118.愛のない人(魂)について

ハンドルネーム ハコさんからのメッセージを取り上げて吉村さんからお話伺いました。

 

感想、ご質問はこちらにお願いします!
https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7

YouTube:
https://www.youtube.com/c/kokoro-me
Web:
https://m-e-science.com

==================
◆文字起こしはこちら↓

 
三上:はい、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。こころメンテナンス。本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの、

吉村:吉村竜児です。

三上:はい。吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:はい。さあ、今日も、メッセージを取り上げて、お話ご紹介していきます。先ずは、ハンドルネーム、ハコさんから来ているメッセージ、読み上げていきます。
「吉村先生、こんばんは。」今、メッセージなので「こんにちは」かな。「いつも公開セッション、ありがとうございます。少しずつ、自分もクリアリングされているような氣がします。ありがとうございます。質問なのですが、吉村先生は『愛のない人、魂について』どう思われますか?

先日、心の整理の為に、亡くなった継母の霊視をしてもらいました。50年程『お母さん』と呼び、父よりも長い年月親子でありましたが、私の離婚を機に、10年程お互いに連絡を絶ち、そのまま3年程前に亡くなりました。霊視をしてもらった方に、『私に対してだけでなく、誰に対しても愛を感じられない方だった』と言われ、私もずっとそう思ってはいたのですが、人には言えずにいた事で、私自身が継母に対して感じていた虚しさの理由を言い当ててもらえた氣がしました。
私にとっては、愛とか、情とか、信頼が、人として一番大切なものだと思っているので、やはり、愛のない人をジャッジしてしまう自分がいます。愛がないというのも、単に個性なのでしょうか?吉村先生にクリアリングしてもらうと、愛という要素が持てるようになるのでしょうか?また、りんり転生すると…」

吉村:輪廻転生ですね。

三上:あ、すいません。「輪廻転生すると、また、愛という要素を持つ事が出来るようになるのでしょうか?今の世の中は、やはり、親子の愛は当たり前という共通認識の中で、愛のない親に苦しめられている実の子供も沢山いると思います。『愛のない人・魂と親しい縁を持った人』とはどう対処したらいいのでしょう。そういう人は、人のなかの立ち回りも上手くサイコパス的な要素も持ち合わせているような氣がします。ご意見聴かせて下さい」と来ていますね。

吉村:ああ、ああ。なるほどですね。とってもこれは良い題材ですよね。ただ、質問でね「愛のない人についてどう思われますか?」って言う質問なんですけど、この事に関して先ず、端的にお答えをすると「愛のない人」って言う捉え方自体がずれてるんですよね。
「愛」って言うのは、「あったりなかったり」するものではないんですよ、本当は。

三上 : ふーん。

吉村 : っていうのは、人とは「魂そのものが愛で出来ているんですね」だから、原料みたいなものですよ。「木造住宅が木で出来てます。みたいなものと一緒で、魂は愛で出来てます。」と言う事なんですよね。そうすると、その魂に「愛が有るか無いか?」って、「魂は愛で出来ている」のに愛がないっていう事は先ずありえないので。

三上:うーん。

吉村:そういう意味では、「愛のない人」とか「愛のない魂」っていうもの自体が、本当は存在してないんですね。

三上:ううーん。

吉村:じゃあ、何故そういうふうな振る舞いをする人とか、そう見える人がいるのか?っていう話になってくるんですけど。

三上:はい。

吉村:これは、要は愛であるその人が、隠れちゃっているから、愛がないように見えているんですよ。例えば、空がどんなに曇って真っ暗だったとしても、太陽は有るんですよね。太陽がない日ってないんですよ。これは、太陽が見えない日があるっていうだけの話なんですよ。雲で覆われちゃって。例えば、夜になっても太陽は有るんですよね。ただ、地球の陰になっちゃって、太陽が見えてないだけなんですよ、夜の間は。

三上:うん。

吉村:だから、夜の間、太陽が消滅してるわけじゃあないんですよね。なので、その愛がないように見える人っていうのは、愛である自分をちゃんと発揮出来ていない人達なんですね。

三上:うーん。

吉村:じゃあ、その人達って「じゃあ、愛はあるんだ。あはは」で終わるかって言うと、そういうわけではなく、実際にそういう親に育てられた人っていうのは、結局愛情を受け取れていない為に、愛情が足りないっていう状態になってしまうとかで、傷ついて、幼少期の傷を持ったまま大人になるみたいな事も起きるんで、そのままで良いっていう話ではないんですけど。

三上:うんうんうんうん。

吉村:結局、終わりのほうの話になってくるんですけど、「クリアリングして貰うと、愛という要素が持てるようになるのでしょうか?」って言う話なんですけど。

三上:はい。

吉村:愛という要素というのがあったりなかったりするものではなくて、そもそもあるから、クリアリングっていうのは、それを隠してるものを取り除いていく作業なんですよね。

三上:はい。

吉村:だから、何か分厚い雲で覆われていて、太陽が見えてないから、その雲をどかす作業がクリアリングであって、「太陽が存在しない所に太陽を作りましょう」って言う話ではないんですよ。

三上:うーん。

吉村:だから、「愛がないっていう状態が存在する」って言う前提で質問されてるんで、話が難しくなっちゃってるんですけど、実際は「愛はある」んですよね。また、愛はあっても、愛の表現の仕方っていうのも人によって違うわけですよ。
これは、何度かこちらでもお話させて頂いている、バリューフォーミュラという、その人の魂の愛の表現の仕方の型みたいなものが有るわけですよ。カラーみたいなものが。で、これが合いやすい人と、合いにくい人がいるわけですね。

三上:ふうーん。

吉村:例えば、僕の例でいうと、僕は「革新性」って言うバリューフォーミュラを持っているので、なんでも新しい物が大好きなんですよね。昔からの伝統を重んじて、ずっと続けていくっていうよりは、全然、革新的な新しいものが出て来たりする時に凄いワクワクするし、自分もそういう事をいつも探してる状態なわけですよ。
そうすると、「安定性」って言うバリューフォーミュラを持っている人は安定する事を好むから、そういう人達っていうのは「伝統を重んじて」って言う事を好むわけですよね。そうすると、僕は「革新性」を通して愛を表現する人で、「安定性」を通して愛を表現する人からしたら、お互いに合わないから「安定性」を大切にしてる人に、僕が「そんなのずっと続けていたって、何も意味ないじゃないか。もっと新しくしようぜ」と言ったところで、

三上:うん。

吉村:僕は、僕なりの愛の表現の仕方をしているわけですけど、こっちの「安定性」を求めている人からしたら、自分の「安定性」を脅かされてるとしか感じないわけですよ。

三上:うーん。たしかに。

吉村:そうすると、愛の型が合いにくい人達が、家族として共に生きているっていう事も充分あるんで、そういう場合も含めて「勿論、雲で覆われちゃって、太陽が全く見えませんみたいな所から、そのままの状態で良いのか?」って言ったら、一回そういう所から離れるとかして、自分の安全を担保するって事を先にやった方が良い場合というのが結構あるので、
だから、「毒親だったら一旦離れましょう」とかね「お互いに依存心を手放していきましょう」みたいな事っていうのは凄く大事な事なんですけど、同時にクリアリングをする事で、全く愛情を感じらないっていう人が、愛情を感じられる所迄もっていければ、その人はもう少しコミュニケーション取り易い相手になって来るわけですよね。

三上:ああ。なるほどですね。そうですね。誰もがよく言うのはね「皆さん、愛を持っている。愛を持って生きている」本来は、そうでありますけども。

吉村:そうですね。存在そのものが愛なので「愛があったりなかったり」ってすることはないわけですよ。なので、「愛がないっていう状態がある」って言う、こっちが先ず最初の誤解なんですよね。
ただ、とはいえ、それが分ったからって「現状の苦しい状態が解消するか?」って言ったらそうでもないんで、先ずは、そういう危険な人から離れるみたいな事をした方が良いとは思いますよ。例えば、シラフの時には凄く良い人なのに、酔っ払うと暴力振るう人が居たとするじゃないですか。

三上:はいはい。

吉村:そしたら、先ずその人が酔っ払ってる時には、近付かない方が良いっていう話なんですよね。

三上:うんうんうんうん。たしかに。

吉村:だから、そういう話なんですよ。例えば、実際、この、ハコさんの継母さんの「こういう方だった」って言うお話なんですけど、僕の祖母、僕の母親の母親なんですけど、所謂サイコパスっぽい人で、外面はめちゃめちゃ良いんですけど、身近なところの家族とかに対しては、うちの親類が皆んな苦しい思いをするような事を、かなり平氣でやって来たような人だったんですよね。

三上:うん。

吉村:だから、僕の実のおばあちゃんですけど、おばあちゃんに苦しめられた人達っていうのが、僕の母も含め親戚の人達・物凄いいっぱいいるけど、でも、外の人達からすると「竜児君のおばあちゃんは、立派な人だったよね」とかって言われるような人で、かなり中と外の評価が全く違うから、自分が(このばあちゃん、ちょっと嫌だな)とか、僕はそんなに(ばあちゃん嫌だ)とは最初は思ってなかったんですけど、うちの母親とかは、自分の実の母親の事も、相当憎んでいる位のレベルだったんですよ。

三上:うーん。

吉村:それって、自分が受ける仕打ちみたいなものと、外の評価が凄い違うと結局(自分の感じ方がおかしいんじゃないか?)みたいな不安の原因になったりとかね、自分がぐらつくわけですよね。だから、そういう意味では、僕の母とかも、一所懸命僕の祖母から逃げよう・実の母親から逃げようとして、それで、若いうちに、あんまり後先考えずに結婚してしまって、

でも、結局決意した相手、僕の父とも上手くいかなくなって、別れたりとかって事とかも起きているんで、色々な人が不幸になっていっちゃうような原因っていうのが、作られてるんですけど、とはいえ、これも、僕のばあちゃんが邪悪な人間だったわけではなくて、

三上:うん。

吉村:僕のばあちゃんが、凄く色々なブロックに支配されて、それこそ「愛」っていうのが全然分んない状態の人になっちゃってたから、周りの人達と色々問題を引き起こしてたわけですよね。

三上:うーん。

吉村:だから、結局、僕のばあちゃんの事を僕も恨み続けて生きてたとしても何のメリットもなくて、それよりも「あ、あの人って、こういう所にブロック有ったから、こうなったんだな」って言う事を、今でも僕は自分なりに色々研究して、そのブロックをクリアリングする事で、人がもっと周りの人達とうまく関われるようにしてくとか、そういう事を実践としてさせて頂いているわけですよね。

三上:うーん。なんか、こうお話聞くと、今、吉村さんがみるおばあちゃんと、当時のおばあちゃんって、捉え方が全く違ってきますよね。

吉村:そうですね。はい。実際、本当に外面と内側の、身内に見せる顔が全然違う人とかもいるし、それで、例えば、色々な子供が酷い暴力を受けたりとか、死に至ってしまうような事件とかのニュースとかも見ると、とても残念な氣持ちになるんですけど「じゃあその人達を批判して糾弾したところで、そういう事件がなくなるのだろうか?」って言ったら、多分僕はなくならないと思うんですね。

三上:私も思います。

吉村:だから、「その人達が、なんでそうなっちゃってるのか?」って言うのをもっときちっと研究して、そこを対処していけば、要はそういう事件が起こらなくなるっていうような可能性ってあると思うんですよね。それが、僕が研究している分野でもあるんで。

三上:うーん。

吉村:「太陽がある人とない人がいるんじゃなくて、太陽はあるんですよ」と。「ただそれが、凄い分厚い雲で隠れちゃってる人がいるから、これをなんとかしましょう」って言う事を、世の中の共通認識になってくれると、もっとそういう問題が解決するのが早くなってくんじゃないかな?って思いますね。

三上:そうですね。今、お話聴いて色々な所で、本当に吉村さんの今やってる活動というか内容を社会貢献じゃない、色々な所でも知って頂きたいですね。今、お話聴いて思ったのは。

吉村:そうですね。はい。ありがとうございます。

三上:はい。ということで、今日は、ハコさんのメッセージを取り上げて、深く吉村さんのご意見とかね、今迄のお話も含めて聴かせて頂いたんですけども、いやあ〜はい。「愛」についてよく話題は出て来ますけども、改めて、皆さんは「愛」を持って生きていますから、ブロックっていうのは相当考えさせられますね、皆んな。

吉村:そうですね。

三上:うん。深いなって。

吉村:本来の自分をちゃんと発揮して生きるって事を皆んなが出来るようになれば、そういう問題は起こらなくなるだろうなって思ってますね。

三上:それをちゃんと認識していくっていうのが、大切になってきますね。

吉村:そうですね。

三上:はい。ということで、今日は、ハコさんから頂いたメッセージを取り上げて、お話させて頂きました。はい。吉村さん、本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。