがこころメンテナンスの考え方なんですね。

三上:そうですね、なるほど。過去生とかっていうのは関連してきますね。

吉村:でもそこまでいかないようなちょっとしたことだったら、思い返したときに解釈を変えるだけでも全然クリアになるんで、それで氣持ちが楽になることとかもいっぱいあると思うんで。

まず実際に過去の解釈が変わると、自分の氣持ちが軽くなるっていうのを体験することができるそういうわかりやすいところではあると思うんでね。

そういうのを思いを馳せてみて、自分もこういう思い込みがあって今のパターンができてるんだなみたいなのが、ちょっと心当たりがあるならまずその辺ちょっと探求してみるっていうこと。

三上:うんうんうんうん。

吉村:あとは手放すことができると何もない、予定入れてなくても別に今日は予定が入っていない私を楽しんでみようみたいな氣持ちにもなると思うんですよ。

これは要は不安があるから何とかしなきゃってなるんだけど、その不安がなくなるとじゃあこれを今までと違うこの時間をいつもと違う使い方するとしたらどんなことができるだろうみたいな、そっちの方に意識を向けられるんですよ。

そうすると自分の中のクリエティビティが発揮できるじゃないですか。別に安心安全の中にいたら、これをいかに楽しくできるだろうかみたいなね。

考え方も今すごい疲れてるから休む時間に使おうとかでも自分OKだせるようになるし、例えば遊ぶにしても翌日もへとへとになって仕事に差し支えがありますってレベルじゃない遊び方を色々探求できると思うんですよね。

三上:そうですね。今お話聞いて、受け入れてないな自分のことって改めて思いました。

吉村:何かやりすぎてるなって感じる時って多分何か不安を解消するためにやっている可能性が高いから、そういう時にありのままの自分受け入れてない可能性があるなみたいなところでみていくと、ここがブロックになっていたんだって氣づけることあるんじゃないかと思いますよ。

三上:ありがとうございます。今日のテーマから私のアドバイスに繋がってきてしまいましたけど。

吉村:ははは。

三上:はい、今日のテーマですね。「予定がなくても満たされる在り方」私も色々これから考えていきたいと思います。向き合いたいと思います。はい、本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。