403.「元気に見えるのにしんどい」心のサイン

周りには元気に見えても、心の中ではしんどさを抱えていること、ありませんか?
私自身も「大丈夫なふり」をしながら、心が疲れていたことがあります。
今回はそんな“見えにくい心のサイン”についてお話しします。

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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:はい、さあ今日のテーマは、「元氣に見えるのにしんどい、心のサイン。」こちらをテーマに取り上げていきたいと思います。なぜかというと私自身がよく言われることがあるので、

例えば自分はすごくしんどいんですけど、いつも元氣だよねとか明るいよねって言われたりするんですよ。でも自分の中ではそんな毎日元氣なわけないしと思いながらも、

吉村:なるほど。

三上:っていうことがあるんですけど。これは言われて見られてるっていうことは自分もスイッチを入れてる部分もあるんですが、どういうふうに見えてるのかなって。ごめんなさい、今話しながら頭がちょっとふんわりしてるんですけど。

吉村:だから三上さんの主観としては何かしんどいなって思っていても、周りの人からは三上さんいつも元氣だなって見えてるっていうことなんじゃないかと思うんですよね。

三上:うーん、なるほど。

吉村:そこは要は自分をどう見せるかみたいな部分で元氣に見せるっていうことを、三上さんが結構意識的か無意識かわからないですけど巧みにされているから、

本当はしんどいなって内面で思っていてもそれが周りの人たちには伝わらなくて、元氣だなっていうところだけが伝わってるっていうことなんじゃないかなって氣がしますよね。

三上:そうですね。本当に楽しくて何も考えずにやってるときもあるんですよ、自分でもわかるんですけど。そうじゃなくて今この複雑な空氣の中で場を盛り上げたいっていう、自分の中で消えたいっていう思いのときはちょっとしんどいんですけどやってしまう癖というか。

吉村:ああ、なるほどね。

三上:そこもあるんですね。

吉村:はい。

三上:それってでも本来、今振り返ってみると楽しいときはいいんですけど無理する必要もないのかな?

吉村:無理して自分が本当に擦り減ってしまうみたいなことだったら、それはやめたほうがいいんじゃないかと思うんですけど。

でも、例えば場の雰囲氣があまりよろしくないからここをどう良い方向に変換させていくことができるだろうかっていうところで、何か特定の振る舞い方をすることで周りの人たちも元氣になって、

結果居心地が良い環境が作れたら、そのことでまた自分自身を承認することができれば多分やってよかったっていう話になるんじゃないかと思うんですよね。

三上:そうですね。うーん。

吉村:だからここでそんなにいつも元氣なわけないじゃんとかって心の中で少し、

三上:思ってる自分。

吉村:ちょっとそういう荒んだ感じの氣持ちが出てきてるんだとしたら、何かちょっと無理しちゃってるのかもしれないですよね。

三上:それがサインですね、私のね。あーなるほど、そういうことか。そういう人って多いんですかね?どうなんだろう?

吉村:結構いるんじゃないですか。それに頑張ってしまうっていうことは往々にしてよくあることなんですよ。頑張ってるっていうのと頑張ってしまってるっていうのって、ちょっと微妙なニュアンスの違いがあるのがわかります?

三上:何となく。頑張ってる、頑張ってしまってるのは、やりたくないけどやってるのがちょっと入ってる。

吉村:何かありますよね。だから自分で頑張ることを選んでやって、その結果得たかった結果が得られましたってなったら多分そんなにしんどい状態が長くは続かないと思うんですよ。

ああ、やってよかったみたいなね。よし今日も良い仕事したぞ、じゃあこの後ゆっくり休もうみたいな感じになると思うんですけど、

頑張ってしまってる状態だったら多分モヤモヤが消えないで、後になって寝る間際とかにも、あの時ああいうふうに言っといたほうがよかったのかな、モヤモヤモヤみたいなことでその後もしっかり休みが取れなくて、疲れが抜けなくてみたいなことになってしまうことが想像できますよね。

三上:そうですね。

吉村:それはモチベーションの違いってことじゃないですか。自分でやりたくてやった結果期待したような結果が得られましたとか、

あるいは期待したような結果が得られなかったとしても、そっか、じゃあ、あの時はこう言ったから次はこんな感じで言ってみようかなみたいな学習する機会になるわけじゃないですか、自分で選んでやってたらね。

本当は嫌なんだけどこれ自分の役割だからやるしかないかみたいな感じでやってたとしたら、多分あんまりうまくいかないというか、モヤモヤが結果消えないみたいな感じになってしまうわけですよ。ここって結局モチベーションの違いだけなわけじゃないですか。やってることは一緒だから。

ここでもよく出てくる、結局それは魂がやろうとしてやってることをやっているのか、それともブロックに支配されてコントロールされてやらされてるのかっていう違いなわけですよね。

三上:なるほどですね。

吉村:魂は必ず何をするにも本当のモチベーションは愛の表現なんですよね。だから今、場の空氣が良くないから自分ができることをやってこの場の空氣を改善したり、良い方向に流れを変えることをしてみようっていうのは、言ってみたらこれって愛のモチベーションじゃないですか。

これが、これ嫌だな、このままほっとくとギスギスした状態がずっと続くんだよな、これが嫌だから何かしなきゃっていうのって良くない状態を想定してそれを避けるっていうことを考えてるわけですよね。

三上:うん。

吉村:だから良い方向に行ったらみんな良くなるし自分も楽しい氣持ちになれるよねっていうのと、今この辛い状態が続くのが嫌だから何とかしなきゃっていうそこが大きな違いなんですよ。

これが嫌だから何とかしなきゃっていうのはこれが嫌だっていうその状況を恐れているから、その恐れから逃れるための選択をしてるってことなので、これはブロックがやっていることなわけですよね。

三上:本当だ。やることは一緒でも中身が違う。

吉村:そうなんですよ。だからここがもしブロックに支配された状態でそれをやるっていうことになるぐらいだったら、ちょっと大人しくしてやらない、じゃあちょっと今は大人しくしとこうぐらいのほうが良いかもしれないですよね。

三上:ありがとうございます。動く前に一旦ちょっと自分に問いかけてみます。本当にやりたいのかどうなのか、やりたい?OKって。

吉村:そういうことですね。そこって自分のモチベーション、どっちのモチベーションでやるかっていうのは慣れてくれば多分切り替えもできるんですよね。

今は恐れの方にフォーカスしてるから、ちょっとこっちの逆の方にフォーカスして氣持ちが変わるかどうかっていうね。これをこっちの感覚でやれば別にそんなにしんどくなくできそうだなってなれば、それで進むこともできるわけですよ。

三上:そうですね、なるほど。でも全くちょっと話がずれるんですけど、今日この収録前に結構ジムに行くタイプで今日ジムに行くって決めてたんですよ、私、収録前に。

一旦着替えてジムの目の前に行ったんですけどあまり体調が乗らなくて、行くって決めたら行くタイプなんですけど今日はやめて帰りました。それもいいかなって。

吉村:いいんじゃないですか。そこで無理して行って疲れちゃったとか怪我しちゃったとかってなるのもその後に響いちゃうわけだし、もしその時氣が乗らなかったのならそれは何かのサインだった可能性はありますよね。

三上:そうですよね。私も最近それでちゃんと決めたことはやりたいっていうタイプなんですけど、ちゃんと自分の今の状態と氣持ちも感じながら決めるじゃないですけど、行動するようにしてます。

吉村:人からどう見えるかっていうところってまたその人の見てる角度からの一つの側面なんで、そこはそこで一面的っていうかバイアスがかかってるわけですよね。

だから例えばその元氣かどうかとかに限らず自信があるように見えるかどうかみたいなところとか、あとナルシストっぽく見えるかどうかみたいなところとかでもかなりそこって顕著だったりするんですよね。

三上:うん。

吉村:一応僕が今まで色んな方を見てきた中で僕なりにたどり着いた一つの説としては、ナルシストっぽく見える人たちっていうのは、実は本人たちも氣づいていないようなレベルでは自己肯定感が結構低い人たちだなと。自分の自己肯定感の低さを頑張って自分を奮い立たせているわけですよ。

でもそれが結果、周りの人たちからはこいつすごい自信満々なんだなとか自分のこと大好きなんだなって見えちゃうわけですよね。そのために結局またその人はもっと頑張らないとダメなんだなみたいな感じになって変なサイクルに入ってしまうことがあるんですけど。

だから三上さんが元氣に見えるっていうのも、もしかしたらそういう自分を奮い立たせてる結果すごく元氣に見えてるっていう場合もありそうだなっていう感じもしますよね。

三上:いや、そうだと思います。オンとオフが激しすぎて自分でもわかってるんですけど。ステージに立つときや前に立つときはオンにして。終わったあとはフニャと。

吉村:まあまあまあ、でもそこはね、一応僕も役者やってたから、何となくそういう感じは経験がありますよ。今だったらなかなか考えられないことだけど、昔だと熱出してても舞台は穴を開けちゃダメだみたいなのがあったから40度近く熱あったのに舞台に出たこととかありますしね。

三上:え、すごい。

吉村:その時はインフルの検査とかもしてないから、実際何が原因で熱があったのかわかんないんですけど。今だったらもうちょっと考えられないっていうかね、それで周りの人に迷惑かかっちゃうぐらいだったら何かちょっと他の手を考えたほうがいいよねみたいなことにもなるわけじゃないですか。

三上:うん。

吉村:そうですね、まあその頃なんで確か僕その時に出た舞台って即興の舞台だから、台本のお芝居だと穴を開けるときのダメージの大きさってすごいけど、即興のお芝居だったらそこちょっと代役で違う即興できる人を入れとけばショーとしては成り立つんですよね。

だからその時は結局自分が出なきゃみたいなガツガツしてたところもあったからすっごいフラフラしながら舞台に出て、それでも何とかやりあわせて観ていた人たちも全然氣がつかなかったって言ってたんで。

三上:さすが。

吉村:どうしても芸能的なことをやってるとそういうことってあるんだろうなって思いますけどね。芸能の人たちってそれでメンタルとか体とか壊しちゃって大変なことになっている人たちもいるから、そこら辺はやっぱりちゃんとバランス感覚を持ってご本人たちがやっていくことも大事だし周りの環境づくりとかも。

僕は最近お芝居はあんまり観なくなっちゃったんですけど、音楽のライブとかだとその人のパートだけ音源使ってやるとかってできるんで、誰々さんがインフルだったんで今回はお休みしますみたいな感じで一人だけ空いてる状態でのライブとかを観たりとかってあるけど、そっちのほうが健全なんじゃないかなっていう感じがしますよね。

三上:そうですね、無理はせず。はい、改めて感じました。ありがとうございます。今日のテーマは「元氣に見えるのにしんどい、心のサイン」について、私の話も結構させていただいたんですけども色々聞いて、アドバイスありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。