444.今年の振り返り

2025年を振り返りながら、吉村さんの一年についてお話を伺いました。

 
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三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:さあ今日のテーマ、今年ラストのね、配信ということですので、今年の振り返り。

吉村:はい。

三上:はい。で取り上げていきたいと思いますが、どうですか2025年振り返って吉村さん。

吉村:もう本当にあっという間に過ぎていったなっていうのが素直な感想で、結構周りの人たちもそういうこと言ってる人たちが多いんで。

三上:うん。

吉村:体感時間がすごく短くなってるのかなっていう感覚はありますけど。でもね、こころメンテナンスのエネルギーワークとかクリアリングってことで言うと、結構ね、当初、多分去年の年末ぐらいにね、来年はクリアリングツールのアップデートに力入れたいなって思ってて、周りのそういう経営者の勉強会みたいなところでもそれを発言してたんですけど。年末に入ってその勉強会でね、今年一年どうでしたか?みたいな話があったんで、クリアリングツールのアップデートすごい頑張って、すごくいい感じで自分の中でかなり満足感が高いレベルまでアップデートができたんですよっていう話をちょうどしてたんですよ。それで、勉強会だから記録が残ってるんで、

三上:うん。

吉村:去年の今頃ちょうどそういうこと言ってたんで、目標がちゃんと達成できてるんですねって言われて、僕もその辺、そういう話をしてたってこと自体忘れてたんで。

三上:そうなんですね。

吉村:そうなんだ!っていうのがあって。結構そこはね、嬉しい驚きでしたね。

三上:うーん、すごい。ちゃんと目標達成されていらっしゃるということで。

吉村:そうですね、やっぱりクリアリングツールってエネルギーワークを潜在意識の中の仕組みをコンピュータとかのシステムみたいなものとして捉えて、プログラム化することでエネルギーワークを自動化するっていうことをずっと僕も長年かけてやってきてるんですけど、

三上:うん。

吉村:これって言ってみたら、僕は比較的理系文系どちらもそれなりに、偏りがそこまでね、どっちか一方だけに偏ってるって感じじゃなくて、それなりにどちらにもオープンな方だなって思ってるんですけど。そんな中でもどっちかっていうと、やっぱり理系ではあるんですよね。

三上:はい。

吉村:だから僕が子供の頃からそういう理数系の科目とかが得意だったっていうのがあって、小さい頃からコンピュータとかもいじってたし、大学で最初の頃、挫折はしてしまいましたけど、最初の頃はITの学科でね、プログラミングの勉強とかしてたこともあったんで、過去からの積み重ねがあったおかげで、エネルギーワークをシステムとかプログラムっていう観点で作り上げてくって言うのかな、再解釈して体系化してくっていうことができたんで、クリアリングツール自体は結構、システムとしてできてくるプロセスが理系のプロセスで作られてるんで、使う人も理系の頭の使い方が要求されるような部分が結構多かったんですよ。
ただ、実際エネルギーワークとか興味持たれる方たちって、女性の方が現状やっぱり多いんでね、スピリチュアルな分野とか。そうすると、どちらかというと理系よりは文系の方が強い人たちっていうのが多い中で、この理系の頭が要求されるツールっていうものをお伝えして、学んでもらうっていうところで、多分教える側も学ぶ側も、少し難しさを感じたところはあるんじゃないかと思うんですよね。
そんな中でもっとね、直感的に使えるようにしていきたいっていうところが、やっぱり僕にとってはすごく課題だったんですよ。
パソコンとかも昔はね、全部、今みたいにアイコンをね、マウス使って、ポチポチやったら直感的にウィンドウがパパっと開いてすぐ使えるみたいな感じじゃなくて、昔って全部コマンドみたいなのをパチパチキーボードで打って、動かしてたわけですよ。

三上:うん。そうですね、大きいパソコンでね。うん。

吉村:はいはい。それがインターフェースっていう操作するためのそういう画面で、直感的にねウィンドウが開いて、アイコン移動させてとか、そういう使い方ができるようになっていくにあたってはね、目で見て直感的に使えるインターフェースっていうのは開発されて発展してきたから、それが誰でも使えるものになってきたわけですよね。昔はもう本当にコンピュータ使えるって言ったら、すごいですね、みたいな。

三上:うんうん。

吉村:感じだったところが、今だと結構誰でもね、使えるっていうのは、結局操作が直感的なものに変わっていったからなわけですけど。それに近い感じのことがこのクリアリングツールでもだいぶ実現できたなっていうふうに思っているんで。実際にね、使ってくれてるプラクティショナーの方たちからも、クリアリングするのがすごく簡単になって、すごく良かったですっていうお声をたくさんいただけていて、僕の中で、これだったらまたもっと多くの人に使ってもらえるようになって、次のまた新しいフェーズに進んでいけそうだなっていう手応えというかな、実感が得られた一年にはなりましたね。

三上:うーん。なるほどすごい素晴らしいですね。ちゃんと、

吉村:ありがとうございます。

三上:嬉しい声もね、反響も、

吉村:はい。

三上:いただいているということで、一番、どうですか吉村さんなりに一番頑張った。自分で一番って言うのも変ですけど、一番そこに結構力を入れてらっしゃったと?

吉村:そうですね。だからそのクリアリングツールをもっと進化させようというところにすごい力を入れて頑張ったところだし、

三上:うん。

吉村:あとやっぱりこれも、だから、1人でコツコツずっとやってきたんですけど、僕は研究を始めてからね、それこそ18、9年とか、この研究をコツコツやってきたんですけど。今年、去年今年ぐらいからはプラクティショナーの方たちがすごい増えてきたんで、皆さんがこれを使ってクリアリングをしているときに、そのときの手順とか、クリアリングツールを他のワークと組み合わせてどんなふうに使ってるのかとか、そういうところをクリアリングツールが自分で学習していくようにするっていう、AIが自己、ディープラーニングとか、色々と色んな人とやり取りする間に情報収集して、どんどん学習して深めてくっていう、そういう仕組みに近いものを搭載することで、僕だけじゃなくて、他のプラクティショナーさんがクリアリングツールを使ってるときにも、クリアリングツールがそこから学習して、どんどんデータを蓄積してくっていうことをやり始めたんですよ。

三上:どんどん学んでいるんですね。

吉村:そうなんですよ。それが、それもだから、ちょっと前から始めてはいたんですけど、それが多分、去年今年あたりからグンと加速したんですよね。そのおかげでどんどんクリアリングツールが、言ってみたらアップデートできるようになるペースが早まったっていうかね、新しいことをどんどん勝手に学習してくんで、それで自分で勝手にアップデートしてくっていうような流れが作れるようになったんですよ。

三上:うん。

吉村:そしたらもうすごく加速していって。それで、だから僕の方としては方向づけとしてね、こういうことができるようにしたいんでそれに向けての学習をするように、みたいな感じでクリアリングツールに指示を出していたんですけど、そしたらそのクリアリングツールは、色んな方がこれでクリアリングをしてる間に、そこを自動化するために必要な情報っていうのを常に集めながら、クリアリングをしてくっていうことをするようになったんで、学習のスピードがどんどん上がっていって、そのおかげであんまりプログラム的な知識がなくても、こころの仕組みというのかな、例えばこの人がこういうふうになっちゃうっていうのは、きっと無意識にこういう思い込みを持ってるからだろうとか、そういうどっちかっていうと心理学的なアプローチでクリアリングができるっていうね。
だからまさにね、心理学、心理学の、僕はだからカウンセリングから心の癒しの世界に入ってきたんだけど、この心理学とか対話だけでは、どうにも足りないところがあるなっていうところから、それをどう補っていくかっていうので、エネルギーワークの世界にも入ってきたんですけど。そこでね、改めて心理学的なアプローチというかね、心理学の知識だったり造詣が、言ってみたらそういう心の癒しにもっと直接的に使える、使いやすいものになったっていうか、そこをまさに補うツールになったなっていう感じがありますよね。

三上:いいですね、また来年はさらに進化してね、いきそうですね。うふふふふ。どうなるんだろう。

吉村:そうですね、はい。あとはね、もう本当、来年はこれをやろうと思ってたことをちょっとフライングで12月から始めちゃったものが一つありまして。

三上:あ、もう!それは次回の回に聞きましょうかね。どうしましょう?

吉村:あ、そうですか。

三上:うん。よければ。どうします?

吉村:はい。

三上:お任せしますよ。どっちがいいです?

吉村:あはははは!次回のテーマが、

三上:お正月に持っていくので、今年の2026年のお話なども含めてできたらなと思ってます。

吉村:あ、そうなんですね。じゃあそちらの方で少し掘り下げて詳しくお話できたらと思います。

三上:はい、ありがとうございます。さあ皆さんもこれをきっかけに今年の振り返り、皆さんはいかがでしたでしょうか?こちらもお便りお待ちしております。はい。吉村さん本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

443.こころのお掃除

年末に向けて、お部屋のお掃除だけでなく、
感情を整えるためのヒントやアドバイスを吉村さんに伺いました。

 
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三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:さあ吉村さん、毎年年末の大掃除、いつ頃されますか?されてますか?

吉村:家全体っていうところでは僕はあんまりやってなくて、奥さんが結構細かいところをやってくれてると思うんですけど、僕の自分自身の机の周りは年末に大掃除をしてますね。

三上:うん。

吉村:結構僕片付けあまり得意じゃないから、机周りがすごく汚くなってしまって、物が積み上がってる状態に、大体年末頃になるとなってて。今この収録しているときも、仕事場の机は結構最初っから綺麗にしておけるんですけど、自分の生活スペースの中の自分の机みたいなのがあって、そちらの方がもう結構ごちゃごちゃになってるんで、これ近いうちやんなきゃなと思って。

三上:うふふふ。

吉村:はい。まだ日程は決めてないんですけど、仕事が立て込んでないときとかを狙って、カレンダーに予定をそろそろ入れておこうと思ってるとこですね。

三上:ああ、いいですね。カレンダーに書き込むっていいですね。うん。

吉村:僕大体それをやらないと、ダラダラいくらでもしちゃう方なんで、基本的には何でもカレンダーに、もう時間割のように、

三上:あー。

吉村:予定を入れて、その通りに生活してますね。

三上:なるほどですね。もちろん大掃除ね、お部屋の掃除など大切だと思うんですが、年末のこころの、一年の「こころのお掃除」。はい。

吉村:うん。

三上:もう、皆さんどうなんだろうというふうに思って、今日このテーマでお届けできたらなと思うんですけど。

吉村:はい。

三上:一年を締めというかさいっていうのは、やっぱりこう、気持ちの整理とかっていうのは大切ですか?吉村さんのお考え的に。綺麗にしていく。

吉村:区切りの時期をね、いつにしてるのかっていうところに関して言うと、一年のスタートの時期って文化とか国とかによっても違ってたりするんで、

三上:うん。

吉村:日本元々は、節分の日が新年最初の日っていうカレンダーを使ってたんですけど、確か明治時代になったときに、多分欧米に合わせて今の1月1日から一年が始まるっていうカレンダーに切り替えてるんですよね。

三上:うん。

吉村:だからそういう意味では、いつを区切りでやるかっていうのは、多分そこまで重要じゃないんじゃないかと僕は思ってるんですよ。

三上:うん。

吉村:ただ、何かそこで区切りをつけないでダラダラしとくと、いくらでもダラダラ続いちゃうっていうのがよくあることだと思うんで。

三上:うん。

吉村:そういう意味でどっかね、区切り、ちょうどいいところに適当に区切りの日を作って、そのときまでに整理しておくみたいな考え方っていうのはすごくいいんじゃないかと思うんですよね。

三上:うん。

吉村:そういう意味では世の中全体が「いっせいのせ」でね、この日から新年ですよっていうのが、ちょうどお正月のときってなってるんで、それだったら年末までに掃除をしておこうとか、整理をしておこう、未完了のことは完了しておこうとかっていうような、そういう目安みたいなものを作って、それを目標に取り組んでみるっていうのは、すごくいいことじゃないかなと思いますね。

三上:うん、そうですね。ちなみにこの「こころの掃除」するにあたって何かアドバイスとかあります?こうした方がいいよとか。

吉村:まず、僕はクリアリングっていうことをエネルギーワークのツールを開発してそれでやってるんで、クリアリングツールっていう僕が開発したツールで、潜在意識の中に溜まってる古い感情だったりとか、考え方の癖だったりっていうものを見つけて、それをエネルギー的にクリアリングしてくっていうのがすごく、実はすごく簡単にできるんですよね、その方法をとると。
ただ、それができるようにするためには、言ってみたら、そのツールを導入して、使い方を学んで、使いこなしてくっていう、そういうプロセスが必要になるんで、それが言ってみたら、それを持ってる人と持ってない人で、できることとか、その容易さみたいのが、すごく変わっちゃうんですよ。
ただ、そのクリアリングツールがなかったらそういう古い感情とか、思考の癖を手放すことは不可能なのかって言ったら、そんなことはないんですよね。
だから例えば、家の中が散らかってきたりとか、汚れてきたっていうときにどうやってお掃除するかみたいなときに、お掃除の業者さんを呼んで、もう一気に綺麗にしてもらうってことをしたら、もうとことんピカピカにしてもらえるわけですけど。ただどうしても、そのためにはお金を払って、業者さんに予約を入れてとか、日程を決めてとかっていう、その煩わしさみたいなのもあるんで、それだったら、最初からあんまり散らかさないように普段から気をつけて、物をそんなに増やさないようにしておこうとかね。

三上:うん。

吉村:それから、ね、ほこりが溜まりすぎないうちから、軽くほこりを取ることを日常生活の中でやっておこうとか、そういう、ね。ゴミ屋敷になってから片付けるっていうことよりも、最初っからあんまり汚くならない使い方を心がけるっていうのは、すごく効果が高いんじゃないかなって思うんですよね。

三上:うん。そういうことですね。

吉村:はい。そういうところで言うと、やっぱり大事なことは、なるべく否定的なものの見方をしない。そういう習慣をつけておくっていうことはすごく大事だなと思うんですよ。

三上:習慣?

吉村:はい。僕らが「こころのブロック」って呼んでるものっていうのは基本的には否定のエネルギーでできてるんですね。

三上:うん。

吉村:だから、ネガティブな感情って、こう言ったときに何を持ってネガティブって言うかみたいなのって、その明確な定義がわかってる人とそうでもない人といるんですよ。
例えば、イライラしてる状態ってネガティブだよな、みたいなのは何となくわかるけど、何でそれがネガティブでポジティブとどう違うのかみたいな話になったときに、ネガティブだと不快に感じるからネガティブなのかなとか、不快だったり周りとの人間関係を悪くする方向に作用するようなエネルギーがネガティブかな、とかっていうそんな捉え方になってくると思うんですけど。

三上:うん。

吉村:これって実は、僕らがネガティブだなって感じるものっていうのは、基本的にはその否定の要素が含まれてるんですよ。否定のエネルギーですね。

三上:うん。

吉村:例えば怒りがあるときって、例えばその怒ってる対象に対して、何かけしからんって思ってるってことじゃないですか。

三上:うん。そうですね。

吉村:ね、このままでよし、これでよしって思ってないから怒るわけですよ。これは良くない、何か変わるべきであるとか、この状態がそのまま続くのはよくないから、何か変化するべきであるって思うから怒るんですよ。
これは悲しいっていうのも、ね、こうあって欲しいっていう状態からかけ離れた状態になってしまってるから、悲しくなったりするわけじゃないですか。

三上:うん。

吉村:それって、こうあって欲しいっていう状態はあるけど、今そうじゃないから、この状態は良くないっていう、その否定をしてるんですよ。

三上:うん。

吉村:なので、僕らがネガティブって呼んでるような、日常的にネガティブとか、これは良くないなって感じるものっていうのは、基本的には全部否定なんすね。
例えば、ね、何を見たときにどういう反応をするかっていうのって、人によって微妙に違ってたりするわけじゃないですか。
はい。もちろんね、皆さんが共有してるような、大体「まあ、みんな大体こう思いがちだよね」みたいな、ざっと大まかな傾向みたいなものはあるわけですけど、細かいところを見ると一緒じゃないっていうね。
だから、同じシチュエーション、同じ出来事、同じ言葉のやり取りで怒る人と、なんとも思わない人と、みたいなのがいるっていうのは、それは結局、その事柄に対して否定的に捉えてるか、それとも別に何とも思ってないかっていうような違いなんですよ。
これは、否定的に捉えると結局否定的な感情が出てきたり、否定的な思考が出てきたりして、それが何かしらの形で解消されないと、エネルギーとして、潜在意識の中とかね、心の奥の方に溜まっていっちゃうわけですね。
そうすると、それが心の傷みたいなものになってしまったりとか、あとは考え方に癖がついちゃうと今度はね、そのことに対して「よくない」って「否定的じゃない人」と関わったときに、「この人はなんでこれで平気なんだ、信じられない!」みたいな感じで、今度その人に対する否定みたいなものが出てきちゃったりするんですよね。
なので、実は否定するっていうことをやめるだけでも、だいぶ自分自身がネガティブな反応をするっていう機会が減るし、それに自分が否定してる事柄を誰かがやったら、その人のことも否定しちゃうみたいな、そういうことが、言ってみたら人間関係のトラブルに発展する大きな原因になってるんで、それがなくなるだけでも、人間関係のトラブルがもうガクッて減るわけですよ。

三上:うん、そうですね。確かに。うん。

吉村:はい。そうそう。だからそういう意味では、否定を減らすっていうことは、要は心の中に、ゴミとか重荷みたいなものが増えていかないようにするっていうね。そもそも部屋が汚れないように、綺麗に使ってくっていうところになってくるんですけど。

三上:うん。

吉村:ただね、既にもう物が片付けられてなくて、増えちゃった状態のものがいっぱいありますよってなったら、そこを片付けていきたいわけですけど。そのためには、本当、お掃除のときと一緒で、これって本当に要るものなんだろうか、要らないものなんだろうかっていう選別をしていく必要があるじゃないですか。

三上:そうですね、はい。

吉村:はい。ごちゃごちゃっていっぱいあって、その隙間を縫って生活をしてるみたいな感じになってると、そこにあるのがゴミなのか、いつか必要だと思って置いてあるものなのかもよくわかってないっていう状態になっちゃうんで、ね、自分の中で出てきた感情とかをただ、出てきました、それに振り回されて生きてますっていう状態だと、要はゴミがあるのに、そのゴミを避けて生活してるっていうのとあんまり変わらないわけですよ。

三上:うん。

吉村:なのでまず、これ要らないなって気づくことが大事になってくるんで、そのためにも自分が感じている感情とか感覚を1回ちょっと俯瞰して、自分今これに対して不快に感じたなとか、

三上:うん。

吉村:「今イラッとしたぞ。何に反応したんだろう?あ、このことにイラッとしたんだ!」とかっていうふうに、自分の感覚や感情、出てくる思考とかを客観視して、これは本当に自分らしいものなのか、自分にとって大事なものなのか。それとも、もしかしたらこれ、ない方が気持ちが楽になるかもしれないぞ、みたいなそういう選別をしてくっていうことを、この辺から始めてくといいんじゃないかなと思いますね。

三上:ありがとうございます。やっぱり掃除もそうですけど、気持ちというか、こころも日頃から片付けていくというか、捉えていくっていうこと大切ですね。

吉村:そうですね。

三上:溜めこまない。

吉村:またね、それを見つけられました、これ要らないから手放したい、と思ったときにどうやっていくかっていうところでは、気がつくだけで、それがパッと消えてっちゃうものっていうのも、すごいいっぱいあるんで、

三上:うん。

吉村:それに関しては、まず気づくっていうことだけでも、だいぶ片付くと思うんですよ。気づきました、わかりました。でもなかなか手放せないっていうものも、やっぱり中にはあるんですよ。
例えば、小さい頃につらい思いして、大きなトラウマになってしまったとかね。あとは、周りの人たちからすごく刷り込まれてしまって、それが自分の中の固定概念としてもすごく固まっちゃってるとかね。
そういうものに関しては、やっぱりクリアリングツールを使ってクリアリングしていくと、すごく効率的にそれらを見つけて、クリアリングしてく、手放してくっていうことが、すごく簡単にできるようになるんで。
是非ね、まずは自分と向き合って内観してみて、手放せる、自分で手放せるものは手放してくっていうところから、ここはちょっと助けが必要だなってことが見つかったら是非ね、個人セッションだったりとか、それからプラクティショナー養成講座とかで、自分でもクリアリングができるようになってくっていうのも、検討してもらえたらなと思いますね。

三上:ね。年内のうちにね、もし間に合えば。

吉村:はい。

三上:皆さん「こころのお掃除」も是非進めてみてください。はい。

吉村:はい。

三上:吉村さん本日も素敵なお話ありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

442.クリスマス

期待しすぎない、でも大切にしたい。
大人になって感じるクリスマスについて、吉村さんとお話ししました。

 
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三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:はい。さあもうすぐクリスマスということで、やっぱりテーマ「クリスマス」でお届けしていこうかなって思ってるんですけど、

吉村:はい。

三上:どうですか?子供の頃に比べてクリスマス、ワクワクしますか?どうですか?

吉村:ああ・・・。子供の頃はプレゼントが貰えるとか、そういうので楽しみってのがありましたけど、さすがにね、大人になると、そういうのもないし、子供たちが小さかった頃は「今度、今年はプレゼント何あげたら喜んでくれるかな?」みたいなのもありましたけど、うちの娘たちも今年から社会人になってしまって、そういうのもなくなってしまったんで、もうとりあえずセブンイレブンでチキンでも予約しとくか、ぐらいな感じで、ね。今年はそんな感じですね。

三上:うーん。私も昔はやっぱりね「プレゼント!」とかっていう感じになって、ワクワクしてましたけど、大人になって感じるのは、クリスマスのデコレーションだったり、「あたたかいな」とかっていう、

吉村:うーん。

三上:感覚に変わってきたかなって思ってますね。

吉村:なるほどね、はいはい。街の様子とかがね、イルミネーションがついたりとか、そういうので、お店の品揃えがね、クリスマスっぽくなっていたりとか、そういうところで「あっクリスマスだ」みたいな感じはありますけど、

三上:うん。

吉村:何しろね、僕が基本家で仕事をしてて外出することも少ないんで、その辺の世の中の変化みたいなのをそこまでリアルタイムで見れてないっていうところもあるから、昔と比べると本当に遠い世界みたいになってしまった感がちょっとありますね。

三上:なるほどですね。あとは私、クリスマスといえば家族で集まるイベントみたいな感じの。

吉村:あ、はいはいはい。そうですよね。多分欧米とかだとそういう感じなんじゃないですかね。

三上:うん。

吉村:僕もアメリカいた頃は、大体クリスマス時って友達とか実家に帰って家族と会うとかっていう人が多かったし。
またね、残念な部分で言えば、家族で仲良くしてる人たちが多くなるんで、あんまり家族との縁が薄い人とかね、ちょっと孤立しちゃってる人たちがすごく寂しくなってしまうみたいな、そういう話もありましたけど。

三上:うーん。

吉村:うんうん。今年はね、僕のところ何しろ双子の娘の1人がサービス業の業界に就職をしてしまったんで、

三上:ええ、ええ。

吉村:はい。なのでクリスマス時もね、なかなか家族と団らんっていう感じでもなくなってしまったんで。

三上:うん。

吉村:それもあるんで、あんまり僕の中では少しクリスマスの位置づけというか印象が薄くなってしまったっていうのはあるかもしれないですね。

三上:なるほどね、ちょっと寂しいですね。

吉村:そうですね、はい。

三上:私は、クリスマスに合わせてうちの実家でじいじサンタがやってくるんですよ。

吉村:あ、ええ、いいですね、それはね。

三上:そうそう。それでみんな集まってワイワイ1年の家族団らんの時間を過ごすっていうイベントになってますね。

吉村:うーん、いいですね。

三上:そうそうそう。だからプレゼントがどうたらこうたらっていうより、あったかい時間かなっていうふうに、大人になったらちょっと感じてきましたね。

吉村:うーん、うんうんうん。なるほどですね。いや、そういうのはね、いいですよね。だから僕もね、うちの娘たちもまだ社会人1年目っていうところなんで、どうこれから社会人として成長していくかっていうようなところではありますけど、いつかそのうちにね、結婚して家庭を持つようになったりすることもあるかもしれないし。そうなってくると、今度は僕がね、そこでは「おじいちゃん」という形で何か参加できたりしたら楽しいな、みたいなのありますよね。

三上:そうですね。また、ね。吉村さんがじいじサンタになるかもしれないですね。ふふふ。

吉村:あはははは!そうですね。

三上:楽しみですね、うん。何かクリスマスのエピソードとかありますか。子供の頃、子供たちとの思い出とか、吉村さんご自身は何かありますか。

吉村:僕自身というところで言うと、うち、もう小さい頃から家庭が崩壊してたんで、あんまりいい思い出って感じではないんですけど、ちょっと笑い話的なところとしては、多分、あれは僕が小学校上がる前の話だな。クリスマスに何が欲しいかみたいなのを聞かれて、そのときは「手品セットが欲しい」とか、そんなこと言ってた気がするんですよ。

三上:うん。

吉村:で、クリスマスの日になったら枕元に手品セットがあって、もうすごい嬉しくて「やった!サンタさんありがとう!」とかって喜んでたら、僕の父が、本当は父が買ってきてそこに置いたけど、僕はね、そんなの知らないから「サンタさんありがとう!」としか言わなかったんで、モヤモヤしたのが我慢しきれなかったみたいで、「いや、それはお父さんが買ってきたんだから、お礼を言うのはお父さんだろう」みたいなことを言われて。結構それでちょっとショックが大きかったみたいなね、そういう記憶があるんですけど。それで泣き出したかどうかとか、そこまで覚えてないんだけど、とにかくそれを言われてすごくショックだったっていうのは覚えてて。

三上:うーん。

吉村:うん。だから僕の父は、そういうね、ちょっと子供に夢を見させることよりも自分の、

三上:うーん。

吉村:「自分が感謝されたい」の方が勝っちゃったんだなみたいなところで、だからそれがあったんで僕は子供たちにはそもそも最初っから、サンタさんがプレゼント持ってきてくれるみたいな感じのことは言わないで、プレゼントを子供、親から子供にプレゼントをあげる日なんだよ、みたいな教え方を確かしてたと思いますね、早い段階から。
そしたらね、言ってみたら、ちょっと意地の悪い言い方をすると、嘘を信じてしまって、後からそれがわかってがっかりするってことがないように、っていうところですけど、夢見る期間みたいのがなかったことに関しては、子供たちにとってはそれがどうだったのかっていうのは、僕は何とも言えないところはありますね。

三上:でもそれは吉村さんが、やっぱり子供の頃に感じたからこそ自分の子供には、っていうことですもんね。

吉村:そうですね。期待してたというか、実際欲しかったものが手に入ってるんですけど、

三上:うん。

吉村:「サンタさんがくれるもんだ」って思って喜んでたら実はそうじゃないっていうことを、もうすごい、あまりにもすぐにバラされて。

三上:うーん。

吉村:多分だから、その後の僕の人格形成に何かしら関係があったんじゃないかなっていう感じはちょっと、今振り返ってみるとしなくもないような気もしますね。

三上:やっぱでもね、私もあります。親の、やっぱりね、影響で自分の子供にこうしようとかね。

吉村:はいはい。

三上:それがあったからですもんね。うーん。

吉村:そうですね。だから最初っから夢を見させておいて、それがバレないようにとか、モヤモヤし続けたり、色々と腫れ物に触るような感じの状態が長く続いたりするよりも、最初っから本当のことをきちっと教えておいて「そういうもんだよ」っていうふうにしておけば、隠し事みたいなのはなくて済むかなっていうところの選択を、僕はしましたね。

三上:うーん。

吉村:そちらの方優先するって感じですね。

三上:なるほどです。皆さんのクリスマスのストーリーも聞きたいですよ。我が家はこうしてますとかね。

吉村:あ、そうですよね。はい。

三上:はい。ぜひリスナーの皆さん、あなたにとっての今年のクリスマスどんな時間でしょうか?どんなふうに毎年過ごしているんでしょうか?はい。

吉村:あははは!

三上:コメントご感想などもね、どんどんお便りいただけたらなと思います。

吉村:はい。

三上:少し早いですけど、皆さん素敵なクリスマス過ごされてください。吉村さん本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

441.美化するのはなぜ

時間がたつほど、初恋の人や、もう関わらないはずの相手を“美化”してしまうことがある。
たとえその人が、実は自分を傷つけた相手だったとしても。
私たちはなぜ、思い出をやさしく塗り替えてしまうんだろう?

 
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吉村:吉村竜児です。

三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:はい。さあ今日はですね、最近お友達とオンラインで飲み会をしてたときに出た話を持ってきたんですけど。恋愛話をしてたんですね。

吉村:はい。

三上:その中で、やっぱり美化する人って多いよねっていう話が出たんですよ。例えば、初恋の人をすごい綺麗にして、再会したときに「こんなんじゃなかった」とか、

吉村:おお・・・。

三上:あとモラハラとかで「私がいなきゃ駄目、あなたに私がいなきゃ駄目」っていう、色々暴力受けてるのに美化する人とか、ね。っていう話になったので、今日は「人が美化する理由」っていうか、「なぜ?」っていうので持ってきたので、

吉村:うん。

三上:この話を。

吉村:なるほどですね。

三上:はい。

吉村:はいはい。初恋の相手が思い出の中で勝手に美化されてて、再会したときに「あれっ?」て思うっていうのと、例えばDVモラハラを受けている人が、例えばね「普段優しいときはすごく優しいの」みたいな感じのことを言うっていうのは一部重なってる部分もあるなとは思うんですけど、そうでもない部分もあるなっていうのがあって。
重なってる部分に関して言うと、多分人って「自分は間違ってない」って思いたいんですよ。言ってみたらね、自分のその選択が間違ってたとかっていうのは、言ってみたら自分で自分に駄目出しをすることになっちゃうから。

三上:うん。

吉村:ね。「あのときは自分は正しかったんだ」って思っていたいっていう心理が働くわけですよね。「私は間違ってない」と、「私は間違っていない、正しいんだ」って常に思いたいっていうのがあるわけですよね。

三上:うんうん。

吉村:だから初恋の相手が勝手に美化されるっていうのは、あのとき自分が好きになったこの人はこんだけ素晴らしい人だったから、だから自分があの人好きになったっていうことは「間違ってなかったんだ」と、「正しかったんだ」っていうようなことですよね。それは多分、DVやモラハラをするような人と一緒になってる人も、結局この人を自分が選んだわけじゃないですか。

三上:うん。

吉村:「私がこの人を選んだ」っていうのは間違ってないはずだと。

三上:はい。

吉村:「正しい必然性があるんだ」とか「正義があるんだ」とか「私がこの人を守ってあげなきゃいけないんだ」とか「私はこの人を更生させる役割だから頑張らなきゃいけないんだ」とかって言って、正当化してるわけですよね。

三上:うん。

吉村:だから言ってみたら、自分がとにかく間違ってないって自分を正当化するプロセスっていうかね、その手段として色々と現実に対して、余計な意味づけというかね、勝手に本当の姿よりもいい意味づけというか良い評価をすることで、自分は正しいんだってことを自分に言い聞かせる、みたいなことをやってるんじゃないかなって思うんですよね。

三上:うーん、なるほどね。

吉村:はい。その初恋の人が勝手に美化されてるっていうのは別にそんなに害はないし、いざ会ってみたら「あれ、思ってたのと違うな」っていうことは、要はその幻想がただ「これって思い違いだったんだ」っていうふうに気づけたっていうことだと思うんですよね。

三上:うんうんうんうん。そうですね、確かに。

吉村:はい。だからそれって、ずれていた認知が修正されましたっていうような話だと思うんで、そこは別にいいんじゃないかなっていう感じはするんですけどね。大して困りもしないし良くも悪くもなくて、ただそういうことあるよねっていう程度の話だと思うんですけど。
DVとかモラハラをする人と一緒になっちゃって、それで離れられないみたいな状態っていうのは、結構ねそれで言ってみたら健康を害してしまったりとか、場合によっては命を失ってしまうみたいなことに繋がる場合もあるから、結構危険なことだと思うんですよね。それってただ自分を正当化したいっていうのもあると思うんですけど、それプラス、要は支配の構造みたいなものがそこにまたくっついてるわけですよね。

三上:うん。

吉村:だから、暴力だったりモラハラだったりする人って、要は自分が支配者でありたいわけですよ。

三上:そうですね。

吉村:何でその人がそうなってしまったのかっていうところで言うと、言ってみたら「人を支配してないと自分には価値がない」みたいな認知がどっかに隠れてる場合が多いと思うんですよ。だからその人自身も傷ついてて、

三上:うん。

吉村:ありのままの自分を受け入れられていないから、誰かの上に立ってる、誰かを支配している、誰かよりも優れてる自分であるってことを常に自分に言い聞かせ続けないといけなくて。そのために、誰かを支配して自分の言いなりになるとか、常にマウント取って自分が優位でいるみたいな。そのための相手として誰かを常に探してて、ちょうどいい、言ってみたらカモみたいな人が現れたときにそこで「お、見つけた」みたいな感じで支配が始まるみたいな感じですよね。
そうするとその人は、要は自分の支配してる相手っていうのがいなくなっちゃうと、また自分は支配者じゃいられなくなっちゃうから、この人を常に自分の支配下に置いときたいわけですよね。

三上:うん、そうですね。なるほど。

吉村:そのためには、要はこの人をコントロールしなきゃいけなくて、それでマインドコントロールみたいなことが始まるわけですよね。
それは要は暴力を使って逃げられないようにするとかね、常にこっちの方が強い、で相手を恐怖で縛り付けるみたいなことをするとか、あるいはね、身体的な暴力じゃないけど精神的な暴力とか否定とか、相手のことを常に否定することで相手の心を弱らせて、自分の方が優位な状態でいるっていう、その関係性を作るみたいなことで支配するわけですよね。これで、すごく嫌な思いをさせられてるわけじゃないですか、被害にあってる人がね。

三上:そうですよね。

吉村:だけど自分が、言ってみたらね「間違った相手を選択してしまったために自分は今つらい思いをしてる」っていうふうに思うと、これまた自分は間違ってたっていうことの証明になってしまうから、

三上:うん。

吉村:「自分は間違ってない」っていうふうに、自分に言い聞かせなきゃいけないわけですよね。特に、言ってみたらその人も傷ついてて自己評価が低かったりすると、なおのこと「自分は間違ってない」って自分に言い聞かせて自分を奮い立たせ続けないと自分の心が折れちゃうから、

三上:うん。

吉村:だから常に「自分は間違ってないんだ」ってね、無意識に言い続けてるような状態になってると、なおのことそういうのにはまりやすいわけですよね。

三上:うん。

吉村:「自分が間違ってたな」ってね、認めれば「ここの関係性修正した方がいいな。だからまず相手から離れて自分の身を、身の安全を確保しよう」とかっていうところに頭が回るようになるんだけど。
でも自分が間違ってると思いたくないから、だからああでもないこうでもないって色んな言い訳をつけてね「この人には私が必要なんだ」とか「運命なんだ」とか、そんなような、言ってみたらそういう理屈をこねて、

三上:うん。

吉村:「自分は間違ってないんだ」って、最終的には結局「自分は間違ってません」って言ってるだけなんですよね。

三上:うん。

吉村:なのでそういうのが、そういった心理的な現象が色々起きて、結果そういう、傍から見たらどう考えても「これはおかしいよね」とか、それこそ「そのままだったら大変なことになるかもしれないから離れた方がいいんじゃない?」って言われても「いや、でも・・・」みたいな感じで、いつまでも離れられないっていうことが起きちゃってるんじゃないかなって思いますね。

三上:うん。こういう、最後にアドバイスとしてそういう人を見かけたときに本人が変わらないと変わらないじゃないですか。

吉村:そうですね。

三上:何かきっかけとなる言葉じゃないですけど、そんな場合どうしたらいいんですかね。

吉村:そうですね。僕はねそういう場合はもう本当に説得しようとするよりも、その人を遠隔でこっそりクリアリングしていく方が効果的じゃないかなっていう立場ではいるんですけど。

三上:うん。

吉村:でもやっぱ、何か必要なこととしては、加害する側も実はそんな変わらない、同じようなものを抱えてる場合が多いんですけど。とにかく要はありのままの自分を受け入れられてないから、

三上:うん。

吉村:そういう状態になってるわけですよ、被害を受けてる側の人もね。

三上:はい。

吉村:だから自分のセルフイメージが傷ついているとか、自分には価値がないって無意識に思ってるとかね。だから何かすることで自分の価値を確かめるみたいな。
「この人を救うっていうのが私の役目であって、これが私の価値だ」みたいなね、そういうふうに思ったりするんだけど、別にそんなのなくても「あなたはあなたで、そのままでいいんだよ」っていうかね、「そのままで価値がある人なんですよ」っていうことをその人が、言ってみたら本当に腑に落ちてる状態になれば、わざわざそんな痛い思いとか不快な思いをする関係性の中にいる必要ないなって思えるようになるわけですよ。
だって自分に価値があるって思ってたら、そんな酷い扱いを受け入れる必要もないわけじゃないですか。

三上:ないですね、うん。

吉村:はい。だけど、それをいつまでもそこから離れられないっていうことは、「ここから離れちゃったら自分の価値がなくなっちゃう」って無意識に思ってるんですよ、その人はそういう自覚はないかもしれないけどね。

三上:うん。

吉村:だから、この「ここで頑張ってる私には価値がある」「ここで投げ出したら私には価値がない」というような無意識のジャッジをしてるから離れられないんで、「あなたがあなたであることが大事なんですよ」みたいなね、「あなたがあなたであること自体が価値なんですよ」っていうことがその人に伝わるような声掛け、

三上:うん。

吉村:それがどんな形でね、その人の、要はブロックがあるわけですよ、壁があって。言ってみたら、本当はその人は、周りにはその人に愛を送ってくれてる人たちとか、ありのままのその人を受け入れてくれてる人たちっているはずなのに、そこに、もうその人が言ってみたらシャッター下ろしちゃってて、それを受け取れてないから、だから私には価値がないと無意識に思ってて、それを持ったまま、それでも生きてくために何かをして自分の価値を上げなきゃってやってるんで、ここのその壁の隙間をすり抜けて、「あなたのことは、あなたという存在そのものに価値があって、あなたは大事にされてるんですよ」っていうことが伝わるようなコミュニケーションっていうのが必要になるんですよね。
これって本当に結構難しいんですよ。針の穴を通すような。だってどこに隙間があるかって人によって違うわけですよね。何で傷ついてるかっていうのが人によって違うわけだから、だからそこの傷ついて触ったら痛いところとかを触っちゃったらその人は余計防御しちゃうんで、そこをうまくすり抜けて、その人の本当に壁の向こう側の本当のその人に、言ってみたら、そのまんまの情報としては要は「私はあなたを愛してますよ」っていうことが伝わる必要があるんですよ。その人が「あ、私愛されてる」って思ったら他のものは別にいらないわけじゃないですか。色んな理屈とかいらなくて。

三上:うん。

吉村:「私愛されてる」。ね、だからそれを伝えなきゃいけないのってそれなんですけど、でもそこに色々壁があるわけですよね。
実際にだからね、日本語の、現代的な日本語の言葉のやり取りだと、その「愛してる」って恋愛関係の話になっちゃうじゃないすか、大体。

三上:うん、そうですね。

吉村:そうすると恋愛関係じゃない人から「愛してる」って言われても、多分本当の意味でのね、本当の愛としては多分受け取れないですよね。

三上:うん。

吉村:「いや、でもだって私愛してるのこの人だもん。この私にDVするこの人だもん」になっちゃうんで。

三上:うん。

吉村:でもそこじゃないんですよね。本当の愛って結局その人の存在そのものを受け入れてますっていうのが本当の愛なんで。だから「あなたの存在そのものが価値であり愛であり、あなたにとっての絶対的なものであるっていうことを私は認めるし受け入れるよ」っていう、これが愛なわけじゃないですか。

三上:うん。

吉村:そこがまた恋愛っていうね、似て非なるものの関係性が存在してるためにすごく複雑になっちゃうんですよね。

三上:うん。

吉村:もちろんその恋愛の中に、ちゃんとした愛が含まれてる恋愛っていうのもいっぱいあるし、恋愛っていうのは愛を表現する方法の一つとしてすごく効果的に使うこともできれば、全然愛がないにも関わらず愛だっていう幻を作り出してしまうものにもなりうるから、

三上:うん。

吉村:結構ね、愛について考えたり愛というものをエネルギーとして取り扱うってときに、恋愛っていうものとはごっちゃにしないで捉えるっていうのはすごく大事なんですけど、

三上:うん。

吉村:でも結構これって、現代の日本語のコミュニケーションの中ではまたすごい難しいことなんですよ。だから多分、愛って言葉を使わずに、その人が愛されてるってことがわかるようにするっていう、すごくパズルみたいなことをする必要が出てくるんですよね。

三上:なるほど。でも言ってることわかります。認めてあげる、愛っていう言葉を使わずに、あなたをそのまま私は受け入れてますと。

吉村:そうそうそうそうそう。

三上:ああ・・・。いや、ありがとうございます。

吉村:だからね、そういう意味ではクリアリングをしてまず、

三上:うん。

吉村:壁を取っ払っていくっていうことが、

三上:早い。

吉村:本当はすごく手っ取り早いし効果的なんですよ。だってその壁がなくなってくれば言葉を使わなくてもお互いの愛がちゃんと交流できるようになるんで、別に愛って言葉使わなくても無意識に愛されてるっていうのが、別に愛についてとか考えなくても、エネルギーとして愛が循環してる状態が作れるわけですよね。

三上:いや、でもわかりやすかったです、今日も。はい、ありがとうございます。

吉村:はい。

三上:ぜひ皆さんも身近にそういう方がいたら、今日のお話を踏まえて、受け入れる。受け入れてあげるのは大変ですから、クリアリングも考えながらですね、皆さんで今日学んでいただけたらなと思いました。
はい。吉村さん本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

440.環境のエネルギー

今回は、私が最近感じている「良い雰囲気の職場からもらうエネルギーについて。
環境が変わるだけで心の軽さも、やる気も、人との関わり方も大きく変わる、そんな、エネルギーの循環についてお話しします。

 
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三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:はい。さあ今日はですね、番組でもお話ししたかと思うんですけど、私が今、9月ぐらい、もっとか?7月ぐらいからインターナショナルスクールで働いてるんですけど、そこがですね本当になんだろう、行ったら、デトックスして帰ってくる感じ。

吉村:おお、いいですね。うんうん。

三上:で、その前が、その前の職場がすごいしんどくて、もうすごい苦しくてすごいストレス抱えてたんですよ。

吉村:うんうんうん。

三上:今の環境が真逆すぎて。本当に1人1人みんな個性が違うんですけど、これ何だろう?空気感というか、帰ったら笑顔になるような、すごいクリーン。クリーンっていうか明るいんですよ。

吉村:うんうんうん。

三上:で、やっぱりそれ、園長先生自体がもうハッピーな人で、

吉村:はい。

三上:なのでそれが多分みんなに影響を及ぼしてるのかなって感じてまして。

吉村:うーん。

三上:なので今日はこの、ちゃんとエネルギーっていうのは影響があるのかっていうのを吉村さんとお話できたらなと思いました。

吉村:なるほどですね、はいはい。その環境のエネルギーが影響あるのかないのかって言ったら多分間違いなくあるっていう話だとは思うんですけど、

三上:うんうんうん。やっぱり!

吉村:はい。

三上:ですよね!

吉村:そうっすね。そこは別に疑うところではない話だと思うんですよ。そういうエネルギーというものがあるかどうか、みたいな議論になっちゃうとまたね、話が複雑になってしまうとは思うんですけど。場のエネルギーであったりとか、集合意識のエネルギーだったりっていうのはあるわけですよね。

三上:うん。

吉村:職場を移ったらすごく居心地が良かったっていうのは、やっぱりその職場とか会社とか、会社の中でも部署とか色々と単位が存在してるわけですけど、

三上:はい。

吉村:その場の単位みたいなね。

三上:うん。

吉村:それがそれぞれ全部、エネルギー的な、エネルギー場とかエネルギーフィールドっていうものを持ってるわけですよ。

三上:うん。

吉村:そこで働いてる人たちっていう、複数の人が集まると、そこで集合意識みたいなものも形成されるんで。あと、職場ってどうしても指揮系統みたいなものは存在してる場合が多いですよね。誰が一番トップで偉い人で、責任者が上にいて、

三上:うん。

吉村:下にだんだん階層的にね、そういう役職があったりとか。だから、何となくピラミッドみたいなね、頂点があってその下の方に下々がいて、みたいな感じの構造になってたりするじゃないですか。

三上:はい。

吉村:これが全部、やっぱりエネルギーフィールドっていうその場を形成してるわけですよ。

三上:うん。

吉村:そうすると、そこに関わってる人たちであったりとか、あと会社みたいな、ね、ピラミッド型の指揮系統があるフィールドだと、誰がトップとか上の方にいるかとかによって、そこのその場のカラーみたいなものができるんですよね。

三上:うん。うん。

吉村:集合意識には、そこに属してる人たちの持ってる思念であったり、感情だったりっていうエネルギーとか、場合によってはブロックなんかも、そこの集合意識の中で共有されるようになっちゃうんですよ。

三上:うん。

吉村:なので、そこに誰か新しい人が入ってくると、そうするとその影響を、言ってみたら、そこに属すことになるわけですよね、集合意識に。

三上:はい。

吉村:そうすると接点ができるんで情報交換がされるんで。言ってみたらエネルギーが混ざり合うみたいなことが起きるわけですよ。

三上:うん。

吉村:で、例えばね、100人人がいるところで形成されている集合意識のところに新たな人が1人入ってきたとするじゃないすか。

三上:はい。

吉村:そうすると、この人がよっぽどすごい圧が強い人でない限りは、こっちの大きな集合意識から受ける影響のが大きくなるわけですよね。

三上:うん。

吉村:たまにすごい場をかき乱してく人とかが現れたりすると、そういう場合ってすごい高い圧のエネルギーの人がバーンって入ってきて、すごいひっちゃかめっちゃかになるとか。あるいはすごく乱れてた状態が、すごく今度いい方向に変わるとか。
こっちのその、後から入ってきた1人の人の影響で、こっちが大きく、元々あった場が大きく変わるってこともあるんですけど。
でも大体の場合は、元々あった大きい場の方がエネルギーの圧が高いから、こっちの方の色に後から入ってきた人が染まってくみたいな場合が多いんですけど。
あとは言ってみたらね、人が職場を変わるっていうことは、元々いたフィールドからこの新たなフィールドに移ってきて、そっちに所属が変わるみたいな感じじゃないすか。

三上:はい。

吉村:前のフィールドではどうもエネルギーが合わなくて居心地が悪かったっていう人が、その人の元々のエネルギーに近いエネルギーを持った新しい場に入っていけば、今度そっちの方が親和性が高くて、すんなりスッて入っていけるようになるみたいなことも起きるわけですよね。

三上:うん。

吉村:そういった色んな要素、エネルギー的な要素が多重的に影響し合っての今回の場合は、ね、前のところよりも今のところの方がすごく合ってるなっていうふうになったっていうことなんじゃないかと思いますね。

三上:わかりやすくありがとうございます。環境のエネルギーもそうだし、改めて職場のこともそうなんですけど、親子関係でも、私が昔すごいカリカリしてて、息子がすごいいつも泣く子だったんですよ。

吉村:はい。

三上:それも改めて思うと、やっぱり親からの影響を、何かしらやっぱり息子も受けてたのかなって。あり得るのかなって、親子関係の間でも?

吉村:うんうんうん。

三上:電線じゃないですけど、影響及ぼすことがあるのかなっていうふうにも感じたんですが、そこはどうでしょうか?

吉村:そうっすね、親子関係だとやっぱり家族とか親子っていう単位のそのね、エネルギーフィールドがあるのと、あとそれプラス、DNAで同じDNAを共有してるから、

三上:うん。

吉村:言ってみたら肉体はエネルギー的に繋がってるのと同じような構造なんですよね。

三上:あー・・・。

吉村:なので、そっちのDNAの持ってるフィールドの方からも直接影響を受けるんで。その場合言ってみたら親から子とか孫とか、そっちの方向の影響力の方が強いわけですよ。

三上:うん。

吉村:子から親とか、おじいちゃんおばあちゃんに行くよりも「上から下に」みたいなね、そっちの影響力が強いから。だからそうすると、親御さんのブロックの影響を子供が受けてるみたいなね。ブロックが遺伝してしまうみたいなこともあるし。
だから、そういう先祖代々受け継いでいる無意識の思い込みであったりとか、感情の癖みたいなものも遺伝的に受け継いでしまうってこともあるんですね。だから、他人同士でグループを作った場合とはまた、ね、違う1個余分な「遺伝的な繋がり」っていう繋がりが更にあるから、余計にまた影響力が大きいっていう、そういう感じですよね。

三上:なるほどね・・・。っぽいというか、うーん。

吉村:うーん。

三上:んでまたちょっと違ってきます。

吉村:逆に言うと、親御さんが何か変化して、親御さんのエネルギーが変化することで良い方向に変化すれば、そのお子さんたちのエネルギーに対しての良い変化として現れるっていうのも、その分早く、早いっていうのかな、より強く影響は出るんじゃないかと思うんですよね。
だから例えば三上さんのね、お子さんは「前はよく泣く子だった」って仰ってたってことは、最近はそうでもなくなったってことですよね。

三上:そうですね。全く、はい。そのときは自分も余裕がなくてすごいカリカリしてたんですよ、色んなことに。

吉村:はいはいはい。だからそれが、カリカリしなくなったらあまり泣かなくなったっていうのは、まずカリカリしてる、お母さんがカリカリしてるっていうことでの、その不安っていうね、近くにカリカリしてる人がいるっていうのは、例えば血の繋がりがなくても結構影響があることじゃないですか。

三上:そうですね。

吉村:プラス、血の繋がりがあり、で、同じお家に住んでるっていう、住んでるそのスペースっていうエネルギーフィールドもあり、家族の集合意識もあり、みたいなところ全部影響があったところでの、カリカリしてるお母さんとよく泣く息子さんみたいな関係性だったところを、お母さんが心穏やかになっていったら、息子さんにとっても居心地が良くなって、泣かなくなったというか、多分ご機嫌になっていったってことでしょう。

三上:ああ!わかりやすい。そうだ、ね。すごい違いますねやっぱね。

吉村:うん。

三上:はい。いや、今からまたちょっと何も考えてなかったんで、息子に対する、この今後の、そのエネルギーに関しても、改めてちょっと考え直すきっかけになりました。

吉村:まずはお母さんがご機嫌でいるっていうことが大事ですよね。

三上:うーん、そうですね。はい。リスナーの皆さんも改めて自分自身だったりとか、旦那さんの場合はね、奥様だったりとか、ちょっと色々当てはめて今日は考える時間に、職場も含めてね、なったんじゃないでしょうか?

吉村:はい。

三上:はい。ありがとうございます。というふうに、今日は私のお話をですね吉村さんに色々聞いていただいたんですけども。
リスナーの皆さんも「これちょっと吉村さんに質問したい」とか「聞いて欲しい」っていうお悩みがありましたら、お便りお待ちしております。

吉村:はい。

三上:はい。吉村さん本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

439.物欲について

私たちはつい“欲しいもの”に心を奪われがちだけれど、本当に満たしてくれるのは、手に入れた“物”そのものじゃない。
その背景にある「気持ち」や「経験」、そして自分がどんな状態でそれを求めているのか、そこにこそ、今の自分を知るヒントが隠れているのかもしれません。

 
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三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:はい。さあ今日はですね、年々私が感じることで、物欲が「あれ欲しいこれ欲しい」がだんだんなくなってきてるなっていうのに最近気づいたんですよ。

吉村:うーん。なるほどですね。

三上:それよりは、今日朝から収録前から山登りに実は行ってきて。
「あれしたい」この「時間」っていうところに「お金」じゃない「時間」を費やす満足感。「物」よりっていうのが、気持ちいいなというか居心地いいなっていうふうに感じたんですけど、

吉村:はい。

三上:これが私だけなのか、

吉村:うんうん。

三上:吉村さんも年を重ねるごとにそういう感情っていうか、そういうふうに感じるのかっていうのを聞きたかったんですよ。

吉村:なるほどですね、はいはい。

三上:はい。なので今日、これをテーマにお話できたらなと思います。

吉村:はい。結構最近のね、色んな人の話を聞いていると、例えばビジネス関係の情報発信してる方の配信とかでも耳にするのは、最近の世の中全体の消費の傾向っていうのは、

三上:うんうん。

吉村:今までだったら物を買うっていうことに消費者の人たちがお金を使ってたけど、それが経験とかね、時間みたいなものを買うのにお金を使うっていうような、そういう消費の傾向にシフトしてるみたいなことを言ってる方も結構よく耳にするようになってきたかなっていうのが僕の感想ですね、一つは。
あとは僕自身もね、やっぱり以前と比べると物が欲しいっていうのはそんなになくなってきているのは、結局「物」で幸せになれるわけではないっていうことは、だいぶ人生経験積んでくる中で気づいてしまったみたいなね。
色々と物を買ってみたけど、買ったけどあんま使わないなみたいなものとか、結局買った段階で満足しちゃって、もう実際にはこれ何のために買ったんだろうみたいな感じになっちゃうみたいなことを何度も経験してると、別に買わなくてもいいかみたいな感じになってくるわけですよ。
とはいえ僕あのね、オタクなんで、自分が好きなコンテンツのブルーレイだったりとか、そういうのは結構買ってたりするんですよね。
だから、物欲が全くなくなってきたってことはないんですけど、ただ、何にお金かけるかみたいなところがだいぶ限定されてきたっていうかね。特に自分が欲しいものを買うためには、結局それを家に置き場がないといけないわけじゃないですか。

三上:うん。そうですね。

吉村:うん。それを買うだけのお金も必要ってなると、そうするとその他のものでお金を使ったりとか、家の置き場が圧迫されるのがだんだん嫌になってくるわけですよね。

三上:うん。

吉村:そうすると、基本自分が欲しいものを買ってそれを家に置いておけるようにするためには、極力他のものは要らないみたいな感じになってきてるっていうのはありますよ。

三上:うん、なるほどですね。あと、人に贈るのはどうですか。

吉村:うん?

三上:人に贈るの。昔は私、結構贈るやつも物を、

吉村:うん。人に贈る。

三上:贈ってたんですよ、結構。

吉村:はいはい。

三上:最近はそういう関係性ぐらいだったらいいかなみたいなね。

吉村:ああ・・・。プレゼント、僕は別にプレゼントを贈る相手ってそんなにいないんで。

三上:うん。

吉村:例えば家族ですね。特に例えば奥さんの誕生日だったりとかってなると、要はなにか物を渡すと、その物の置き場が必要になるわけじゃないですか。

三上:これもね、そうね。うん。

吉村:そう。だから僕と奥さんの間では基本的には何か贈るときって僕、奥さんに誕生日とか記念日では大体お花を、花屋さんで花を買って渡してる場合が多いんですね。

三上:おお。

吉村:うちの奥さん好きな色があるから、大体好きな色の花を買ってあげれば喜んでくれるんですよね。

三上:うーん、素敵。

吉村:花も、でっかい花束とか買うわけじゃなくて、家で、要はしばらくの間ちっちゃい瓶とかに挿して生けておけるぐらいだったら、ちっちゃいブーケか、あるいはもうそれこそ花1本とかでもいいわけですよね。

三上:うん。

吉村:そうすると大してお金もかからないし、そんな感じですよね。
僕も正直物を増やしたくないんで、だいたいお菓子とかを買って貰ってる場合が多いですよね。それこそあまり高級じゃない、コンビニで売ってるような「きのこの山」みたいなのが好きなんですよ、僕は。

三上:きのこの山ね、うん。

吉村:はい。そうすると、とりあえず期間限定の、ちょっと変わったきのこの山とかね、例えば抹茶のきのこの山とか、そういうの出るじゃないですか。

三上:はい。

吉村:そういう季節限定みたいなお菓子を買ってもらうと、僕は大体喜ぶってうちの奥さんもわかってるから、大体そういうものを選んでるんですよね。

三上:なるほど。

吉村:娘たちはね、それこそ学生のときとかまでは、ああでも中学生ぐらいまでは、とりあえずゲームが欲しいとか、それこそ好きなアニメのグッズが欲しいとかっていうのがあって、そういうのを買ってあげてましたけど。
高校生ぐらいになると、あまりあれが欲しいこれが欲しいってそんなに言わなくなってきましたよね。

三上:ふーん。

吉村:あとは、iPadとかで絵を描くんでタッチペンとかね。ちょっと調子悪くなってきたから新しいの欲しいなみたいな話になるんですけど、案外あれ高いんだよね、Appleの純正のやつとか。

三上:はいはい、高いです。

吉村:そこは結構お金かかっちゃいますけど。これもね、今もう就職して自分でお金稼げるようになってきたから、そのうちちゃんと自分でそういうのを買い揃えられるようにしてねって言って、最初のお給料が少ないうちとかは「これ壊れちゃったんだ」とかって言ったら買ってあげたりとかはしてますけど。
そういう実用性のあるもの、

三上:うん。

吉村:結局その場合も物自体が欲しいっていうよりは、要はそれを使って絵を描きたいっていうのがあるから、その道具が欲しいって話になるんで。
そうすると、やっぱり本当に欲しいものはその絵を、好きな絵を描いて、それを言ってみたら作品としてSNSとかであげるみたいなそっちの経験が欲しいものであって、タッチペンってのはそのための道具っていう話ですよね。

三上:うん。

吉村:だからそういう物に対する意味づけみたいなものっていうのは、昔の僕も若い頃あれが欲しいこれが欲しいと思ってたのとは、だいぶやっぱり違った感じになってるのかなとか。
最近やっぱりネットとかの色んな記事とか読んでるとね、やっぱり最近の若い人物欲が減ってきてて。そのへんで商品の傾向が変わってきてますよね、みたいな感じの話にやっぱりなってくんで、やっぱり全体的に物に対して価値を感じるっていう割合が、それよりもどっちかっていうと目に見えるとか形として残るものとかじゃなくて、本当に自分のスキルであったりとか、経験や思い出であったりとかっていう、そういう目に見えないものに価値をおく人が増えてきてるんじゃないかなっていう感じはしますよね。

三上: ありがとうございます。今のお話聞いて私だけじゃないんだって、やっぱ周りもそうなんだっていうふうに改めて感じました。

吉村:あはははは!

三上:そうなんですよ。人との時間も出会いも、物で買えない時間というかものが改めて色々感じる、コロナ禍のときにすごい思いました。

吉村:なるほどね。

三上:って思ったのでちょっと今日はこの話を取り上げてみました。さあ皆さんはいかがでしょうか?
皆さんのね、ご意見またご質問などもお便りお待ちしております。
はい。吉村さん本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

438.笑顔の作り方

ハンドルネーム えがおでいたいさんからのメッセージを取り上げて、吉村さんからお話伺いました。

 
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三上: はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス今日のアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:はい。さあ、お便り来ています。はい、ご紹介していきたいと思います。
ハンドルネーム「えがおでいたい」さんから来ております。
人と話す際、ニコニコしていたいのにうまく笑顔ができていないように感じます。
オンラインで仕事をしているときは、自分の顔が見えるので、笑顔でいることを意識することができます。また、頬の肉が盛り上がっているせいか、笑っても目尻が下がらず、自分が憧れるような笑顔、素敵な笑顔になりません。
吉村先生に相談するようなことではないかもしれませんが、目尻の下がった優しそうな笑顔の作り方、また、自然と顔に笑みを浮かべていられるような日頃の心がけや方法などアドバイスがありましたら伺いたいです。よろしくお願いいたします。と、ご質問きております。

吉村:はい。なるほどですね。

三上:はい。

吉村:この方が憧れるような素敵な笑顔っていうところに関して、僕がそのやり方の部分でアドバイスできることっていうのはあまりないかなと思うんですよね。

三上:ほお?

吉村:ただ僕、以前に経営者とか事業者の交流会みたいなものに参加していて、色んな、本当に初めて聞いたみたいな感じのお仕事の方とすごいたくさん出会うことが多かった時期があるんですけど、確かそのときに笑顔の専門のコンサルみたいな方って何人かお会いしたことがあるんですよね。

三上:うーん。

吉村:だからそういうやり方の部分とか心がけの部分だったら、多分そういう方にアドバイスしてもらった方が、例えばコーチングを受けるとかね。

三上:うん。

吉村:そういうやり方の部分は、多分そういう専門の方に相談された方がいいんじゃないかと思うんですよ。

三上:うん。

吉村:お顔の作りがどういう感じなのかとか、それに合わせたどういう笑顔がその方に似合うのかとか。僕はわからないんですけど、そういう専門の方だったら、アドバイスなりコツみたいなものがあるかもしれないしって思うんですけど。
なので僕の方で例えば参考になるようなことをお伝えできるとしたら、

三上:はい。

吉村:多分普段の生活してるときに、あまりもし笑顔になれてないっていうことがあるとしたら、何かそこってブロックが発動してる可能性があるんじゃないかなっていう感はありますよね。

三上:うん。

吉村:「えがおでいたい」さんが書かれてるように、オンラインで仕事をしてるときは自分の顔が見えているので、笑顔でいることを意識することができますっていうことは、実際自分の顔を見ながらやるときはできてるってことだと思うんですよね。

三上:うん。うん。うん。

吉村:ただあとに書かれてるのは、この方が憧れるような素敵な笑顔にはなってないってことなのかもしれないですけど。そこっていうのはね、多分やり方の部分でどう、何かできるのか、あるいはその方の顔の作りに合った笑顔の作り方みたいなものがもしかしたらあるのかもしれないし。
そうすると別に、それが必ずしもこの方の今思っている憧れるような素敵な笑顔っていうのとは違うかもしれないけど、でもそれが別に似合ってればそっちの方がいいんじゃないかと思うんですよね。

三上:うん。確かに。

吉村:はい。まあ、笑顔・・・。僕はね、本当にお笑いとか見て大笑いするとか、そういうことが普通に好きだから日常の中にそういうのを取り入れてるっていうか、YouTubeとかでお笑いの動画とか見てゲラゲラ笑ってるから、多分それで勝手に笑顔になってると思うんですけど。

三上:うん。

吉村:だから日常で笑う機会が多ければ、おそらく勝手に顔の筋肉が鍛えられるわけですよ。

三上:うん。うん。

吉村:だから、だって表情を作るのだって顔の筋肉がやってることだから。だから筋肉ってあまり使ってないとどんどん衰えて弱くなってって、よく使ってるとその分活発に動くようになるわけですよね。

三上:うん。

吉村:だから、笑ったときの顔の表情筋って多分笑ってるときに鍛えられていると思うから、普段笑ってない人だとそこの筋肉って多分衰えてるわけですよ。

三上:そうでしょうね。うん。

吉村:はい。だからそれで、実際いざ笑顔を作りたいって思ったときに力が思ったように入らないとかね、すごい力まなきゃいけなくなってギクシャクした感じの、ちょっと自然じゃない感じになっちゃうとかっていうことが起きてるんだとしたら、普段から笑う機会を増やすってことをするっていうのも一つ方法だと思うんですけど。

三上:うん。

吉村:うん。あとは多分普段あまり笑顔になれてないんだとしたら、無意識の不満であったりとかね、不快感であったりっていうのがあるのかもしれないですよね。
そうなってくると、そこはブロックを手放す方法の一つとしては、無意識のものは意識化することでこちらでコントロールがある程度できるようになるわけですよ。

三上:うん。

吉村:無意識だから自動操縦みたいな状態になっててコントロールができてないわけですけど、自分の思考とかも無意識に「こう思ってる」っていうのがあったとして、例えば無意識レベルで「人生はつまらない」って思ってるみたいなのがあるとしたら、普段何見ても人生はつまらないっていうフィルターを通して見てることになっちゃうから、

三上:うん。

吉村:それは「つまらない」ってなっちゃうわけですね。面白いところを見つけるっていう発想にもならないわけですけど。そのことに気がついて「あ、自分無意識にそう思ってたな」って。「じゃあこれは、実際何の根拠もない勝手な思い込みだから、もうこういう前提を持つのをやめればいいんだな」っていうふうに自分で意識化することで、それが手放せる場合があるわけですよ。

三上:うん。

吉村:そうすると、そのフィルターがない状態でもう一度日常の自分の身の回りの様子を見たら「面白いものあった」みたいなね。「これも面白い、これも面白い」って面白いことに気が付けるかもしれないっすよね。

三上:うん。

吉村:そうすると自然と普段の生活の中で笑顔でいる時間が長くなれば、そこで笑顔のための表情筋が鍛えられていって、

三上:うん。

吉村:人と話すときとかにもそんなに頑張らなくても、すぐに笑顔になれるっていう状態になるかもしれないし。

三上:うん。

吉村:あとは、結局意識化できれば手放すのもそんなに難しくなかったりするんですけど、ブロックって本当に巧妙に隠れてたりとかね。
あとは言ってみたら、その人の今回の人生の中の記憶の中にその原因がない場合、親とか先祖から遺伝的に受け継いでしまった思い込みであったりとか、感覚や感情の反応の癖だったりっていうものは「あ、自分こう思ってたんだ」ってなかなか自覚するのは難しい場合もあるわけですよね。
であったりとか、あとは本当に高次元の領域からきてるものだと、今のその3次元的な意識で言語化できない思い込みとか、そういう反応の条件みたいなものもあるんで、そういうものの場合はやっぱりね、クリアリングをした方が早いと思いますね。

三上:うーん。ありがとうございます。

吉村:はい。

三上:ね、私はこのお話を聞いて、

吉村:はい。

三上:笑顔でいないといけない。前も話ししたかな。
外国、日本人で特にずっと笑顔じゃないといけないっていうイメージがあると思うんですよ、日頃から。

吉村:うーん。

三上:でも、そうじゃなくても私は個人的にいいのかなって思うので。「ねばならない」っていうのがあるのかなっていうふうにやっぱ感じましたね。

吉村:そうですね、笑顔でいたいから笑顔を選ぶならいいと思うんですけどね。

三上:うん。

吉村:笑顔でなきゃいけないっていう「ねばならない」でやってるんだとしたら多分それって、人から無愛想な奴だとか嫌な奴だって思われたくないから笑顔でいなきゃいけないとか、

三上:うん。

吉村:相手から敵意を持たれたりとか、あるいは敵意を持ってるって思われたりするのが嫌だから、それを避けるために笑顔でいるとかってなると、やっぱ恐れに基づいた選択をしてるわけですよね。

三上:うん。

吉村:そこは結構ね、逆にそっちの「ねばならない」の方を先に手放すってことをした方が、その先の笑顔でいるっていうことを選択もしやすくなると思いますよね。

三上:うん。

吉村:「そうしなければいけない、ねばならない」って思ってるってことは、他の選択肢が良くないからそれを避けるためにこれをね、やむを得ず選んでるってなると、本当は別にこれ選びたくないのに仕方ないから選んでるっていうメンタルになっちゃうんで、その分やっぱりハードルが上がってしまうわけですよね。
だから別にね、要は自然に自分が楽しいって思ってれば、多分笑顔になるんですよ。

三上:そうですね。

吉村:うん。だからね、そこは人と関わってるときに本当は別に楽しくもなんともないんだけど、身を守るために笑顔でなきゃいけないってなってたら、それってただの防御なんでね。

三上:うん。

吉村:うん。危険だとかね、怖いって思ってるから防御しなきゃいけないっていうことになってるんで、そこをそっちの方が先にね、手をつけなきゃいけないところかもしれないですよね。

三上:ありがとうございます。
さあ「えがおでいたい」さんのメッセージを取り上げましたけども、今日のお話を聞いてまたご感想などお待ちしております。

吉村:はい。

三上:はい。吉村さん本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

437.できない自分も人生の一部

うまくできない日も、立ち止まってしまう瞬間も、それも全部あなたの人生の一部。
今回は “できる自分” だけを基準にしない生き方について、心が少し軽くなる視点をお話しします。

 
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三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日のアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:はい。さあ今日は、最近私、できない自分も「今日は動かないでいいぞ」っていう自分もいいかなって、

吉村:はい。

三上:ふうに感じて、だいぶ生きやすくなったんですけど。

吉村:いいですね。

三上:今日は、はい。そうなんです。今日はできない自分も人生の一部ということで、ちょっと取り上げて、色々話を2人、あのね、吉村さんとできたらなっていうふうに思っていますが。

吉村:はい。

三上:はい。どうですか、吉村さん。できない自分って、どんな感じですか? 吉村さんも、できない自分って・・・。

吉村:そうですね。若い頃はすごく虚勢を張って、できるやつになろうとか、できるやつふうに見せようみたいなことをやってたなと思うんですけど。

三上:うん。うん。

吉村:結局僕ね、発達特性とかもあったりするんで、本当にできないことは本当にできないんですよね。

三上:はい。

吉村:なので、普通の人だったらそんなに難しくなさそうなことでも、できないことは本当にできないから、そのことが結局「あ、そういう特性の人っているんだな」っていうことを知ることができたんで、無理しなくてもいいのかっていうふうに思えたことから、「じゃあ苦手なことは人に任せればいいな」とか「自分が得意なところで頑張って価値を提供することができれば、他は他の人にお任せしてやってこう」みたいな、ある種開き直りみたいな感じになったら、とても生きるのが楽になりましたね。

三上:私も昔は「何でみんなができるのに私はできないんだろう」とか、本当に勉強に関しても「姉はできるのに、何で私はこんなに勉強しても勉強できないんだろう」とかって思ってた時期があったんですよ。比べられるから。

吉村:はい。はい。

三上:でも、やっぱり自分が好きなことを見つけた瞬間の、この伸び率というか勢いっていうものは本当にもう寝ずに頑張れるんだっていうのを大人になって知ったので。

吉村:はい。はい。

三上:そうそうそう。だから最近、私はできるところを伸ばそうって私も思ってます。できないものはしょうがないっつって。

吉村:そうですね。いや、本当そう思いますね。
だから一応ね、最低限このぐらいは、みたいなラインっていうのはあるっていうのも一応ね、わかるはわかるんですけど、

三上:うん。

吉村:それって、そこのハードルをそんなに上げる必要もない話だと思うし、

三上:うん。

吉村:大体苦手なことって、やっぱりそこが得意でその部分に関しては全然苦じゃありませんって人がいるから、うまくそこで得意な部分と苦手な部分をうまくマッチさせて、ジグソーパズルの凹んでるところと出っ張ってるところの形がピタッと合えば1枚の絵になってくみたいな、そんな感じで世の中が回っていくんじゃないかなというふうに僕は思ってますね。

三上:私も同じくそうですね。でも会社とか大きい組織に居ると「これはできないのもちゃんとやらなきゃ」みたいな圧というか。もちろんね、みんなの会社の中で居るとしたら、そこはやらないといけないこともあるじゃないですか、苦手な部分も。

吉村:うん。うん。うん。

三上:で、やっぱりでもそれに対しても意見を述べて取り入れてくれる会社なら居れるんですよ。

三上:うん。

吉村:一度やってみて、でもやっぱり合わない。で相談して「そっか」って言ったって居れるんですけど、そうじゃない圧があるところには居れなくって。

三上:うん。

吉村:それを、合わないところを辞めて、やっぱ自分のところを探し、合うところを探していった結果、今のいいところに行き着いたんですけど。

三上:うん。うん。

吉村:やっぱりそういうところも、今後色んな視点から会社さんも増えていければ、個人的にいいなっていう思いもあるんです。

吉村:うん。

三上:できない社員は違う「できること」を与える会社。

吉村:そうっすね。そこって、時代の変化みたいなものもあるのかなっていう気もしてきますよね。だってやっぱり僕子どもの頃とかって、結局みんな一律で同じことができるようになるのが正しいっていう、学校の教育がもう完全にそういうふうになってたから。

三上:そうそうそう。

吉村:そうするとね、すごくできるところがあっても、できないところがあるっていうことで「こいつは駄目な奴だ」っていう見方をされちゃったりとかね。落ちこぼれてしまうっていうことがやっぱあったわけですよね。

三上:うん。

吉村:だから本当に僕、中学卒業するまでは学校とか本当しんどくてしょうがなかったんですよ。
大体、結局学校だとみんな一律で「ここまでできるようにしましょう」みたいなラインがあって、それよりもよりできるところがあっても全く評価されないわけですよね。

三上:うん。

吉村:むしろ今度「お前の方がそっちに合わせろ」みたいな感じになるし。できないところがあると、今度そこをできるようにするまでは帰してもらえないみたいな。

三上:うん。

吉村:そういう状態だったから、結局できないところができるようになるっていうことにばかりフォーカスしちゃうと、そこがいくら頑張ってもできない人は、もう完全に落ちこぼれになっちゃうんですよね。

三上:うん。そうですね。

吉村:それがでも、まかり通ってたわけじゃないですか。結構長い間。

三上:そうですよね。今じゃ考えられない、うん。うん。

吉村:うん。だから、まかり通ってたってことは、それだけ平均的な人が多かったってことなのかなとか、ちょっとそこは不思議なんですよね。あるいは、もう落ちこぼれ落ちこぼれみたいな感じで、完全にふるいにかけて駄目なやつはどんどん置いてかれるような中で、必死に「この最低ラインはここ」、「最低ラインはこのライン」っていうところの上に行けた人だけが生き残っていけるみたいな、そういうバトルロワイヤルみたいな世界だったのかちょっとわかんないんですけど。
でも、それがまかり通ってたってことは、結局それに適応できる人の方が圧倒的に多かった時代で、今はそれが通用しなくなってきたから、企業とかもそういうとこ配慮しないとまずいんじゃないかって気づき始めた会社とかが、人の発達特性だったり得意な分野を伸ばした方が成果が出るよねっていうことに気づいた会社とかから、そういう運営の仕方に変えていってるのか、その辺不思議な感じはありますよね。
何で今、昔からこんなに変わってきてるんだけど、今だったら、だって昭和の時代のやり方とかも絶対通用しないじゃないですか。

三上:通用しない。うん。

吉村:ね。だから多分、みんな離脱する人がすごい増えて、多分会社とかまともにやってけないっすよね。

三上:うん。

吉村:だけど多分、だって平成の結構終わりの方ぐらいまで、まだまだそういうブラック企業みたいな話がニュースになってて、とか。

三上:うん。

吉村:そういう時代とかもあったわけじゃないすか。多分、過労死しちゃったりとか、それで自殺しちゃう人とかが出て。

三上:うん。

吉村:もう社会的に問題になって、それでようやくだんだん世の中が変わっていったわけですけど。
そうすると、それがまかり通ってた時代って、例えば表にあまり出てないけど、ものすごい数の人が実は過労で亡くなってたんだけど、それがただ表に出てなかっただけなのか、それともそれで適応できてる人が圧倒的多数で、そこに適応できなかった人っていうのが、最近になって実際に数が増えてきたから今こうなってるのか、ちょっと不思議な感じがするんですけど。
そうすると、スピリチュアル界隈とかで大体何年ぐらいから「風の時代」になっていったんです、みたいなのを見ると確かにそうなってる気がするよな、みたいなこと多くて。

三上:確かにやっぱり「風の時代」私もよく聞きましたね、変わると。

吉村:ね。

三上:うん、流れが。うん。

吉村:だから僕も、みんなが言ってるから「そうだそうだ」ってすぐに飛びつくっていう感じではないんで、どっちかっていうと根拠は何なんだろう、みたいなこと考えちゃう方ではあるんですけど。

三上:うん。

吉村:でも、実際に世の中の様子を見てると、確かに「風の時代」でこうなるって言われてた方向に本当になってる気がするなと思うんで。
そうなると、やっぱり宇宙のエネルギーの流れとか、カレンダー、天体の動きに即した宇宙のエネルギーの変化みたいなもので、実際にそれの影響が僕たちの社会とかにも表れてくるっていうのは、やっぱりこれってちゃんと何しらその相関関係があるものなんじゃないかなって気がしてきますよね。

三上:そうですね。本当そうですね、うん。なるほど。
いや、でもこうやって吉村さんと話を聞いて、私だけじゃないんだって改めて。

吉村:あはははは!

三上:ごめんなさい。なかなか居ないんですよ、周りに!

吉村:ああ、そう。

三上:私みたいなタイプが。

吉村:ああ、ああ。

三上:そうそうそう。だからすみませんね、正直なところちょっとだけ、安心って言ったら変ですけど、ちょっと気持ちが少し軽くなった気がしてます。

吉村:ああ、そうですか。良かったです。はいはい。

三上:そう、皆さん色んな人がいるんです!

吉村:あはははは!そうですね。 はいはい。

三上:はい。

吉村:いや、だって僕本当にアメリカ留学をするっていうちょっと裏ルートみたいなのに行ってなかったら、多分日本では相当落ちこぼれて、しんどい人生になってた可能性高いなって思いますからね。

三上:ほお、うん。

吉村:たまたま通常ルートから外れてアメリカに行ったおかげで、当時は日本と比べるとだいぶ個性が尊重されるっていうか、できないところをできるようにするよりは、できるところを伸ばした方がいいじゃんっていう考え方が主流だったわけですよ。

三上:うん。

吉村:今のアメリカはどうなのか、僕ちょっとわかんないんですけど。でも当時はそんな感じだったんで、そのおかげで結構僕はのびのびやれたんで、言ってみたら学校の成績とかもそれで上がってったんで、おかげさまで大学も無事卒業して日本に帰ってくることもできたんですけど。
多分ね、日本にいたら本当に下手したら高校中退とかしちゃってたんじゃないかなとかって思いますよね。当時の僕の尖り具合とかを振り返ってみると、

三上:うん。

吉村:社会生活に溶け込めてなかったんじゃないかなと思いますからね。

三上:そう、私も苦しかったです。だからアクターズ行きましたもん。

吉村:あはははは!

三上:うん。やっぱり何かしら迷って違うところに居場所を探してましたね。今思えば、振り返ると。

吉村:ですね。

三上:ということで、ぜひ皆さんもですね、できない自分もちゃんと受け止めて、できるところを伸ばしつつ、ちゃんとわかると良いですよね。自分が「ここできるところ」だって。「ここ苦手だ」っていうところをわかるとね、そこが多分今向き合うことが大切なのかなというふうに思いますけどね。

吉村:そうっすね。ちょうどきっとその「風の時代」とかってね、断言はできないですけど、そういう時代的なところでの後押しがあるんじゃないかなって感じはしますよね。

三上:本当そうですね。ぜひ皆さんも改めて自分の得意なところ、そしてできない自分をぜひ受け止めてください。
はい。ということで、はい。吉村さん、本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

436.人の言葉に傷つきやすい人が知っておきたい事

人のちょっとした言葉に心がざわつく。それは「弱い」からではなく、あなたが繊細で誠実だから。
今回は、傷つきやすさの背景や、その心と上手に付き合うヒントについてお話しします。

 
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三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:はい。今日はですね、だいぶ本当、自分でも成長したなっていうのは変ですけど、昔の自分って本当に人の言ってることとか、見られ方とか、言葉に傷つきやすい人だったなっていうふうに、改めて今感じるんですね。

吉村:なるほど。

三上:今はだいぶ執着もしなくなったんですけど。私の周りにもやっぱり人の言葉に傷つきやすい人ってまだまだ多くて、そんな人たちに伝えたいこととかアドバイス、知っておきたいことなどを、今日吉村さんに伺っていけたらなと感じてるんですけど。

吉村:なるほどですね、はい。
最近、HSPとかって言って、すごく過度に繊細な人たちがいるよね、みたいなことも研究されるようになったりとかっていうこともあって、多分知識が広がってるんじゃないかなとは思うんですよね。

三上:うん。

吉村:今までだと、そういう人はいても、ただの変な人とか神経質な人っていう見られ方をしやすかったところを、そういう特性を持った人もいるんだなっていうような認知が広がったっていうのは、一つ、その特性がある人にとっては、少し楽になる可能性が・・・

三上:理解が、

吉村:理解が広がってるっていうところはあると思うんですけど。
でも実際に、人の言葉に傷つくかどうかみたいな話になってくると、結局その人の受け取り方っていうところに、かなり言葉っていうのはかかってくると思うんですよ。

三上:うん。

吉村:同じ言葉を言われても、そこで傷つく人もいれば、傷つかない人もいるわけじゃないですか。
ということは、言葉そのものに攻撃力とか殺傷力があるっていうよりは、受け取り方によって傷つくかどうかっていうところが関わってくる。とか、その言葉にどういう意味づけがされてるのかっていうのは共有されている部分もあれば、多分その人にしか、その意味、そういう受け取り方をされていないみたいなものもあったりするわけですよね。

三上:うん。

吉村:例えば極端な例を出せば、全然知らない外国語の言葉でにっこり笑顔ですごい罵倒されたとするじゃないですか。

三上:はい。

吉村:この人にっこり笑顔で僕に何か言ってるな、としか思わないんですよね。

三上:そうですね。笑ってたらね。うん。

吉村:うん。だから言葉そのものに実は攻撃力があるわけじゃないんですよ。

三上:今ちょっとしっくりしたことがあって。同じ言葉でも、その人が言うとすごい言葉と雰囲気から発する言葉がネガティブに聞こえる。

吉村:うん。

三上:でも一方で、同じ言葉を言ってるんだけど、その人が言った言葉はすごく奥に入って、成長したいと思える、

吉村:うん。

三上:っていう言葉があったなって、パッと思い浮かんだんですけど。

吉村:はいはいはい、そうですね。それって結局、言葉とか文字の並び方とか、そういう話じゃなくて、言葉にどういうエネルギーが乗ってるかっていうところを受け取ってるわけですよね。

三上:うんうんうん。確かに。

吉村:そういう意味では、結構エネルギーってとこも重要なんですよ。
だから、すごく繊細な人っていうのは、例えば他の人たちが気がついてないようなエネルギーを受け取ってしまって、それで違和感を感じるとかっていうことはあり得るとは思いますよ。
繊細であるっていうのは、細かい違いに気がつくことができるみたいな部分で活かされているんだったら、結構それは別に悪いことじゃないと思うんですよ。

三上:うん。

吉村:例えばね、同じこと言ってても嘘ついてる人がわかるとかっていうことになるかもしれないじゃないですか。

三上:そうですね。そうなんですよね。

吉村:だけど、例えば本当のことを言ってる人と嘘ついてる人との違いが、エネルギー的にわかるっていうのは、使い方次第で役に立つ使い方ができることなんですよね。
でも、そこで傷ついちゃうとしたら、それって特性を役に立たせるっていうよりは、自分にとってマイナスの要素になっちゃうわけですよ。

三上:うん。

吉村:だから、例えば嘘をついてる人、嘘をつかれたときに「この人嘘ついてるな」ってわかるってなれば、この人に騙されないようにするにはっていうことを考えて、この人の言うことをあまり真に受けないようにするとか、適当に流すとか、あとはその人が嘘をついてるっていうことの決定的な証拠みたいなものを見つけて、それを周りの人と共有することができれば、注意喚起になったりもするわけですよね。

三上:そうですね。

吉村:例えば、警察官になって取り調べのときに役に立つとか、司法の仕事をする人にも便利かもしれないですよね。経営者とかマネジメントをするときにも、この人嘘ついてるってわかることは、ビジネスのときにも役に立つわけですよ。
でも、多分傷ついちゃう人って「嘘つかれた・・・グサッ・・・」「嘘つかれた・・・つらい・・・」みたいな感じに傷ついたってなると思うんですよ。
そうすると、嘘をついた人や人の嘘を見抜けるっていうことが自分にとって、ただつらい、しんどいことにしかならないんですよね。役に立ってないじゃないですか。

三上:なってないですね。

吉村:この違いが何なのかっていうところなんですけど。

三上:うん。

吉村:そういう細かい違いに気づけるっていう繊細さと、傷つきやすいっていう繊細さっていうのは、実はちょっと違うんですよ。

三上:傷つきやすいのと、

吉村:うん。小さな違いに気づくことができるっていう。

三上:ああ。

吉村:これも繊細って言えば繊細じゃないですか。
例えば舌の感覚がすごい繊細で、ワインを一口飲んだら「これがどこの地方のワインで、何年頃のやつで」とかがわかるみたいな人いるじゃないですか。

三上:いますね。うん。

吉村:はい。それもめちゃめちゃ繊細ですよね。

三上:繊細ですね。

吉村:うん。でもちょっと人から何か言われたらすぐ傷ついてしまうっていうのも、繊細って言われるわけですよね。

三上:そうですね。

吉村:これを同じかって言ったら、同じとは言えないんじゃないかなと思うんですよ。

三上:そうですね。同じに聞こえてて跡がちゃんと残るものと、

吉村:うん。

三上:そこでグサッて刺さったまま釘が取れてない感じの人と、

吉村:うんうん。だからダメージっていう。

三上:そうそう。

吉村:結構実は大きな違いがあるんですよね。

三上:うん。ありますね。

吉村:ダメージを負うってことはどういうことかって言ったら、要は悪い受け取り方をしてるってことなんですよ。これは「私に対する攻撃だ」とか「私が否定されている」っていう受け取り方をしてるからダメージを受けるんですね。

三上:うん。なるほど。

吉村:うん。だから同じ言葉でも、そこにつけてる意味づけが違ったりするみたいなところで違うわけですよ。
ちょっと雑な例なんで時代的に今は違うのかもしれないですけど、昔僕がよく聞いたことがある話としては、関西人に「馬鹿」って言うとめっちゃ怒るっていう話をよく前は聞いてたんですね。今もそうなのかは知らないんですけど。関東の人は普通にふざけて「馬鹿だな」とかって言ったりするんですよね。だから、ちょっとツッコミ入れるみたいな感じで「馬鹿かよ」とかって言うわけですよ。それって別に相手を罵倒するっていう気持ちではなくて、多分関西の人が「アホ」とかって言ってるのと、ほぼ感覚的に一緒なんですよ。「アホやな」とか。

三上 :はいはいはい。

吉村:「アホ!」とか言うじゃない?

三上:アホちゃう?

吉村:ええ。それと、関東の人が言う「馬鹿かよ」とかっていうのってあまり多分変わらないんですよ。

三上:なるほどね。

吉村:そうそうそう。 だけど関西の人は「馬鹿」って言葉はすごく相手を侮辱する、ひどい罵倒の言葉であるっていう意味づけをしてる人が多いっていうこと。今もそうかは知らないですけど、そういう時代があったと。
そうすると、だから「馬鹿」って言うとめちゃめちゃ怒ると思うんですよね。「馬鹿」って言うと、すごくひどく侮辱されたっていう受け取り方になるから怒るわけですよ。

三上:はい。

吉村:それって言葉に対する意味づけが違うから怒るっていうことが起きるわけですよ。

三上:うん。

吉村:これが例えば、侮辱されたときに怒る人と、侮辱されたときに傷ついて落ち込む人っているわけですよね。

三上:はい。

吉村:これはだから言ってみたら、その人の反応の特性が違うって話なんですよね。

三上:うん。

吉村:だから最近、繊細な人が多いですって、傷つきやすい人が多いですっていうのは、要は自分にとってそのネガティブな情報なりエネルギーなりを受け取ったときに、怒るっていう反応をするよりも、落ち込むっていう反応をすることが多い人が増えてるっていうことじゃないかと思うんですよね。

三上:はいはいはい。そうですね。

吉村:同じ「馬鹿」っていう言葉を言われても別に何とも思わない人がいて、

三上:うん。

吉村:それに対してネガティブな意味づけをしてる人がいてっていう、ここでまず切り分けができるじゃないすか。

三上:はい。

吉村:別に何とも思わない人は、本当に何とも思わないわけですよね。「馬鹿?そうだね」みたいな感じで終わっちゃうんですよ。
だけど、この「馬鹿」がすごく自分に対する人格否定であるとか、そういう受け取り方になる人の中で、今度は自分が侮辱されたって感じたときに、怒るっていう一つの反応のパターンを持ってる人と、落ち込むっていう反応のパターンを持ってる人って、ここでまた切り分けができるんですよね。

三上:うん。そうですね。

吉村:「馬鹿」って言われて怒る人は、別に繊細っていうカテゴリーに入らないわけですよ。「怒ってるな」みたいな。この人は「馬鹿」って言うと怒る人なんだっていうような感じで多分思われるだけで。
だけど、落ち込んじゃう人がいると。
そうすると、ただそこの反応の違いだってことがわかれば、この人は自分が侮辱されたり攻撃されたと思ったときに、落ち込む人なんだっていう話なんだと思うんですよね。

三上:うん。

吉村:だからそこって、実は繊細かどうかってことよりも、自分が否定されたときにどういうリアクションをするか、どういう感情で反応する傾向を持ってる人なのかっていう、そういう話だと思うんですよ、実は。

三上:なるほどね。

吉村:そうすると、落ち込んじゃう人っていうのはどういう人かっていうところを見ていくと、多分例えばセルフイメージが低いとか、

三上:うん。

吉村:自分が弱いと思ってるみたいなね。自分が強いと思ってれば、要は自分を侮辱してくる相手と戦って勝てると思ったら、怒って威嚇するみたいな感じの反応になりやすいわけじゃないですか。

三上:うん。

吉村:でも多分、そこで怒ったら余計ひどい目に遭わされるかもしれないとか思ったら、自分が不快でも怒るっていうリアクションにはならないわけですよね。

三上:うん。

吉村:そうすると、ぐっとそれも押し込めて落ち込んでいくみたいな感じになるんで。そういう意味では、繊細な人が増えてきてるっていうよりは、自分のセルフイメージが結構傷ついちゃってる人が増えてるっていう見方もできるんじゃないかと思うんですよね。

三上:そうですね。

吉村:はい。あと、エネルギーの圧の強さみたいな話ですよね。
めちゃめちゃ元気な人だったら、多分「馬鹿にされても気にしない」かあるいは怒るか、怒って反撃するかって感じだけど、エネルギーが落ち込んじゃって弱っちゃってる人だったら、ちょっとやられたら「もう本当につらいのに・・・」みたいな感じに余計に落ち込んでいくみたいな感じになるわけですよ。

三上:うん。

吉村:だから、そういう意味で言うと繊細な人が増えてるっていうよりは、傷ついてたりとか、心が弱っちゃってる人が増えてるっていう見方もできるんじゃないかなと思うんですよ。

三上:そうですね。確かに。やっぱり逆に今日のお話を聞くと、自分ってどういう反応をしてるんだろうって。

吉村:うんうん。

三上:わかりやすいなって思いました。

吉村:そうですね。

三上:うんうん。

吉村:僕は結構、例えば学生時代とか本当によく怒ってたんですよ。カリカリしてたんですけど。
それって結局、自分が全部色んなことをネガティブに受け取ってたりとか「世の中が悪いんだ」とか「俺は世の中から虐げられてる」とか「許せん」みたいな感じで怒ってたんですけど。
多分僕がその時に心が弱ってたら「僕はまたここにも居場所がない」とか、そっちの方の感じになったりとか、人から何か言われると、全部否定的な受け取り方をそもそもしているところで、怒って反撃みたいな感じにもならなければ、多分どんどん落ち込んでいくみたいな感じで、そうするとそれで具合が悪くなったり、落ち込んだりすると、周りの人からは「あいつ繊細だからな」みたいな見方をされてたっていうようになったかもしれないわけですよね。

三上:うん。

吉村:でも結局のところ、ネガティブな受け取り方をしてるっていうところでは、すぐ怒る人とすぐ落ち込む人っていうのは、実はその反応の仕方が違うだけで受け取り方は結構共通してる可能性がありますよね。

三上:うん。わかりやすかったです、今日も。ぜひ皆さんも自分ごととして捉えて、

吉村:そうですね。

三上:皆さんがどういう感じですっていうのもお便りとかもいただけたら嬉しいです。

吉村:はい。

三上:吉村さん本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。