141.YouTubeの流しっぱなし動画について

YouTubeの流しっぱなし動画について、なぜ音や映像も流れてないのにクリアリングされるのか吉村さんから伺いました。

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Web:
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https://kokoro.koelab.net/141-2/
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三上:みなさん、こんにちは。さあ、こころメンテナンス。本日もアシスタントは、三上恵と、気功ヒーラーの、

吉村:吉村竜児です。

三上:はい。吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:はい。吉村さんご自身今現在、ポッドキャストとかユーチューブとか、あと、いろんな発信をされて、みなさんにね、こういった気功の良さをお話しされているかと思うんですけど、ちょっと質問をしてもいいですか。

吉村:はい。

三上:吉村さんご自身、ユーチューブでね、ライブ配信とかもいろいろされていらっしゃるかとも思うんですけど、このユーチューブのなかで、わたしも拝見したことがあるんですが、流しっぱなしの動画があるじゃないですか。

吉村:はい。

三上:音も映像もないのに、あ、映像はありますよね、ユーチューブの場合は、映像はあるのに、なぜ、クリアリングされるのか。どういうふうにクリアリングされていくのか、ちょっと疑問に思ったので、ちょっと今日はそれについてお話、うかがえたらなと思うんですが。

吉村:なるほどですね。わかりました。ここは、結構、みなさん、不思議に思われるだろうポイントだと思うんで、解説をしていきたいと思います。まず、ユーチューブの動画に、気を込める方法というのかな、流すと気が流れるという状態を作る方法って、いくつかあるわけですよ。気というのは要するに波動なわけですよね。

三上:はいはい。

吉村:なので、まず、記録媒体に波動を込めるということは、そもそもそういうことをされている方たちというのは、いたわけですよね。わかりやすいところだと、音楽とか音に、特定の周波数を入れて、音として録音する。音といっても、人間の耳に聴こえる音と聴こえない音というのがあるわけですけど、聴こえない音でも、記録することができれば、それを再生したときに、聴こえない音が、鳴っているという状態が作れるわけですよね。

三上:うーん。

吉村:そうすると、耳には聴こえないけど、波動を流れているという状態を作ることができるわけですよ。

三上:あー、なるほど。

吉村:これが、たぶん、よく、多くの方たちがやっている方法なんじゃないなかなと思うんですよね。あとは、映像に特定の図形だったりとか、色だったりとかいうものを使って、波動を出す条件をクリアするようなものを入れていくという方法、これも、目に見える光と目には見えない光というものがあるので、光として目には見えていないけど、画面に実は映っているみたいなことをすることができれば、それによって波動が流れるということを作り出すことも可能になるわけですよ。

三上:うーん、なるほど。

吉村:なんにしても、デジタル情報のなかに、波動そのもの、周波数そのものを録画したり録音したりということで、それが順次再生されるというものを作ることも可能なんですね。

三上:うーん。

吉村:そこで、見えない音とか見えない光とかっているかたちで、波動を入れるという方法はありますね。その場合は、画面が表示されていなきゃいけないとか、一応ボリューム、音は出ていないけどボリュームは上げておかなきゃいけないというようなことも起きうると思うんですよ。あとは、音楽として、音を流しておかなきゃいけないとか。僕もいくつか方法を検討したなかで、ひとつは念写みたいな方法を使って、画面に波動を書き込んじゃうという、やり方というのも試してみたんですね。

三上:うん。

吉村:たぶん、それも効果は出ていると思うので、僕の流しっぱなし動画の古いやつのほうには、そういう念写みたいなことをして、実は画面に映って見えてはいないけど、そこに波動の情報が書き込まれているというのをやってみて、それなりに効果はあるだろうなというのは、別に証明ができるわけじゃないですけど、僕が実際にそれを再生してみたりとか、使ったひとからフィードバックをもらったなかでは、この方法は一応使えるなというふうに、僕のなかでは、使える認定がされているやり方にはなったんですけど、

三上:うんうんうん。

吉村:ただ、その場合に画面を出しておかなければいけないというところが、ちょっと不便だなと思ったんですよ。で、もうひとつ、今までの中に出していなかった別の方法があって、最近の僕が作っている動画は、大体、その方法で、気を入れているし、あとは、僕が仲良くさせてもらっている、今ハワイ在住のハワイさんというヒーラーさんですよね。が、されている動画、気を入れた動画というのも、そのやり方でやっているんですけど、それは何かというと、この動画が再生されたら、ユーチューブを通して、この動画が再生されたら、気が流れるという条件を作って、そのプログラムを組んでいるんですよ。そういう高次元の領域、集合無意識とかの領域に、僕たちはプログラムを組むことができるんですよね。

三上:うーん。

吉村:たとえば、ご利益のある儀式みたいなこと、たとえば、満月に向かってお財布を振るみたいなのをされるひとっていますよね。

三上:いますね。

吉村:あれって、もちろん、月が持っている波動がお財布に転写されるという要素もあると思うんですけど、結構、実は多くのひとが、これをやると金運上がると思っているから、だから、それがプログラムとして形成されて、金運が上がる波動みたいなのが、この儀式をすることで、金運の上がる波動が流れるという、プログラムが組まれているんですよ。

三上:ああ。あはははは。自然と。はい。

吉村:自然と。あるいは、もしかしたら、誰かが意図的に組んだプログラムが、多くのひとがそれを信じることで、さらに強化されて、みたいなことが起きているんだと思うんですけど、そうやって、ひとって、無意識の領域とか高次元の領域に、プログラムを組むことで、それをやると、そのとおりのことが起こるみたいな、現実に対して、影響を及ぼす、プログラムを作ることができるんですね。これが、言ってみたら、魔術とか呪いみたいなものも、こういう意識のプログラムを使って、作っているものだったりするんですけど、

三上:はあー。

吉村:それのなかの、ひとつの、この条件を満たしたら、自動的に近くにいるひとにこのエネルギーが流れるという、セットアップというのかな、設定をすることで、気を流すという方法があって、それをつかってるんですね。

三上:うーん。なるほどですね。今聴いている皆さんも、「どういうこと?」って、初めて聴く方は、とてもね、気になっているかとは思うんですが。吉村さんのユーチューブの方に、今わたしも観ながらお話しさせていただいているんですけど、いろんな項目があるんですよね。

吉村:はい。すごく人気のもので、僕が初期の頃に作って、多くの人に、たくさん再生してもらっているのは、「金運が上がる」というものですね。

三上:ああー。なるほど、うんうん、ほんとだ、ありますね。

吉村:他には、たとえば、いろんなことを俯瞰してとらえることが難しいときに、「俯瞰することを邪魔しているブロックをクリアリングしますよ」というものだったりとか、

三上:うんうん

吉村:あとは、そうですね。「体にたまっちゃている負の感情を浄化しますよ」とか、そんなようなものがありますね。あとは、「幼少期のトラウマを癒やす」とか、

三上:うーん。「忙しいひとのための深い眠りに」とかもありますね。

吉村:そうですね。

三上:そうなんです。いろいろありますので、今日初めてきいたというかた、是非、こういったね、流しっぱなしの動画で、効果を実感していただきたいなと思います。

吉村:はい。そうですね。使ってみて、気持ちが軽くなったとか、体がリラックスしたとかっていう声をたくさん頂きますね。

三上:逆に、流しっぱなし動画を体感したかたは、感想を是非、いただきたいですね。吉村さん、ね。

吉村:ああ、そうですね。こちらのポッドキャストでもご紹介できたらと思いますね。

三上:はい。なので、是非皆様、まずは体感していただいて、是非皆さん、メッセージも、お寄せいただけたら、嬉しいです。

吉村:そうですね。はい。動画のコメント欄とかにもいただけると、嬉しいですし、是非、このポッドキャストのほうのね、お便りフォームでもいただけると、嬉しいですね。

三上:はい、ということで、今日は、流しっぱなし動画についてですね、どういうふうに、クリアリングしてるのという話もふまえて、吉村さんからお話、うかがいました。はい。本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。