030.宇宙ワープ

夢広がる宇宙、あなたはワープした事ありますか?
前世では宇宙人の可能性も。

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三上:はい、みなさん、こんにちは。こころメンテナンス。本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの、

吉村:吉村竜児です。

三上:はい。吉村さん、よろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:はい、今日のテーマは、「宇宙にワープ」で、お届けしていきたいと思います。
最近はね、一般の方も宇宙に行ける時代になって夢広がりますけども、今日はですね肉体が宇宙にワープではなくて、内なるものが宇宙に行くというのを、個人的に色々吉村さんに聞いていきたいなと思うんですけども。
吉村さんご自身は宇宙に行かれたことありますか。

吉村:僕自身は、自分が記憶しているなかでは宇宙に行ったというのはないんですけど、僕が仕事で今まで多くの方達の潜在意識のなかを見させていただいて、今の人生での生きづらさとかをどう解消していくかみたいなことをやってきたなかで、今の人生で物事がうまくいっていない原因が、実はその過去生で、前世とかそれよりももっと前の、輪廻転生している人生の前の人生で何か問題が起きていいて、そのときの何かが完了していないとか、解決していないということが今の人生で問題を引き起こしているというケースが結構あるんですよ。
それを僕はその方達の潜在意識の磁場の中にある記録みたいなものをデータとして読み取るみたいなことをしているんです。
だから、場面が見えているというわけではないんですけれど、これこれこういう場所でこんな人生があって、その時こんなことが起きた時にそれをこういう捉え方をした。それによって、こういう考え方とか感情の反応パターンができた、みたいなことがわかるんで、それで今の人生でうまくいっていない原因はここだなみたいなのを読み取っていって、そこを要はお掃除してきれいにしていくということをしていくんですけど。
そのなかに、実は何回か前の人生では地球上で暮らしていたのではなくて、どこか宇宙の別の星で暮らしていた過去生があるとか、あとはまさに宇宙とかそういう次元を超えて別の次元の別の世界で生きていた時の人生の記録みたいなのがあってとか、実はそういう方達が大勢いらっしゃるんですよ。

三上:すごい氣になりますね。

吉村:そういうふうな観点でみると、僕自身もそういう記録を持っているので、僕の記憶の中にはそういうのはないんですけど、実際に別の星で暮らしていたという記録があるということは、きっとそういう人生がいつかあったんだろうということだとは思うので、よく「あのひとは、宇宙人みたいだ」という話とかありますけど。

三上:あります。あります。

吉村:でも、言っているあなたも、多分、昔宇宙のどこかで暮らしていたと思いますよって、僕は心の中では思いながら、ああ、そうですね、みたいな話をしているんですけど。
だから今地球上で生活している人の大半は、輪廻転生している魂という観点でいったら、何度も宇宙と地球とさらに別次元との間も行ったり来たりしながら生きてきている、そういう魂なのではないかなというふうに捉えていますね。

三上:今話を聞いて、私もどこかの宇宙にいたのかなと思いながらとても過去生が気になるんですけども。
私ちょっと前に友達に聞いた話では、宇宙ではご飯を食べなくても生きていけるんだというのを…。男女とかも、そういうのあんまり関係なくても、みたいなことを言っていた友達がいて半信半疑でそうなの?どういうこと?と思いながら、聞いてはいたんですけど。今、吉村さんの話を聞きながら、それってもしかして一理あるんだろうな、というふうに思ってはいるんですども。

吉村:そうですね。地球と宇宙っていう分け方って結構乱暴な分けかたじゃないですか。地球も宇宙の中にあるし、いろんな人の過去生をみていくと、他の星での文化とか常識みたいなものも色々あるんですよね。
男女がある星もあれば、男女ないという星もあるし、比較的自由に暮らしているみたいな星もあれば、すごい封建制度みたいなので上から上下関係でがっちり締め付けられて、奴隷みたいな生活をしていた人達とういうのもいたりするし。
すごい大規模な戦争をずっとやっていたみたいな人達とかもいるんですよ。スターウォーズみたいなSF作品とかああいうのって、ほんとにその場にいた人達が当時の記憶とかが蘇ったりしてそれで作品にしてたりしてるんじゃないかなと思う部分もありますよね。

三上:今話聞いて、まさに私もそれを思い出していました。そんな感じなのかなと思いながら、なんかほんとに、不思議。
えー。そうなんですね。

吉村:実際、チャネリングで、宇宙人の意識をおろして、宇宙人のメッセージを伝えてくれている人達もいるじゃないですか。
僕、バシャールとか大好きなんですけど。あれただの宇宙の空間的距離だけではなくて時間的にも離れた別次元の星にいるバシャールという存在の意識を、カリフォルニアに住んでいるダリル・アンカというハゲでずんぐりした可愛いおじちゃんなんですけど、おろして、そのダリルさんの声とか体を使って、バシャールが話すんですけど、めちゃめちゃ面白いんですよ。すごいハイテンションで。

三上:どんなことをしゃべるんですか。

吉村:僕が日頃言っていることと同じような共通している話が多いと思いますよ。
人生というのは、その人の内的な心もち次第でいくらでも変わるんだよ、とか。わくわくすることをしていくと、人生はよくなるんだよみたいな話をしていて、僕もスピリチュアルなことに最初興味持ち始めた時にバシャールのチャネリングの本とかすごい読んだし、初期の頃のバシャールの本って宇宙とかエネルギーについてを詳しく語っている、ちょっと小難しい本みたいなのもあったんですよ。
それとかは僕が実際こころメンテナンスの手法を作り上げたりとか、発展させていくにあたってすごい参考になったんですよ。
バシャールからもらった知識をもとに、色々と応用してこころメンテナンスができているといっても過言じゃない部分がすごいあるんで、そういう意味ではバシャールは直接お話したことはないけど、すごいお世話になっている大先輩みたいな感じで、たまに動画とか見て、お、バシャール、元気そうだな、みたいな感じでみていたりするんですけど。
そういう意識レベルでは、距離とか、時間とか、時空を関係なくつながるんだろうなと思っているので、そういう意味では、宇宙に行くというのは、物理的に肉体が行くというだけじゃなくて、宇宙存在とかも案外見えないレベルでは、近くにいたりするんじゃないかなと思うんですよね。
要は、物理的に見えたり触っていたりしないからいるっていうことがわかっていないだけだけど、実際にはテレビとかスマホの電波と同じように見えないけどそこにいるっていう感じの存在はいっぱいいると思うんですよ。
いわゆる、死後の世界というのも別に天高くとか地面のずっと下とかそんなんじゃなくて、この場所に普通に重なって存在していて、ただチューニングが合うか合わないかで、情報を受け取れたり受け取れなかったり、ということが起きているんじゃないかなというふうに思っていますね。

三上:なるほどですね。確かにいろんな次元をもって感覚をとらえられる方も増えてきている時代でもありますし、そういうふうにもしかしたらすぐそばに宇宙人は見えないだけであって、存在するかもしれませんよね。

吉村:僕は、そうじゃないかなと思っていますね。

三上:はい。今日はテーマ「宇宙にワープ」でお届けしたんですけど、映画の世界がほんとに現実であり得るんだろうなというふうに、この時間私は思いました。

吉村:科学で解明できないことがあるみたいな言い方って世の中こう色々ありますけど、僕は科学が追いついていないだけじゃないかな、と思っているんですよね。
だから科学がもっと進んでいったら、スピリチュアルと言われていたりオカルト扱いされているようなことでも、科学的に説明がついたりとか、それこそ機械で計測して、ああ、亡くなったおばあちゃんが今ここに来てるのがわかるみたいな、そういう時代とか普通に来るんじゃないかなと思っているので、この先世の中がどんなふうに変わっていくのかがかなり楽しみにしてる部分がたくさんありますね。

三上:そうですよね。まさか、みんなスマホ1台もってこういうふうに操作できるって、まさか昔は思っていないですし、ほんとに、それはあり得るかもしれませんよね。

吉村:そうですよね。

三上:ということで、今日はすごく楽しかったです。

吉村:よかったです。

三上:吉村さん、本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。