285.過去世の憑依、魔術について

ハンドルネーム マリモさんからのメッセージを取り上げて、吉村さんからお話伺いました。

 

感想、ご質問はこちらにお願いします!
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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:お便りを読み上げていきたいと思います。ハンドルネームのマリモさんからきています。先日は夫の腰痛でクリアリングしていただきありがとうございました。少しずつ痛みが軽減されているようです。感謝いたします。それとは別に質問なのですが、過去生の魔術による、、これは何でしょう?

吉村:憑依(ひょうい)ですね。

三上:憑依とはどのようなことなのでしょうか。教えていただければ嬉しいです。よろしくお願いします。マリモさんから来ております。

吉村:なるほどですね。ありがとうございます。ご主人の腰痛でクリアリングということは、おそらく月曜日のゆるライブでクリアリングをさせていただいた方なんじゃないかなと思うんですけど、痛みが少しでも軽減されているというのはすごく喜ばしいことで、ご報告ありがとうございます。

三上:はい。

吉村:質問で、そのときのクリアリングに出てきた内容なのか、それとも別の方の話なのかわからないんですけど、過去生の魔術による憑依があるということに対して、これがどういうことなのかという興味を持たれたってことなんだろうなと思うんですけど。これは一応こういうブロックがありますよっていうことで、それが見つかったときにお伝えしてるっていうものになるんですけど。

過去生っていうのは、まず僕のクリアリングの考え方っていうのは、僕たち人間の魂っていうのは輪廻転生をしていて、僕だったら例えば吉村竜児っていう男性として生きてますけど、その前には別の人として生きていた人生、これは地球の人に限らず、宇宙のどこか別の星で生きてた生命体だったりとか、あと平行現実的な多次元世界のどこかで生きてた過去生とかっていうのもあるんで、この三次元の世界の、地球上の人生だけに限らないんですけど。

何にしてもその輪廻転生っていうのがあるから、今の人生で起きてる問題の原因っていうのは、僕が吉村竜児として生まれてから今日までのことだけじゃなくて、僕が吉村竜児として生まれる前の別の人として生きてた時の人生の中で起きた何か問題をそのまま引きずって持ち込んじゃってるとかね、

その時の心の傷が残ってるとか、その時のネガティブな感情が残ってるみたいなことがあって、それが今の現実に影を落としちゃってるっていうケースがあるっていう考え方ですね。なので、そういうものがあったらそれをクリアリングすることで、今の人生の問題が解決する可能性があるよっていうことをやらせていただいてるんですね。

三上:うん。

吉村:過去生の中で起きた出来事みたいなものっていうのが、結構色々と考えられるわけなんですよ。ここで魔術っていう言葉と憑依っていう言葉が出てるんですけど。憑依からちょっと解説しますと、憑依っていうのは何かが取り憑いちゃう状態ですよね。例えば僕は吉村竜児として生きているわけで、だから吉村竜児っていう日本人の男性の意識で生きてるわけですよ。

三上:はい。

吉村:でも、これが別の何かに取り憑かれちゃって、その取り憑いてきた何かによって、僕の物事の考え方だったり、選択の仕方だったりとか影響を受けちゃうっていうことがあり得るっていう話ですね。

三上:あり得るんですね。

吉村:はい、それは色々と考えられるわけですよ。例えばすごくわかりやすい、ありがちな何かに取り憑かれて正常じゃなくなる状態っていうのはあるんですけど、風邪をひいてるときですね。

三上:風邪をひいてるときってどういう状態なんですか。

吉村:なんかウイルスに感染してるわけじゃないですか。風邪のウイルスって何種類かあるわけですけど、特定の何かのウイルスが僕の体の中に入ってきちゃいました。僕の細胞のいくつかを乗っ取って、そこで僕の細胞を勝手にコントロールして、例えばウイルスをさらに増殖させることに使ったりとか、僕の細胞に本来の僕が健康的に生きる、生活するっていうこととは違う意図の何かをさせてるわけですよ、ウイルスが。

三上:うん。

吉村:そのウイルスを身体から追い出すために熱が出るとかみたいなことが起きてたりするわけですよ。このウイルスが僕の体を勝手に乗っ取って、勝手なことをやってるわけですね。それに対して僕の免疫システムが「ふざけんな出てけ」って戦いを挑んで、免疫システムが勝てばウイルスに感染した細胞は破壊されて、ウイルスが体の外に排出されて、ウイルスを死滅させて体の外に排出したら、また正常ないつもの僕の状態に戻るわけじゃないですか。

ということはウイルスに取り憑かれて一時的に異常な状態になってたっていうことですよね。これは風邪ひいた状態ですね。

三上:なるほど、いつもの状態じゃない、そうですね。

吉村:これが例えば目に見えない意識体とかに取り憑かれて、いつもの本来の僕とは違うことをやってしまう、言ってしまうみたいな状態になるのが憑依ですよね。例えばキリスト教の文化圏とかだと、悪魔が取り憑いたとかって言って悪魔憑きみたいな感じで言ったりするわけですけど。

それは目に見えない何かに取り憑かれて、異常な振る舞いをするようになってしまっている。何かに憑依されちゃって、本来のその人じゃない何か変な状態になってますよっていうのが憑依されてる状態ですね。これは目に見えない存在って本当にどうやら色々いるみたいなんですよね、色んなのが。

三上:えー氣になる。

吉村:そこはちょっと僕は何がいるのかっていうのは全部はわからないんで、とにかく本来のその人らしさじゃないことをその人にやらせてるものが外から来て、それに取り憑かれてそういう問題が起きてるんだとしたら、それをそこから引き離す、クリアリングしてしまって、ここにいない状態を作れれば本来の状態に戻りますよっていうのがクリアリングで、そういうのに対して対処する方法なわけなんですけど。

例えば生きてる人が誰かに対してすごく執着を持つみたいなことをすると、そうするとその生きてる人が自分の意識体の一部を執着してる相手に飛ばして、その相手を言ってみたらコントロールしようとするみたいなことが起きるんですね。

三上:はい。

吉村:これは無意識にやっちゃってる場合が多いんで、別にその人が「よし、あいつをコントロールしてやるぞ」って念を飛ばしてるんじゃなくて「あの人が私のことを好きになってくれないかしら」とか、「なんであの人は私じゃなくてあの人を選んだの」とかっていうようなそういう念を飛ばしてるケースであったりとか、

あとは親御さんがお子さんのこと「あの子大丈夫かしら。ちゃんと学校できちっと先生の言うことを聞いて正しく振る舞えてるかしら」とか、そういうことを、すごいいつも心配して氣にしてる。「車に轢かれたらどうしよう」とか。

そうするとまた自分の意識体の一部がその人にくっついて、コントロールしようとしちゃうわけですよ。でも無意識レベルでやってるからまずまともなコントロールなんてできないんで、大体何が起きるかというと、その人の不安だったり支配欲だったりの原因になってるブロックをその人にも飛ばして、その影響下にその人にもブロックが発動するみたいなことが起きるんですね。

三上:どういった感じのことが相手に起きるんですか?

吉村:例えば、僕が自分の娘のことをいつもすごい心配してて、いわゆる生霊みたいなものを飛ばして、娘に生霊が憑いちゃうとするじゃないですか。そうすると、僕はすごく不安をいっぱい抱えてるってことじゃないですか、すごく心配してるってことは、その抱えてる不安だったり不安の原因になってるブロックだったりが娘のとこでも発動しだすんで、娘もすごく不安を抱えるようになっちゃうみたいなことですよね。

三上:なるほど。

吉村:だから娘が困ったことにならないように、危ない目に遭わないようにとか言ってすごい不安になってるんだけど、でも結果やってることはその娘を不安にさせてるだけみたいなことになるんですよ。

三上:なるほど。

吉村:それが生霊を飛ばすみたいな。これは生きてる人だけじゃなくて、例えば亡くなった人の思念が残ってて、それがくっつくってこともあれば、宇宙人だったり宇宙意識みたいなものなどから、動物霊とかって呼ばれてたり色々なのがあると思うんですけど。

とにかく異次元の目に見えないけど色んな存在みたいのがいて、それらは言ってみたら、この見えない世界にもレイヤーがあるんで、波動の周波数が低いレイヤーと高いレイヤーとその間のたくさんのレイヤーがあって、波動が高くなると、ネガティブさっていうのはだんだんなくなっていくんですよ。

三上:うん。

吉村:それは何でかっていうと、ネガティブとポジティブってあるけど、もともとは一つのエネルギーなんですよ。だけど波動、周波数が下がってくると、このエネルギーがネガティブとポジティブに分かれるんですね。だから、僕たち人間がネガティブになったりポジティブになったりするっていうのは、ネガティブとポジティブのエネルギーが分かれてるから、ネガティブになったりポジティブになったりするわけですよね。

三上:うんうん。

吉村:だけど、これが波動が上がってくるとネガティブもポジティブもないっていうふうになっていくんで、そもそもネガティブもポジティブもない、良くも悪くもないっていう状態になれば、ネガティブになることはないんですけど。

でもこの波動が低いところだとネガティブになる可能性があるんですよね。ということは、この波動が低い領域にはネガティブな存在っていうのがいっぱいいるってことですね。ネガティブな存在っていうか、ネガティブになっちゃった存在ですよね。

三上:はいはい。

吉村:なんか怒りとか、恨みとか、憎しみとかそういうネガティブなエネルギーをまとっちゃってる存在、意識体みたいな。そういうのに憑依されると、言ってみたらその意識体のエネルギーの影響下にいつもいるっていう状態になっちゃうんですね。

三上:はい。

吉村:それこそだから除霊とか浄霊とかをやってる人たちっていうのは、それに対してお祓いをすることで、それを引き離していったりとか、ネガティブなエネルギーを消し去って、天に還すみたいなことをやるってことをやってるんだと思うんですけど、こころメンテナンスのクリアリングでは、そういったネガティブとポジティブのエネルギーっていうのを合わせちゃって、良くも悪くもないっていう状態に戻していくってことをやってるんですよね。

それは色んなやり方で憑依してしまった、本来のその人じゃない何かが憑いてしまったがために、その人らしさじゃない振る舞いをしてるっていう状態を、どう解決するかみたいなところの色んな方法のうちの一つと思ってもらえたらいいと思うんですけど。なので、それが過去生で何者かに憑依されてしまった状態っていうのがあると思ってもらえたらいいと思います。

そうすると、それが解決していないがために今の人生でその人に問題が起きてるっていうのをどう解決するかっていうときに、色んなケースを想定してリーディングをしていく中で、この人、過去生で何かに憑依されちゃってるんだな、それがまだ解決してなくてくっついているために今ここに問題があるんだってなったら、過去生のほうからその憑依しているものをクリアリングしていくっていうことをやるんですけど。

三上:うんうん。

吉村:この憑依は先ほど言ったように無意識のレベルで行われているものが多いっていう話をしたと思うんですけど。ここで魔術っていうのが出てくるんですけど、魔術っていうのは、魔術も色んな流派があるから特定の何って言ってるんじゃなくて、色んな流派の魔術を全部ひっくるめて魔術って呼んでるんですけど、ちょっとざっくりした定義なんですけど。何をしてるかって言ったら、エネルギーの法則性を研究することで、意図的にエネルギーをコントロールするっていうことが可能なんですね。

三上:ちょっと怖いです。

吉村:でもなんかあれじゃないですか、そういう占いとかっていうのもちょっとそれに近いことだし、例えば、結界を張るみたいなことも、そういうエネルギーの法則性を研究して、エネルギーをコントロールすることで結界を張ったりしてるわけですよ。

三上:悪い方向だけじゃなくてね。

吉村:そうそう。だからその陰陽道とかっていうのも、陰陽師の人たちがいってみたら、都を守ってた時代とかあるわけじゃないですか。それも一種の魔術だしっていう話ですね。そういうふうに言うと、僕の定義の仕方がすごくざっくりしてるから、それこそお祓いとかも魔術の一種なのかって言ったら、そう言えなくもないかなみたいなね。クリアリングも魔術の一種なのかって言われたら、そう言えなくもないかなっていうぐらいの話になっちゃうんで。とにかく意図的に何かエネルギーをコントロールすることで特定の結果を出そうとすることみたいなのを魔術って呼んでると思ってもらえたらいいと思います。

三上:分かりやすい。

吉村:なので、魔術によって憑依が起きるっていうのは、要は「あの人のことを意のままに操りたいから、魔術を使って自分の意識体の一部をあの人にくっつけて、あの人が僕の言うことを聞くようにしよう」みたいなことをやったら、これは魔術による憑依ってことですよね。

三上:そうですね。

吉村:だから過去生でそういうことを、したか・されたかした場合、それが解消できてなくて、今の人生でまだその影響が残ってれば、クリアリングが必要な過去生での魔術による憑依っていうものになるってことですね。

三上:実際そういう方っていらっしゃるんですかね、多いですか?

吉村:多いか少ないかっていうとちょっと何とも言えないんですけど、いるはいますよ。だからその魔術が結構すごく一般的によく使われてた時代っていうのは多分、歴史とか地域とかでいっぱいあると思うんですよね。

その時代に何かそういう魔術を使って争ってたとかっていうことがあると、それの名残がまだ残っちゃってて、その人の過去生の過去でのそういう魔術で戦ってた時の色んなあれこれがまだ完了しないまま、その次の人生、その次の人生っていうのが始まっちゃってる場合、それがずっと引きずられてるわけですよ。

三上:うん。

吉村:例えば僕と三上さんが争っている吉村家と三上家の何か、それこそそういう魔術師同士だったとして、離れたところから「あいつを病氣にさせてやる」とか言って、ワーって祈って、こっちでグエって血吐いたりとかみたいなことがあってとかっていうようなことが、おそらくそういうことをやってた時代っていうのがあるわけですよね。それで三上さんがそれで病氣になってお亡くなりになったとかっていうことがあったとして、でもこのエネルギーの世界では自分がこうやったことって何かしらの形で自分に返ってくるわけですよ。

だからそうやって人を呪い殺しましたみたいなことがあったら、多分何かしらあって僕の方も具合悪くなって、その先人生が思い通りにならなかったりとか、晩年目が見えなくなっちゃったりとかっていうようなことが起きてたりとかするかもしれないわけですよね。それでお互い苦しい思いしてあいつ許せんみたいなのが残った状態で人生終わってるから、ここが未完了になってたりするわけですよ。

三上:ああ、なるほどね。

吉村:何代か経て、現代で生まれて、全然また別の人として生まれてるんだけど、またそこで出会いましたってなった時に「何かよくわかんないけどあの人のことが怖くて嫌だ」とか「あいつちょっと氣に食わんとか」って言ってまたなんか喧嘩になったりとかっていうことがあったとして、実はこっちの過去の出来事が完了してないために、今全然本当は仲良くできるはずなのにうまくいかないみたいなね、仕事で出会った時に「あの人信用できないからちょっと一緒に仕事できません」とかっていうようなことがあったりとかする可能性もあるし、何かわけもなく意地悪しちゃったりとかね。

それを辿っていったら、ここの過去生で魔術使って争ってたみたいだから、じゃあここクリアリングしましょうってやって、クリアリングすると、次に会った時に「あれっ」て、あの嫌な感じがなくなってるみたいな感じで「仲良くできそうですね、じゃあお仕事この方向で一緒にやっていきましょう」みたいなことが可能になったりするわけですよ。

三上:分かりやすい。前回に引き続き、今日はマリモさんのお話を取り上げて、憑依だったり魔術の話を吉村さんが解説してくださいましたけど、すごいやっぱり分かりやすいですね。マリモさんからのご感想もお待ちしております。今日もたくさんの学びがありました。吉村さんありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

284.複数の存在や宗教にお願いしたり、感謝してもいいのか?

ハンドルネーム まりおさんからのメッセージを取り上げて、吉村さんからお話伺いました。

 

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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:本日はお便りが来ていますので、メッセージをまずご紹介していきたいと思います。ハンドルネーム、まいくさんから来ております。吉村先生、三上さん、こんにちは。いつも為になるお話ありがとうございます。質問です。私は仏教の教えに基づいた行動、そして自分や家族を守ってくれている存在へのお願いや感謝をしています。

そしてスピリチャルにも興味があるので、そのような情報を見ているうちに、龍神、神道、守護天使、または自分の内面とつながるハイヤーセルフなどの存在についても知るようになりました。どれも真実であるのかは証明できないかと思うので、何を信じ誰にお願いすればいいのかわかりません。自分や家族を守ってくれている存在がいるならば、すべてに感謝し守ってもらいたいと思っています。

そこで質問ですが、このように複数の存在や、宗教に頼ってお願いしたり感謝するというのはいいのでしょうか?それともお願いしたり信じるのは一つの存在や宗教だけに絞った方が良いのでしょうか?吉村先生のアドバイス、考えをお聞かせいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。

そして別で来てるんですけど、267回目の「イライラ」の配信の中で、責任の一端は自分にもあるというお話でしたが、私が興味を持っているホ・オポノポノも同じような考えで共感できました。このホ・オポノポノも含め、願いや感謝するのに信じることを一つに絞るべきなのか迷います、ときています。

吉村:なるほどですね。とても興味深い、良いご質問ありがとうございます。

三上:ありがとうございます。

吉村:多分これがちょっと氣になってるみたいな人は他にもたくさんいらっしゃるんじゃないかなと思うんですよね。

三上:ありますね。お正月とか。

吉村:これはね、宗教を実際に入信して活動している方たちっていうのは、色んな各宗教で色々いるし、世界中の色んな宗教の信者の人たちって、累計したらものすごい数の人たちがいるわけですよね。その人たちに対して何が正しいか間違ってるかみたいなことを言っても、ただ喧嘩になっちゃうだけなんで、あんまり何が正しいかみたいなことは言いたくないんですけど、

宗教ってそもそも元々は、今世界で大きなメジャーな宗教っていうと、キリスト教とかイスラム教みたいな、一神教っていうのが結構幅を利かせてるわけですよ。でもそれ以外のキリスト教、イスラム教、それからユダヤ教ですね。この3つの宗教は、言ってみたら信者がすごい多いいわゆる一神教って呼ばれてるね、一人って数えていいのかな?わかんないですけど、一人の神様を信じてる宗教なんですよ。

キリスト教は別にキリストのことを神として崇拝してるってわけではなくて、キリストは神が自分の息子を人間界に送ってきて、それで人間に神の正しさを伝えたみたいな宗教なんですよ。だからキリストのさらに上に神という存在がいるわけですよね。

この神って、実はキリスト教で言ってる神と、それからイスラム教で言ってるアラーっていうのと、それからユダヤ教で言っている神様、ユダヤ教で神のこと何て呼んでるかちょっと忘れちゃったんですけど。とりあえず特定の呼び名で神のことを呼んでるわけですよ。実はこの3つの宗教で言ってる神って、実は同じ神を指してるんですよね。

三上:じゃあ、神といえば同じということですか。

吉村:元々はユダヤ教があって、ユダヤ教がなんとかっていう神が唯一の神であると。他の宗教は全部邪教だからそれは許してはならないみたいなことを言い出して、ユダヤ教からキリスト教が派生したんです。イエス・キリストってユダヤ人で、あなたたちは神とこういうふうな契約で色々とこうやって、こういうふうに生きなさいって神から言われて、そういう生き方を選んでるけど、

でも神はそのやり方じゃなくて新しいあり方を選びなさいって言ってるんですよと。同じ神が前はこう言ってたけど、私はこの新しい神からのメッセージを持ってきましたみたいな感じのことを言ってるわけですよ。

三上:うん。

吉村:だから同じ神がいて、神から神のメッセージを伝える人たちっていうのがいるわけですね。その預言者って言うんですけど、預言者は未来を言う預言者じゃなくて、預かってる言葉、神から預かってる言葉を伝える人っていうことで預言者なんですけど、そのユダヤ教の時代からその預言者が、例えばエジプトでユダヤ人が奴隷になってたところを、みんなエジプトからユダヤ人を連れ出して脱出したっていうね、モーセっていう人がそういうことをしたっていうふうに旧約聖書に書かれてるんですけど。

これは奴隷になっていたユダヤ人を、モーセが神からのお告げをもらって奴隷から解放して約束の地へ連れて行きましたっていう話なんですよ。だからそのユダヤ人のお話で、その続きみたいなところにイエス・キリストがいるわけですよ。神がまた新たな預言者を使わせましたよみたいなね。今度は人間にメッセンジャーになってもらうんじゃなくて、神の子をそのまま人間界に送りましたって言ってるんですね。それがキリスト教で。

三上:はい。

吉村:イスラム教っていうのはイエス・キリストは別に神の子じゃなくて、神が今まで人間界に使わせた色んな預言者の一人であると、イエス・キリストはね。その後にモハメットっていう新たな預言者を使わせて、モハメットからのメッセージに基づいてこういう生き方をしていこうっていうことをやってるのがイスラム教っていう話なんですよ。

だからみんな同じ神から、神のメッセージを違う人たちから受け取った人たちみたいな話だから、まずその時点で、何を選ぶかというか、同じ神を本当は信じてるんでしょって。だけど誰が伝えたかによってメッセージの内容が違うから、そのことで宗教戦争とかが起きてるわけですよ。

これってイエス・キリストが唯一の神の子だから、それが絶対正しい、この聖書の言うことが一番正しいんだって言ってる人からすると、他の教えはあれは異端だ許せんみたいな感じになっちゃうのは、それぞれ仕方ないのかなとは思うんだけど、それが良いか悪いかみたいな話で言うと、色んな争いのもとにはなってるよねっていうのが僕の見解なわけですよ。正しいか正しくないかは、さておきね。

三上:うん。

吉村:しかもユダヤ教の人たちが、本当の真の神はこの神だけで、他の宗教は全部異端だとかって言い出す前に、宗教観ってどうなってたかって言ったら、神様って天界に色々いて、その中のどの神様を信じて拝むかみたいなのは、それぞれの人たちが自分たちで自由に選んでやってるみたいな感じだったのが多神教なわけですよ。

例えば、エジプトの壁画とか見ても、色んな神様がいるわけじゃないですか。なんとか神、なんとか神って。太陽神がいて、月の神がいて、なんとか神がいてって。その中で、自分が好きな神様を拝んでるみたいなのって、なんか推し活みたいなもんじゃないかなと僕は思ってるんですよね。

三上:今で言うね。

吉村:そうそう、好きなアイドル、色々いっぱいアイドルいるけど、その中でこのアイドルが好きだから、僕はこのアイドルのライブ見に行ってグッズ集めてますみたいな感じの話に近いと思うんですけど、その中で突然、真のアイドルはこの人だけで、それ以外は全部認めないっていう人たちが出てきたような構図だと思うんですよ。その一神教が現れたっていうのは。

だからその段階で、宗教っていうのと、真の見えない世界、人間のこの世界とは別のところに、さらに高度な意識の世界が存在するっていう考え方っていうのは別に宗教である必要はないなと思ってるんですよ。

三上:うん。

吉村:だから結局、僕たちは見えない存在の影響下にいて、色んな見えない存在たちから守ってもらったりとか、導いてもらったりして、この三次元の世界で人として生きてるから、そういう意味では、それらの存在に感謝をするっていうのはいいことだと思うんですけど、

でもそれらの存在っていうのは、僕たちは目で見て確かめることもできないし、その存在たちが、僕の目の前に現れて身分証明書を出して「私、天界からやってきた何々という神なんですけど。」とか言って、名刺交換してみたいな話じゃないから分かんないんですね。

誰が僕のことを守ってくれてるかとかってなると、僕はきっと色々守ってくれてる存在がいるだろうから、それらの存在に感謝しながら生きてるっていうスタンスなんですよね。僕は今まで大変な人生を、かなりアップダウンの多いすごい大変な人生を生きてきたけど、それでもちゃんと無事ここまで生きてこれてるってことは、相当守られてるなっていうふうに感じるんで。っていうことは、守ってくださいって僕がお願いする前から守られてるんですよね。

三上:なるほど。

吉村:だからってなると別にわざわざ、何々神に僕が守ってくださいってお願いするとかっていう、それ意味あんのって感じに僕は感じてしまうんですよね。だってもう既に誰かが守ってくれてるんだから、僕は守ってくれてる誰かが何者か分かんないけど、いつも守ってくれてありがとうっていう感謝を持って生きてるっていう、それだけで多分、十分だと思うんですよね。

三上:ね。

吉村:そこに自分が感謝する相手に何かしらそのアイデンティティをつけることで、実感を持ちやすいっていうことは出てくると思うんですよ。だからきっと僕は、「守ってくれてるこの神様は何々神だと思うから、だから何々神ありがとう」っていうようなことをやり始めた太古の人たちが、「僕を守ってくれてるのは多分太陽の神様だと思うから、僕は太陽神を信仰する」とか、「私を守ってくれてるのは多分月の神様だと思うから、だから私は月の神を信仰する」とかっていうようなことをやってきて多神教が生まれてると思うんですよね。

そこで言ってみたら中東だったりとかヨーロッパの方とか、陸続きのところって、争いが絶えないっていうかね、限られた食料とかを奪い合って生き延びなきゃいけないみたいなことがあるから、争いが絶えない中で勝つか負けるかがすごい重要な話になってくるんで。その中であいつらの宗教じゃなくて俺らの宗教の方が絶対なんだみたいな話が出てきやすくなっちゃうっていうことがあったんじゃないかなっていうのはちょっと推察できるわけですよね。

その点、日本で例えば縄文時代の人たちが暮らしてた頃とかってかなり自然が豊かで、普通に暮らしてて食べ物に困ることがないみたいな状態だから、みんなのんびり暮らしてるわけじゃないですか。その間に色んな宗教的な神を祈る、神に対して祈るとかそういうことが哲学とか文化みたいなものとして多分育っていってると思うんですよね。

日本は古来から色んな神様、だから八百万の全てに神が宿ってて、それら全てに感謝しながら生きましょうっていう考え方が元々の考え方で、それが多分今の神道のもとになってるわけですよ。神道は神社があって、色んな神社ごとに何々神とかって祀ってる神様がいっぱいいて、それだけじゃなくて、全て、ご飯一粒一粒にも神が宿ってるみたいな考え方ですよね。

僕はそれ、すごい素晴らしいなと思ってて。いいところって、結局外国から渡来人がやってきた時に、俺たちはこの神を信仰してるんだっていう人たちが来たら、日本にいた人たちとおそらく「あ、そうなんですね、あなたたちの神様も八百万の神々の中の一人だからきっと仲良くできますよ。」みたいな感じで、どんどん取り込んでっちゃうってことをしてるんですよね。

だから神社の祀られてる神様とかのルーツをたどっていくと、それこそ、中東の方だったりとかインドの方だったりの神様が日本の神社で祀られてるっていうことがよくあるんですよ。

三上:へー、面白い。

吉村:だから日本人の懐の深さみたいなね、言ってみたら色んな文化を取り入れて争わずに仲間になっていくみたいなことで、新たな文化を育てていくってことをやってきたから、今の宗教的なごった煮みたいな状態、お正月に初詣に行って、お葬式はお寺であげて、クリスマスとかハロウィンはお祝いパーティーしてとかっていうのは、全部なんでもOKですよっていう日本の考え方、これが日本人の一種の宗教観だと思うんですよ。

だから日本人は自分たち無宗教ですって言ってる人たちが多いんですけど、アンケートとか取ると。でも実際は無宗教だって思ってるけど、実はすごい何でもありっていう宗教をやってるんだと思うんですよね。

三上:確かに、イベントとか見るとね。

吉村:それが僕は日本人のすごい素晴らしいところだと思っていて、別にそれが正義だとかっていうつもりは全くないんですけど、何でもいいじゃんみたいな考え方で、とりあえず仲良くできるなら何でも取り入れちゃおうよっていう発想がすごく素晴らしいと思うんですよね。

なので、僕は見えない存在に感謝したりとか、見えない力を利用して生きていくっていうことに関して、別に何か特定の宗教だったり流派を絶対選ばなきゃいけないってことはないと思うんですよね。実際、例えば空手だって何かもう数えきれないぐらい、ものすごいたくさんの流派があるわけじゃないですか。どれが正しいかとかないですよね、正直。

三上:ないですね。自分がどれをやりたいかですもんね。

吉村:だいたいそれに各流派ごとに特色はあるんですけど、長距離で相手との戦いのときに広い間合いで戦いたい人と、近い間合いで戦いたい人と、中ぐらいの間合いで戦いたい人っていうので、多分その人の体格だったりとか、氣質とかで多分違いがあると思うんですよね。

で、同じ空手って言っても、かなり流派によって技の組み立て方とか違ってて、ある流派はすごい長距離から飛び込んで攻撃するし、ある流派はすごく近いところで体の一部が触れ合っているような状態で戦うみたいなことをやってるんだけど、なぜそれが生まれたかって言ったら、多分それを作った人がやりやすいやり方を追求した結果そうなったんだと思うんですよね。

だってどっちもチャンピオンクラスの人たちって、とんでもない強い人たちなわけじゃないですか。特定のルールに基づいて試合をしたらどっちが勝つとかっていうのがあるのかもしれないけど、それだって結局たまたまそのルールでやったらそうなったに過ぎなくて、どっちが正しいかって必ずしも判断できないんですよね。

そうすると、その戦い方が自分の体格とか筋力とかに合ってるのかどうかみたいなところで選ぶみたいな話になってくるから、宗教も言ってみたらそんなようなもんですよね。宗教とか哲学とかも別にどっちが正しいとかっていうんじゃなくて、自分に合ってるかどうかっていうことぐらいでしか判断のしようがないと思うんですよ。

三上:今日お話を聞いて、すごい歴史の勉強もさせていただいた氣が私はすごいしました。

吉村:良かったです。

三上:今日はまいくさんのメッセージからお話、吉村さんの色んなご意見とかお考えも伺いましたけども、まいくさんからの聞いた後のリアクション、メッセージもお待ちしております。はい、私は今日色んな学びがありました。なるほどって思いながら聞かせてもらいました。今日も素敵なお話、吉村さんありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

283.父の日

吉村さんが親になって感じた事、子育てについてお話伺いました。

 

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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:さあ、6月といえばイベントのもう一つ【父の日】がそろそろやって来ますので、今日は【父の日】の話題をお届けしていきたいと思います。お話なんかで、吉村さんの娘さんの話が出たりすると思うんですけど、世の中にいるお父さんもそうですけど、今日は吉村さんに色々伺っていきたいと思います。

吉村:はい。

三上:お父様として心がけてる事だったり、何かストーリーがあれば今日はこの時間伺いたいなと思ってます。

吉村:そうですね。僕の場合、育った環境で家庭が崩壊していた感じだったんで、両親も5歳の時に離婚していたし、それぞれの両親から暴力を受けてた時期とかもあったんで、【見本にする父親像】みたいなのがあんまりない状態だったんで、全くなんにもないところから模索しなければいけなかったっていうのが、やっぱり振り返ってみると大変だったポイントなんじゃないかなっていう部分はありますね。

だから最初の方は、結構、自分の両親とかを思い返して、両親がやってた「これはまずいだろう」って僕が思うところみたいなのをね、所謂、反面教師にして「これをやらないようにしよう」みたいな事を色々と考えてやってたところはあるんですけど、ただ、何か目標を立てる時に「何々をしない」っていう目標の立て方って実際は出来ないんですよ。「何々をしない」っていう目標って達成出来ないじゃないですか「どこのポイントでそれが達成されたか?」っていうのが分からないですよね「何々をしない」っていうのは。

「何々をする」とか「こういうふうになる」とかだったら、こういうふうになったかどうか?っていう基準と照らし合わせてなってたら、「これ、上手くいってるOK」って丸がつけられるわけなんですけど、「何々をしない」っていう目標を立てた場合、「ずっとこれをしないようにしなきゃ〜しないようにしなきゃ」っていう状態が続いて、「これ、達成出来た!やった!」「自分は一つの目標を達成出来て成長できたぞ」みたいなのがないまま、「これをしない」っていう状態がただ続いていくわけなんですよね。

やっぱり、そこの中では色々と、僕の場合は子育てを始めるタイミングと心理学の勉強を本格的に、NLPの勉強をし始めるっていうのがほぼ同時期だったんで、その辺で「NLPでは、親子の間のコミュニケーションはこういうふうにするのがいいよ」と言われてるのを学んでみたりとか、色々と「いい親になる為のコツ」みたいなものを書いてある本などを探して読んでみたりとか、色々やってみましたね。

三上:うん。

吉村:それに、後、普通にご両親がご健在の方達だと、子育て始めた時にご両親に色々聴きながらやるっていうのも出来ると思うんですけど、うちの場合それも出来なかったんで、なかなかそこは最初分からない事だらけの中で始めたっていう、ちょっと手探りでやってたところもあったんで、今、思うと(よくやり果せたな)っていうか(大きな事故も起こさずにちゃんと出来たな)みたいなのがありましたよね。

三上:そうですよ。お手本ってないですもんね、教科書がね、まず子育てってね。

吉村:そうなんですよ。普通は「その方のご両親がどうしてたか?」とか「奥さんや旦那さんのご両親がどうしてたか?」っていうところの話を聴いて、それを元にやっていくっていう感じなんでしょうけど。世の中には、例えば赤ちゃんを育てる雑誌みたいなのがあったんですよね。なんていうタイトルの雑誌だったか忘れちゃってるんですけど、出産直後から。

三上:ああ〜。ありますね。たまごクラブ、ひよこクラブ的な。

吉村:ああ。そうそうそう。

三上:あってますかね。

吉村:確かそれですよね。テレビでCMとかもしてるやつ。

三上:はいはいはい、そうですそうです。

吉村:それを買って読んでみたりとか、色々やってましたね。例えば、ミルクをあげなきゃいけないっていう事は、それはなんとなく必須だっていうのは最初からなんとなく分かってたし、ミルクのあげ方みたいな感じの事を雑誌で見たりとか、ネットで調べたりとかするわけじゃないですか。

でも、例えば水とかお茶とかってどの位のタイミングで、例えば、(生後どの位から水を飲ませるのか?お茶を飲ませるのか?)とか、そういうのとかってなかなか分からなかったんですよね。

三上:うん。

吉村:多分、水はもう本当に直ぐにでも飲ませていいものだとは思うんですけど、でもね、例えば、西松屋とか赤ちゃん本舗みたいなお店に行って、それでペットボトルに入っているお茶とかで0歳からOKとかカフェイン入ってませんみたいな書いてあるのを買って、これでちっちゃい哺乳瓶に入れて、これで飲ませればいいのか?とかよく分からない中で本当に手探りなんですよね。

それで、マニュアルみたいなものっていうのはないし、マニュアルがあったとしてもその通りに「結局、生まれてきた赤ちゃんが、完璧にマニュアル通りで本当に大丈夫か?」って言ったら、多分そんな事はないと思うんですよね。

三上:じゃないですね。

吉村:だから、本当にその時その時に対応していかなきゃいけないから、よく分からない中、ひたすらその都度その都度なにかある度に「これってどう対応したらいいんだろう?」みたいなのをその場で検索したりとか、周りで子供がいる知り合いに電話かけて聴いたりとか、そういうのを色々やってましたね。

三上:そういうのを経て、今、大きくなりましたよね。

吉村:そうですね。お陰様で。うちの娘達は赤ちゃんの時に大きな病氣とかもあんまりしなかったし、双子だから同時に2人赤ちゃんがいるわけじゃないですか。2人同時に面倒見て。赤ちゃんって最初の数ヶ月の間は朝起きて夜寝るっていう感じじゃなくて、3時間毎に起きてミルク欲しがったりとか、そのタイミングでオムツを替えたりとかっていうのを、全部3時間サイクルでやらなきゃいけないみたいなのがありますよね。

三上:ありますね。

吉村:うちの娘達は、凄いありがたい事に2人揃って3時間周期で目を覚ますっていう感じだったんですよ。

三上:へぇ〜。

吉村:もし、ずれちゃってたら、丁度それが半分の周期でずれてたら、1時間半毎にやらなきゃいけないわけじゃないですか?

三上:眠れない眠れない。

吉村:(そうなっちゃったらどうするんだろう?)とか(大丈夫なのかな?)とかヒヤヒヤしてたんですけど、ちゃんと時計で測ったように3時間毎に2人一緒に「ムニャムニャ」言い出して泣き出すみたいなので、(あっ、凄い、3時間ぴったりだ)みたいな(笑)

三上:すごい、やっぱ双子だからなんですかね?なんかあるのかな?

吉村:他の双子さんの親御さんの話聴くと「ずれるんで大変だった」って話も聴いてたんですよ。だから、ずれちゃう家もあるわけですよね、きっと。そんな中でうちは、本当に示し合わせたようにぴったりのタイミングで、起きて泣き出すっていうのだったから、そこは本当にありがたかったですよ。ただ本当に2人いるから、1人ずつ抱っこしてミルク飲ますってわけにいかないんで、2人とも寝かせた状態で両手に哺乳瓶持って、「一斉のほい」って(笑)吸わせるんですよね。

三上:凄いなあ。今日は【父の日】ということで、吉村さんのこれまでのストーリー、お話伺いましたけど、サロンでも配信があるので続きは吉村さんの今に至るまでの最後に心がけてる事だったりとか、後、それ以外の事をサロン向けの方でも聴いていきたいと思いますので、よければ一般の方もサロン向けにこの機会に入ってみてはいかがでしょうか?吉村さん、本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

三上:そして世の中のお父様、お疲れ様でした。ありがとうございます。

282.リアルイベントの感想

5月18日に行われたリアルイベントの様子、感想を吉村さんからお話伺いました。

 

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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:さあ、配信日、6月11日火曜日なんですが、その前にリアルイベントが行われたかと思います。はい、いかがでしたでしょうかね?(笑)

吉村:そうですね。配信日は6月11日なんですけど、今、収録をしている日はもうちょっと前で、丁度5月18日のリアルイベントが終わったすぐ後みたいなところなんですけど、前回、その前にリアルイベントをやったのは2月なんで、2月振りのリアルイベントですね。

三上:3ヶ月振り。

吉村:3ヶ月。

三上:うん。いかがでした?

吉村:今回も非常に好評で、いつも会場で使わせて頂いている〈築地のマディラ〉っていう会場があって、こちら1階にちょっとおしゃれなイベントスペースがあって、それで5階に会議室があるっていう感じで、いつもの会議室の方でやらせて頂いてたんですけど、ここ数回は。

三上:はい。

吉村:今回、たまたま1階のイベントスペースが空いてて、丁度、人数も入れるぐらいだったから、「同じ料金で、こちら使えますけどどうですか?」みたいな感じで言って頂けたので、「じゃあ、是非是非」みたいな感じで、久しぶりに1階のイベントスペースでやらせて頂いたんですけどね。凄く素敵なスペースで氣持ち良くイベントが出来たっていうのがありましたね。後、今回初の試みで、YouTubeのサブチャンネルの方の運営をお願いしている方に撮影で入って頂いたんですね。

三上:はいはい。

吉村:まだちょっと当日撮影して頂いて、そこから多分色々と素材を抜き出して、何かリアルイベントを紹介するような動画を作って頂くっていうような感じで考えてるんですけど、まだどういったものが出来るかっていうのはちょっと僕の方も把握出来てない状態なんですけど、撮影に入ってくれた方っていうのは、YouTube運営だったり動画編集の専門の方なので、エネルギーワークとか全然体験した事がないっていう方で、

今回「こころメンテナンス」のリアルイベントに外部から参加して頂いて、(初めて外部から参加しましたっていう方の感想を聴けたのも凄く良かったな)と思ってまして、「集まって来る人達が、いい空気感で楽しんでるのは凄く分かる」っていうような感じの事を言ってもらえて、いつもながら皆さん、とても楽しんでくださっているんですけど、今回もとても良い会になったなっていうふうに思いましたね。

三上:実際会場では参加された方、色々な意見あったと思うんですけど、どんな感想とか上がってましたか?

吉村:そうですね、まだちょっと僕、感想を確認出来てないんで、イベントも終わったばっかりの状態なんで、でも実際に会場とか懇親会でお話しをさせて頂いた方達は、とっても興味を持って話に凄く前のめりな感じで話を聴いてくださってましたし、後「何回目かの参加です」っていう方達とお話をさせて頂いて、「結構、前回の参加から凄く人生がいい方向に変わっていった」っていうような事を言ってくださる方達が多くて、

また会の準備とかに関しても、本当はインストラクターやプラクティショナーの方達に、ボランティアで色々と会場の設営だったり受付だったりとかをお手伝いして頂いてるんですけど、そちらもやっぱり皆さん慣れてきて凄く手際が良くて、

僕の方で色々と指示だったりとかお願いとかあんまりしなくても、「いつもの感じでやっときますね」みたいな感じで準備が出来ていくんで、当日は僕は本当に行ってパソコンでスライド出して、それで会の進行をするみたいなね。僕がやる事はそれだけみたいな感じで出来るのが凄く良かったですね。

三上:回を重ねる毎に、チームワークじゃないけど、凄いまとまりも出て来てる感じなんですね。

吉村:そうですね。くじ引きで2人の方のクリアリングを僕はさせて頂いて、その後グループに分かれて、各グループにクリアリング、ちゃんと歴があるプラクティショナーの方が最低1人ずつ入って、そこでグループクリアリングの順番でやっていくみたいな、それはいつものフォーマットなんですけどね、やっぱりそれが凄くいつも評判がいいというかね、やっぱり参加してくださった方達が「凄く良かった」って言ってくださるところの部分なんで。

またそういう初めて参加する方達と実際に活動されているプラクティショナーの方達とか、後、学びたてみたいな方達が一緒に交流出来るっていうのも凄くいい機会なんで、やっぱりYouTubeで僕がお話ししてるのを聴いてくださるって、そこからも、(結構皆さん、色々と受け取ってくれてるな)っていうのは凄く感じるんですけど、また、僕よりも近いポジションにいる方達と実際に顔を合わせて直でお話が出来ると、そこで見えて来る景色が変わって来るっていうところもあるんじゃないかな、と思うんですよね。

三上:うん、そうですね。やっぱり実際にリアルで会うっていうのは感じる事とか、直接伝えたい想いもね、話しやすいと思うので。

吉村:後、なんといっても「クリアリングって、僕が凄い特別な人で僕がクリアリングしたら奇跡が起きる」とかそういう話じゃなくて、「ちゃんと原理原則を理解してクリアリングをするって事をすれば、僕だけじゃなくて他の方達も普通に考えたら奇跡かって思うような凄い成果をどんどん出していけるんですよね」なので、そこが本当にやってる側も面白いんですよね。

「まさか、そんなふうにこの問題解決するとは思わなかった」みたいな感じで、勝手に現実がいい方向に変化していくんで、クリアリングしてる側も「こういうふうになりました」とかっていう報告を聴いて、「えーー、すげーー!」みたいな感じになるんですよ。

三上:(笑)

吉村:(笑)

三上:へえー。している方もそう感じるんですね、されてる方もね。

吉村:そうですね。クリアリングしている側っていうのは、そんなに別に手応えがあるわけでもないんで、結局、相談内容を聴いて、それに基づいてクリアリングツールにリーディングの指示を出して、それでこういうブロックあるんだねっていう事が分かって、それをまたクリアリングツールに「クリアリングしてね」って指示を出して「クリアリング出来ましたよ」ってクリアリングツールから返答が返って来るんですけど、

でもそれって、クリアリングツールが、一応僕が見つけてクリアリングの指示を出したブロックをクリアリングしましたっていう事が分かるだけなわけですよ。だからそれによって現実がどう変化するかっていうのは、後日(実際にその人の現実がどうなったか?)っていうのを本人からお聴きしないと分からないわけですよね。

三上:ちょっと驚きだったりとか、こうだったんだって言うのが直接また聴けるっていうのも、お互いにとっていいイベントですね。

吉村:そうなんです。それが面白いし、それに他のプラクティショナーの人達の「私のクライアントさんで、こんな事があったんですよ」みたいな話っていうのを、プラクティショナーの方達の話を僕が聴いても結構びっくりするんですよね。「そんなふうになったんですか?凄いっすね!」みたいな感じで。

だから、多分色々な他の流派的なものに対するディスりみたいに聴こえちゃうとちょっと困るなとは思うんですけど、どうしても、やっぱり一番トップの先生が一番凄くて、その人の凄い話を皆んなが聴くみたいな、そういう位置付けになる事が多いと思うんですよ。

三上:うん。

吉村: でも実際に僕が使ってるツールっていうのは、プラクティショナーの皆さんが使ってるツールと同じツールを使ってるわけですよ。僕が開発してそれを皆んなで使えるようにしてるっていう事なんで、厳密に言えば出来る事は一緒なんですよね。

それを、どう上手く活用するか?っていうところの、同じ道具を使っても違う料理人さんが違う料理を作れるみたいな、それに近い状態なんですけど、やっぱり美味しい料理を作る時に、いい道具があるかどうかっていうのは結構大きなファクターになるんですよね。

勿論、あんまり大した道具がなくてもそれなりに美味しい物を作れる人達っていうのは、それは凄い腕がいい料理人なんですけど、でもその人達がいい道具を使ったらもっと凄い料理が作れるわけじゃないですか?

(クリアリングツールってそういう位置付けのものだな)って僕は思ってるんで、勿論、料理の経験がない人が料理を習いに来て、その時にいい道具を使って習って身につけるっていうのもありですし、或いは、元々料理が上手い人が来て、更に凄い道具を手に入れる事で、もっと凄い料理が作れるようになるっていう事もあるわけですよね。

三上: ううん。

吉村:それで、本当に僕のところでプラクティショナー養成講座を受けられた人達って、一般的な流派みたいな考え方で言うとお弟子さん達みたいな感じじゃないですか。僕が創始者の師範みたいな偉い先生で、お弟子さん達がいて、それで一番偉い師範がやっぱり一番強くて、お弟子さん達はそこから学んでますみたいな感じなんですけど、

うちの場合は本当に同じ道具を使って「これを使って何が出来るか?」一緒に研究して情報交換しながら「お互い、自分が一番得意なところにこの道具使っていきましょうよ」っていうスタンスでやってるわけなんで、各プラクティショナーの人達がどういう成果を生み出したかっていうのは、僕も話を聴くまで分からないわけなんですよね。

そこで皆んなで会があって、懇親会で「最近どんな感じでやってるんですか?」とかって話を聴いたら、「この間、こういうクライアントさんがいて、こういったブロック見つけてクリアリングしたら、こんなふうになったんですよ」みたいな話を聴くと、結構「わあ〜凄いな〜」みたいな事が本当に多いですよ。

三上:今、凄いお話聴いて、このイベントを通して凄い高まって、会を通してお話、やっぱり情報量も多くなる分、皆んな高め合っていきそうですね。

吉村:そうですね。

三上:なので、定期的にリアルイベントは今後開催していくと?

吉村:そうですね。今年は8月にオンラインイベントをやる予定なんですね。去年も夏はオンラインでやったんで、また今回も8月はオンラインで、やる内容は同じような感じなんですけど、それをリアルでやるんじゃなくてZoomを使って、デモンストレーションとかもZoom上でやらせて頂いて、

その後のグループに分かれてのグループワークはZoomのブレイクアウトルームっていう機能を使って、それぞれZoomの中の少人数のグループに分かれて、テーブルに分かれてグループワークやるのと同じような事をオンライン上でやるっていう流れですね。

今回は、まだちょっとはっきりは決まってないんですけど、前回はオンラインで会をやった後、その翌日とか翌々日とかに場所を変えて、懇親会をやったんですね。それで昨年は福岡で懇親会をやらせて頂いたんで、それのお陰で僕は福岡に行って皆さんにお会いする事が出来たんで、今回もまたどっか東京ともう一箇所別の地域でやるみたいな事をしてみたいですね。

三上:なので、今聴いた方で「私もちょっと参加してみたい」って言う方は、また8月、今度はオンラインでのイベントがあるという事ですので、是非タイミングが合えばご参加して頂きたいと思います。

吉村: はい。

三上: 吉村さん、本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

281.現実逃避

現実に向き合う方法ついて吉村さんに伺いました。

 

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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:さあ、今日ちょっと質問来てますね。現実逃避の癖があって、現実に向き合う方法は?教えてくださいということで、質問が来てます。

吉村:はいはい。結構これに関しては、今僕の中でパッと、これはこうすればいいんだよっていうのがないんで、お話をしながらだんだん自分の中で明確にしていく作業みたいなことになっちゃうんじゃないかと思うんですけど。

三上:こういう方多い氣がします。例えば仕事に疲れて、やらないといけないんだけどちょっと遠くに行きたいみたいな。空氣持ちいいからドライブ行って遠くに行きたいとか。

吉村:そうですね。だから、現実逃避をしてるっていうのと、夢見がちみたいなのっていうところの話とか、いろんなグラデーションがあって、現実に向き合ってる人と現実逃避してる人ってびしって線引きして白か黒っていうので分けられるわけでもなくて、僕たちは普段の生活の中でどのぐらい現実に対してグリップしてるかどうか、ちょっと現実から少し離れたところにいるかどうかみたいなところがゆらゆらしながら生きてるんだと思うんですよ。

三上:うんうん。

吉村:だからいつでも完全に現実と向き合ってずっと生きてるっていうわけでもないんじゃないかなと思ってまして、もちろん度合いが人によって違うと思うんで、必ずしも万人にとってこれが正しいって話でもないと思うんですけどね。僕は言ってみたら、例えばアニメとか漫画とかそういうコンテンツすごい好きで、実話を元にした作品もありますけど、大多数は言ってみたらフィクションで虚構なわけじゃないですか。

三上:はい、多いですね。

吉村:そういうものを僕は日頃結構楽しんでて、そこに自分の意識を虚構の世界でゆらゆらさせとく時間っていうのが僕にとって必要なわけですよ。だからいつでも現実に向き合ってたら多分僕疲れちゃうから、現実から離れる時間っていうのを作ってるってことだと思うんですよね。そういう虚構の世界を楽しんでるっていうのは。

これはだから世の中にはフィクションとかを楽しむっていう習慣がない人たちも世の中にはいるんですよね。漫画とか小説とか映画とか一切興味ありませんみたいな人たちもいるから、その人たちはそれをあんまり必要としてないのかもしれないし、そこってどのぐらい人によって特性にばらつきがあるのかっていうのはよくわからないんですけど、

でももし現実といつも向き合ってて疲れちゃうんだとしたら、現実と向き合わなくていい時間を作って、頭を休憩させる時間を作って、それによって現実と向き合わなきゃいけない時間に集中するみたいなね。時間を分けることで集中力をやらなきゃいけないときにバッてそこに集中しやすいように、その分他の現実から離れる時間を作っておくっていう、そういう調整の仕方ができるんじゃないかなと思うんですよ。少なくとも僕はそういうふうにやってるんですね。

三上:私も映画館に行って無になって集中してるときがリフレッシュというか、その世界に入り込んでるって。また戻ってきて頑張るみたいな。

吉村:だから現実逃避しちゃうって困ってるっていうことだと思うんですね。この方のこれが相談として分かってきてるってことは。一つ考えられるのはそういうメリハリをつけることができてないから、脳が疲れちゃってて、現実と向き合うだけの力が発揮できなくなっちゃってるのかもしれないですね。となるとちゃんとそこの時間に集中するために、他の部分で現実から離れられる時間っていうのをちゃんと作ってあげることで、もしかしたらここで一点集中してバッてやれるかもしれないですよね。

三上:メリハリ、大切ですね。

吉村:あとは逃避してしまうっていうところに問題があるっていうことを、現実かどうかってことに限らず、逃避っていうところで切り分けて捉えた場合、もしかしたらその人は逃避する癖があるのかもしれないですよね。物事に対して、ちゃんと集中してなんかをするっていうこと自体から逃げちゃうんだよね。でなると、もしかしたら自分に課してる課題が大きすぎて、自分でそれをちゃんとやり遂げていくイメージが湧いてないのかもしれないですよね。

三上:これ、例えば課題が大きすぎてとか、逃避癖っていうのは、ふと今思ったんですけど、幼い頃のこの環境とかそういうのも大きいんですかね。

吉村:それもあるかもしれないですよね。例えば、僕の場合、発達障害があって、漢字を書くっていうのは本当に小さい頃からできなかったんですよ。これは本当に、漢字学習帳とかで書き取りとかやっても覚えられないんですよね。

多分、人の何倍もやってやっと覚えられるんですね。だけど、テストが終わるとまたスパッと忘れちゃうみたいな感じなんで、本当に漢字の書き取りっていうのは全くできなかったんですけど、これをもし本当に、お前はこれ絶対やらなきゃダメだって言ってずっとやらされてたとしたら、何かしら逃げる方法を考えるみたいなとこに行ってただろうなって思うんですよね。

三上:うん。

吉村:親御さんがどういう指導をしてたかみたいなことによって、ちょっと小さいことからコツコツやって、それで何かをやり遂げるみたいな経験を積んでいけば、多分できることに関してはできるようになるけど、それでもどうしてもできないことに関しては、じゃあ他でどう補っていくかみたいなことを考えたほうがいいわけですけど、

そこを多分、これをやるか、やらなかったらもう認めないみたいな話になっちゃったら、多分すごい苦しい思いしながらやって心が折れるか、それとももう親の言うこと聞かん!みたいな感じでぐれちゃったりとかしてっていうことを選んでたかもしれないし、でもそこもだから、指導する側としてはこの子がこういう特性があるっていうのに氣づくか氣づかないかみたいなところでも、その指導の仕方は変わっちゃうと思うんですよ。

僕が子供の頃なんて学習障害とかっていうものがあるってことを世の中に知られてなかった時代だから、それこそ、知能障害みたいなものがあることは分かってたから、特殊学級に入るか一般のクラスに行くかみたいな、この二択みたいな感じだったわけですよね。

三上:はいはい。

吉村:で、その知能障害のある子たちっていうのは、大体見るからに、この子知能障害あるなって見てわかるような感じ。だけど、僕みたいな部分的に全くできないことがあるみたいな人っていうのは、これもう多分当時の人からしたら謎なんですよ。だから、多分その一部を見て、この子はもうバカな子だ、ダメなやつだって思う人もいたでしょうし、このことはちゃんとできるのにこっちだけできてないってことは、この子はこのことに関してはすごく怠けてるに違いないみたいなね。

好き嫌いが激しいわがままで怠け者のやつだっていう見方をする人も出てきちゃうわけですよ。というなかで、それに関して言うと、僕の特性と環境が合ってたら多分、物事うまくいってたんだけど、合ってなかったらお互いに苦しいんですよね。

三上:そうですね。

吉村:だから一概に環境のせいだけとも言えないかなと思うんですけど、ただ僕の場合は中学卒業して高校からアメリカに言っちゃって、アメリカでは漢字の書き取りをする必要性が一切なくなったわけですよ。そうしたら成績がどんどん上がっていったんですね。漢字が書けないっていうことが、勉強することの障害にならなくなったから、それのおかげで成績が上がったんですよね。だからそこに関して言うと、漢字の書き取りから僕は逃げたんですよね。

三上:なるほどね、まあまあ。

吉村:でも結果そのほうがうまくいってるんですよ。だから逃避っていうことが、何を指して逃避って言ってるかとか、それをどういうふうに捉えてるかみたいなことでも、逃避することは全て悪いことだって捉えてたら、お前は漢字という課題から逃げたじゃないかみたいな話にもなりかねないんですけど、いやだってすいません、僕その能力ないから、そこに立ち向かうのは無理ですよみたいな感じになると思うんですよ。

だからその現実逃避っていう話も、世の中の多分いろんな、例えば作品を生み出してる側の人たちですよね。小説家の人たちだったりとか漫画家の人たちだったりとか、いろんなその分野のクリエイターの人たちで、多分夢想してる時間めっちゃ長いんですよ。

三上:何も無になって。

吉村:夢見がちな、何かその想像の世界の中で遊んでるみたいなね、現実と向き合ってるんじゃなくて、勝手に頭の中で好きなことを考えてたりとかっていうような、現実から離れちゃってる時間っていうのがあって、それをまた何かその表現という形で、現実の世界に形として表すってことをやってるわけですよね。

だから、現実逃避っていうのは、具体的に何を指して現実逃避と言ってるのかみたいなところで、もしかしたらこの人は、その現実と向き合っていない時間っていうのを、もっと大事にしたら、現実に何かその成果として現れるものを作れる人なのかもしれないんですよね。

三上:ね、たしかに、今お話聞いて、現実逃避ってすごいちょっとネガティブなイメージがあるんですけど、今お話聞いたら、現実逃避も悪くないなって。

吉村:そうですね。最低限、何か必要なことみたいなのはあるわけじゃないですか。生きていくために、食べていくためのくらいのお金を稼ぐ必要があるとか、家賃ちゃんと払わないと住む場所がなくなるとか、税金ちゃんと払わなかったら、恐ろしいことになるみたいなことっていうのはあるから、そこを最低限、そこを抑えておくっていう、その部分での現実と向き合うっていうのは必要だと思うんですけど、

でもそれって、言ってみたら、もしその人が、本当、クリエイターの人たちで夢想することで何か作品を生み出して、それがヒットしてお金が入ってきましたってなったら、自分が苦手なことを人に任せるみたいなこともできるわけですよね。

僕なんかは本当に、税務のことなんて自分でやるのは無理だから、税理士さんに丸投げしてるわけですよ。っていうのは、結局苦手なことをやらないで済むようにするために、自分が得意な分野の時間を増やして、そっちで成果を生み出すってことをやってるんですよね。

だから、何をもって現実逃避ってこの人が言ってるのかっていうところで、だいぶ実は見えてくる、絵が違ってきちゃうと思うんで、その部分で本当は何がうまくいってないのかっていうのを、より明確にしていくともっとそれに対しての対応っていうのも明確になるんじゃないかなって思うんですよね。

三上:ありがとうございます。今日は、現実逃避の癖があって、現実に向き合う方法は?ということを取り上げて、お話を伺ってきましたけども、いろいろ掘り下げていって、また見えるものがあるということで。今日のお話聞いて、現実逃避について改めて考えるきっかけに、私もなりました。ありがとうございます。なので、リスナーの皆さんの中でも、質問がありますとか、こういうのをちょっと聞いてみたいですっていうのがありましたら、感想も踏まえてメッセージもお待ちしております。

吉村:はい。

三上:吉村さん、本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

280.以心伝心

その相手は前世で何か関わりがあったのか?
分かり合える特定の人について吉村さんに私の疑問に答えて頂きました。

 

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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:今日は、今回も私のエピソードと言っていいんでしょうか。例えば、何も言葉を発しなくても、相手をなんとなく感じ取っている場面って、みなさんもあるのかな。私は特定の人に限ってあったりするんですね。だいたいこういう感じなのかな、お互い同じ考えで意気投合するっていうのがあるんですけど、以心伝心ですよね。どういう意味があるのかなとか、前世で何かあったのかなとかって勝手に考えたりするんですけど、何が起きているのか教えてほしい。

吉村:はい、そうですね。結構、そういうのがあった時に、前世からの何か関係があるのかなみたいな捉え方になる人っていうのは結構いらっしゃるかなと思うんですけど、僕の見解はお話しすると、あんまりそんなに夢のあるロマンチックな話には聞こえなくなっちゃうかなっていうのがあるんですけど。

三上:大丈夫です。覚悟は決めてます。(笑)

吉村:まず、前世で何か関係がある可能性っていうのは別にあるっちゃあると思うんですよっていうのは、僕たちの魂ってすべからくみんな輪廻転生を繰り返しているわけですよね。多分その中では魂同士で縁が深い人たちっていうのは結構たくさんの人生を共に過ごしていると思うんですね。そういう意味では、一つの捉え方としては、同じ劇団に所属している人たちがいろんな演目をやっていくわけじゃないですか。それに近い話かなと僕は思っているんですよ。

三上:なるほどね。同じ、例えばお母さんと親子だったり、どっかの友達だったり。

吉村:そんな感じで、各演目ごとに配役はいろいろ変わるけど、同じ劇団の仲間だからちょくちょく同じ作品によく共演してますよみたいなね、そういうご縁の人たちはいると思うんですよ。だからそういう意味では別に以心伝心な人たちとそうじゃない人たちって、どっちも同じ劇団の役者さんたちである可能性はあると思うんで。以心伝心だから過去世で何か関係があったってことじゃなくて、別にそうじゃない人も多分たくさんの人生で関わりのあった人たちじゃないかなと僕は思ってるんですね。

三上:なるほどね。

吉村:じゃあなぜここで以心伝心みたいなことが起きるのかっていうような話なんですけど、もう一つ出てくる話が、じゃあそもそも以心伝心って絶対に特別な相手とでなきゃ起きないことなのかって言ったら、それも何とも言えないんですよね。その昔のオーストラリアの先住民のアボリジニの人たちって、すごい遠く離れたところでもテレパシーみたいなので交信ができたみたいな話があるんですよ。だからそもそも人間ってそういう能力持ってる可能性が高いんですよね。

三上:なるほどね。だんだん今はちょっと変わってきて。

吉村:だから長年そういうのを使わない文明を築いてきて、それを使わずに生きてきちゃったから、僕たちが。それこそ先祖代々、何千年何万年ぐらいのスパンでそれを使わないで生活してきてる可能性もあるし、わかんないですけどここ数千年の話なのかもしれないですけど、でも何にしてもそういうものは存在しないっていう体で生活して、それを使わずに生きてたら多分退化するわけですよ。だから退化しちゃってるから使えなくなってるだけで、そもそもそういう能力があると思うんですね。

三上:はいはい。

吉村:実際虫の知らせとかって話とかあるじゃないですか。僕も全然小さい頃から霊感とかは全然なかったんですけど、でもなぜか親戚のお姉さんが亡くなったときに、全然そういう連絡とか来る前に、お姉さんが僕の夢の中に出てきたんですよね。何年も会ってない人だったから、なんで今頃になってそんな夢見たんだろうって思ったら、ちょうどそのぐらいの時期に病気でお亡くなりになられてたんですよね。

それに近い話っていうのは、親族が亡くなったときとかに、理由がわからないけどちょっと電話してみようと思って、家に電話したら、おじいさんが実は亡くなってたとかっていうようなことがあったりとかっていうのは、繋がってるからそういう情報が来て、それに対して行動を起こしたりイメージできたりっていうことがあったんだと思うんですよね。

そんなような能力はそもそも持ってるっていう話がまず一つあるのと、その中で三上さんが特定の人とはすごく以心伝心というか、だいたい自分がこういうふうに考えたときに、向こうも同じようなことを考えてて意気投合をしましたっていう話。それはたぶん、そもそも持ってた通信する能力っていうのが、部分的にお互い開いてたから通信できてたっていうのが一つあると思うんですけど。

もう一つ考えられるのは、バリューフォーミュラに関する話で、これはこちらの配信でも今までに何度かお話ししてますけど、僕のエネルギーワークの考えの独自の理論の一つなんで、他ではあまり話されてない内容だと思うんですけど、人の魂って、それぞれその人の魂にとって重要な価値観みたいなものをみんな持ってるわけですよ。何に価値を感じるかっていうところが、それぞれ5つあるから、それが人によって同じものに価値を感じてる人たちっていうのがいるわけですよ。

三上:うん。

吉村:その辺は詳しくはまた過去の配信でバリューフォーミュラについてお話ししてる回聞いていただくと、詳しい話があって聞いていただけると思うんですけど。とにかく価値観が同じ人、同じ事柄に対して価値が高い人同士だと、そのことに関しては基本的には、そもそも同じ考えを持ってるわけですよ。

三上:あ~!

吉村:だからタイミングとかの話じゃなくて、そもそもからして普段から同じようなことを考えてるんですね。

三上:日々の中でね。

吉村:そうなると意気投合するのは当たり前っちゃ当たり前なんですよ。細かい説明しなくても、そのことについてすごく重要だと思ってるっていうところでは、もうお互い分かりきってることだから、言わなくても分かっちゃうわけですよね。

例えば僕のバリューフォーミュラ、5つあるバリューフォーミュラの中に、対等っていうのがあるんですよ。だから上下関係とかじゃなくて、誰とでも対等でいるっていうことを好むわけですよ。対等であることに対する価値が高いんですよ。これは多分対等っていう価値を持ってる人たちっていうのは、世の中には、別に大多数ではないけど一定数いるはずなんですね。

三上:はい。

吉村:そうすると、その人たちは多分上下関係が厳しいところでは、居心地が悪い可能性が高いんですよ。僕なんか完全そうなんですね。だから、体育会系みたいな感じで、先輩後輩とかでも関係性がもう絶対的になってるとか、ああいうのは耐えられないんですね。

別にそれが悪いとかっていう話じゃないんですよ。別にそれがうまく機能する組織とかもあるわけだし、例えば軍隊とか警察組織とかでみんな対等だったら多分統率とれないんですよね。

だから、そこで縦で上下関係があるっていうことは、その組織を機能させるのには、すごく重要な役割を占めてるんですけど、ただ、僕がそこに入っていったら、多分僕はストレスで何か、すぐ具合が悪くなるでしょうし、多分パフォーマンスがあまり発揮できない。何か例えば上司からお前これやれって言われたときに、何でですか?ちょっと言っちゃうわけですよ。(笑)

自分が納得できればやるんですけど、上司から言われたから、一切疑問を呈せずにそれを実行するみたいなことは僕にはできないんですよね。

三上:うーん。

吉村:そうすると要はそういうタイプの場所には僕向いてないんですけど、でもそういうところに溶け込めない人たちって一定数いるじゃないですか。

三上:いますね。

吉村:そういう人たち同士だと結局、別にそんないろいろと言わなくて、もう大体何に対してどう感じるかとか、何に対して不満を感じるかって大体一緒なんですよ。そうするとその人たちとあんまり多く言葉を交わさなくても、「ああいうの嫌だよね」って言ったら「分かる分かる~」とかってなるし、「こういう感じがいいよね」って言ったら「分かる分かる~」ってなるんですよ。

三上:そうですね。確かにそれが合わなかったら何言ってるのって話の場合もあるけど、はまったらそうですもんね。

吉村:そうなんですよ。だから多分五つあるバリューフォーミュラの中で1個か2個かぶってるものがあるんだと思うんですよね。今の三上さんのお話に出てきた人っていうのは。多分その人と何の話をしたときに特にすごい分かる分かるってなるかっていうところを、ちょっと書き出してみて分析したら、おそらく共通してる価値観って何かっていうのが見えてくると、お二人はどこのバリューフォーミュラを共有してるのかっていうのは多分分かると思うんですよ。

三上:収録後に全部終わったらちょっと書き出したいと思います。楽しみ。

吉村:そうですね。例えば、あと僕対等のほかに本質っていうバリューフォーミュラ持ってるんですけど、これも世の中的に大多数ではないけど、本質ってバリューフォーミュラ持ってる人は結構いるわけですよ。

三上:本質ってどういった感じなんですか。

吉村:物事の表面的な見え方よりも本質的なこととか、抽象度を上げるとこれってどういう話なんだろうねとか、本当の原因は何だろうねとか、そういうようなところに目が行く人なんですよ。本当の価値は何なのかとか。

三上:表面だけじゃなくてね。

吉村:表面だけじゃなくてそうするとそ、それと対照的なバリューフォーミュラとしては、洗練性っていうのがあるんですよ。洗練性っていうのは本質的にどうかっていうことだけじゃなくて、どっちかっていうと、それが見た目もいいかどうかとか、そっちのほうに結構重要度が強い、高い。

これって別にお互いを否定し合うものでは決して本当はないんですよ。例えば、本質が大事だからって 見た目はいらないのかって言ったら、そんなわけでもないし、どっちかっていうと見た目とか見え方が大事だって言ってるってことは、本質はいらないって言ってるわけでもないんですけど、ただどっちのほうがその人にとって重要度が高いかっていうところが、バリューフォーミュラなんですけど。

でも結構バリューフォーミュラは影ができるっていう特性があって、本質っていうバリューフォーミュラを持ってる人は、本質が大事にされてないとか、本質的じゃないってことに対して否定的になりやすいし、洗練性っていうバリューフォーミュラを持ってる人は洗練されてないとか、見た目が悪いってことに対してネガティブな、こういうの嫌だよねってなりやすいんですよ。

三上:うん。

吉村:だからどっちも良ければ、見た目もいいし実も伴ってるってなってたら、多分どっちからも文句は出ないんですけど、でも結局本質のほうにすごいこだわってたら、多分そこの見え方の部分は手が回らなくて、ちょっと後回しになっちゃう可能性があるし、見た目のほうをすごく重視してたら、本質のほうに手が回らなくてそっちがちょっと後回しになっちゃう可能性が出てくるわけじゃないですか。そうなったときに、お互いにお前のそれはダメだろっていうふうになりやすいんですよ。

三上:なるほど。これでちょっと喧嘩したりしちゃいますね。

吉村:僕服選ぶときなんて、機能性とか着心地とかばっかり考えちゃうから、見た目のことはあんまり氣にしないで、要は楽な服のほうがいいじゃん、動きやすい服のほうがいいじゃんみたいな感じになるんで、いつも同じような格好になっちゃうんですね。

でも多分洗練性のバリューフォーミュラの人は、もっと見た目に氣を使わないとダメだよみたいな、そんな格好で歩いてたら会う人に失礼じゃないみたいな感じになるわけですよね。そういう人を見て洗練性ない人からすると、表面的なことばっかり言っててこの人は中身がないわ、みたいな感じに感じちゃったりするんですよ。だからそこら辺が僕たちの日ごろの世の中の大多数 の人とはどうも分かり合えないんだけど、この人とはすごい分かり合えるっていうのは、要は価値観が一緒な人たちっていうのが一定数いるわけですよね。

三上:ありがとうございます。今日は皆さん、以心伝心の話からすごい分かりやすかったです。なるほど。それで意気投合するんだなっていうのがすごい理解できました。ありがとうございます。早速どういったところがバリューフォーミュラ一緒なのか、後で書き出したいと思います。吉村さん、今日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました

279.サロン

サロンではどのような事を行っているのか、サロンの魅力をご紹介頂きました。

 

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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:配信日は5月31日ということで、来月6月2日に調布でリアルサロンのイベントがあるということで、サロンメンバーであれば参加できる?

吉村:そうですね。サロンメンバーが参加できる、月一で定期的に開催する、少人数での勉強会みたいな感じのものですね。これを今後定期的に開催していくことになりまして、その第一回目が6月2日、日曜日なんですね。

これも収録してる日から見るとまだ先の話なんで、僕の方でもまだ準備が完全にできてるわけではなくて、ただもう申し込みとかは開始されてて、今、多分申し込みは終了してる状態ではあると思うんですけど、サロンメンバーになっていただくと、これが今後月一でやってきますんで、そちらにも参加することができるようになるっていうそんな感じのものですね。

三上:実際今リスナーの皆さんの中で、「え?吉村さんに実際に会えるの?」っていう方もいらっしゃると思うんですけど、このサロンについてなんですけど、一般向けの皆さんにサロンでどんなことを行ってるの?っていう内容もこの場でちょっとお伝えしていただけたらなと思います。

吉村:こころメンテナンスのオンラインサロンっていうのは、基本的に僕の方で提供してるACTとか、それから今ちょっとまだモニターの方に使っていただいてる段階ではあるんですけど、ありがとうエンジンと言霊エンジンっていうエネルギー的なツールを月額のサブスクで利用していただいてる方が全員サロンのメンバーっていう形になってまして、このメンバー限定の配信だったりとか、それからメンバー限定のこういうイベントだったりっていうのを今後開催していくものに参加できますよっていう、そういったものになってます。

三上:ちょっとね、このありがとうエンジンとか言霊エンジンっていうのも一般向けの皆様にもしよければどういったものなのかご案内お願いできますか?

吉村:はい、こちらはですね、今までもずっと提供しているACTっていうものはクリアリングを自動化するエネルギー的なツールとして提供させていただいてきたんですけど、今度の新しくスタートしているありがとうエンジンと言霊エンジンっていうのは、今度クリアリングではなくて、ありがとうエンジンは心の中でずっとありがとうを唱える状態っていうのを自動化するツールなんですね。

【言霊エンジン】っていうのはアファーメーションっていうものがあるんですけど、それを自動化するツールとして開発したものになるんですね。アファーメーションっていうのは心の中で唱えるっていうことをするものなんで、

【ありがとうエンジン】は心の中でありがとうを唱えてるっていうところで、ちょっと共通したものではあるんですけど、ありがとうエンジンはただ心の中でずっとありがとうを言い続けてる状態をエネルギー的に再現してるんですよ。

これはよくスピリチュアルの界隈ではよく言われてるのが、心の中で1日1万回ありがとうを唱えてると、現実がいろいろといい方向に変わってきますよみたいな話っていうのがあって、実際にそれをやってみた人から話を聞くと本当に現実がいろいろ変わって、ありがとうって自分が本当に言いたくなるような出来事がいっぱい起こるようになって、ありがとうって普通は何かあって、誰かが何かしてくれました、それに対してありがとうって言うみたいな、何か受け取ったからそれに対してありがとうっていうふうなものであるっていうのが一般的な認識だと思うんですけど、それを何か受け取る前からありがとうをずっと言い続けてると、後から自分にいいことが起きて、それでそのことに対してまた感謝の氣持ちが出てくるっていうような、先に「ありがとう」を出すことで受け取るものが後から来るっていうような流れが作れるっていう、そういう話なんですね。

三上:うんうん。

吉村:それを自動化してみたらどうだろうっていうのでやり始めたものなんですよ。

三上:一日一万回って無理ですよね、わかんない。ありがとうって一日一万回言えないですもん、私は。

吉村:だから本当に歩いてる時とかにありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとうみたいな感じでやってるわけですよ、それを実践してる人たちは。ただそれって結構大変だし時間もかかるし、忙しい人なんか無理じゃないですか。

三上:無理ですね、うん。

吉村:そこを自動的に、ありがとうって言ってる時のエネルギーを自動的に出してる。だから言ってみたら、ありがとうって言い続けてる機械みたいなものを首から下げて、それがずっとありがとう、ありがとう、ありがとうって言い続けてるみたいな状態をエネルギー的に作るっていうものなんですね。

三上:今はモニターの方もいらっしゃってて、すごいたくさんのご感想とかも届いてましたよね。先ほど私もちらっと見させていただきましたけど。

吉村:そうですね。多くの方たちが使ってくださってて、もちろんよくわかんないっていうご意見もあるんで、それに関してはこちらの方でもいろいろ調整していってる最中ではあるんですけど、でもかなり多くの人たちが実際に運が良くなったみたいな、思わぬラッキーな出来事が起きるようになったみたいなことを言ってくれてる方が結構いますね。

なので、このありがとうエンジンに関しては面白半分で作ってみたら、思ったよりも効果高いそうだなっていうような感じのもので、最初にそれを考えて作ってみて、この延長で自動的に唱え続けるものっていうのを他に応用したら何ができるかなって考えたときに、アファーメーションを自動化することができるんじゃないかなっていうふうに思いになったんですよ。

三上:うん。

吉村:アファーメーションっていうものは、結構いろんなところでアファーメーションについては語られてるんで、ご存知の方もいらっしゃると思うんですけど、初めて聞きますみたいな方ももちろんいらっしゃると思うので、アファーメーションとは何ぞやっていう話をしてみようと思うんですけど、言ってみたら【アファーメーション】って要は、自分で自分に何か言い聞かせて擦り込んでいくみたいなプロセスのことなんですよ。

三上:うん。

吉村:例えば成功者の人のインタビューとかを聞いたり読んだりするとよく出てくるのが、それこそ下積みで頑張っててまだ成果が出なかったときに一生懸命鏡に向かって、「お前はできる、お前はできる」って毎日言い続けたとかね、「今日もついてる」とかっていう言葉を心の中で唱え続けたとか。あとは自分の年収をいくらいくらって設定して、「年収1,000万、年収1,000万」ってずっと唱え続けて、それでそこまで達成できたらまた次の目標を立ててずっと唱え続けてみたいな。そういう唱え続けるっていうことを、総称してアファーメーションって呼んでるわけですね。

自分自身に何か擦り込んで自己暗示にかけるとか、原理の説明みたいなのは多分、それを提唱してる人たちの中ではいろいろと諸説あると思うんですけど、実際このアファーメーションが効果ありますよって言ってる人たちは、心理学の界隈でもよく言われてるんですよ、これ効果ありますよって。

自己啓発の界隈でも結構言われてるし、あとスピリチュアルの界隈でもまたよく出てくるんですよ。だからこれだけ広い、いってみたら違うクラスターの人たちが声を揃えて、アファーメーションは効果あるよって言ってるってことは、全く全然効果がないとか根拠がないものではなくて、それなりにやった人たちからは効果あったっていう証言があるから、これだけ広い範囲の人たちが取り入れてるわけですよね。

三上:うん。

吉村:だけどと同時に、アファーメーションやったけど全然うまくいかなかったとか、アファーメーションやり始めると苦しくなっちゃって、続けられないみたいな人もすごいいっぱいいるんですよ。だから実際成功した人たちはかなりアファーメーションうまく使っている人たちが多いんだけど、アファーメーションやったけど続けられなくてやめちゃったとか、ドロップアウトした人たちもいっぱいいるっていうものなんですね。

それに関して、僕も心のこととか潜在意識のこととか勉強し始めたときに、いろいろと自分で試してみたことがあったんですよ。実際にそれですごくうまくいったこととかもあるし、同時に内容によってはしんどくなっちゃうみたいなね。

あんまり効果は現れないけどやっててつらくなってきちゃうみたいなものもあって、これなんだろうっていうふうにいろいろと自分なりに研究した結果、自分の潜在意識の中にそのことに抵抗するような思い込みがあったりすると抵抗が起きるので、これが苦しくなってくるっていうことにつながったりとかいうことに氣がついたわけですよ。

あとは、アファーメーションすると何が起きるのかっていうところ。たぶん心理学とか自己啓発の人たちの間では、潜在意識にメッセージが書き込まれることで、その潜在意識が持っている認知・認識が書き換わっていって、それで物事に対する捉え方だったりとか、自分の判断の基準だったりが変化することで成果が合ってるんだろうっていう考え方もあるし、

スピリチュアルの界隈の人たちはここでアファーメーションを唱えることで、宇宙に自分の要望が届けられて、それによって宇宙からのフィードバックとしていろんな引き寄せの質が変わったりしますよっていうような形で説明されてたりするんですよね。

三上:うん。

吉村:これって、心理学とか自己啓発の界隈っていうのは、基本的には宇宙とかの話出さないから、その人の潜在意識がやってるんですよっていうような話になってて、スピリチュアルの界隈では、人の潜在意識って宇宙とつながっててとか、見えない存在が助けてくれててとかそういう世界観があって、場合によってはその潜在意識についてはあんまり取り入れてないというか語られてない場合もあったりして。

だから、まず人の意識っていうのがあって、で宇宙みたいな話があって、それをつなぐ間みたいなところに潜在意識みたいなのがあってっていう話ですよね。じゃあ実際どっちが正しいのかっていう話になると、

三上:はい。

吉村:多分これって僕全部あると思うんですよね。だから、人の意識があって、その顕在意識、僕たちは認識してる部分と、認識できてない潜在意識の部分と、それで宇宙みたいな話っていうのは、全部一続きのものだと思ってるんですよ。

三上:つながってると。

吉村:だからアファーメンションを入れるってことは、結局その全部のところにメッセージが入って送られてくってことですよね。うまくいく人たちっていうのは、要はその人の現実を変えるのにちょうどいい場所にそのメッセージが入って、それに基づいた自分のパフォーマンスが上がっていくとか、宇宙からの引き寄せが変わっていくことが起きて、それがうまく働いたときに求めてたような成果、結果が現れてくるんだけど、

そこでうまくいきませんでしたとか、やっててつらくなりましたっていう人は、そこで何か抵抗してる勢力がこの領域のどこかにあって、それが例えば年収1,000万とかって入れたときに、「ふざけんな。年収1,000万なんか手に入るわけねえだろ。」とか「お金なんてそんなけがら汚らわしいものを欲しがっちゃだめだ。」とかいうようなものがいると、それによってアファーメンションは弾かれちゃうわけですよね。だからそれをクリアリングしていくっていう方法が一つあるのと、

あとは、これは僕が独自に見つけ出したもので、世にはまだ広まってない話だと思うんですけど、アファーメンションって、実は目的として入れたいものがあっても、それがブロックによって阻まれていたりとか、自分自身がそれをOKとしてない場合にアファーメンション入らないわけですよね。そしたら、もうちょっと手前の内容のアファーメンションから入れていくっていう方法。

三上:手前。

吉村:例えば、年収1,000万って入れようとしたら、どうも抵抗が起きてうまくいきませんでした、となった場合に、もしかしたら「年収を上げてもいい」みたいな、「自分は年収を上げてもいいんだよ」っていうところからアファーメンションをしていくと、まず「年収を上げてもいいですよ」っていう擦り込みだったら、抵抗が起きにくいわけですよ。別にいいか悪いかで言えばいいんじゃないみたいなね。上げるとは言ってないけど、別に上げてもいいかなみたいな状態になる。

年収を上げてもいいっていうのが、自分の中で腑に落ちたら、たぶんその後に自分は年収を上げるだけの価値があるとかっていうのが入るかもしれないし、次の段階にステップアップしていけるわけですよ。でもそれって結構手間がかかるプロセスなんですよね。

自分の中で年収を上げてもいいよって、だから年収って上げられるものなの?みたいな状態から、いや上げてもいいんじゃない?っていうところまで、自分を言ってみたら、セルフ暗示にかけてくるわけじゃないですか。だからそれを自力で毎回自分の氣持ちがそちらに傾くまでずっと暗示を入れ続けるって結構大変なんですけど、それを自動化しちゃおうっていうのが言霊エンジンなんですよね。

三上:なるほど、ありがとうございます。でもいま一般向けの方ですごい氣になってる方多いと思うんですよね。だからサロンに入るといろいろな、今ご紹介していただいたことを、入るきっかけというかお願いできたりとかっていう依頼できたりとかできるっていうことなんですけど、例えば一般向けの皆さんが入りたいってなったらどういう感じで入ったらいいんですか?お申し込みが必要?

吉村:まずそのACTに関しては、もういまいつでも募集をしている状態なんで、ホームページから初めての申し込みの方はACTって#1番から#7番までと、それから#1から#7までひとまとめにしたもので各項目で申し込みができるんですけど、それぞれの項目が初めての方に限り30日間無料で申し込みができるんですね。

三上:え~、無料体験ができるんですね。

吉村:そうなんです。30日経ったら自動的に課金が始まるんで、30日使ってみてなんかこれいらないなと思ったら、解約してもらえれば一切お金かからないですね。ただ、そのままにしとくと課金が始まっちゃうんで、ちょっとそのときは氣をつけておいてほしいんですけど、でもその30日無料の段階でもオンラインサロンには参加できてる状態になりますんで、そうするとサロンメンバー限定のイベントとかにも申し込みができますし、あとはサロン向けのコンテンツですよね。

ライブ配信も僕今月に2回サロンメンバー限定の配信っていうのをしてるのと、あとこちらのポッドキャストも、今こちらは一般向けのポッドキャストですけど、サロンメンバー限定のポッドキャストっていうのもやってますので。

三上:はい。実はやっています。

吉村:そうなんですよね。そちらも聞けるようになるとか、そういうサロンメンバーの特典っていうのがあって、それが全部ACTと、それから今後新しく追加していくようないろいろなツールとかを使ってる方は全員メンバー限定のコンテンツを視聴することができるんですね。

今、ありがとうエンジンと言霊エンジンに関しては、モニターの一次募集の方たちが入ってて、その方たちからのアンケートとかでフィードバックもいただけて、今いろいろとまた内部の調整とかをしてる最中でして、たぶん近々二次募集も開始しますし、そちらである程度内容が固まってきたら、通常のACTと同じようにいつでも申し込みできる状態になりますので、その辺のサブスクのツールに何かしら入っていただければ、もう自動的にサロンメンバーっていう扱いになります。

三上:はい。まずは氣になった方は無料体験もできるっていうふうに今ご案内もありましたので、そちらから始めてみてはいかがでしょうか。はい。本日も吉村さん、ありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

278.自分で決められない

自分の行動を決められない、間違いを自分のせいにしたくないその心理とは。

 

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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:本日は、私が最近あったお話なんですけど、よくお友達と出かける際にですね、自分で決められないという方が結構多くて、私に決定権を委ねるというか本人のことなんですけど、私に聞いてくることが多くて、それってどういうことなんだろう。私は基本、自分のことは自分で決めたいタイプなので、どういうことなんだろうっていう感じでやり取りすることが多くてですね。

吉村:なるほどね。それって、行く店をどこにするかみたいな話なのか、全然もっと個人的な仕事を辞めようかどうか迷っているみたいな話なのかっていうのも、多少ちょっと違いがあるかなと。

三上:そうですね。お店とかではないんですよね。個人的に例えば、ゴルフしないって誘ったら、しようかどうかっていうのを決定権を私に投げてくるみたいな。とかこの人に会おうと思うんだけど、会おうかなとか。

吉村:なるほどね。それって結構、相談を受ける人の間でよく言われていることとしては、相談してくる人がそういう質問、相談してきたときって本人の中では答えは決まってるから、こっちが色々考えてアドバイスをしようとしてもあんまり効果がないっていうか、要はその人は自分の決定が正しいっていうことを確認したくて、他の人に聞いてるみたいなケース。

そうすると、その人が思ってるこうしたいっていうのと逆のことを言ったりすると、怒られちゃったりすることがあるみたいなね。だから、あんまりそういうのに真に受けて親身になりすぎないで、適当に聞き流すんでいいんじゃないみたいな話っていうのはよく言われてることかなと思うんですけど。

三上:うーん。でもそうですね、私も聞いて本人じゃないから分からないじゃないですか。会いたいと思うんだけどっていうふうに来たら、会いたいと思うんだったらその氣持ちでいいんじゃないみたいな。

吉村:対応としては、間違ってないっていうか、多分それでいいんだと思うんですよ。あんまり真剣にこう考えて、こうした方がいいんじゃないとかって言っても、多分その人は要は自分の中ではもう決まってるから、言われてもそれが合ってれば、やっぱり自分正しいんだって思うだけだし、違うこと言われたら、いやそんなことはないみたいな。今度はその人とのコミュニケーション、関係がぎくしゃくしちゃったりとかってことになりかねないっていう話で。

あともう一つは、多分そういう相談をよくしてくる人って、恐らくは自分の決断に自分で責任を取りたくないっていう心理が働いてる可能性があるなって思うんですよね。だから自分で選んだ場合、要はそれが上手くいこうがいくまいが自分の責任になっちゃうから、上手くいかなかったときに、私は悪くないっていう言い訳が言えなくなってしまうわけですよね。だから誰かに相談して、それでその人がいいんじゃないって言ったっていうのがあると、そうするとあの人がそうしたほうがいいって言ったけど、その通りにしたら上手くいかなかった。だから悪いのはあの人で私は悪くないっていう言い訳をしようとしてるっていうね。

これはもちろん、その人が意図的にもう頭の中で全部そこまで考えてわざとやってるってことじゃなくて、要は私は悪くないって一生懸命アピールしようとしてるそのブロックがあって、無意識の中のそういうね、例えば自分はいつも否定されてるとかっていうような無意識の思い込みがあるために、私は悪くないんだっていうアピールをしなきゃいけない状態になっちゃってるわけですよ。で、その時に自分で何か決断しなきゃいけないという場面になった時に、要は自分が悪かったのは自分、私のせいでこうなったっていう風になるリスクが発生しちゃうわけじゃないですか。だからそれを避けようとしてるんですよね。

三上:そういった場合、先ほど吉村さんが聞き流すじゃないですけど、すごい真剣になりすぎない方がいいよっていう話だったと思うんですけど、聞く側としてはこういう感じの対応で、今ふと良かったのかなとかって思う節があって、そういう感じでいいんですかね。

吉村:そうですね。だからクリアリングをするっていう選択肢がない場合は、多分それが最善じゃないかと思うんですよ。あんまり真剣に取り合ってしまうと、要はその人が例えば求めるような回答をしたとしても、その決断をした責任を押し付けられちゃってるってことになるから、それで上手くいかなかった場合に、あんたのせいだって思われちゃうってことですね、その人から。逆に多分それで上手くいった場合、その人はあの人がそういう風に言ってくれたから上手くいったんだとは思わなくて、やっぱり私の決断は正しかったって思うだけだから、あんまりその相談を受ける側にメリットがないですよね。

三上:そうですよね。で、ちょっと最近私も感じたので、うーんと思って。そうなんですよ。だからちょっと向かってる先というか、例えばですけど恋愛とかでも、例えばあのめぐみちゃんは可愛いからいいよねとか、そこで測るのは違うんじゃないかなって。本人の恋愛だから私と比べるのは違うんじゃないかなと思ったりするんですけど、それもなんか言えない。意見として言うべきではないな、その時はと思って。私の考えだから、素直に言ってたんですけど。難しいなって。

吉村:そういう時とかも、そんなことないと思うよとか、やんわりぼやかして、とにかく責任をなすりつけられないように、立ち回る方がいいんじゃないかと思うんですよ。クリアリングをするっていう選択肢がない場合はね。

三上:うんうん。

吉村:僕とかね、クリアリングをお仕事としている方たちからしたら、そういう相談があった時には、結局どういうブロックがあって、この人は今こういう状態になってるのかっていうのを見て、ブロックを探していくっていうことを、それをクリアリングしていくってことになるんで、そのためには、その相談そのものを解決しようとするより先に、なぜここでこの人は自分の決断の責任から逃れようとしてるのかっていう、そっちの方を見てブロックを探した方が、この人の問題を解決するのには近づくわけですよ。

三上:うん。

吉村:本当の問題の本質っていうのは、そこでどっちにしようか迷ってるっていうことよりも、どっちかっていうと、自分の責任を回避しようとしてるっていうそっちの方なんで、ブロックを探す場所っていうのは、そこがちょっとずれてて、本当に表面的にこの人が言ってるそれを真に受けて、そこの部分でブロックを探そうとすると、なかなか上手くいかない場合が多いんですよね。

三上:なるほどですね。でも彼女の話を聞くと、やっぱり恋愛に色んなストーリーの中で、色んな女の人に邪魔されたと。男性から付き合ってる人と別の女性がいて、自分より可愛かった。そういったところですごいトラウマがあったんじゃないかなっていう、エピソードの中であったんじゃないかな、それが積もってきたんじゃないかなっていう風に、ちょっと私は聞きながら感じてはいたんですけど。

吉村:なるほどね。

三上:なんか綺麗じゃないとダメとか、可愛くないとダメとか。

吉村:多分、その人の本当の問題はそこじゃないんだと思いますよ、本当はね。だって別に例えばね、恋愛の相手を顔だけで選んだ場合に、結構いざ付き合ってみたら全然性格が合わなかったとか、人間性にすごく問題がある人だったとかっていうことって、別に男女問わず、どちらにもあり得る話じゃないですか。

三上:あり得ますね。

吉村:だから、ある程度人生経験積んでくると、そういうルックスだけで深い関係になる相手を選ぶっていうことは、結構上手くいかないことが多いんだっていうことを、多くの人は学習すると思うんですよ。そこでその学習ができた人は多分結構自分にちゃんと合うパートナー、これは恋愛に限らずだと思うんですけど、友達とか趣味の仲間とか仕事仲間もそうだと思うんですけど、要はちゃんと信頼できる相手なのか、自分と何か共通の目的に向かって協力し合える人なのかとか、そういうところを見て相手を選んでいくわけじゃないですか。恋愛とか結婚に関しても、多分そっちでちゃんと選んだ方が後々上手くいくわけですよ。

三上:そうですね。

吉村:だけど、そこがまずだから、その人は人間のそういう部分をまずあまり見てなくて、表面的なルックスの部分だけで相手を選んでるっていう、その人がまずその段階にいるから相手もきっとそうだろうと思ってるわけですよね。

三上:なるほど。

吉村:結局その人がその段階にいるから、その人が引き寄せる周りの人たちっていうのもその段階の人が多くなっちゃうわけですよ。だから多分恋愛がその人が上手くいってないのって、まずその人がこの人と恋愛関係になりたいっていうふうに思って、ターゲティングする相手の段階で多分ずれてるんですよね。そもそもその人が希望している条件みたいなところがそもそもずれてるんですよ。

三上:うん。

吉村:だから、最初から狙ってる相手がずれてるところで上手くいかないっていうのは、いってみたら当然の話なんだけど、そこと向き合いたくないから、多分私のルックスが悪いからなんだというふうに理由を、一種の悪者探しをしてるわけですよね。

結局、他の女の人から邪魔されたせいで私の恋愛が上手くいかなかったんだっていうことで、これ私は悪くないと、あいつが悪いんだってやってるわけですよね。それって要は自分で決断するのを避けて人に相談してるのと同じ心理が働いてるんですよ。私の決断が悪いんじゃなくて、あの人がそうした方がいいって言ったから私はそれに従ってやっただけで、それで上手くいかなかったから悪いのは私じゃない、悪いのはあの人だっていう、やってる構図が全く一緒なんですよ。

三上:繋がりました。

吉村:だから、そこはそもそも悪者探しをしてるっていう時点で、もう何ていうのかな、多分何やっても上手くいくわけがないんですよね。

三上:そうですね。

吉村:だから、自分の責任で自分で選んでいくことがまずできるようになれば、私がこういう考えで、こういう基準でこれを選びましたっていうのがあって、上手くいかなかったら、自分のこういう考え方とかこの基準が上手くいかなかった原因だな、じゃあ次はこういうふうにそこを手直ししてもう一回チャレンジしてみようってことができるんですけど、そこを結局全部避けてるわけじゃないですか。人から、あの人に相談したらあの人がこう言った、私はそのようにしたかって、やった、上手くいかなかった、あの人が悪かったんだ、だからもうあの人にはもう相談しないみたいなね。それでまた次の相談する相手はもう次の悪者探しをしてるわけですよね。

三上:なるほど、いやすごいなんかきました、なるほどなって。

吉村:だから対応する側としては、要はなるべくその人に責任をなすりつけられないように上手くかわしていくっていう話になっちゃうんじゃないかなと思いますけどね。

三上:ありがとうございます。今日は私の相談でこの回終わりますけども。いやあ、でもやっぱりこう色々話してみないとね、あれですね、表面色んなちょっと一言っていうかこうエピソードをちゃんとしっかり伝えると、やっぱ見えてくるものがまた深くありがたいなって思います。

吉村:そうですね、なんかよく結構ね、なんかそういう相談業をしてる人の話とかをまた色々聞くと、その相談者の言うことを全部信じちゃダメっていう話がすごい出てくるんですよね。それは別にそのなんか全部疑えっていうわけでもないんですけど、結局その本人も別にわざと分かってて嘘ついてるわけじゃなくて、その人の中での認知がずれちゃってるからそうなってるわけで。

そこでその相談として出てくるものが、客観的な認知で語られてなくて、その人のずれた主観の中での認知でその相談が出てくるから、そこをその相談を受ける側が読み取って、この人が言ってることって本当にその通りなのかっていうところを見てくと、ずれてるのはここだなみたいなのが見えてくるって多分解決の糸口が見えてくると思うんですけど。

そこはその人が言ってることの表面的な言葉をそのままなぞって、そこを解決しようってなると、何をやっても上手くいかないっていう悪循環にハマっていってしまって、下手をすると自分もその人のストーリーに巻き込まれていってしまう可能性も出てきてしまうから、その辺はプロの人だったらそこを上手くその人の認知のずれを氣づかせてあげるような言葉がけをするとか、あるいは僕みたいにそこの原因になってるブロック探してクリアリングするとかっていうような色々なアプローチがあると思うんですけど。

そこはプロじゃない人、たまたま近くにいた人として関わるとしたら、なるべく自分がダメージを負わないように上手く距離感を調整するとか、いなしていくみたいなことをしたほうが安全なんじゃないかなっていう感じがしますよね。

三上:ありがとうございます。きっと私の周りというかリスナーの中にもそういう方いらっしゃると思うので、ちょっと参考にじゃないですけど、頭に入れていただきたいなと思いました。私はちょっと今日色々たくさん知ることができてよかったです。ありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

277.マウント

マウントをとる人はなぜなのか?吉村さんに伺いました。
あなたの周りいるマウントをとる人はこんな人なのかも。

 

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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:今日は、私の最近あったエピソードを吉村さんに聴いて頂きたいです。

吉村:はい。

三上:実は最近、お食事してる際に、私の食べ方がその方は気に入らなかったんでしょうね。(多分、皆んなが持ってるイメージと、実際は違うんだよ)っていうところを発信・言いたかったのか分からないですけど、「この食べてるシーンを皆んなにインスタのライブ配信で観せてやりたいよ」って言う感じで言われたんですよ。

で、私その時に凄い(うんっ⁈)ていう、自分の感情が(モヤッ)って凄いしたのを覚えてて、「そもそも、私は私らしくて別に良い悪いも私なので、配信したらいいよ」って言ったんですけど、

吉村:はい。

三上: 【どうしてその方は、そういったネガティブというか、こころを突っついて来るんだろう?】っていう事があってね。で、そういう方の心理じゃないですけど、感情とか捉え方っていうところで、ちょっと今日は吉村さんに伺いたいなって思いました。

吉村:なるほどですね。これって、その一場面だけ切り取ってみると、どういう背景があってその場面になったかっていうのは、ちょっと幾つか可能性があるなと思うんですよ。

三上:はい。

吉村: で、まあ一つには、例えばその方は全然悪気がなくて、(三上さんの食べてる姿が凄く素敵だと思ったから、それを皆んなに知ってもらいたいと思って、皆んなに観てもらいたいよ)っていってた可能性も先ず一つあると思うんですよ。これはあくまでも可能性の話で、多分、その時のその言い方とか表情とかで、(なんかそれは違うな)っていうのは分かる(笑)ところがあると思うんで。

後、もう一つは、例えばその食べ方そのものに反応した場合、多分その人は他の人が同じような食べ方してたとしても、多分同じような反応をしてると思うんですよ。

三上:うん。
  
吉村:だから他の場面でそういう発言はそんなにないんだけど、(この食べ方とか、このマナーに関してだけ、もの凄い反応する人である)って可能性がもう一つありますよね。

三上:はい。

吉村:後、もう一つは、別にその食べ方の事に限らず、普段からそういう発言が多い感じの人である可能性が、なんかざっくり分けてもなんか3通りの背景が(笑)考えられるんですけど。

三上:そうですよね。2番と3番。3番が強いですね。

吉村:3番が強い。普段からそういう発言が多い人って事ですよね。

三上: はい。

吉村: ってなると、そのマナーの話っていうのは、もう色々と上げ足を取るポイントをずっと探してて、別にそれはその人が無意識にやってる事なんで、意識的に(よし今日は何で上げ足取ってやろうかな⁉︎)ってやってるってわけではないんですけど、ただ無意識レベルではそういうのがいるわけですよ。

その方自身はそういう自覚はないでしょうけど、そうするとその無意識レベルの中にいるそのブロックは、要は上げ足取れるポイントをいつも探してるんですよ。で、何でそれをやってるかって言ったら【恐らくはマウントを取る】みたいな事をやろうとしてるんだと思うんですよね。【自分の方が正しいとか自分の方が上だ】っていう事をアピール出来るポイントをいつも探してるわけですよ。

三上:うんうんうん。

吉村:そういう人は、要はマウント取りやすい相手との関係性をいつも求めてるでしょうし、マウントを取りやすい相手を見つけたら常にマウント取れそうなポイントを探して、それが出て来たら何かそこを突くみたいな事をやってるわけですよね

三上:なんでマウント取りたい?いらっしゃいますよね、それに限らずね。何でマウント取りたくなるんですかね?その部分の、きっと心理的な部分もあると思うんですけど、私自身がそう感じないので。

吉村:そうですね。マウント取るような言動をしてる人達っていうのは、恐らく多くは自分がマウント取ってるっていう自覚はない人達が多いと思うんですね。

三上: はあ。

吉村: だから、その人達の中の内的な状態としては、(自分は正しい。正しい事を知っていると。だから正しくない事をしてる人に、それを教えてあげなければいけない)と。

(道を踏み外してる奴らに、私が正さなければならないのである)みたいな事を思ってたりとかね。後は(周りの人達は、私の素晴らしさに気が付いていない。だから私の方が素晴らしくて上だという事を知らしめなければいけないのだ)みたいな感じになってるわけですよね。

三上:うーん。

吉村:これも全部無意識にやってる可能性が高いですけど、なんでそうなっちゃうのかって言ったらですね、ここは結構重要なポイントなんですけど、【私はこんなに素晴らしいのに、皆んなはそれに気が付いていない。だから私は不満なのである】っていう構図があるんですよ。この不満、その人が抱えている不満とか、惨めな気持ちみたいなものっていうのがあるんですけど、実はそれって、言ってみたらブロックが作り出してる幻みたいなものなんですよね。

三上:不満や惨め。

吉村:(惨めな気持ち)とか(不満)とか(満たされない気持ち)とか(不安)だったりとかっていうのが、その人の中にあるわけですよ。原因になってるものは、その人の内側に存在してるんだけど、ブロックは問題の原因が本当は内側にあるんだけど、それをそっちに目を向けないで、外側に問題の原因があるっていうふうに見せるんですね。

三上: うん。

吉村: 外側に投影するんですよ。そうすると、その人は(今、自分は不満を抱えている。この原因は何か自分の周りにあるに違いない。それを探して、その不満の原因を正して、私を不満にさせているものを正す事で、今の私の不満な状態を終わらせなければいけないのである)って思ってるんで、私を不満にさせている何かっていうのをいつも外側に探してるんですね。それが結果、人にマウントを取るっていうような事になっちゃうわけですよ。

三上:ああ。

吉村:(この人は、私の素晴らしさに気付いてない。なんてけしからん奴だ)って。(私の素晴らしさを教えてやらなければいけないのである)っていうような感じになるんですね。でも、それはこの人が私の素晴らしさに気付いてないんじゃなくて、実は(自分で自分を否定してるんですよ、心の中で無意識に)だから、自分は価値がない奴だとかっていうような無意識の思い込みを持ってるわけですね。

でもそれは、自分の内側から(お前は価値がない奴だ)って言う声は、内側から本当は聴こえているんだけど、内側から来てるって気が付かないから、耳には聴こえない声で言って来るわけですよ。「お前は価値がない〜価値がない」それは外から来てるように感じるわけですよ、外側に投影するんで。

それで、今、目の前で話してる相手が、無言で私に対して「価値がない」っていうような事をアピールしているように感じるわけですね。それでこの人は、(こいつ、俺の価値をちゃんと分かってない。ちゃんと俺には価値がある、俺の方が上だって事を知らしめなければいけないのである)っていう気持ちになっちゃうんで、マウントを取るような言動が出て来るっていう事なわけですよね。

三上:なるほど。こういう方って、例えば、その時の私の反応を見て、相手は凄い顔をしたんですよ。私が多分違和感があるっていうのを感じたんでしょうね。相手が逆に「私?私?えっ⁈」。あなたの言われた発言で私がモワッてしたのに、私に言った事に関して逆に凄い負の表情を出したんですよ。

吉村: うん。

三上: 黙ってしまったんですけど、そんな方に本人の不満が溜まってたりとか、内からの物をどういうふうに対応したらいいんですかね?本人に気付かせるというか、これはクリアリングになるんでしょうか?

吉村:もうね、なんか僕は結局それはね【最終的にはクリアリングするのが一番早い】と思ってるんですよ。結構ね、そういう人を説得するのって難しいんですよ、気付かせるっていうのは。

何でかっていうと、結局、その人が内側に持ってる自分に対するその否定っていうのが、全部外から来てるっていうふうに、その人は感じるっていうメカニズムが出来ちゃってるって事なんですよね。

三上: ううん。

吉村:っていう事は、いくらその人の事を、何か親身にその人の為になる事を思って、アドバイスなり氣付きを与えるような言葉がけをしようとしても、そこに「お前、ダメなやつだ」みたいな

三上: あああ〜。

吉村: メッセージが乗っちゃうんですよ。こっちはそういうつもりで言ってなくても、だからそれはどういう事かっていうと、今は例えば僕、眼鏡をかけているわけですけど、この眼鏡に何か例えば、僕の事を嘲笑するような顔が貼り付いているとするじゃないですか。そしたらこの眼鏡を通して誰か見たら、必ず僕の事を嘲笑しているように見えちゃうわけですよ。

三上:なるほど。うん。

吉村:それは、その人が僕の事を嘲笑しているんじゃなくて、(僕の眼鏡にそういう顔が貼り付いているわけですよ)ってなったら、この眼鏡を外さないと本当のコミュニケーションは取れないんですよね。なので、認知がずれている状態というか、余計な情報が付け足されちゃうんですよ、ブロックによって。本当は全部自分の内側にあるものなんだけど、それによってその人は外側の世界はそういうふうに見えちゃうんですね。

三上: うん。

吉村: だから本当に、誰が何を言ってもその言葉の最後に「なんつって」が付いているみたいな感じで、加工されるとするじゃないですか(笑)そしたら、周りの人は皆んな多分僕の事を馬鹿にしているって僕はいつも思うようになりますよね。

三上:はいはいはい。

吉村: 「なんつって〜なんつって」何を言っても必ず語尾が「なんつって」なんですよ。それは誰の話を聴いても全部そうなっちゃうんですよ。でも皆んなは普通に喋ってるだけなんですよ。だけど僕が何かそういう加工する機械を付けちゃって、それでその人の話を聴いてるから何を聴いても全部「なんつって」が付いてるから(皆んなして、僕の事を馬鹿にして!)みたいな感じになっちゃうんですよね。だからそれは周りの人が言ってるんじゃなくて、変なそういう加工する何かを付けちゃってるから、そういうARゴーグルみたいなのを付けて生活してるわけですよ。ブロックのARゴーグルみたいなね。

三上:なるほど(笑)

吉村:それを説得するとか、何かしら言葉がけで気付かせるって凄い難しいと思うんですよ。だから本当に運が良ければ、ARのこれに関しては隙があるみたいな部分で、スッと入ってその人に気付きを与えるみたいな事が出来れば、突然(これって全部自分の中で勝手に作り出してた事だったんだな)って凄く気付くみたいな事は、可能性としてはゼロではないというかあり得るとは思うんですけど、それを意図的に作り出すって凄い難しい事だと思うんですよね。

だから結構、例えば、事故にあったとか凄い大変などん底な経験をしたとか、凄い大きな衝撃のあるショックがある出来事とかを経験して、突然凄い気が付いて(自分の考え方がおかしかった)って事に気が付いたみたいな話って偶にあるじゃないですか。

三上: はいはいはい。

吉村: その位大きな事があって、ようやく気付ける位の世界にその人は入り込んでたわけですよ。

三上:なるほどね(笑)

吉村:かなりね、臨死体験する位の事があれば、その事でバッと突然、(全部これ自分がやってた事だったんだ、間違ってた)みたいな感じになる事は可能性としてはあるんですけど、それを日常的な会話の中で作っていくのは相当難しいと思うんで、そういう意味では【こっそりクリアリングする】っていう方法が、本当に僕は、そこを突破できる突破口になるなというふうに思ってますよ。

三上:ありがとうございます。今のお話聴いて、色々な意味でまた更にスッキリしました(笑)

吉村:(笑)良かったですね。

三上:ありがとうございます。私のモヤモヤが、また本当にスッキリしました。

吉村:良かったです(笑)

三上:すみません、私の話で今日、皆さんテーマでお届けさせて頂いたんですけども。

吉村:そうですね。そういうマウント取って来る人達って、やられてる側からしたら「本当にもう勘弁してよ」みたいな感じになるんですけど、でもその人達の今いる境遇って実は結構気の毒な状態なんですよね。だって本当に、めちゃくちゃな世界の中に住んでるっていう事じゃないですか。

三上:気付けてないんですもんね。でも、皆さんの周りにもきっとマウント取ったりね取られたっていう方とかもいらっしゃると思うので、「そういう心境なんだろうな」って今日話聴きながら感じましたし、こういうふうに私は今日のお話でテーマを取り上げて頂いたんですけど、是非皆さんも、「こんなエピソードでこんな事があったんだけど、どうなんですか?」っていう人がいらっしゃれれば、私のようにすっきり吉村さんが色々話をして下さると思いますので、お便りをお待ちしております。吉村さんありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

276.他人への期待

他人の期待に応えることで自分が疲れてしまいます。他人の期待に振り回されない方法はありますか?
の質問に吉村さんに答えて頂きました。

 

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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:さあ、今日のテーマなんですけども、【他人の期待に応える事で自分が疲れてしまいます。他人の期待に振り回されない方法はありますか?】はい、この質問で取り上げていきたいと思います。どうしても期待に応えたいっていう気持ちもあるけど、自分も尊重したいとかね。色々テーマを読みながら、今2つの感情が出て来たんですけど。

吉村:そうですね、他人の期待に過度に応えようとして自分が疲弊している人って、多分、(人からの評価で自分の価値が決まる)って思っちゃってるんだと思うんですよ。だから、他人の期待に応えたら相手が喜ぶから、それによって相手からの自分に対する評価が上がって、それ=自分の価値が上がる事って思ってるわけですね。そうすると自分の価値が下がるのは恐ろしい事だから、一生懸命(期待に応えなきゃ〜応えなきゃ)っていう方向に行ってしまうわけですよ。

三上:うん。

吉村:だけど、これは先ず、凄く大きな間違いがあるんですね。土台の部分の前提に凄く大きな間違いがあって、これはですね、人が自分の事をどう思おうが、自分自身の価値は上がったり下がったりしないんですね。

三上:うん、自分自身はね。

吉村:うん。もっと言うと、人の価値っていうのは実は上がったり下がったりしないんですよ。

三上:そうですね。私が思ってるだけでね。

吉村:そうそう、「価値って何なのか?」っていうところで、価値って、例えば骨董品とか鑑定士さんが見て「これは300万円です」「これは1万円です」とかって値段がつくから、そうすると、その物の価値が「これは300万円の価値があるもの」「こっちは1万円の価値があるもの」「これは誰も買い取ってくれないから価値ないもの」とかっていうふうに、価値をお金に換算した数値化されたものがスコアみたいなのが付くわけじゃないですか。

三上: うんうん。

吉村: それによって、これの価値が違うっていうふうな話になってくるんですけど、でもこれって、別の人が鑑定したらちょっと違う数値がつく可能性もあるわけですよね?

三上:うんうんうん、そうですね。

吉村:って事は、「この300万円っていうのは、この物の絶対的な価値ではなくて、それを鑑定した人が300万円って言うのか、これは250万円ですねって言うのか?」みたいな、そこで差が出ちゃうって事は、その数値って絶対的なものじゃないんですよ、実は。

三上:うん。

吉村:これは、だから世の中的には他の色々な要素が組み合わさってくるわけですよね。こっちの鑑定士さんの方が世間的に知名度が高くて権威があるから、だからこっちの鑑定士さんの言う事よりこっちの鑑定士さんの言う事の方が、皆んな受け入れるというか信用するみたいな事で、だから「この物の価値は300万円なんです、以上」みたいな感じになってるけど、でもそれも「本当に?」「絶対?」って突き詰めていったら分かんないじゃないですか。

もしかしたら、どっかの大富豪が「私はこれ1000万円で買います」って言って買っちゃったら、「いやこれ1000万円になったよ。300万円じゃないじゃん」ってなっちゃうわけですよね。

だから、物の価値さえもそんな感じのものなわけですよ。だから、人の価値っていうのはそういう数値化して測れるようなものではそもそもないんですよね。これはちょっと、多分世の中的にはまだそんなに一般的ではない捉え方なんで、僕の中からの提案として聴いてもらえたらいいと思うんですけど【人の存在って、実はその存在そのものが価値なんですよね】

三上: うーん。

吉村: だからその存在そのものが価値だとしたら、その価値は別に上がったり下がったり増えたり減ったりしないんですよ。だってその存在そのものが価値だから。

三上:うんうん。

吉村:ここで、「この人の価値とこの人の価値は違う」っていう事は事実なんだけど、でも別にどっちが上でも下でもないんですよね。なんて言うのかな?平たい場所を違う方向に向かって歩いてるとするじゃないですか。

三上:はい。

吉村:そしたら、別にその人がどっち方向にどこまで歩いたところで高さは変わらないんですよね。

三上: うん、そうですね。

吉村: 「平たい所を歩いてるから。そうすると、北に向かって100メートル歩いた人と東に向かって1キロ歩いた人、どっちの方が上にいますか?」って言ったら別に上にはいないんですよ(笑)

三上:そうですね、確かに。

吉村:そんなような話なんです。【人ってその存在そのものが価値】だから、そうするとその価値は上がったり下がったりはしなくて、その価値は一人一人が全然違う価値を持ってるわけですね。ただ、【周りの人の評価が変わる】っていうところはその事実として、評価が上がったり下がったりするわけですよ。

だから、その価値が上がったり下がったりしてるんじゃなくて、評価が上がったり下がったりしてるから、あたかも「この人はこの人より価値が高い」とか「この人は価値がない」とかって言うふうに見えちゃってるだけですね。

三上: うんうん。

吉村: 評価が低かったとしても、その人はその人の価値が存在してるわけですよ。ただ、その人の価値はもしかしたら上手く表現されてないから、周りの人にその人の価値が伝わっていないとかね。後は、その人の行動に問題が〜言動に問題があるから、周りの人達に悪い印象を与えてしまってる。

例えば暴力を振るうみたいな事をしたら、痛い思いをした人は(この人嫌い)ってなるわけじゃないですか。そうするとその人の評価は下がりますよね。でも別に、暴力を振るったっていう行動をその人が取ったっていう事と、その人の存在そのものの価値っていうのは、また別の話なんですよね。

三上:うん。

吉村:だから、暴力を振ったっていう行動を取ったから、暴力を振るわれた人、周りから見てた人達のその人に対する評価が下がったっていうのは、これはこの人の行動の結果なわけであって、その人の価値そのものには関係ないんですよ。

三上: うんうん。

吉村: なので、先ず【自分っていう存在は、自分っていうそもそもの価値そのもの】であって、周りの評価を上げたいのなら、(自分の存在としての価値をどう表現するか)とか(それをどう人に受け取りやすい形で表現するか)(どう伝えていくか)みたいな事をする事で、その評価を上げる事は可能なわけですよね。

三上:うん、はい。

吉村:だからそれは、誰かが欲しがってる物を与えてあげるっていう事で、その人からの評価を上げるって事は出来るわけですよ。それは、欲しい物が手に入ったっていう事で、その人が喜んでくれるっていう事は、自分がその人に対して何か愛情表現をするとか貢献するっていう事で(その人が喜びました、それで評価が上がりました)っていう事は可能なわけですよね。

三上:うん。

吉村:だけど、それはあくまでも、こちらが余裕があるから出来る事であって、例えば、「この人が何か欲しがってます、僕はそれを持ってません」ってなったら、そもそもあげる事は出来ないわけじゃないですか?

三上:うん。

吉村:「もしかしたら、あの人に相談すれば何とかなるかもしれないよ?」って、誰か別の人を紹介してあげるみたいな形で貢献するって事は出来るかも知れないですけど、そこって自分が何か出来る事を探して、代替案みたいな事を出してそれをやってるわけであって、(この人の期待に自分が応えなきゃいけない)っていう構図を作っちゃうと、自分にとって出来ない事でも無理してやらなきゃいけないみたいな構図が出来ちゃうんですよね。

それは、この人の期待に何故応えなきゃいけないのか?っていう事を掘り下げていったら、恐らくは自分の価値っていうものがよく分からない状態になってるから、この人の期待に応える事で自分の価値を上げられるかも知れないっていう期待をしてるわけですよ。

三上:うーん。

吉村:だから実はこの人が「何かくれくれ」って言ってるから、(自分があげなきゃいけない)って思ってるっていうふうにこの人は思ってるかも知れないけど、実際のところは(これをやる事で、この人は私の価値を上げてくれるに違いない!)っていう期待をしてるんですよ。

三上:自分自身にね。

吉村:って事は、自分自身も「くれくれ」なんですよね、この時。

三上: (笑)

吉村:この人は「くれくれ」って言ってるから、私がこんなに頑張ってあげてるのに、なんでこの人は私に感謝してくれないんだ⁈みたいなね〜疲弊していくみたいな感じなんだけれど、それは要は(私の事をもっとチヤホヤしてよ)みたいな事を思って、一生懸命期待に応えようとしてるっていうね。

(期待に応える事で、きっと私の価値が上がる)っていう期待をしてるわけですよ。だから自分が(人に対して何か期待をしてるから、周りの人も私に対して何か期待してるであろう)と思ってるんですよね。だから「くれくれ同士がくれくれ言い合ってる」っていうような状態になっちゃってるんで。

そもそも別に自分はその人から何か貰わなくても【私は私で、私という価値が存在してるのである】って思ってたら、そしたら何か自分に余裕がある時に何か困ってる人がいたら何か助けるとか、これをしたら喜んでくれるだろうなっていうのがあったら、それをしてあげて、別にそれで何か喜ばれなかったら、(この人はこれをしても喜ばない人なんだっていう事が分かる)ってだけであって、

三上: うんうん。

吉村: 何か喜んでくれたら(喜んでくれた〜やった、もっとやろう)みたいな話になるだけなんですよね。だから、その相手から何か引き出そうとしてるから苦しいんですよ。

三上:でも、今日の話は、仕事とか恋愛とか家族色々なところであり得ますね。

吉村:そうなんですよね。だから、自分がちゃんと軸が出来てて余裕があれば【人に与える事が出来る人になる】し、与えてたら自然と受け取った人達からの評価は勝手に上がっていくから、多分、結果的には、その人が本来求めてた【周りからの愛情が本当欲しかった】みたいな話だと思うんですけど、それは【自分が与える側になったら手に入るんですよね】

だけど、ここで上手くいかなくて苦しんでる、期待に応えてるのに何故か自分が否定して疲弊していくばっかりだっていう人達は、自分の方が相手から引き出そうとして一生懸命押し売りみたいな事をやって、それで「もう帰ってくれませんか?」みたいな感じになって、(なんで?私こんな良いものを持って来たのに、なんで喜んでくれないんだ?)みたいな状態になってるんだと思いますよ。

三上:いいお話が聴けました。私もちょっと、自分自身の楽しむ事とかやっぱり相手じゃない〜相手っていうかそういう時もありますけど余裕があれば考えるきっかけというか、改めて感じる事が多かったなって(笑)思いました。

吉村: 良かったです。

三上: 今日のテーマは【他人の期待に応える事で自分が疲れてしまいます。他人の期待に振り回されない方法はありますか?】っていう事で吉村さんにお話を伺いました。きっと、色々感じる方、感じた方多いと思います。是非、皆さんからもこういったテーマを吉村さんに聴きたいとか、取り上げて欲しいという方がいらっしゃいましたら、是非、お便りメッセージお待ちしております。吉村さん本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。