151.配信から一年半年を振り返って

気がつけば配信から約一年半が過ぎました、番組の振り返り、今後について吉村さんに伺いました。

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三上:はい、みなさん、こんにちは。こころメンテナンス。本日もアシスタント三上恵と、気功ヒーラーの、

吉村:吉村竜児です。

三上:はい。吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:さあ、今日で151回目を迎えるということで、早いですね。

吉村:そうですね。150回というと、大体1年半ぐらいということですね。

三上:そうですね。1年半ぐらい経ちましたので、今日は、テーマというより、振り返りで、お話進めていこうかなと思います。1年半過ぎましたけども、吉村さん的に、始めるきっかけって、何でしたっけ。この番組を。

吉村:ああ、そうですね。ユーチューブのライブ配信をやり始めて、ちょっとしてから、ぐらいだと思うんですけど、その前から、ポッドキャストのプロデュースのサービスがあるというのは、こちらの社長の岡田さんと僕が前から知り合っていたので、そういうサービスをされているのというのは知っていたんですけど、いつかは、自分の番組持てたら楽しそうだな、みたいなふうに思ってはいたんですけど、そのときの予算感だったりとか、自分の仕事のしかたみたいなところで、今じゃないかなと思って、先送りしていたんですよね。

三上:うーん。

吉村:そこから、ユーチューブでライブ配信するようになってから、ちゃんと収録して、いちトピックで、いちエピソードみたいなものをやっておいたほうが、のちのちに、アーカイブが、そういう資料的な役割を果たしてくれたりとか、どうしても、その場でクリアリングの依頼いただいたものに対してクリアリングをしていくということだと、それについて、ブロックってどういうものなのかとか、人生に対してどういう向き合い方をしていくといいのか、ということって、そのときどきの流れで、バッと話をするんだけど、じゃあ、あの話ってどこにあったっけ、みたいな、そんなふうになったときに、1時間とか1時間半の配信のなかで、それを見つけていくのとかって、結構たいへんなわけですよね。やっぱり、後々に残る資料みたいなものとして、残せるものを作りたいなというのがきっかけでしたね。

三上:うーん。それから、1年半過ぎたということで、様々なテーマで取り上げて、そして、回を重ねるごとに、みなさんからのメッセージも増えてきたと思うんですけども、

吉村:はい、ありがたいですね。

三上:ありがたいですよね、ほんとに。実際どうですか。1年半、番組を重ねてきて、周りの声とか、ご自身のACTの改善につながったとか、そういった部分ありますか。

吉村:本当に多くのかたたちと、交流できる機会でもあるわけですよね。その、メッセージいただいて。そこは、本当に、自分自身のエネルギーワークに対する、研究を深めていく、人の心とか、人芸関係がどういうところでこじれていくのか、みたいなこととかというのを、実際、いろんな実例をみさせていただくことで、そこをどう解決していくか、という研究につながっているというのも、ありますし、あとは、ライブ配信中に、月曜日のゆるライブって、チャットでいろんな書き込みをしてくださるわけですけど、そのなかで、チャット内での、リスナーのかたたち同士での交流みたいなものが出てくるわけですよ。そうすると、どなたかが質問を、チャットで投げかけたときに、別のかたが、その内容だったら、ポッドキャストの第何回のところで、きけばわかりますよ、みたいな感じで、そういうやりとりが起きているのも目にしたことがあって、ああ、やっていて、よかったなと、すごく思えた瞬間でしたよね、そこは。

三上:なるほどですね。わたし自身も、初めは、吉村さんのお話聴いて、まず、すっと入ってこなかったんですよ。第1回目、2回目とかって、やっぱり、周りに、そこまで多くもないし、どういったオチ、落とすのに時間がかかったんですけど、回を重ねるごとに、吉村さんが言っていることが段々、あ、こういうことねって、ちゃんとわかるようになってきたのと、わたし自身が友だちからいろんな話をきくなかで、あ、この話、そういえば、吉村さんが、すごい素敵なこと言っていたなって、ある場合があって、そのときは、友だちに、この回、聴いてみて、って送りつけたの。

吉村:あはははは。ありがとうございます。送ったあとのフィードバックとかはあったんですか。

三上:うん。すごいいいフィードバックが。なんか、言っていることがわかったし、聴いたおかげで、考えかたとか、自分のなかで改めてみたいと思ったよ、とか。今の現状を、これ、指しているよね、とか。いろんな、嬉しい声がきけたので、

吉村:はい、嬉しいですね、それは。

三上:うれしい、とても。今ある、この状況のなかで、スーッと入ってくる言葉が多かったみたいで、

吉村:はい、よかったです。

三上:うーん。なので、わたし自身も、いろいろ考えさせられながら、成長できている気がしますし、周りにもシェアできているなというふうに、回を重ねて、感じていますね。

吉村:ああ、ありがとうございます。とても、励みになる、うれしいシェアでしたね。

三上:こちらも本当にうれしく思うんですけども、これから、どんな感じで進めていきたいというのは、吉村さんのなかでありますかね。

吉村:ああ、そうですね。基本、続けてきいてくださっているかたは、薄々感じていることかとは思うんですけど、僕、基本的には、同じことしか言っていないですよね。だから、何をやっても、オチは同じ、みたいな、ラララライ体操みたいな、ふふふ、結局、オチ全部一緒じゃないか、みたいな感じの話ではあるんですけど、でも、いろんな状況というのがあって、そこで、同じオチにどういうルートで持っていくか、みたいなところというのは、結構、まだ探究できる部分がいっぱいあるんじゃないかと思うので。

三上:うん。

吉村:結局、結論だけ言うのは簡単だけど、そのなかで、どうそこにたどり着くかという、ルートが全然イメージできていないときに、結論だけボンと言われると、全然、入ってこないわけですよね。

三上:うんうん、うん。

吉村:だから、今いるところから、どういうふうに進んでいったら、その結論にたどり着くのか、とか、結論にたどり着くことって、これで本当によくなるのっていうことを、実感を持ってもらうためには、たぶん、いろんな場面で、その都度、その都度、お話ししていくことってあるんじゃないかと思うので、そういう意味では、同じことの繰り返しになってしまう部分はあるかもしれないんですけど、やっぱり、その一番大事な部分というのを、軸をぶらさずに、表現の幅を広げていきたいなというのがありますよね。

三上:これから、ますます回を重ねて、もっとたくさんのかたに聴いていただきたいなというふうに、思うんですけど、毎回、回を重ねるたびに、メッセージも増えてきていますので、もっと多くのかたにいろんなメッセージ、あと、よく多いのは、クリアリングしてくださいというのが結構多いので、

吉村:ははは、そうですね。

三上:クリアリングは、みなさん、ユーチューブのほうで。

吉村:そうですね。是非、月曜日のゆるライブに、いらしてください、という感じですね。ラジオでは、お話で、質問に答えていく、とか、何かに関して、僕なりの見解をお伝えしていく、みたいな時間に使っていきたいなということですね。あとはね、サロン向けのほうの、ポッドキャストもやっています。そちらでも、また、いろいろと、オンライン忘年会みたいなことをやってみたりとか、そういう、ちょっと、イベント的な試みとかも、そちらでもやっていきたい、今後もやっていきたいなと思っているので。ここ、メインのポッドキャストを聴いてみて、そっちのオンラインサロンのほうに興味を持ってくださるかたがいたら、うれしいなというのはありますよね。

三上:うーん。そうですね。聴いて、もっと深く関わりたいとか、もっと深く知りたいというかたは、サロン向けの話も、またちょっと別で、深くコミュニケーションをとりながら、とかっていうイベントもあったりしますので、是非ね、一般のかたで気になったかたは、サロン向けのほうにも入ってきていただきたいなと思います。

吉村:そうですね。はい。

三上:ということで、今日は、この回はですね、なんと、気がつけば151回目、一年半過ぎたということで、改めて、振り返りのお話の時間とさせていただきました。今後とも、

吉村:はい、2年、3年と、僕ら、続けていきたいですよね。

三上:そうですね、また、どんどん、どんどん、アップグレードして、いきたいと思いますので、リスナーのみなさん、そして、吉村さん、今後とも、よろしくお願いいたします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:ということで、本日は振り返りのお時間とさせていただきました。リスナーのみなさん、そして、吉村さん、本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。