464.感情に振り回されてしまう理由

落ち込んだり、イライラしたり…。
感情が大きく揺れるときに起きている内側の変化と、整え方について深掘りします。

 
感想、ご質問はこちらにお願いします!
https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7
YouTube:
https://www.youtube.com/c/kokoro-me
Web:
https://m-e-science.com

==================
 
◆文字起こしはこちら↓

三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス。本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:はい。さあ今日のテーマ、すごい感情的な方にはグサッてくるかもしれません。
「感情に振り回されてしまう理由」。

吉村:ふんふん。

三上:はい。こちらのタイトルでお届けしていきたいと思いますが、昔は私もそうでした!

吉村:ほお、そうなんですね。

三上:もう感情的になったら、それを伝えようと思ってないのに違うことまでこう、ぶり返して、ばーっ!って出たりとか、

吉村:うんうん。

三上:っていう時期がありました。今はね、一旦こう、本当にそうか?って「ここまで」こう来たら、一旦確認してます。

吉村:なるほどね、はいはい。

三上:うんうん。っていうふうになったんですけど、やっぱでも、いるじゃないですか?よく私、母がそうで。もう怒ったら色んなこと、あーだ、こーだ!って、全部ばーっ!って言われるんですよ。

吉村:なるほどね、はいはい。

三上:もうそれがすごい、今も嫌で。

吉村:あー、なるほどね。じゃあ、今でもまだ、たまにそういうふうになるっていう?

三上:そうなんですよ!否定されてる気分になるんですよ。

吉村:うんうん。

三上:で、そういう方はどうしたらいいですか?

吉村:なるほど。感情的になっちゃって、コントロールが効かなくなることで困ってる方っていうのと、あとそういう方から攻撃的なエネルギー、感情ぶつけられて困ってる方とか、多分どっちも、両方の話が今出てきたかなと思ったんですけど、はいはい。
まず、ご自身がそうなってるっていう場合、そのことに自分で気が付けるかどうかって結構難しいところでもあるかなと思うんですよね。今まさにそうなってる人って、自分が感情的になってるってことに気がついてないことも多いじゃないですか?

三上:そうですよね。

吉村:ね。明らかに怒ってるから、何怒ってるんですか?って聞いたら、いや怒ってないよ!っていう。

三上:怒ってるよね!

吉村:みたいなことってよくあるんで、だから感情のことって結構取り扱いが難しいっていうかね、普段の生活の中で人間関係で嫌な思いするのって結局かなりの割合で、その感情の問題だったりするなって思うんですよね。

三上:うん。

吉村:感情の取り扱い方がうまくいってないがために、要は争いたくない人と争うことになってしまったりとかね。攻撃しなきゃいいのに・・・。っていうところで攻撃的になってしまうから、攻撃的なエネルギーをぶつけられた本人もまたそれで気を悪くしてね、言ってみたらその人もね、ネガティブな感情の状態になってしまうみたいなね。
で、今ずっとあえてネガティブな感情っていう言い方をしたんですけど、感情の取り扱いが難しいのはなぜかというと、その感情っていうものがどういうものなのかっていうのを、多分皆さん誤解されてる方が多いんですよ。

三上:ほお?と言うと?

吉村:感情って、まず例えば、好きっていう感情と嫌いっていう感情があるじゃないですか?

三上:はい。

吉村:その好きの反対は嫌いで、嫌いの反対は好きって、大体みんな思ってると思うんですよ。

三上:うん。思います。

吉村:もうこの時点で実はもうずれてるんですよ。だからここの前提がある限り、その感情を正しく取り扱うことは、そもそもすごい難しいんですね。なぜなら、その取り扱おうとしている感情の定義がもうずれちゃってるからなんですよ。

三上:うーん、なるほど。

吉村:はい。好きっていう感情と、嫌いっていう感情は実は出どころが違うんですね。

三上:出どころが違う?

吉村:はい。

三上:うん。

吉村:だからその「同じ感情」っていう言葉でくくっちゃっていいのかどうかも、僕は実は疑問だなと思ってるんですけど。

三上:うん。

吉村:好きっていう感情は魂の持ってる、愛のエネルギーが基になってる感情なんですね。

三上:うんうん。

吉村:ポジティブ・ネガティブっていうくくりも、ちょっと実は微妙なところがあるんで、必ずしも絶対とは言えないんですけど、一般的にポジティブって思われてる感情っていうのは、主には愛が基になってる感情なんですね。楽しいとかわくわくするとか好きとか、興味があるとか。
で、ネガティブ。一般的にネガティブにくくられる感情、怒りとか悲しみとか疑いとか、落ち込むとかね、そういう感情っていうのは、実はこれ、恐れに基づいた感情で、魂は元々恐れっていうものを持ってないんですよ。だから恐れは実は、この肉体の仕組みから来てる感情の反応なんですね。

三上:ほお、肉体から。

吉村:そう。肉体っていうのは、元々は野生動物だったもの、サルの仲間とかね、野生動物から借りているDNAの情報をもとに人間の肉体って作られてるんですね。
だから人間の肉体っていうのは、完全にこの地球の生態系由来のものじゃなくて、そこに魂が、乗り物として使えるようにアバターみたいなものとして作ったものなんですよ。だから生態系、地球の生態系ってのは基本弱肉強食なわけですよね。

三上:うんうん。

吉村:野生動物の世界から仕組みをちょっとこうね、借りてきて、それで魂がそこに乗り物として使えるように加工して、人間の肉体を作ってるんですね。

三上:はいはい。

吉村:はい。だから、この感情の仕組みっていうのも実は、野生動物から譲り受けてる仕組みがまだ残ってるわけですよ。
これはその魂って元々ね、言ってみたら不滅の存在なんで、死んだり傷ついたりすることがないわけですよ。

三上:うんうん。

吉村:そうすると、言ってみたらいつでもハッピー、いつでもOKっていう状態だけど、言ってみたらそういう「悲しい」ってどういうことなんだろう?とか、「苦しい」ってどういうことなんだろう?とかっていうことが、全くわからないわけですよね。

三上:はいはい。

吉村:で、そうすると人の痛みが全然わからない人って、言ってみたら一見こうね、明るく楽しくしてる感じだけど、言ってみたら周りの人たちに対する配慮が全くなくなっちゃったりとかっていうね、パンがないならお菓子を食べればいいじゃない!みたいな感じになりかねないわけですよ。
別に悪気はないけど、何で?別に大したことないじゃん。っていう感じになってしまったら、そこで今苦しんでる人にとっては、いや、こんな苦しいのにこの気持ちがわかってもらえない!みたいな感じになってしまうわけですよね。

三上:はい。

吉村:はい。なので、肉体って言ってみたらそういう弱い存在になるっていうシミュレーションっていうのかな、そういうことを、魂が弱い存在になるため、弱い存在であるっていう経験をするための一つのそういうアトラクションみたいなね、シミュレーターみたいなものなわけですよ。
だから別に、弱い存在に一時的に、魂にとって一時的な話なんだけど、弱い存在になるっていうことも別に悪いことではないし、ネガティブな反応をするっていうことも別に悪いことではないんだけど、魂にとっては別にその本来の姿ではないっていうことですよね。
で、それに対して好きとかね、わくわくする、楽しい、興味があるみたいな感情っていうのは、魂からそのままダイレクトに出てきてる感情なんですよ。

三上:うんうん。

吉村:だからそうすると、その好きのエネルギーがない状態だったら、別に好きじゃない。ていうか、別に何とも特に思ってないみたいな状態になるだけで、別にそこは反対だから即嫌いっていうわけではないんですよね。
ただ興味がない、みたいな感じになると思います。

三上:はいはい。

吉村:で、逆に嫌いっていう感情が出てるときっていうのは、言ってみたら肉体由来の方の感情ですよね。言ってみたら不滅ではないね、有限な存在にとって、自分が傷つけられるとか自分の命を脅かされるみたいな事柄に対して、怖いとか嫌いとかっていう感情の反応が出るわけですよ。
だから嫌いってことは、何かそのこと、その対象に対して悪い意味づけがなされてるってことなんですよね。

三上:なるほどね、うんうん。

吉村:もちろん本当に、危険な場合ももちろんあると思います。ただ、別に大して危険じゃないものに対しても嫌いっていう反応が出るとしたら、それは本当の意味での危険に対する反応じゃなくて、これはよくないものであるっていう意味づけがどっかにあるから、だからね、本当はそんなに危険じゃないんだけど、これが自分の存在を脅かしてる!みたいな意味づけがされると、それに対する否定的な感情が出てくるっていうことですね。

三上:おお!話を聞いて、出どころが違うって、すごい今の話で納得できました。うんうん。

吉村:だから、その同じ感情って言葉でくくっちゃうと、あたかも同じものの、この振れ幅の範疇の中に全部の感情が含まれているように聞こえちゃうんだけど、実際には愛に基づいた感情っていうものと、恐れに基づいた感情っていうのは別物として存在してるわけですよ。
メーターが別々にあるみたいな感じですよね。
だから、そのメーターを片側にぐるっと回したら冷たい水が出てきて、反対側にぐるっと回したら熱いお湯が出て、みたいな、そういう感じじゃなくて、嫌いっていう感情のメーターがあります。好きっていう感情のメーターがあります。これは別々に独立して存在してるんで、だからその両方が大きくなる方にメーターを合わせれば、好きなんだけど嫌いでもあるみたいな感じになる。でも実際それって多くの方が経験してると思うんですよね。好きなんだけど嫌いなんだよねみたいな。好きと嫌いが共存してるみたいな。

三上:うんうん、確かに。

吉村:だからそれって、別のエネルギーだから両方同時に存在するわけですよ。だって好きの反対が嫌いで、嫌いの反対が好きだったら、ちょっとでも好きだったら絶対嫌いじゃないはずだし、ちょっとでも嫌いだったらもう絶対好きじゃないはずじゃないですか?

三上:そうですね、言われてみればね。

吉村:そうそう。でも好きなんだけど、この人好きなんだけど、こういうとこは嫌いなんだよね。とかって、その好きと嫌いが共存するってことは、もう別々のエネルギーが同時に混在してるからそういうふうに感じるわけですよね。

三上:うーん、面白い!

吉村:うん。だからそこをまず、その前提が共有できてないと、そもそもまともに取り扱うことは不可能なんですよ。

三上:あー、なるほどですね。

吉村:で、この前提って、ようやく、だいぶ10分以上かけて前提が共有できてきたところで、これから話していくことになっちゃうんですけど。
感情に、要は振り回されてしまう人たちって、恐れに基づいた感情がコントロールできなくなってるってことじゃないですか?

三上:うん、そうですね。

吉村:そこって別に、好きとか興味あるとかっていう感情が手に負えなくて困ってるっていう要素は、一切含まれてないですよね?怒りとかね、悔しいとかそんなようなものが、言ってみたらコントロール不能になってるから、だからそこに、それで自分がコントロールできなくて周りの人にね、その感情ぶつけちゃってまた関係性が悪くなってっていうようなことが起きてるんだと思うんですけど。

三上:うん。

吉村:先ほどチラッとお話しましたけど、そのね、恐れに基づいた感情、いわゆるネガティブな感情っていうのは、本当に危険なものに対してそれが出るのは別に正常なことだから、そこはいいんですよ。

三上:うん。

吉村:ね。高いところに登ったら怖くなるっていうのは別に正常なことなんで、そこは別に、高いところ苦手だったら高いところに行かない生活を心がけるっていうのでいいと思うし。あるいはその安全策をきちっと取ることでね、ちゃんとその安全策を信頼できていれば多分そんなに怖くなくなるんですよね。危険がなくなったっていうことが、もうわかってるからってことですよね。
なので、危険じゃないのに、危険だ!っていう信号が出てる状態っていうのが、いわゆるそのネガティブな感情が暴れてるみたいなね、感情に飲み込まれてるっていう状態だと思うんですよ、多くの場合は。

三上:うん。

吉村:だったらこの感情は、一体何に反応しているのだろうか?っていうところをしっかり向き合っていくと、自分はこのことに対してこういう意味づけをしてるから、だからこういうのが出てるんだなとか、あのときのあの経験が自分にとってはすごく残っちゃってて、これ今この瞬間っていうよりは、あのときのつらい感情とか、あの怖い感情がここで再発してるんだな。とかっていう、この仕組みがわかってくると、今この瞬間これに反応しなくてもいいんだ!っていうことが、頭で理解することができることで、感情のその反応のパターンみたいなものを、自分で崩していったり手放していったりすることもできる可能性も結構あるんですね。
ただその感情のそのパターンというか、仕組み、これを僕らブロックって呼んでるわけですけど。これってネガティブなエネルギーを糧にして、育っていっちゃうようなものなんですよね。

三上:うんうん。

吉村:だからそれに、飲み込まれるっていうことを繰り返している人は、その恐れのシステムに、自分の、要はネガティブな感情のエネルギーをどんどんあげちゃってることになるんで。そうすると恐れのシステムがどんどん育っていって、より強固になっていくんですよ。
そうするとその本来、本当に危険じゃないのに危険信号が出てるっていうことは、間違った認知に対して、その信号の仕組みが、報知器みたいなものが反応しちゃってるってことじゃないですか。

三上:そうですね。

吉村:はい。だけどそこにその、報知器の間違った信号に、それを真に受けてそのままそれに対してこちらが反応を返してると、その報知器の間違った信号のリアリティがどんどん上がっていっちゃうんですよ。

三上:うん。

吉村:そうすると余計に自分で気づくのは難しいっていうことになってしまったり、あとは、これおかしい!って気がついてるのに、もうコントロールができないっていう状態になっちゃうこともあるわけですね。

三上:うんうん。

吉村:ってなった場合は、もうやっぱ一番早いのはエネルギー的にね、その間違った情報を削除していくっていうことを、だからそれがつまりクリアリングってことなんですけど。クリアリングをすることがやっぱり手っ取り早いんですけど、でもね、言ってみたらブロックが出してくるその間違った恐れ、言ってみたらそれって現実じゃないから、幻みたいなものなわけじゃないですか?その幻にいちいち反応しないで、今これ出てるけど、本当は危険じゃないんだな。とかっていうふうに自分で、そこに反応するのをやめることで、言ってみたらそこのブロックにエネルギーを供給するのを止めることも本当は可能なんですね。

三上:うんうん。

吉村:それがきちっとできれば、言ってみたらそのブロックに餌をあげるのをストップするっていうことなんで、ブロックがだんだん弱体化してくるんですよ。

三上:はいはい。

吉村:ただ相当怖いけど、その恐怖に屈しないみたいな構図になってしまうんで、怖いのに我慢してるっていうのとはちょっと違うんですよね。この恐怖に実体はないっていうことを、言ってみたら本当に自分を信じてそれを手放すみたいなことだから、言ってみたらその「勇気」みたいな感じですよね、言葉にするとしたら。すごく勇気が必要なことなんですけど、ただ勇気があれば恐れを手放すことは可能なんですよ。

三上:うん。

吉村:で、そこでね、勇気を自分の中で育てていって、恐れを手放していくっていう方法と、あとはエネルギー的にこの仕組みを捉えて情報を削除することでね、そこのその仕組みが働かないようにするっていうクリアリングっていう方法が、大きく分けてその2通りの方法で対処することができますよ。っていうところですかね。

三上:ありがとうございます!色々、まずは感情についてからスタートして、それからどうしたらいいかっていうところで、色々お話してくださいましたけど、すごいわかりやすかったです。一緒のものだと、私も思ってましたね。改めてみて、確かにそうかも!って思いながらお話聞かせていただいてました。ありがとうございます。

吉村:はい。

三上:はい。さあ、リスナーの皆さんも感じたことをね、改めて、あ、感情で動いてるな。怒ってるな。でもハッピーだなって、色んなのがあると思うんですけど。
ぜひ今日のお話を聞いて感想がありましたらメッセージ、お便り、お待ちしております。
はい。吉村さん本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。