275.コミュニケーション

家族や友人とのコミュニケーションが減少している気がします。人間関係を深めるためのアプローチはありますか?
の質問に吉村さんに答えて頂きました。

 

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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:私自身もコミュニケーションってすごい大切にするタイプなんですけど、今日の話題は、家族や友人とのコミュニケーションが減少している方に、人間関係を深めるためのアプローチがあるのかというところの質問を、吉村さんに答えていただきたいと思います。

吉村:なるほどですね。家族や友人とのコミュニケーションは減少してる氣がするっていうのはね、何があって減少してるのかって感じてるのかなっていう部分でも、ちょっと色々と違うと思うんですよ。仕事が変わって、全然知ってる人が誰もいないところに行くことになってしまったとか。

例えば、海外で留学だったりとか、転勤みたいなことで言葉が通じないみたいなことが原因だったりすると、色々と対処法とかって変わってきちゃうとは思うんですよね。ただ今って、SNSとかネットがあるから、結構離れたところにいる人ともコミュニケーションで取りやすかったりするわけですよね。

三上:そうですね。便利になりました。

吉村:本当に便利になりましたよね。僕は一人でアメリカに留学してた頃なんて、家族と会話するなんて言ったら、たまに月に1回とか電話かけるみたいなことも、月に1回も電話してなかったかもしれないな。国際電話とかすごい高かったんで。

三上:うん、当時ね。

吉村:はい。それでネットとかもない時代だから。そんなに急ぎじゃなかったら手紙書くとかね、そんな感じのコミュニケーションだったんで。それは家族との話なんでね。友人ってなると、学校で同じ寮に住んでる友達とかができるようになったりするんで、そういう友達とのコミュニケーションっていうのは、そこで英語を覚えなきゃっていうのもあったから、一生懸命コミュニケーションを取るようにしてたわけですけど。

ここでのこの人が家族や友人とのコミュニケーションが少なくなってるなって感じてるっていうところは、もしかしたらそういう環境の問題じゃなくて、何かその人自身のコミュニケーションに対しての苦手意識を感じてるとか、そういうようなことに問題があるのかもしれないですよね。

三上:うーん、なるほどですね。本人自身のその時の心境とかっていうところもあるかもしれないですね。

吉村:そうですね。やり方に関しての話で言えば、例えばそういうコミュニケーションの取り方のコツみたいなもので、それこそ今だったらネットで検索するだけでも色んな情報が出てくるわけですよね。そうですね。例えば、僕はコミュニケーションをかなり色々学んだなっていうのは、一つはアメリカに行くようになって言葉を覚えなきゃいけなかったから、そのために一生懸命会話して言葉を覚えるっていうこと。目的がはっきりしてたからコミュニケーションを取るっていう行動に移れたっていうのはあるんですよね。

三上:うん。

吉村:だから、何か目的を明確にしてからコミュニケーションを取るみたいなことをしてみると、例えばこの目的が達成できたら、一回このコミュニケーションを終了していいってことになるじゃないですか。そしたら何々について誰それに聞くと確認すると。

それができたら感謝、お礼を言って感謝を伝えて離れるみたいな感じのことをすれば、どうやってコミュニケーションを取ればいいかよくわからないまま、氣まずい時間が流れていくみたいなことになりにくいと思うんですよね。だからその辺の何のためにコミュニケーションを取るのかっていうのがよく分からないまま、ただ一緒にいなきゃいけないみたいな時間を作っちゃうと、多分それが苦しくなると思うんですよ。

三上:なるほど。何のためにコミュニケーションをまず取りたいか、自分自身が。

吉村:そうですね。だからその辺を、それって結構何でも考えれば色々と些細なことだったら色々出てくるんじゃないかと思うんですよね。例えばこの人の趣味を聞くとかね。実際にそのコミュニケーションのコツみたいな本とか見ると、相手のことを知ろうとすることが大事みたいなことを書いてあったりするんですよ。それっていってみたら、相手のことで自分が知らないことを聞いていけばいいわけじゃないですか。別に知ってることをもう一回聞いてもいいと思うんですよ。

だけど、その時に氣をつけることとしては、あんまりプライベートなこととか、人に話したくなさそうなこととかっていうのもあるわけじゃないですか。だからそこら辺に踏み込まないようにするってことだけ氣をつけておけばいいと思うんですよ。分かりやすいところでは、その人が何が好きなのかとか、例えば休みのときどんなことしてるのかみたいな話だったりとかね。その人の趣味だったり好みだったり。

それって色々と連想していけば、例えばこの人は映画を見ることが好きな人なのかどうか。もし好きなんだったらどういう映画を見るのか。音楽を聞くのが好きな人なのか。好きだったらどういうのが好きなのか。別に好きじゃないって言われたら、次の話題に行けばいいわけじゃないですか。だから、女の子とかって小学生の時とかによくプロフィール帳とか作って、それって結構女性はコミュ力が高いのは、結構そういうところで鍛えられてるんじゃないかなって思うんですよね。それをちょっとやってみたらいいんじゃないかなって。

これについて質問するみたいな自分の中のリストを作っておいて、例えば誰かと一緒にいる時間で、この時間間を持たせなければいけないみたいな感じになったら、自分のリストをチラッと見て、この質問まだしてないなみたいな感じで。好きな食べ物とかって何かあります?とか、おすすめのお店とかあったら教えてほしいんですけどとかって言ったら、だいたい人は自分が好きな話だったらいくらでもするじゃないですか。だから多分コミュニケーション取るの難しいって思ってる人って、自分がなんか主導権取っていっぱい話さなきゃいけないって思ってて、それが難しいって思って、こんなの私にはできないってなってることが多いと思うんですよね。

三上:なるほどですね。

吉村:要は相手の人に喋ってもらえば、その間こっちは聞いてるだけで間が持つわけじゃないですか。だから相手が氣分よく喋れる話題みたいなのを振ればいいわけですよね。それに関しては毎回その場で考えるってなったら大変だから、あらかじめリスト作っておけばいいんですよ。

三上:自分の中で用意しておいてね、引き出しをね。

吉村:例えば今だったら結構会話中にもスマホいじったりするのとかって普通なことじゃないですか。スマホの中のメモアプリに入れておいて、これだ!みたいな。

三上:これだ!っていうね。

吉村:最近美味しいものとか食べました?とか。

三上:いいですね。

吉村:テレビとか見るんですか?とか。食いついてこなければ次に行っちゃえばいいし、食いついてきたら、何見てるんですか?とか。全然知らない番組とか出てきたら、そこでコミュニケーション苦手な人は、私それ知らないですみたいな感じで引っ込んじゃうんですけど、知らないの出てきた時こそ逆に相手に喋らせるチャンスじゃないですか。そしたらあんまりこっちはピンとこなくて、どういうふうに面白いんですか?とか、それってどういうのなんですか?みたいなね。

釣りの番組を見てるんですとかって言われて、僕は釣り全然興味ないんですけど、でもその人が釣り好きだっていう、そっちはなんか面白いじゃないですか。釣り好きなんですか?ってどういうとこが好きなんですか?とか。そういうので会話は通じるんで、相手に喋らせるっていう発想でコミュニケーションを取るっていうアプローチが、僕はおすすめですよ。その辺は色々とやり方っていうところで言うと、多分全然調べれば、今ってネットで検索すれば何でも出てくるし、YouTubeとか検索すると本当にもう何でも教えてくれる感じなんで。そこでやり方の部分で、例えばそのやり方が分かってても上手くいかないってなると、何かしらブロックがあると思うんですよ。

三上:うんうんうん。

吉村:それっておそらくはブロックって結構、自意識を過剰にさせてしまうことも多いんですよ。要は否定で物事を見るっていうのがブロックがやってることなんで、すると自分と人を比べたときに何か足りてないところに目が行くとかそっちになっちゃうんで、そうするとなかなか相手に話し振るとかってしにくくなっちゃうんですよね。

この人私のこと今どう思ってるんだろうかとか、怒ってないだろうかとかね、ダサいって思われたら嫌だとか、そっちの方に意識が行っちゃうとコミュニケーション取れなくなっちゃうんで、それに関してはやっぱりクリアリングしてった方がいいと思うんですけど、自分の中にどういう劣等感みたいなものだったりとか、自意識みたいなものだったりっていうのがどういったものがあるのかっていうのは、やっぱり自分の内観をすることで見つけられると思うんですよ。

氣がつくだけで、自分ってこういうことにこだわってたから、うまく話せなかったんだみたいなのが分かるだけで、それが自然と外れてく場合もあるんで、まずはやってみる、うまくいかないところが出てきたら内観する、それで氣がついたことで外れれば、もう1回やったときに多分うまくできるようになると思うんですよ。

最初から完璧じゃなかったとしても、1回目よりうまくいってるなっていうところは見つかると思うんですよ。これがどうしても自分の中のモヤモヤが取れなくて、怖くてコミュニケーションが取れないみたいなレベルだったら、やっぱり個人セッションとか誰かに見てもらってクリアリングしていくっていうところを検討するみたいな、そういう流れでまずは検証してみるといいんじゃないですかね。

三上:いいお話が聞けました。そうですね。コミュニケーション取りたいけども、その前に自分自身とコミュニケーションをちゃんと取ってから。

吉村:そうですね。それはでも実際にコミュニケーションを取るっていう行動が取れないっていうレベルだったら、まず自分自身とコミュニケーションって話になると思うんですけど、まずはやり方としてやってみるっていうところで言うと、最初から質問するリストみたいなのを用意しておけば簡単じゃないですか。そのときに考えてやらなくて済むから、ある程度人と会話するときに訊く質問するリストみたいなの。こっちがしゃべろうとするから結構厳しくなっちゃうから、相手にしゃべってもらうっていうことをすると、逆にそっちの方がこの人話しやすいって思われて疲れるんですよ。

だからコミュニケーションとはっていうところが、最初の認識がずれてる可能性が高いんですよね。コミュニケーション苦手っていう人は。自分がしゃべんなきゃいけないとか、自分をアピールしなきゃいけないと思ってるから苦しいんで、そっちじゃなくてこっちが聞き役になって、相手がしゃべりやすいように相鎚打ち打ったりとか質問したりっていうのをやるのがコミュニケーションぐらいに思っておくわけですよ、最初は。

そうするとまず間が持つようになるんで、それをやってるときにそれでうまくいっちゃえば全然それでいいと思うんですけど、多分やり始めたときに色々と自分の中でもやもやするものが出てきたりとか、不安になったりとかっていうのがあると、多分その辺がブロックが出してるネガティブなエネルギーの結果、出てきてるものなんですよね。そこは内観して探っていくと、自分ってこういうことにこだわっちゃってたんだなとか、ここに劣等感があるからこの話題避けてたんだなみたいなのが見えてくるわけですよね。そこが今度は自分とのコミュニケーションっていう部分に入ってくるというところですかね。

三上:日々の中で色んな人と話す機会も多いと思いますので、皆さん今日の話をちょっと頭に入れていただいて、私の場合は一つだけ必ずというか、特に自分の中でセンサー張ってるのは同じ共通点、だとお互いに色んな話情報交換ができるので、ああ、これだっていうところを広げてます。

吉村:いいですね、共通点探すっていうのはかなり定番な必勝パターンだと思うんですよ、コミュニケーションでね。今日僕がお話ししたのは、逆に共通点がなかった場合とか、共通点が見つからなくても、間を持たせられるっていう話になってくると思うんですよね。

自分側にあんまり興味なくても、それに興味を持ってるこの人とはどういう人なのかみたいなところから話を引き出していくみたいなね。だから、いっぱい喋らせたら勝ちゲームみたいなのを自分の中で勝手に作って(笑)

三上:楽しそう(笑)

吉村:(笑)やるんですね。相手の人にいっぱい喋ってもらうゲームみたいなね。そうすると、いっぱい喋ってる、やったやったみたいな感じで楽しめるんじゃないかと思うんですよね。

三上:あ、いいですね。ぜひ皆さんもリストを書き出して、自分の中で入れていただいて、ゲームを楽しんでいただきたいと思います。吉村さん、本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。