036.これからの時代に必要な事、大切な事

コロナ禍で変化が起きた日常の中で、この先何が必要、大切になっていくか。
吉村さんがお芝居をされていた時のインプロのお話も踏まえてわかりやすく説明して頂きました。

 

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三上:こころメンテナンス。本日もアシスタント三上恵と、気功ヒーラーの、

吉村:吉村竜児です。

三上:はい。吉村さん、本日もよろしくお願いいたします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:はい。今日はですね、コロナ禍でね、この1、2年で、だいぶ生活スタイルも変わってきたと思うんですけども、今日のテーマは、「これからの時代に必要なこと、大切なこと」などをテーマに取り上げていこうかなと思っております。どうですか。コロナ禍になって、だんだん増えてきて、吉村さんご自身も、自分自身との向き合いかたとか、吉村さんは、変わってないのかな、わたしはだいぶ変わったんですけども。

吉村:そうなんですね。どんなふうに変わったんですか。

三上:今までは、日々をただ生きているわけじゃなかったんですけど、その日を毎日満足して楽しむというよりは、流れているというイメージだったんですけども、コロナ禍になると、あしたという保証はないな、というとらえ方で、じゃあ。この日、その日、いちにち、何を楽しみながら、過ごそうかなというのに切り替わって、コロナ禍なんですけど、逆に、毎日が楽しく、いきいき、過ごせた、この1、2年でしたね。まだ続いてますけども。だいぶ、考え方と、あと、自分自身の向き合う時間が増えた分、過ごし方もだいぶ変わった気がわたしはするんですけども。吉村さんご自身は?今はね、こうやって、オンラインで、お仕事もできたりはするかと思うんですけど、どうですか。

吉村:そうですね。僕、もともと、ちょっと、出不精で、引きこもり勝ちなほうなんで、そういう意味では、ステイホームとか言われたら、ああ、そうなの、ステイホームでいいのって、なんか、ちょっと、逆に、外に出るように心がけなきゃなあみたいにしてたところが、なんだ、引きこもりが正当化されてしまった、みたいな感じで、ガンバなきゃいけないなみたいなところから、あ、楽してもいいなというところになったというところの違いはあるんですけど、もともと、仕事のスタイルなんかも、オンラインのほうが割合的には多かったんで、あんまり、仕事自体が打撃をうけたみたいなこともなかったから、幸いなことに、普通に、いつもどおり淡々と仕事をしていくライフスタイルは変わらないというところではあったんですけど、ただ、世の中自体がいろいろとめまぐるしく変化していうというか、周りがどんどん、どんどん変わっていくというところをみて、非常に興味深かったというか、たとえば、IT化とかっていう話とかも、僕はもともと、IT系好きだったから、どんどん、自分の生活に取り入れて、便利だなと思っていたんですけど、やっぱり、そういうのって、苦手とかこわいとか、毛嫌いして、できればあんまり変わりたくないみたいな生き方をしていたひとたちが、生活のなかに取り入れざるを得ない状態になって、実際に、そういうひとたちが、切羽詰まったら、ちゃんとやるようになるんだということが、結構面白いなって、やっぱり、要らないじゃないかとか、こんなのこわいから、嫌だと言ってた分を、それを使わざるを得ない状態になれば、使うようになるんだなみたいなところで、制約があることで、別の方向に、発展が起きるみたいなことというのは、たぶん、人類が歴史上ずっと繰り返してきたことなんじゃないかなと思うんですよね。たとえば、日本とかも、戦争で負けて、焼け野原になっちゃいましたって、なったから、よし、ここから頑張るぞみたいな感じに、高度経済成長したりとかって、ことだったりとかね。だから、世の中的に悪いことが起きても、そこから、どうそれに対応して克服していくかとか、そっちのほうが結構大事だし、もちろん、それで災害だったりとか、今回のね、コロナみたいなもので、たとえば、亡くなってしまったひとたち、大切なひとが亡くなってしまったひとたち、心が傷ついたりとかね、気の毒なことがあったとは思うんですけど、それだけじゃないというか、結局、何か悪いことが起きたから、それをバネに何か新たな、大きな飛躍を遂げるということを、僕らは、ずっとやってきた。

三上:やってきた。うん。

吉村:だから、そういう意味では、今回のコロナとかも、人間が直面しては克服していくいろんなことがらのひとつで、今後また、歴史の教科書にね、新たなページがプラスされていくような話なのかなというとらえ方をしているんですけど。

三上:たしかに。あのときは、こういうコロナがあったね、というふうになっていくんでしょうね。

吉村:そういうことじゃないかなと思って、これを自分が成長するにはどういうふうに活かしていくか、そういうふうに考えていったら、いいんじゃないかと思いますし、あと、ひとって、何も制約がなくて、はい、自由です、何をやってもいいですよと言われたら、逆に何をしたらいいかわからなくなっちゃうんですよね。だから、この範囲内で好きなことをやってくださいとなったら、たぶん、すごい、いろんな、クリエイティブなことで、そのなかでもできるって、なっていくんですよ。そういう意味では、コロナって、制約がすごいボーンとできたけど、そのなかで、何するかってなったときに、ものすごいいろんなものが生まれてきたから、そういう意味では、僕たちの意識みたいな、集合意識全体が、レベルアップしたんじゃないかなという感じも、してるんですよね。

三上:たしかに、そうですね。ここまで来たから、次どうしよう、みんなでこうしよう、というのは、増えてきた気はしますよね。私自身は、コロナ禍になって、コロナももちろん最初のころは、どんなものなのかって、不安だったんですけど、過ごすなかで、ひとがこわいなという、思ったりもしたんですけど、これからの時代に生き抜くじゃないですけども、大切に、吉村さんご自身が、大切にしていったほうがいいなということって、何かありますか。

吉村:コロナだからということに限らないと思うんですけど、コミュニケーションをとることだったりとか、ほんとに、僕、同じことしか言っていないですけど、自分らしい愛の表現を、ちゃんとね、見つけて、それをやっていくことと、そのなかで、ひととかかわっていたら、自然と、ありがたいなと思うことって、いっぱい出てくると思うので、そこで、ちゃんと、感謝を、なにかしら、言葉なり、かたりなりで、伝えていくという、要は、愛と感謝を表現することで、愛と感謝が循環していくというようなことは、どんなときでも、大事だと思うんですけど、今、こうやって、ひととなかなか直で会えないところから、じゃあ、オンラインだったら、別に、逆に、今度は距離とか関係ないから、すごい遠方のひとともコミュニケーションとれるようになったなかで、新たな愛と感謝の表現のフィールドがひろがったということかなと思うんですよね。

三上:そうですね。逆にね、遠く離れたかたでも、コミュニケーションとれるし、とらえ方ですよね。たしかに。

吉村:僕、お芝居やっていたころ、インプロっていう即興劇を専門でやっていたんですよ。

三上:インプロ、はい。

吉村:お客さんからお題をもらって、その場で、こうシーンを演じ始めるみたいな。

三上:すごい。

吉村:トレーニング方法というのは、いろいろあるんですけど、そのトレーニングって、何かしら、制限をつけるんですよ。そうすると、その制限のなかで、何ができるかなというところで、ひとは頭が働くんで、何の制限もなくて、今からシーンをやってください、と言われると、え、どうしたらいいのとなるわけですけど、たとえば、お客さんから1個お題をもらう、これもひとつの制限じゃないですか。となると、そのお題に沿ったことしか、基本的にはやらないというような制限がつくわけですよ。別にちょっと脱線したって、いいっちゃ、いいんですけど、でも、このお題に沿った物語をつくりましょうとなった途端に、登場人物、こういうひといると話進むよね、とか、こういう舞台設定だったらいいよねというのがポンポンポンポンと浮かんでくるわけなんですよ。だから、制限があるということが、新たな多様性だったりとか、クリエイティビティを生み出していくというのは、僕たちの特性として、そもそもあるんじゃないかなと思うんですよね。だから、この三次元の世界というのも制限だらけじゃないですか。

三上:そうですよね。

吉村:空飛びたいとか思っても、すぐ飛べないみたいな、ね、それって、だから、僕たちは、飛行機だったりとか、ドローンとか開発してきたわけですね。だから、そこって、その、制限があるということ自体が別に悪いことじゃなくて、新たな創造性とか、多様性を生み出すチャンスが巡ってきたということじゃないかなと思うんですよね。。

三上:なるほどですね。全てにおいて、吉村さんと話をすると、考えさせられるし、ポジティブになりますね。

吉村:よかったです。

三上:聴いている方も多いと思います、ほんとに。わかりやすく。今までおもっていたことや考え方がくつがえされるというか、今日もそんな時間だった気がします。

吉村:ありがとうございます。

三上:ありがとうございます。今日のテーマは、「これからの時代に必要なこと・大切なこと」を取り上げました。吉村さん、本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。