336.不安があるうちは決断しないほうが良いのでしょうか?

ハンドルネームコウさんからのメッセージを取り上げて、吉村さんからお話伺いました。

 

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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:はい、ハンドルネーム、コウさんからお便りが来ております。

吉村:はい。

三上:はい。「吉村先生、いつも配信ありがとうございます。私はやりたいことを見つけたのですが、辞めた後の生活の不安や大丈夫なのかみたいな恐れとワクワクが混じっています。不安があるうちは決断しないほうが良いのでしょうか?人生の岐路の選択について、吉村先生のアドバイスをいただきたいです。よろしくお願いいたします。」と来ています。

吉村:なるほどですね。やりたいことを見つけられて辞めた後の生活というのは今のお仕事を辞めた後の生活ってことなのかなっていうふうにちょっと文面読ませていただいて感じたわけですけど、

そうすると、今やりたいことがあってそれをやるためには今の仕事を辞めてそっちにシフトする必要があるけど、だけど今の仕事を辞めちゃうと生活のこととかもあるからそれが不安なんで大丈夫かなみたいなのがあるっていうことなのかなっていうことなんですけど。

三上:そうですね、イメージ的にねこの文面から。

吉村:これね、不安とか恐れがあるけどワクワクもあるっていうことですね。ワクワクが混じってますっていうことですね。

だから人が何か選択をする時っていうのは恐れに基づいて選択をするよりも、ワクワクかとにかく楽しいポジティブな感覚や感情に基づいて選択をするほうがうまくいきやすいんですよ。ざっくりもし二択の場合はワクワクを追いかけたほうがいいわけですよね。

でも人の感情とか状態って、はっきり白黒こっちかこっちのどっちかって感じじゃなくて、いつも入れ混じってるわけじゃないですか。

だから、その中からワクワクのほうを入れ混じってる中から、ワクワクのほうをちょっとずつ絡めとって、そっちのほうに引き寄せていくみたいな発想でやっていくのがいいわけですよ、両方入れ混じってる時は。

それと同時に、この「こころメンテナンス」という手法を使ってる、僕たちはクリアリングするっていうことが選択肢の中に入ってるんで、恐れや不安のほうをクリアリングして減らしていくことで、ワクワクに基づいた選択ができるようにしていくっていうことが可能なわけですよね。

ここで、コウさんが不安を感じてるものっていうのは今の仕事を辞めてしまうことに対しての不安とか恐れがあって、ワクワクっていうのは新しいやりたいことをやるっていうところに対しての反応がワクワクなわけじゃないですか。

ってことは、同じことに対して恐れや不安とワクワクが入り混じってるっていうよりは、対象が違うってことですよね。

ただ、結果的には今の仕事を辞めるってことと、それから新しいところに行くっていうことは行動面では一緒じゃないですか。

だから言ってみたら意識のフォーカスの部分なんですよね。今の仕事を辞めるっていうことに対しての不安に基づいて、この不安を解消するってなったら、仕事を辞めないっていうほうが、この不安や恐れをなくす、この不安や恐れに基づいて選択をするとしたら、今の仕事を辞めないになるわけですよね。

三上:うん。

吉村:で、ワクワクに基づいた選択だったら、新しい仕事にシフトするっていうそっちなわけですよ。だからこっちは要はワクワクのほうを優先した場合は、結果的には今の仕事を辞めて新しいほうに行くっていう話になると思うんですよね。

だからそうすると、スピ系の色んなワークとか自己啓発とかだと、ワクワクのほうを選びなさいってなるんで、今すぐ仕事辞めてワクワクするほうに行きましょうっていうような感じのことを言われるケースも多いんじゃないかと思うんですけど。

でも、その場合に今の仕事を辞めてしまうことに対しての恐れや不安がすごい大きい場合、そっちをパッと完全になくしてこっちにスパッとシフトチェンジってなかなかできないと思うんですよ。

だから、僕だったらクリアリングをしっかりすることで、恐れや不安がどんどん小さくなっていくっていうのを、まずその状態を作っていって、新しいほうに行くことに対してあんまり抵抗感を感じない状態まで持ってってから移行したほうがいいんじゃないかなっていうのが一つあるのと、

あとは、本当に例えば新しいことを始めるためには、今の仕事をスパッと完全にすぐ辞めなきゃいけないのかっていうところ。これもわかんないですよね。

三上:うん。

吉村:例えば、今の仕事をすることである程度生活の基盤ができてて、経済的にこちらでまず安定してるってことだったら、これをやりながら新しいほうの準備を着々と進めていくみたいなことってできると思うんですよ。

もちろん、仕事だったり活動の分野によってはそれが難しさみたいなのは違うと思うんですけど。

でも、僕だったら新しいことを始める時って、今までやってたものを一回全部バーンってなくしてからそっちに行くってことはあんまり僕はしないし人にもお勧めはしないですね。

そうすべきだっていう論調は結構耳にすることは多いんですけど、個人的に僕だったらそれはやらないです。

今のことをやりながら準備を進めて、ある程度これだったらこっちにもう辞めても大丈夫だなみたいな。

例えば少しずつでも仕事をし始めてみて、自分がやりたいことの収入のほうがもともとの生活のためにやってた仕事の収入を上回ってきたりしたら、そしたらもうこっちやる必要ないじゃんっていう感じで、前の仕事その段階で完全に辞めることとかもできるわけじゃないですか。

三上:うん。

吉村:これってもちろん会社勤めの場合、A社からB社にってなった場合にB社で働くためにはA社辞めないといけないよねみたいなのあると思うんですけど、

でもその場合、例えばA社を辞めてから就職活動を始めるよりも、A社にいる間に転職の活動をしておいて内定取れましたみたいな状態になってから、ちょっとこっち辞めようと思ってるんですみたいな感じで辞表を出すなりなりって方法はあると思うんですよ。

だから、どっちかの二択しかないっていう状態になってることが、実はブロックによって視野が狭くなってる可能性っていうのもあるんじゃないかなと思うんですよね。

なので、まずスムーズにちょっとずつ移行していくことはできないだろうかとか、白か黒じゃなくてグレーのグラデーションの中で徐々にこっちに変化させていくみたいな方法がもしかしたらあるかもしれないんで、

そこをちょっとね、もしそれが発想の中にないとしたらもしかしたらそっちのクリアリングを先にしていったほうがいいかもしれないですよね。

三上:私もグレーなほうですね。私はやっぱり安心感も欲しいし楽しいとこにも行きたいから、やりながら探してこれだっていうところで安心感と先が決まったのでガチって動く、私のタイプなので。

吉村:そうですね。大抵の事柄って多分それが可能なんですよ。

だから、これしかないとか、これをやるためにはもうこっちは全部捨てなきゃとかっていう発想が出てるとしたら、それってちょっと強迫的じゃないですか。

むしろそれがブロックである可能性が高いですよね。

三上:ぜひコウさんも今日のお話を参考に、これから多分色々不安なこととワクワクなことがあると思うんですけど、ちょっとまたどういう感じで動いてますっていうご報告もいただけたら嬉しいです。

吉村:はい。

三上:吉村さん、本日もわかりやすくご説明ありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。