ハンドルネーム ティアモさんからのメッセージを取り上げて吉村さんからお話伺いました。
感想、ご質問はこちらにお願いします!
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◆文字起こしはこちら↓
三上:はい、みなさん、こんにちは。こころメンテナンス。本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの、
吉村:吉村竜児です。
三上:はい。吉村さん、本日もよろしくお願いします。
吉村:よろしくお願いします。
三上:はい、髪もさっぱりと、すっきりと爽やかになっておられますが(笑)
吉村:ありがとうございます。暖かくなって来たので、短くしようかなって。
三上:いいですね〜春ですね(笑)さあ、今日はですね、ハンドルネーム・ティアモさんから、メッセージが届いておりますので、こちらを読み上げていきますね。
吉村: はい。
三上:「皆さんこんにちは。初めまして。いつもこっそり参加しています。ありがとうございます。質問があります。クリアリング中に体が反応する事はありますか?私は【体の一部分がキューとなったり、軽く痛みを感じたりするのですが、氣のせいですか?】ただ、クリアリングが終わるとすっきりします。
教えてください。いつも凄い効果を感じています。【私に対するクリアリングではないのに何故?】私には、何も分からないけど、楽しく楽に体も氣持ちも健やかになるなんて、なんて素晴らしいのでしょう。これからもよろしくお願いします」と来ています。
吉村:はい、ありがとうございます。「私に対するクリアリングではないのに何故?」っていうのは、月曜日のゆるライブに参加されているという事じゃないかと?
三上:ああー。
吉村:思うんですけど。ゆるライブでは、公開グループクリアリングみたいなのをね毎週やらせて頂いていて、多分、そこで僕がリスナーの方から送って頂いた相談内容に関して、その場でリーディングをしてクリアリングをするという事をさせて頂いているんですけど、
ティアモさんは多分ご自身が相談を送ってないのに、ゆるライブ中に僕がクリアリングを始めた時に、体で何かその感覚を感じるという事があるので、「これはどういう事なんだろう?」という質問なんじゃないかなと思うんですけど。
先ず、ゆるライブでクリアリングをする時って、相談者の方の相談内容に基づいて、その方のブロックをリーディングで見つけていって、それをクリアリングする為のエネルギーを送るんですけど、その時にエネルギーを送っている先というのはその相談者の方だけじゃなくて、配信を視聴されている方とかアーカイブを視聴されている方にも、同じ周波数のエネルギーが送られるようにしているんですね。
三上:うーん。
吉村:そうすると、その周波数でクリアリングする事が出来るブロックだから、周波数が合うブロックというのがエネルギーが届く場所にある場合は、一緒にクリアリングがされるようになるんですね。
三上:ああー。じゃあ、このご意見の中には、ご自身のクリアリングが合うものがクリアリングされていっているという事ですかね?
吉村:そうですね。だから、この相談者の方のお持ちだったブロックと、共通する内容のブロックをこのティアモさんもお持ちだったから、同時にクリアリングがされたという事で、だから、ティアモさんご自身が何かクリアリングの相談をしたわけではないのに、エネルギーを送られていると感じるというのは、そこが原因だと思われますね。
三上:うーん。なるほどですね。
吉村:「共通したブロックのある人には、一緒にクリアリングしてますよ」と言う事は、一応、アナウンスはしているんですけど、多分、概要欄とかにさらっと書いてあるだけなので、見落としていると分からなかったり、どういう原理とか仕組みとかが分からないと、(なんだろう?)と思われると思うんですけど、実は、ただ視聴しているだけではなくて、一緒にエネルギーを浴びているという事が先ず起きているので。
次に、クリアリングをされた時に、ブロックがクリアリングされている時に、それを感覚として感じるかという部分に関しては個人差があるので、「クリアリングされていても体感はないです」と言う人も勿論いるんですけど、エネルギーに敏感な人とかだと体感を感じる人とかもいて、ブロックの性質としてはブロック自体は悪氣があって人を苦しめようとしてそこにいるのではなくて、
三上:うん。
吉村:ブロックなりには、この人を自分は守らないといけないと思って、そこにいるわけですよ。
三上:うーーん。この人を正常に保つために、守らないといけない。
吉村:「危険から身を守らなければいけない」みたいな事で、ブロックって形成されているんですね。
三上:うんうんうん。
吉村:それは、その野生の世界で弱肉強食の中で生きていたら、いつも危険と隣合わせだから、危険から身を守って少しでも生き延びる、長生きする事が目的みたいなシステムなわけですよ。そのブロックというものがね。
三上:うん。
吉村:別にそれ自体が良いとか悪いとかって話ではなくて、弱肉強食の自然界でサバイバルをして生きていく場合は、むしろ凄い大事なものなわけですよね。
三上:うーん。
吉村:ただ、人間って本質的には魂で、魂って不滅の存在だから弱肉強食の世界で、サバイバルというのをしてないんですよ、魂はね。
三上:うーん。
吉村:なので、「魂が満足する生き方、自己実現をしていく」とか「愛を表現しあって愛を与えて、またそれが感謝というかたちで、その愛を受け取って」とか、愛と感謝が循環していくシステムの中で魂って生きているわけですけど、この肉体と結合している事で、人間という他の生き物達と同じような生き方をしているふうに見えるんだけど、実際はそれはアバターみたいなもので、
三上:うん。
吉村:人間って、別にこの弱肉強食のシステムの一部ではないんですよね。だけど、ブロックは弱肉強食のシステムの一部だから、自分が人を守っていると強く思っているわけですよ。だから、クリアリングしようとすると、ブロック的には「やめろ!」となって、
三上:(笑)
吉村:抵抗するわけですね。その抵抗するところにエネルギーを送って溶かしていくという事をやっているので、その時に、ブロックがね「クリアリング、やめろー!」と暴れたりする事で、【キューとなったり、痛みを感じたり】ということはあると思いますね。だから、【終わるとすっきりするというのは、結果、それがクリアリングされた時に、ブロックにだいぶエネルギーを取られているというか、目に見えない重荷を背負っているような状態だったところから、それがなくなったら軽くなってすっきりするという事が起きている】という、そんな流れですね。
三上:はーい。なるほどですね。じゃあ、ティアモさん以外にも、そう感じている方が多いかも知れないですね。
吉村:そうですね。だから、「なんか体感があるな」という人は、多分、いっぱいいらっしゃるので、だから「何かよく分からないけど、本当にこの配信、何かエネルギーが流れているっぽいな」という事を感じ取って、視聴を続けてくださっている方達とか、後は「全然、その時の体感はないんだけど、何かよく分からないけど、日々日常を生きていくのが楽になって来ている」とかね。「人間関係が改善してよくなっている」という方達もいらっしゃると思うので、
三上:うん。
吉村:結構、感じる感じないというのはね、個人差がある、人それぞれだと思うんですけど、大事なのはね、それによってご自身の日常の人生の質が上がっていくという事だと思うので、
三上:うん、そうですね。因みに、吉村さん、質問してもいいですか?
吉村: はい
三上: 今、私と会話しながら収録していますけども、その時にも何か出ているんですか?何故かというと、収録が終わった後にすっきりするんですよ(笑)
吉村:あーー。まあ、そこはね、僕は、三上さんの事をクリアリングしようと意図は特に持たずにやってはいるんですけど、結局、僕が日常的に高いパフォーマンスで生きていくにあたって、周りの人達との関係性がよくなっていった方が良いわけじゃないですか。
三上: はい。
吉村: だから、そこで、僕がこの仕事とか活動をし易いように、周りの人達のエネルギーも一緒に調整していくという事を大枠でやっているんですよね。
三上:ああ。
吉村:だから、ピンポイントで、三上さんの事をクリアリングしようと思っているわけじゃないんだけど、僕と接して関わったりしている時に、(何かひっかかりのエネルギーがあるな)となったら、僕が使っているクリアリングツールのACTが自動的に「ここちょっと、今、コミュニケーションを取り難くしているものがあるぞ」と見つけたらクリアリングしていくというのをやっているので、多分、知らないうちにクリアリングされているという事が起きているんじゃないかなと思います。
三上:はい、ありがとうございます(笑)
吉村:(笑)
三上:そうなんです。私は、そういうふうにいつも感じているので、今聴いているリスナーさんの中で、是非この機会に「まだ、ゆるライブを観た事がないんだ」とか「視聴した事ないんだ」「聴いた事ないんだ」と言う方は、是非、観て頂いて感じて頂きたいなと思います。勿論、このポッドキャストの配信も含め、月曜日ですね、毎週。
吉村:そうですね。毎週、月曜日の夜8時から、僕のメインチャンネル、『吉村竜児の心体氣功Ⓡ・こころメンテナンス』というチャンネルでライブ配信をやっていまして、そちらで、公開グループクリアリングというかたちで、当日の18時にチャット欄に書き込みが出来るので (※現在は、当日の配信中の合図の後に受付をしています) そこに相談をあげておいて頂ければ配信が始まった時に僕が使っている配信のシステムでチャットが表示されるので、そのシステム上で表示されている順番で、上から順番に何名かのクリアリングさせて頂くというような事をやっていますね。
三上:はい。という事ですので、是非チェックして頂きたいと思います。
吉村:はい、よろしくお願いします。
三上:はい。という事で、今日はですね、ハンドルネーム・ティアモさんからのメッセージを取り上げて、吉村さんからお話を伺いました。本日もありがとうございました。
吉村:ありがとうございました。
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