114.モチベーションを上げるには

モチベーション上げるために何かしてますか、そもそもモチベーションとはなんなのか、
吉村さんがわかりやすくお話して下さいました。

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013.お金のブロック


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三上:はい、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。こころメンテナンス。本日もアシスタント三上恵と、気功ヒーラーの、

吉村:吉村竜児です。

三上:はい。吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:はい。前回は、「ピンチはチャンス」ということで、取り上げました。テーマ。

吉村:はい。

三上:それに、ちょっとね、つながっていくんじゃないかなと思います。今日のテーマは、「モチベーションを上げるには」。

吉村:はい。

三上:なんか、すごいいいフレーズ、好きです、わたしは。

吉村:なるほどですね。

三上:さあ、よくききますね。モチベーション、モチベーションって。

吉村:はいはい。

三上:さあ、なにか、やっていますか。吉村さん自身が、モチベーション、あげること。

吉村:ああ、ああ。「モチベーションを上げるには」ということに、意識が向く、というか、そのために、何かしようという発想が出てくるということは、モチベーションが上がっていない、という状況があるから、という話だと思うんですよね。

三上:いや、今話している段階で、あっと思いました。そうだ、自分を高めないと、動けないんだった、というのに、気付かされました。

吉村:ははは。そうなんですね。高めないと動けないという状態があるということは、たぶん、何かによって、ちょっと気力が下がっているんですよね。それに対して、頑張って、自分を奮い立たせる何かが。

三上:奮い立たせる。

吉村:必要である現状があるので、モチベーションあげなきゃ、ということになっていると思うんですよ。やる気がなかなか出ない。じゃあ、どうやって、上げるか、みたいなね。

三上:ですね。今、すごい刺さってます。グサグサと。

吉村:ああ、そうですか。

三上:そうなんですよ。

吉村:はは。はいはい。それって、実際、そういう状態のひとたちが多いから、世の中には、モチベーション上げるには、どうするか、というような情報がたくさんあって、自己啓発的なことだったりとか、コーチングとかで、一所懸命、モチベーション上げよう、上げようという話になっているんだと思うんですよ。

三上:うーん。

吉村:だから、僕は、その、気力を下げているものというのを、減らしていく、そうすれば、別に、モチベーション上げなきゃ、とやらなくても、普通に日々自分が好きなことをやっていたら、それの積み重ねで、気がついたら、前に進んでいる、みたいなね、という状態が作れるんじゃないかなと思って、それをいろいろ研究して実践してきたんですよね。

三上:うーん。

吉村:だから、普段、僕は、あんまり、よーし、やるぞ、みたいな感じにならずに、淡々と、いろんなことをやっていて、あ、楽しいな、これ、とか、こっちとこっちだったら、こっちのほうが好きだな、みたいなことで、物事を、選んでやっていっているんですよね。よし、やるぞ、みたいな状態って、たぶん、生理学とか、脳科学の観点からいうと、ドーパミンだったりとか、アドレナリンだったりとかの物質が出ているときに、一種の戦闘モードであったりとか、エネルギー的には、粗い感じの、うぉー、やるぞ、みたいな、戦うぞ、みたいな状態になっているときに、ひとは、やる気がでているとか、モチベーション上がっていると感じやすいんですよ。

三上:うーん。

吉村:それでも、実際に、短期的には、それによって、何か大きな変化を起こしたりとか、後々の成果につながることができるケースは、もちろん、あるので、別に、それが悪いことではないんですけど、ただ、やっぱり、それをずっと維持するのが大変なんですよね。だから、うぉー、やるぞ、という気持ちになっても、その分、あとになると、また、はぁーって、なんか、ちょっと疲れちゃった、ってなるので、また、やる気を上げるための、何かをしなきゃいけない、みたいなね。エナジードリンクがぶ飲みみたいな感じになりやすいわけですよ。それって、疲れている馬に鞭いれて、走らせている、みたいな感じで、そのときは、走ってくれるんだけど、そのあと、馬がへばっちゃうと、そこで、回復するのに時間がかっちゃってる、みたいなことになっているわけですよ。やっぱり、淡々と、楽しい気持ちで、ウキウキ、ワクワクしながら、進んでいったら、いつの間にか、生きたかったところにたどり着いている、とか、うしろ振り返ったら、ものすごい距離を進んでこれたな、みたいなところが、僕は、ちょっと理想的な、成果の生み出し方みたいなことになるんじゃないかなと思うんですよね。

三上:うーん。なるほど、今お話きいて、すごいわ、なんか、ほんと、奮い立たせてたな、わたし、と思って。そうなんですよ。すごいハイのときと、たまに、もう、ヒューッて、こう。チーンと、疲れた、もう動けない、みたいなときもあるんですよ。

吉村:はいはいはい。

三上:なので、ということは、ほんとに、スイッチのオン・オフがあって、一定じゃない自分を、改めて、モチベーション、これは、ちょっと考えないといけないなと、思いました。

吉村:そうですね。だから、その、なんていうのかな、そういう、うぉー、やるぞ、みたいなのとは、違う意味合いでの、モチベーションですよね。淡々とやり続けられるということのモチベーションという話になると、また、ちょっと、その、世間一般で言われている、コーチングとか、自己啓発的なところでの、モチベーションとは、ちょっと、違う感じのものになってくると思うんですよね。それが、僕が思うには、こちらの番組でも、何度もお話させていただいている、バリューフォーミュラというところにつながるんですね。

三上:うーん。

吉村:魂が、どういう価値観を持っているか。魂が持っている価値観に沿った選択であったりとか、在り方であったり、行動であったり、そういう、言ってみれば、周波数ですよね。そのひとの魂が喜ぶ周波数の状態にいられれば、自分が無限にエネルギーが出てくるような、無限のエネルギーの源泉につながっているような状態になるんですよ。そうすると、うぉー、やるぞ、みたいな気持ちにならなくても、わー、楽しいな、みたいな感じで、淡々と進んでいける、みたいなね。幸福感みたいなものの、質が変わってくるんですよね。

三上:たしかに。わたしが求めているのも、そこなんですよね。モチベーションの話ではあるんですけど、たとえば、モチベーションを下げるひと。

吉村:うんうん。

三上:いたりとか。わたしの仕事の場合は、たとえば、レポートで、出演されるかたが、すごい緊張していたら、モチベーションを上げるように、このひとをどういうふうに、引き込んでいこうというふうに、考えて、テンションを本番までに上げていくんですね。

吉村:なるほど。はいはい。

三上:モチベーションを上げていく、エナジードリンクなんですね、これ、きっと。

吉村:ああ、まあまあ。そういう要素はあるでしょうね。別に、それが悪いことではないですけど、そういう緊張しているために、そのひとがガチガチで本来のパフォーマンスが発揮できていないとしたら、その緊張を和らげるということをするだけでも、たぶんね、そのひとはやりやすくなると思うんですよ。たぶん、三上さんが、ハイテンションで、笑顔でね、やりましょう、これって、なになになんですか、って言ってくれたら、たぶん、結構、安心感というか、ほっこりすると、要素があると思うんですね。言ってみたら、バシバシ叩かれて、ほら、行くぞ、という感じではないじゃないですか。

三上:たしかに。そんなことはしません。

吉村:だから、そういう意味では、ただのエナジードリンクで無理させるだけの、要素ではないと思うんですね。ひとの出しているエネルギーって、いろんな周波数が混ざっていて、その割合が、どっちのほうが、多いか少ないか、みたいな部分というのもあるわけですよね。だから、興奮させて、奮い立たせると要素が多少入っていても、それと同時に、楽しいとか、ワクワクするみたいな要素が、入っていれば、そのひとの魂がワクワクすれば、先程、僕が言ったような、じんわり、淡々と、楽しみながらやれる、みたいな、状態を作るみたいな方向にも、力がかけられるわけですよね。

三上:うーん。

吉村:これって、リラックスして、楽しい気持ちで、やるというのと、やるぞ、よし、やったるわ、みたいな感じで、わーっと行くみたいなのって、それって、別に、真反対のことではなくて、同時に、同時並行で行うこともできるようなものなんですよ。なんでかというと、別々なエネルギーだからなんですよね。

三上:あー、なるほど。

吉村:これが、たとえば、気温みたいな話だったら、気温が高いということは、低くないし、熱をどんどんプラスしていけば、気温上がっていくし、熱をどんどん奪っていけば、気温は下がっていくんで、温かいと涼しい、とか、暑いと寒いが同居するって、ないじゃないですか。

三上:うーん。ないですね。

吉村:だけど、魂とか、人間のこころにとっての、おそれのエネルギーと愛のエネルギーというのは、別々のエネルギーだから、同居できるわけですよね。

三上:うーん。

吉村:そうすると、愛何パー、おそれ何パーみたいな、この割合で、そのひとの状態というのは、変わってくるわけですけど、愛の割合のほうが、おそれの割合よりも多ければ、大体、そのひとは、うまくいきやすくなってくるんですよ。

三上:うーん。

吉村:これは、どっちの方向に、進んでいるかという話ではなくて、進むときの推進力に、愛をつかって進んでいる割合が多ければ、うまくいきやすいし、おそれのエネルギーを使っている割合が多ければ、同じ方向に進んでいても、うまくいかなくなってくる可能性が高まってくるわけですね。

三上:うーん。

吉村:何をやるかとか、どういうやりかたでやるかとか、ということよりも、そのひとの推進力、モチベーションの在り処ということになるんですよ。モチベーションの在り処が、おそれに基づいたモチベーションで前に進もうとしているのか、愛に基づいたモチベーションで前に進んでいるのか、というので、あとの結果が変わってきちゃうということなんですね。

三上:ううーん。今、来ました。なるほどですね。ああ、その違いなんですね。わたしは、愛のほうだと思います。

吉村:三上さんは、愛のあるかただなって、僕もこうやってお話させていただいて、すごく感じるんで、たぶん、そこで、三上さんが、このひとのモチベーションを上げようと思って、なにかやってくれることって、結局、愛があるから、それが伝わるので、相手のひとも、わあ、頑張んなきゃ、でもこわい、みたいな感じじゃなく、あ、なんかね、リラックスしてやれそうだな、よし、頑張るぞ、みたいな感じに、なるわけですよね。

三上:うーん。

吉村:モチベーションを上げる、下げるということだけじゃなくて、そのモチベーションがどこから来ているのかという、それが結構、重要な話なんですよ。

三上:あー、なるほど。深いですね。思った以上に深かった。

吉村:でも、なにか、原理、原則みたいなものがわかると、単純な話なんですよ。だって、今までにも、僕は、愛か、おそれか、どっちかの話なんですよ、ということは、繰り返し何度も言っているわけですよ。だから、いろんな話の結論が、実は、同じ話なんですよね。結論は一緒だよね、みたいな。

三上:そうですね。何度も同じフレーズ、出てきますもんね。

吉村:そうなんですよ。だから、そこがわかってくると、最終的には愛ってことだよね、ちゃんちゃん、みたいな。

三上:そう。シンプルなんですよね。ほんとはね。

吉村:だいぶ複雑化させてきちゃったんで、わけわかんなくなっているんですけど、そこの複雑になっていたものを紐解いていくと、最終的には、自分が愛だということを選んでいたら、そんなに困ったことにはならないんだな、どんなピンチでもチャンスに変換できるんだな、みたいなことになってくるわけですよ。そうなると、実は、周りで起きていることって、良くも悪くもないんですよね。良くも悪くもないから、それに対して、自分が愛をもって、向き合えば、どんなものでも、理想的な方向に向かうから、一見、すごくピンチだと思うような出来事でも、それをチャンスに変換して、向かい風さえも推進力にして進めるヨットみたいな感じでね、向かい風のときでも、追い風のときでも、前に進んじゃうよ、みたいなことができるようになってくるわけですよね。

三上:いやー、今日は、「モチベーションを上げるには」で、テーマお届けしましたけど、いや、上げなくてもいいですね。ふふふ。

吉村:ふふふふふ。

三上:それより、自分のなかと見つめ合うことだな、と思って。モチベーション、そうですね、みたいな感じに、今、してますけど、わたしは。

吉村:素晴らしい。だからね、上げようとする以前に、このモチベーション、どこから来ているのだろう、と。自分は、何をモチベーションにして、前に進もうとしているんだろうか、というところと向き合うと、頑張らなくても、スルスルと前に進めるようになっていくんじゃないかなと思いますね。

三上:はい。わたしのように、無理している、みなさん、まずは、自分と見つめ合ってみましょう。いや、すごい、いいテーマで、いい時間でした。

吉村:よかったです。

三上:吉村さん、本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。