頭も心もざわざわして、「とにかく何かしなきゃ」と落ち着かなくなる…。
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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの
吉村:吉村竜児です。
三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。
吉村:よろしくお願いします。
三上:はい、さあ前回ですね、「感情の波が激しい時期、どう向き合えばいい?」というテーマでお届けしたんですけど、今回は「氣持ちの焦りが出た時の対処法」。何かちょっと通じるというか近い部分もあるのかなと思うんですけど。
吉村:はい。
三上:はい。氣持ちの焦りが出た時の対処法。対処できてないかもしれないです、私は。
吉村:そうなんですか。どんな時に焦ってるんですか?
三上:えー、仕事とか今から本番なのに予期せぬことが起きましたみたいな。あの時に、どうしよう解決できない、もういいや、やっちゃえみたいな感じでいったりとか。
あとは何かですごく会いたくない人がもしいるとするじゃないですか。その時にこの人が目の前に出ちゃった、来ちゃった、会っちゃった、タイミングが合っちゃった時に全部顔に出るんですよ、私。
吉村:そうなんですね。
三上:ああ、ああっていう声も全部出ちゃって全部隠しきれてないっていうので、何か対処法を逆にしなきゃなって思いました。
吉村:なるほど。はい。どうなんでしょうね。何か突発的に起こることと、例えば常に焦ってる人とかも世の中にはいたりとかそれが同じカテゴリーのことなのかどうかって、ちょっとどうなんだろうって思いながらお話を聞いてたんですよね。
例えば僕自身も以前お芝居を台本なしで即興でやるお芝居を専門的にやってた時期があって、そうすると舞台上で思いもよらない展開になって、そこを焦りながらもどうにか話を丸く収めていくみたいなこととかをずっとやってたわけですよ。それってやっているとだんだん慣れてきちゃうっていうのがあるんですよね。
三上:うんうん。
吉村:舞台の本番とかでも結構そのトラブルってどうしても付き物なんで、トラブルを無くそうってことよりはトラブルはあるっていう前提でその時にどう対処していくかとか、
あるいはちょっと何かがうまくいってなかったとしてもそれをどう補ってうまく持っていくかみたいなことをやるようになっていくんで、結構そういう時って瞬発的に焦るんですけどどうにかなっちゃうみたいなね。
場数を踏んでいけばどうにかなっていくみたいなところは僕はあったんですけど。だからさっきの三上さんのお話でも、本番前にトラブルがあったわ、どうしよう、でもしょうがない、やっちゃえって、もう飛び込むってことしてるじゃないですか。
三上:してますね。
吉村:ってことは、飛び込んでなんとかなったから今ここでこうして普通にいられるって話じゃないですか。そこで飛び込んで何かすごいとんでもないことが起きて、もうそれが回復不能みたいな状態になってたとしたら、多分そこで人生の方向性が変わっちゃってると思うんですよ。
でも実際には要はトラブルが起きたけどそのまま飛び込んでやってみた結果、死にはしなかったっていう話なんじゃないかと思うんですよ。
三上:そうですね、確かに。むしろ良い方向に流れてた氣がします。
吉村:結構そういうものなんですよ。何かそういう思いもよらない出来事が起きたときって結局そのプランどおりに行ったときには起きなかったような何かそういう面白みみたいなのがあったりとか、結構リスクを取ったおかげで返ってうまくいきましたみたいなことって実はすごくあるんですよね。
それは実際の現実の実生活の中でもそういうことは本当はすごくいっぱいあるわけですけど、多くの人たちは何かちょっと想定してないことが起きたときに、いわゆるビビってしまって尻込みして飛び込まないっていう選択をすることでリスクを取らなかったから特に何も起きませんでしたっていうことをしてる場合が多いんじゃないかと思うんですよね。
三上:うんうん。
吉村:だからそういうことに関して言うと、僕はそういう即興劇してた人間だからそういうふうにトレーニングされてしまってるからっていうのもあるのかもしれないんですけど、リスクがあるときはちょっと飛び込んでみるっていうことをやっていて、
大体そのときに色々と例えばうまくいかなかったことがそのときあったとしても、その後の学びになったりするわけじゃないですか。何かあのときにちょっと感じた違和感を無視してしまったから変な方向に行ったんだなって後で氣づけば、こういうときは氣をつけようとかっていう学習の機会にもなるし、
それが何かうまくいった場合はやっぱりちょっとビビらないで前に出たからうまくいったんだな、よかったっていう話にもなるんで、要はそこで死人とか出ていなければまあまあ良い経験みたいな話じゃないかと思うんですよね。
三上:確かにそうです。
吉村:だからまず自分のことに関して言えば自分の命とか体を大事にっていうことと、あとはちゃんと周りの人たちへの配慮ですよね。この人たちが別にどうなっても知らんわっていう態度や姿勢だったら結構愛がないあり方だからそういうのって周りから見えちゃうわけですよね。
この人ってただ自分勝手な人じゃんみたいな感じになっちゃうから、ちゃんと自分や周りの人たちの安全みたいなところは最低限配慮しつつリスクに飛び込むみたいなことっていうのは、要は全てが想定内じゃなかったとしてもまずは少し動いてみようっていうこと。
言ってみたらそれって姿勢だったりとか心情みたいなね、こういう時はこうしようみたいに自分である程度決めておくことで焦っていても体が動く状態にするっていうことはできると思うんですよ。
三上:うんうんうん。
吉村:だからそういうふうに日頃から自分自身をそういう方向性に訓練しておくとか、律するみたいなことっていうのは一つの方向性としてはいいんじゃないかと思うんですけど。ただ常に焦ってる人とかもいるじゃないですか。
三上:います。何でそんなにせっかちというか急いでるんだろうっていう人いますね。
吉村:そういう人たちって一つには、自分がいつも周りから急かされてるって感じてるんですよ。
三上:普通、何氣ない言葉も早くやってとか。
吉村:そうそう。それってこの配信でも繰り返しお伝えしてる、要はブロックがあって入ってくる情報がねじ曲がって受け取ってしまうわけですよね。
それは自分がかけてる眼鏡に怒ってる人の顔が書いてあったら誰の顔見ても怒ってるように見えるみたいなそういう感じなわけですよ、ブロックって。認知をねじ曲げちゃうんですよ。
でもそのブロックは結局外側にあるわけじゃなくて実際は自分の内側にあって、すごい平たく言うとそういう人たちって自分で自分のことを急かし続けてるんだけど、それを自分でやってるっていう自覚がないから周りに投影して周りから急かされてるような感じになってると。
三上:うん。
吉村:それでいつも焦ってるっていう状態になっちゃうんで。常に焦ってる人たちってまず自分で自分を焦らせてるっていうことに氣づくっていうか、その可能性に対して意識を向けて内観してみると、
もしかしたら小さい頃に親から「あんたのろまだから早くしなさい。」とか、いじめっ子みたいな子にパシリとかにされて、「早くしろ、走ってこい。」とかっていうのがずっと頭の中に残っていてそれが繰り返し再生されてるとかっていうことかもしれないし、
だから自分の中に自分を焦らせてる何かがあるっていうことにちょっと意識を向けてみると、案外色々そういうのが見つかるかもしれないですよね。
三上:そうですね、過去のものとかね。
吉村:うんうんうん。あとはどうしてもやっぱり親とか先祖から受け継いでしまってる氣質とかってなってくるとクリアリングした方が早いっていうこともあるんで、
ご両親とか周りの親族がどんな感じの傾向を持ってる人たちかっていうのを見てみると、案外これって血縁で受け継いじゃってるものかもしれないなっていうのが見つかると、それも氣がつくことで外すっていうことも可能性としてあるんですけど、
わかっちゃいるけどどうしてもそれが変わらないんだよねっていうことに関しては、クリアリングした方が早いんじゃないかなと思うんで、その辺はやっぱりセッションを検討してみるとかそういうのがいいんじゃないかなと思いますね。
三上:ありがとうございます。うちの母もそっちのタイプなので、ずっと急かされて私も育ってきたので、「何でも全部段取りよく前もって準備しなさい。早くしなさい。これは何とかって。」って言われて育ってきたので、あっそうだなと思って。それがまだ私にもある部分あるなと思いながら聞いてました。
吉村:だから前もって段取りをしておくっていうのは別に悪いことではないんですけど、それがだから恐れに基づいて、遅れたら大変なことになるとか不測の事態になった時に対処ができないから今のうちにやっとかなきゃとかってなると、むしろそういうトラブルを引き寄せちゃうんですよね。
トラブルを恐れてるがゆえにトラブルを引き寄せるっていう、本当に人は結構自分が恐れてるものをすごいよく引き寄せるそういう仕組みになってるんで、なるべく恐れずにそういうリスクやトラブルも楽しんで乗りこなせるようになってくと、人生もっと楽しみやすくなるんじゃないかなと思いますね。
三上:はい、ありがとうございます。さあ、今日のテーマは「氣持ちの焦りが出た時の対処法」を取り上げてみました。吉村さん、本日もありがとうございました。
吉村:ありがとうございました。
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