397.疲れてるのに“がんばらなきゃ”と思ってしまう人へ

心がどんなに前に進みたくても、体がついてこないときがあります。
体は、私たちを運んでくれる大切な“乗り物”。
だからこそ、時には止まって、手入れして、ねぎらって。そんな体との向き合い方を、一緒に考えてみませんか?

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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:今日のテーマは「疲れてるのに頑張らなきゃと思ってしまう人へ」。

吉村:はい。

三上:はい。ということですけど、これはすごく私も思うんですよ。仕事ですごく疲れてて今日はやりたくないのに、前に進まなきゃ頑張らなきゃとか思うのは私だけですか?

吉村:いや、そういう人は結構いっぱいいるんじゃないですかね。

三上:いますよね。そうそう、テーマ見ながら私だと思ってたんですけど。

吉村:おー。実際だって、ブラック企業とかに勤めてて過労死してしまった人の話とかって結構ね、ブラック企業に対する法整備がきちっとできてなかった時とかそういう問題が結構ね、よくニュースとかに流れたりしてましたもんね。

三上:そうですね。そうなんですよ。だからそれはどうしたらいいですか?こういう人は?頑張り続けたらいいですか?

吉村:いや、だって僕たちは肉体と共に生きてる限りは肉体の持ってる限界っていうものを超えることはできないわけですよ。

とはいえ肉体の持ってるポテンシャルって実は結構すごいものがあるんで、それを僕たちはあんまり使いきれてない部分もあるから、そこに関してはもっと色々とこのポテンシャルをさらに解放していくっていうことは、トレーニングだったり今後の色んな研究とかで明らかにされてくるところとかもいっぱいあるんじゃないかと思うんですけど、

三上:うん。

吉村:ずっと寝ないでいたらどんどんパフォーマンスが落ちていくっていうのは、実際に今までの色んな研究とかでもうすでに実証されてるわけですよね。結局疲れてるのに休まなかったら具合悪くなってしまうし、それで突然死してしまったりとかメンタルやられて、

それこそ自分で自分を傷つけたりとか命を奪ってしまうみたいなことになってしまってるケースっていうのも実際に起きてることではあるんで、

言ってみたら機械みたいな感じでずっと24時間働き続けるみたいなことは少なくとも人間にはできないことで、人間の体は限界があるっていうことを踏まえて付き合ったほうがいいと思うんですよね。

三上:うん。

吉村:やっぱりこの考え方としてすごく大事にしてるのは、肉体って魂にとっては乗り物なんですけど、この乗り物って車とかバイクみたいな機械の乗り物じゃなくて、馬みたいな生き物を乗り物として使ってるんですよ。

だからこの人間っていう生き物が、魂である僕たちにとっての乗り物なんですけど、馬って生きてるから。

三上:うんうん。

吉村:バイクとか車も実は物によっては個体差があって乗ってる人がちゃんとケアしてあげないと、昔の乗り物とか調子悪くなったりとかするから、

大体連続でどのぐらい走れるかみたいなのも、ずっと走ってるとエンジンがどんどん熱くなっていってこれ以上超えると壊れちゃうから少し休ませるみたいなのが必要だったりするんですよね。

ただ最近の車とかは性能が良いから、要は限界値がめちゃめちゃ高いから限界に行くよりもだいぶん手前のところで乗っていられるって話なんですけど、そんな車でさえも無茶な乗り方とかしてたら限界きちゃうでしょうし。

わかりやすいところだとガソリンとか電気自動車だったら充電ですよね。燃料が切れちゃったらもう走らないじゃないですか。

三上:はい。

吉村:そうしたら、結局ガソリン入れるとか充電するとかしないと動かないわけですよね。肉体もそういう限界があって、なおかつ更にバイクとか車みたいな機械の乗り物と違うところはその乗り物であるこの生き物には感情があるんですよ。

三上:うん。はい、そうですね。

吉村:馬ってあんまり乗ったことない人が多いと思うんで、ちょっとイメージするのは難しいところもあるかもしれないんですけど、馬に乗るときってやっぱり馬は生き物なんで馬も感情を持ってるんですよね。

だから乗り手が馬とちゃんとコミュニケーションが取れるとか、馬と氣心が通じ合うと馬は乗り手の言うことをよく聞いてくれるんですよ。

だけど乗ってる人が馬に対して全然愛情や思いやりが全くなくて、とりあえず俺の言うこと聞いときゃいいんだよ、バシバシみたいな感じで蹴っても、馬は乗り手のこと嫌いだったらそれこそ暴れて乗ってる人を振り落としちゃったりするんですよね。

三上:うん。

吉村:なので馬とどれだけ仲良くなれるかっていうことが、乗馬がうまくいくかどうかってところに実は結構直結してるんですけど、

僕たち人間は自分が乗り物として使っているこの人間が、ちゃんとした魂である自分とは別な独立した感情を持った生き物であるってことを忘れてることが多いので、本当にこの肉体に対してあんまりきちんとケアしないでとりあえず俺の言うこと聞けや、ガンガンみたいな乗り方をしてる人が多いんですね。

三上:なるほど、わかりやすい。人間に例えると。なるほど。

吉村:そうですね。馬乗っててしばらく走ったら馬が息切らし始めたりとか、動きがちょっとノロくなったりとかしたら、この子疲れてるんだな、じゃあ休もうかとか、じゃあ水飲みに行くとか草でも食べに行こうかみたいなことをして休ませてあげないと、また次に走りたいときに走ってくれないんですよね。

三上:うん。

吉村:なので自分の体とか心がどういう状態かっていうのは、その都度色々とサインを投げかけてくれてたりするんですよね。だけどそこを無視して働け働けバシバシみたいなことをやってると、そのうちにもうダメですみたいな感じになっちゃうわけですよ。

それが病氣になってしまうとか鬱状態になって体が言うこと聞いてくれなくなっちゃうとかっていうことですよね。

結局本当に体が言うこと聞いてくれなくなってきたりとか、それこそ命に関わるような病氣を発症してしまうとかっていうのは、もう結構体から嫌われ始めてるっていうような状態になってるってことだと思うんですよね。

三上:うん。

吉村:もうこの魂、僕が疲れてるって言ってるのに全然言うこと聞いてくれないわ、もう嫌だみたいな感じになって、それで動きたいのに全然動けないみたいな感じになってしまうわけですよ。だからちゃんと生き物としてケアしてあげるっていうのかな。

この子が今どう感じているのであろうか。この子は今何を求めているのだろうかっていうのをちゃんと汲み取って、それをきちんと与えてあげつつ良い関係性が結べると多分言うこと聞いてくれるようになるんで、

そうすると例えば仕事で成功したいんですっていうのがあったとして、ちゃんと体や心をきちっとケアしてあげれば、仕事で成功したいんだね、じゃあできる限り頑張るから一緒にやっていこうみたいな感じで、言うこと聞いてくれるようになるわけですよね。

三上:なるほどね。全然そういう感覚を忘れてました。自分勝手だったな、ごめんねって、今。

吉村:そうですね。これは実際学校で習うことの中に、人間って実は肉体と魂は別々のもので肉体は乗り物なんだよっていうことを学校で習ったりしないから。

三上:そうですね。うんうん。

吉村:そうすると学校で習った世界観だけで大人になった人は、何で動きたいのに動けないんだ、チクショウ、みたいな状態になっちゃうんですけど、本当は生き物に乗ってるんですよってことがわかれば、それは生き物なんだからちゃんと寝たり食べたりも必要だし適度な息抜きもそれは必要だよねってなるんですけど、

そこは本当はこの先世の中がどんどん見えない世界に対してオープンになっていったりとか、量子力学とかの研究が進んでいくと多分人間って本当はそういうスピリチュアルな存在だったんだってことが、もっと身近な常識に浸透していくと思うんですよね。

そうなっていった時に、それこそ小学生の時から子どもたちにそういうもんなんだよってことをちゃんと知識として伝えることができたら、多分もっと自分の心や体とうまく付き合って生きていける人が増えていくんじゃないかなと思いますね。

三上:授業の中でも取り入れてほしいなって思いました。話を聞きながら。はい、ありがとうございます。今日のテーマ「疲れているのに頑張らなきゃと思ってしまう人へ」でお届けしました。吉村さん、本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。